2025-02-11 14:26

#786 雪山から海へ〜


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00:14
おはようございます。2月11日、火曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだこと、などなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げてスタートしてほしいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃から、ライブ配信ということで、お届けしております。
ぜひ朝起きて、朝の準備や家事などしながら、BGM代わりに聴いていただけたら嬉しいです。
今日も広角を上げてスタートしていきましょう。
はい、ありがとうございました。おはようございます。
今、運転してしながらですね、実はね、放送しております。
今日も来てくれてありがとうございます。
はい、今日ですね、今ね、東京ですね。今、車走ってるのは東京を走っております。
はい、朝ね、4時半過ぎくらい、4時40分くらいだったかな。
はい、群馬出まして、雪降ってましたが、そこからですね、車を下せて、今、東京の練馬区かな、その辺りをですね、走って、
この後ですね、東名高速道路に乗ってですね、どこに向かうかというとですね、毎月恒例となっております三浦海岸ですね。
はい、三浦海岸の方に向かいまして、毎月恒例の学びの時間ですね。
昨日からね、実はね、毎月恒例のメンタルトレーナーの仲間たちが集まって勉強会やってるんですけども、
昨日はね、この背景画像、雪に埋もれてる人がいますが、
須藤氏のツアーね、私やってたので、昨日は参加できなかったので、はい、今日だけですね、参加しようと。
で、渋滞とかもね、とにかく僕は渋滞が好きではないので、なら早起きして出ちゃおうっていうね、渋滞になる前にね、
この今、ちょうど走ってるこのね、リマーから関越から東名に乗る間の道がね、
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かんぱちか、意外とよく渋滞する道なのでね、渋滞する前にね、抜けてしまいたいなと思ってですね、早起きして、
して、今走っております。
あ、リリアさんが来てくれてるのかな。はい、ちょうど今赤信号で画面を見ることができました。
ありがとうございます。
東京は天気がいいですね。朝焼けが綺麗な感じで、今ちょうどいいグラデーションに乗っかった。
そんな空です。
昨日ですね、須藤氏のツアーやってきたんですけどもね、はい、昨日本当に面白かった。
うーん、何が面白かったかというとですね、果たしてどうなるっていうね、意味わかんないですよね。
これはどういうことかというとですね、その前のね、昨日が月曜日ですよね。
その前の日曜日と土曜日がね、すごい大雪、どちらかというとすごい大雪降ってて、
昨日もね、実は雪は降ってたんですよ。まあ、大雪ではなかったんですけどね。
なので、こう、行った先がね、歩けるのかどうかっていう。
雪がね、50センチも積もればね、歩きづらいですよね。わかると思うんですけど。
先にね、歩いてる人がいるのかいないのかっていうこともね、あるんですけども、行ってみなきゃわからないと。
まあ、気になるんでね、もちろんツアー前にちょっと軽くね、スタートしては見に行ったんですけど、
明らかに雪はあるな、多いなという感じだったんですよね。
実際ですね、スタートするのにね、こう行ってね。
こうやってね、いろいろ思いを巡らせるとですね、大体やるんですよね、僕はね。
そうです、忘れ物をするんですね。
大きいカバンを背負っていくんですけど、カバンほど持っていってなくてね。
スタート地点にお客様を置いて、ちょっと一回撮っておきます。
ここからもうね、面白いんですよね。
とにかくですね、いざスタート。
いやー、ほんとね、モフモフでね、楽しい、雪が軽くてね。
ただ、全然進まない。
ラッセルって呼びますけどね。
道を開拓しながらね、自分たちで道を作りながらね。
むしろね、そういう体験ができること自体が非日常的ですからね。
昨日は5家族、3人家族さんでね、楽しんだんですけども。
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5歳の男の子がね、本当に初めてのなんていうかな、本物の雪的なね、そんな体験。
そういう体験をさせたいということでね、お父様が連れてきてくれたわけですけども、
実際にはね、お父さんお母さんもね、もう道しに帰ってね、めっちゃ楽しんでましたね。
特にお父さんはね、どちらかというとインドアな方でね、寒いの嫌いでね。
まあ、半分しょうがなくね、来たのかなという感じなんですけど、はい。
でもね、やっぱりね、普段ね、お仕事頑張っている人ほど楽しんじゃうね。
この気持ちよさにね、この足裏の感覚も気持ちよさにね、
分かるかな、雪を踏みしめるときのね、この感覚、感触、これがやっぱり普段と違うね。
で、またツララがあったりとかね、すごい長いツララがあったりとか、
えー、まあ綺麗に真っ白なね、雪、これをね、崩したりね、
うん、つっついてみたりね、壁とかね、そういうのがね、
いちいちこう、子供に帰った感じでね、ついつい手が伸びてしまう。
でも面白かったのはね、子供を放り投げて、子供が喜んでたっていうね。
よくプールとかであると思うんですけどね、小さい子をね、放り投げたりとかね。
雪でね、こう放り投げてね、遊んでね、何回もやってましたけど。
もちろんソリ滑りもね、やりました。大人気ソリ滑りもね、ソリコース。
作るの大変でしたけどね、ちょっと雪がね、いっぱい積もってたからね、
色もあまり出ないしね、うーん、まあしょうがないんですけどね。
えー、そんなのでですね、進んだ距離としては、
いつものね、半分も歩いてないぐらいの距離感ではありますが、
えー、モフモフの雪をね、味わっていただいて、
いや、ほんと喜んでくれてですね、うーん、全然人にも合わなくてね、
うん、面白いですね、はい。
そんなのでね、やっぱり改めてですね、
こう、自然がほんと色んなことを教えてくれるなーっていうのはね、
これ、昨日参加者からもね、そういう言葉が出ておりましたけどね。
うーん。
で、あのー、キラーね、コーヒーとかをちょっとね、持って行って、
うん、飲んでもらってね、
いや、こんなところで飲めるんですか?ってね、ほんとに喜んでくれてですね、
うん。
そういうのもね、やっぱ好きだなーって、うーん、思いました。
ね。
えー、この際の子供からね、雪食べていい?みたいなね。
ね。
そこはやめたほうがいい?とかね、言いながらです。
はい、楽しみましたけどね、こう、
食べたくなっちゃうね、雪ね。
なんでだろうね。
面白いなーって。
何回もね、転んだりしても、自分でこう立ち上がったり、ね。
えー、坂を登ろうと思っても、なかなか崩れて登れなかったり、滑って登れなかったりとかするのを、
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こう、自分でいろいろ工夫しながら何とかしようと思ったりね。
うーん。
そういう姿を見ててね、
またね、こう、
まあ、結構ほったらかしにできるようになったり、
うん。
お父さん、お母さんから離れて、こう、自分でね、
考えて雪使いながら遊んだりとか。
してね、僕らがここで一緒になったら住んでましたけども、
そういう時間がね、なんともいいなーって。
うーん。
ママだったかなーって言ってましたけどね、
わー、贅沢だなーってね。
うーん。しみじみと言っておりましたが、
ね。
まあね、
まあね、
まあね、
しみじみと言っておりましたが、
ね。
で、終わりぐらいはね、
昨日ね、お泊まりの人だったんでね、
これからね、ホテル行って、まあ温泉入ってっていうね、
それもすごく楽しみにされてて、
ね。
いや、本当に素敵なね、旅行を楽しまれてるなーってね。
うーん。
そんなご家族でしたけれども、
やっぱりこのー、
まあ、お父さん見てて思いましたけどね、
こう、やったことないものに対する、
こう、
ハードルはやっぱあるなーって思うんですけど、
まあ、何かのきっかけでやってみることでね、
こう、違う視点になれたりとか、
感じれたりとかする、
それはやっぱ自然体験ってもろにあるなーって思いますよね。
うーん。
まあ、なんでもそうだと思うんですけど、
今までね、えー、走ったことがない人がね、
ちょっと走ってみてね、
あ、ちょっとね、
気持ちよかったとかね、
今まで、えー、体動かすのやで、
ね、えー、ジムとかね、
行きたいと思ったことなかった人が、
思ったことなかった人が、
行きだしたらね、
結構いいじゃんってね、
思ったりとかね、
そういうのってやっぱり日常的にもあると思うんですけども、
やっぱりこのー、
まあ、そう、自然体験活動っていうのは、
本当にそれを拍手をかけたからね、
新しいことに挑戦する勇気をね、
もらうこともあるし、
ね、
当たり前のことに感謝できるっていうね、
そんなに感謝しやめられることもあるしね、
うーん。
ああ、ほんとね、
面白いなって、
改めて見てて感じました。
だからこそね、
えー、こういった活動もね、
まあ、もう30年近くやっておりますけれども、
やめられない、
ね、
いう感じですね、
はい。
本当にね、たくさんの方にね、
自然と触れる時間をね、
まあ、こういう時代だからこそね、
AIだろうね、
うーん、
まあ、デジタル化してね、
まあ、効率を求められたりとかね、
するからこそね、
超アナログなね、
そういう自然体験、
まあ、五感で感じる、
勝手に感じちゃう、
意識してどうのこうのじゃなくてね、
自然発生的に感じちゃう、
うーん、
勝手に動いちゃうっていうね、
そういう力がやっぱり自然の中ではあるな、
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っていうのをね、
改めて思いました。
ね。
まあ、果物狩りとかそういうのもいいと思いますよ。
うーん、すごくね、
面白いと思うんですけども、
そういうのも含めてですね、
ぜひぜひ、
えー、
2月ですね、
来週、ん?なんか連休ありますよね、
またね、
はい、そういうのもですね、
自然と触れる時間にね、
ちょっとでもね、
していただけたらいいのかなって、
はい、思いました。
さっきはね、
よく道を間違えるところでした。
ちょうどこれから、
東名高速道路にちょうど乗るところにね、
入りました。
ちゃんと曲がれた。
だいたいしゃべってるとね、
道間違えたり、
行き過ぎちゃったりとかするんですよ。
はい。
しょっちゅうこんなことばかりなので、
ね、今もね、
危うかったですけども、
はい。
ということで、
今日もすっかり雪がない。
そして海の見える場所へ、
行ってきたいと思います。
今日もごきげん笑顔で、
ワクワクな日に来てください。
えー、なんかいっぱいコメントが来ているような、
雰囲気だな。
運転しながらなので、
ちょっとスクショをなんとなく撮っておいて、
後で見ます。
はい、えー、
リリアさん、
お、若が来てくれてるね、若。
レゲエさん、キムショさん、
どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、えー、あとアーカイブでね、
後から聞いていただいている、
あなたも本当にいつもありがとうございます。
ぜひね、いいねボタン押していただけると、
今日みたいにこう、遠距離で、
運転するときとかね、
なるべく初めましての方のね、
放送を聞きに行くようにね、
したいなという風に思っておりますので、
はい、ぜひね、いいねボタン押してください。
はい、それでは、
今日もごきげん笑顔で、
ワクワクな日に、
あなたのごきげん笑顔が、
大丈夫。あなたなら、
できます。
You got this!
目の前に富士山が見えてきて、
テンション上がりました。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。またね。
14:26

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