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おはようございます。
1月12日、日曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。
いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、
アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、
アウトドア応援団として活動しております、私HIDEが。
日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、
シェアさせていただきまして、あなたの朝、
ごきげんレベルを1つでも2つでも上げて、
スタートしていただきたいなという思いで、
お届けしております、朝ライブ。
毎朝6時15分頃から、ライブ配信という形で
お届けしておりますので、ぜひぜひお越しいただきまして、
画面上で挨拶交わしていただいたり、
コメントを入れていただいたり、
アーカイブで聞いていただいているあなたも、
ぜひいいねボタンやコメントを入れていただいて、
ごきげんレベルを上げちゃってください。
では本日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、それではありがとうございました。
おはようございます。
リリアさん、カエルさん、サドヤン、おはようございます。
はい、まだちょっと暗いですね、今日ね。
今日は茨城県南西部よりお届けしております、
お前に生きている神社の前の駐車場で、
ここはなかなか朝焼けがきれいでいいところなんですけど、
ちょっと今日まだ暗いですね。
そんな場所でお届けしております。
こちらの放送はですね、爽やかさをもっと、
朝から元気よく爽やかさをもっとにしておりますので、
ぜひですね、一緒にね、
音楽をあげて聴いていただくといいなと思ったりしております。
昨日はですね、今日この背景画像が載ってますけどね、
大規模な講演会の方に行ってきました。
ちょっとスペシャルクルーということで、
僕は受付係とかもね、ちょっとね、
だったりしながらですね、参加させていただいたんですけども、
いつもお世話になってます大島圭介さんと、
あとは、話し方は9割という本でね、
日本一、3年連続かな、日本一になっているね、
永松茂久さんというね、この二人のね、初めてのコラボ講演。
この二人ね、もともと20年以上前から知り合いで仲がいいんですけども、
実際にね、講演会をやるのは初めてということで、
講演会に行ってまいりました。
永松さんの方はね、昔から僕が一番最初に読んだ本はね、
喜ばれる人になりなさいっていうね、
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永松さんのお母さんのこと、お母さんから学んだことなんかをね、
書いてくれた本があるんですけど、これは本当にすごくおすすめなので、
ぜひ皆さんにもね、読んでほしいなと思う本なんですけども、
こちら永松さんね、初めて講演会聞くのでね、すごく新鮮でしたね。
大島圭介さんはね、しょっちゅう会ってるというか、
いるので話もいっぱい聞いてる。
でも彼のすごいところはね、同じ話なんだけど面白い。
その辺が彼の魅力の一つでもあるんですけど、
永松さんはね、素敵でしたね。
あの、永松さんはもともとはね、
なんだろうな、
たこ焼き屋さんなんですけど、元たこ焼き屋さん。
そこからね、いろいろ努力を重ねられて、一生懸命生きて、
今はね、作家さんという形でね、活動されているんですけども、
その間にね、いろんなことがあってね、
でもやっぱりね、礎となっている、自分の基本となっていることはね、
お母さんから教わった、喜ばれる人になるんだよということをね、
大事にしてやられている方で、
またあの、僕も10月に行ってきましたけども、チラン。
鹿児島県にあるチランですね。
チランの方のね、抗体の人たちのね、その思い、歴史、
そこにね、強く惹かれているんですね。
そこでね、なんかお花見みたいな感じで、
みんなにね、少しでも一人でも多くの人にね、
チランの歴史のことをね、伝えるという、
そんなような活動もね、されている方でね。
改めてね、ああ素敵だなあって、ファンになりました。
まあ二人ともね、同年代なので、
青島圭介さんが僕の人といったんで、
長松さんがさらにもう一人といったんでね。
で、話聞いたんですけど、
まあ共通しているのはね、
お父さんやお母さん、両親にね、本当に感謝されている。
それがエネルギーになっているというね、
そういう人たちだなって思いましたね。
僕もちょうど、あの誕生日ということもあったので、
改めてね、僕このやっぱり、
1月10日前後というのは、
2025年、その年のですね、
失神というのかな、覚悟というのかな、
それをね、決めようって。
そこで降りてくるもの、
それを大事にして一年過ごしていきたいな、
ということがあって。
昨日はね、やっぱり今年2025年はね、
ご縁ですね、縁。
まあいつもね、大事にしているんですけど、
さらにですね、縁をね、
大事にしていこうかなと。
たまたまね、昨日ね、出会った方もいるし、
再開した方もいらっしゃいますし。
そういった中でね、このご縁をね、
今までのことを振り返りながらですね、
どちらかというと新たなご縁というよりも、
今あるご縁をね、さらにこう深めていきたいなって。
僕が新たなステージに向けて動くにあたってですね、
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僕が何かお手伝いができるような方たち、
僕が何かこう得するというよりは、
僕の力を必要としている人たちは誰かな、
どんどんどんどん私のエネルギーをね、
必要な方たちにね、
届けていきたいなという思いがね、
すごく強くなりましたね。
本当素敵な講演会、
まあ千人規模のね、講演会というのもなかなかね、
いかないので、
それもね、スタッフという形で少しですけどね、
僕は今回はメインとかではないので、
ほとんどちょっとしたお手伝い程度でした。
やっぱりこういう感じかなとかね、
こんなことあるんだなーなんてことをね、
見ながらやってましたけど、
しかも僕は受付係というか、
絶対決して自分ではやらないし、
やってとも言われないような係はね、
あえてね、
自分が普段やらないようなことをやってみましたけど、
やっぱりね、
一つのところにじっとしてられないというね、
性格が出ましたね、勝負にはね。
結局ウロウロしてんじゃん。
結局声張り上げてんじゃん。
そんなところがありましたけども、
はい、
ほんとね、
面白いね、
自分が読んでた本の著者さんの話を聞くって、
面白いね。
去年もね、
11月だったかな、
北川靖さんの話も聞きましたけどね。
なんか、
これは学びというより趣味な感じで、
面白いかなーなんてね。
思いますね。
なんか、
一回本読んでるからこそ、
復習みたいな感じで、
新たな知識を手に入れるというよりは、
自分が気に入っているその知識をさらに深めるみたいなね。
うん。
僕はちょっとそこの方がいいのかなーってね。
で、
また改めてね、
自分で気に入っているところとかは、
こういうね、
スタンドFMというね、
スタンドだけできたらいいかなーなんて、
いうふうに思いました。
で、講演会の後はね、
昨日一緒に講演会にね、
参加してました。
スタイフ仲間であり、エキスマ仲間の若人。
そして、
今日も来てくれてますかね、みどりさん。
軽くね、
お食事に、
茶色いものを食べにね、
お食事に来まして。
その後にね、
みどりさんのチャンネルで収録してました。
ぜひですね、
この後、
まだ聞いてない人はみどりさんの
チャンネルに行っていただきまして、
日立みどりさんですね。
行っていただきまして、
僕らがね、
昨日語り合った後にどんなテンションになったのか。
はい。
味わっていただけたらいいかな。
3人でね、
飲もうと思う。飲みたかった。
こんなみどりさんの夢をね。
小さな夢ですけど、
小さな夢も素敵な夢です。
そんなことも語った。
そんな夜でしたしね。
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3人でね、
夢についてもね、
少し話をしたりとかもできました。
なかなか楽しく、
新橋の
サラリーマンの方が
よく行くようなね、
そういったお店でね、
楽しい時間も過ごさせてもらいました。
僕はね、
爽やかに届けるってことが大事ですし。
はい。
全然違う感じのテンションの。
人のチャンネルで何やってるんだっていうね。
そんな放送もですね、
ぜひ聞いていただけたらいいかなと。
さっきね、僕歩きながらちょっと
全部じゃないですけど聞いたんですけどね、
思った以上にちゃんとしてましたね。
うん。悪くないなと。
思いましたよ。
どうでしょう?みどりさん。
ありがとうございます。
楽しんでもらえて
何よりです。
楽しい時間を提供するというのが
私の使命でもありますので、
ぜひぜひですね、
みなさんね、またね、
一緒に夢を叶えたり、夢を語ったり、
大好きですから。
僕、人の夢聞くの大好きなので、
ぜひね、
私にね、みなさんの夢をね、
教えていただいたりとかしてもいいなと、
改めて思いました。
はい。ということで、
えーと、
何話したっけ?
あ、そうです。ご縁をね、大事に。
ということを。
うーん、みなさんね、
今までお世話になった方とかね、
そういった方に改めてね、
今チャンスなのでね、
新年を迎えたチャンスなので改めて
お礼を言いにいったりとかね、
するのもいいんじゃないかななんて思いましたね。
はい。
昨日の一番のサプライズは何だったのかな
と思ったんですけど、何かな。
あ、僕はなんか、
あの、座ってるすぐそばに、
あの、木村拓哉さんのお母さんがいたって。
はい。これはサプライズでしたね。
すごかったです。
素敵な方だなと思いながら。
はい、あ。
はあ。
僕も木村拓哉さんはね、
ちょうど同い年ということでね、
えー、やっぱ意識する相手で、
相手って言い方がですね、
方の一人かなと思うんですけど、
やっぱり俺なんか、同い年の人とかって結構意識してません?
僕の場合は、近所にタカノハナっていうのがね、
昔。
隣の小学校に行ってね。
はい。
木村拓哉さんとかね。
思いますよね。
うーん。
スポーツ選手とかでも。
誰だろう、僕だったら新庄さんとかが、
今ニッチハムの監督やってる。
ね。なので。
なんか、はい。不思議でした。
なんか近くにいてびっくりでした。
はい。
えー、ということで、
なんかいっぱいコメント入ってますね。
ありがとうございます。
えー、ちょっと、
目が見えない。
はい。
ありがとうございます。
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いっぱいコメント入ってくれて。
ちょっとスクショ撮っておこうかな。
はい。
で、1000人規模ってやっぱこういう感じになるんだなー
というところでは。
うーん。
なんかね、僕は講演会への魅力がね、
なんかやりたいはあるけど、
ちょっとなんか雰囲気がまた違うなー
と思いながらですね。
なんなんだろうね。
でもこういうたまにこう、
行くことで、
イメージ力がね、上がってくるので、
うーん。
講演会やったりとか、なんかライブやりたいとか、
そういった方はね、やっぱ足を運んで、
自分でそのイメージがね、
明確にどんどんなるようにね。
うーん。なんか自分の夢を持ってる人は、
それを実際叶えた人に会うのが一番いいですよね。
うーん。
そういう場に行く、
うーん。
で、あとは、その人が書いた本を読むとか、
なんかそういうね、
メンター的な人とかをこう、やっぱり決めてね、
やるのはすごくおすすめだなって、
うーん。
思います。
はい。えー、それでは、
えー、この後、
和歌の朝勝に行っていただきました。
その後ね、
まだ聞いてない方は、
緑さんのチャンネルに行って、
えー、僕ら三人の、
えー、和歌笑いしてるんですね。
楽しい放送をね、
聞いていただけたらと思います。
それでは今日もご機嫌笑顔で、
ワクワクな日にしていきましょう。
今日もあなたのご機嫌笑顔が、
周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫。
あなたなら、できます。
You got this!
リーヤさん、カエルさん、
サドヤン、
和歌、チェリー、レゲエさん、
今日も来ていただいてありがとうございます。
そしてアーカイブで聞いていただいたあなたも、
今日も、
ご機嫌な日になっちゃいます。
では、また明日。
行ってらっしゃい。
じゃあね。