00:03
どうも、アドバタラヂオはじまりでーす。
砂犬でございます。
富田誠です。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな二人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
今年、最後の配信になっております。
何だと?
はい、ということでね。
12月26日配信しているかなという中でですね。
年の終わりということは、つまりはアドバタラヂオも満を持して
2年がちょうど経ちましたと。
そしてハロー!3年目だね。
これからが本当の3年目なんです。
僕らは割と1年と同じような形で年を重ねていく番組になっておりますと。
今年も大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。
そして聞いている皆さんにも1年間本当にありがとうございました。
我々の支えでございますので。
皆さんが聞いてくださっているので、僕らも頑張って収録
楽しんでですけどね。
そうですね。
やれておりますというところを改めて皆さんにお伝えしたいなという風に思っております。
アドバタラヂオ2年ちょうど経ったというところで
第1回目のエピソードが2020年12月28日。
はい。
だからちょうど2年前ぐらいですね。
そうですね。はい。
実は毎年恒例にしているんですけども
今回は今年の1年を振り返りましょうという回になっております。
まずですね、2021年12月28日に祝解局1年目というところで配信をしましたと。
そこから年をあけての年始一発目ですかね。
いきなりコミって話してるんですけど
ロケコーディネーターの話をしてるんですよ。
コミ言ってんなー。
これちゃんと話にも理由があって
年末でテレビCMいっぱい見ましたよねと。
その中で撮影現場みたいな話の切り口からロケコーの話をしました。
なるほど。
それが年明け一発目ね。
そこからロゴの話だったりですね。
お便り初めていただいたらここもお答えさせていただきましたね。
なるほど。
初めてのお便り会ってなりましたね。
実は僕も今見ながら思い出しましたけど
新宿東口の猫って1月に話してるんですね。
そうですね。
今年の1月ぐらい話してるんですね。
03:00
結構そこでも盛り上がりましたね。
本当に今モニター増えましたよね。
増えたね。渋谷も増えたしね。
すごく増えましたよね。
増えた増えた。
今年だけでも多分。
例多分いろんなところで増えてると思いますよ。
大型ビジョンという。
そういう大型ビジョンが増えてますね。
っていうのがあって。
Tバーの話とかね。
ついにですね。
2月。
初めてのゲスト会がありました。
そうだね。
この時にね。
彼を呼んだね。
CNプロの小鳥さんを。
彼が初ゲストなんだと。
そうだそうだ。
ここで呼んでるんですね。
2月だったんですよ僕ら。
2020年12月28日始まって。
2021年は誰も呼べなかったんですよ。
そうですよね。
もちろん呼ぼう呼ぼうって話はあったけど。
やっぱこうね。
まだコロナが結構万全とビシッと来てたから。
なかなか呼ぶのもハードル高いなって。
そうだね。
僕らとすなけさん。
ただでさえオフラインでやるじゃないですか。
そこにやっぱ来てもらうっていうのは難しかったですからね。
来てくれたと小鳥くんが。
小鳥さん来てくれました2月。
小鳥さんで味を占めて3本撮ってますね僕ら。
撮ってますね。
今だって撮ってますねこれね。
そうそう。
就活話をしましたと。
その後1個開けて
イネチャンネル。
そうだね。
ポッドキャスト仲間として。
この時に初めてオンラインで。
やりましたね。
初めてでしたね。
まあやっぱり
僕らの多分会話のテンポの問題なんでしょうね。
オンライン難しかったですね。
そうだね。
やっぱ我々のテンポがちょっとね
いろいろ考えさせるところだと思っちゃった。
これ苦言じゃないですよ。
すなけさんがどうしても前に行くんですよ。
前のめりに行っちゃうタイプの男なもんですからね。
言っちゃったりとかオンラインではね。
相手が喋ってる間に
それを聞かれた質問に対して答えたいっていう
タイミングっていうのはオンラインだと結構
ちゃんと考えなきゃいけないなっていうところは
見に行こうって。
ありましたね。
これがだから
イネチャンネルさんとのコラボは3月でしたね。
そこからですね。
これからどんどん我々ゲストになる。
小鳥さん回から2月からガンガンゲストを呼ぶようになった。
確か俺の記憶だと
なんかいいですねとか向こうからねとか
あとあなたが積極的に
そういう広告周りの人に絡んでいくっていうか
コミュニケーションしていくっていう時期が
絶妙に合致したシーズンだったんだよね。
06:01
だからすごい呼んでたよね。
3月結構忙しかったですよね。
終わったラジオで。
我々だけのスケジューリングじゃないから。
なので小鳥さんイネチャンネルさんやって
その後クロリスさん。
今はもう就職されてるんで。
広告会社でね。
クロリスさんで3本。
ポンポンポンと。
クロリスさんも結構応援してくれてるんですよこのラジオ。
なんかねよく見ます。
僕らの投稿にリツイートしてくれたりね。
優しい子だ。
是非ね。
就職してからの話っていうのを聞くタイミングを
毎度見計らってるんですけど。
また多分ゲストとしてお呼びさせていただく。
なんでお声掛けさせていただきますからね。
クロリスさんね。
3月から4月にかけてと。
そうだね。
そこからスナケンズアイ的なところもやったりとか。
そっからまたCMプロが来ますね。
もうねバカみたいに
こいつはいいやつだって思ったら
我々すぐに声掛けすると言うですね。
CMプロ創始者の小鳥さんは純レギュラーなんだよ。
純レギュで。
確かに言ってました。
ここで僕ら初めて
インタビューを受けると。
アドバンサーラジオとして。
インタビューを受けて記事化してもらう。
これ是非CMプロの記事見ていただいて。
思い出だね。これもいい思い出だ。
トグロ回してるんで。
トグロ回してますから。
そこで小鳥さんと
オービィ訪問として
卒業予定の子が来てくれて。
広告って何ぞみたいな。
オービィ訪問されてみたというのをやりましたね。
そこからさらに
僕らの今まぶた敷かしている
広告村。
我々は広告村でやらせてもらっている
広告マニアックラジオさんとのコラボ会になってますね。
土曜日に呼んでますね。
呼んでますね。
広告マニアックラジオの話で3本。
だって僕の記憶ですよ。
この時土曜日あなたに会って
次の日に会っている記憶がありますからね。
そうですね。
土曜日会って日曜日に会った記憶がありますもん。
そうだそうだ。
オービィ訪問やった後に翌日でしたっけ?
そう翌日よ。
そうですね。
ここもバタバタしてます。
そうですね。
広告マニアックラジオさんも
僕らずっと仲良く
ここから縁で仲良くさせてもらっていて
ついこの間も
番組紹介みたいなイラスト書いて
やってくれましたね。かわいいのね。
くださって
お互いに気にかけ合って
うまくやっているのかなって。
素晴らしい。
実際に広告マニアックラジオさんも
いろいろコラボしてたりするんですよね。
あとあれからアップルポッドキャストじゃなくて
ランキングが出るじゃないですか。
結構
マニアックラジオ上位なんだよね。
09:01
それはもう二人の頑張り。
さすがですよ。
僕は勝手ながら
アドバッタラジオの
妹。
マジ勝手。ごめんなさい。
ご兵があったら。
勝手に感じるな。
妹いたことないですけど。
くらいの気持ちで
広告マニアックラジオの
二人は常に
ボッチさせて頂いて
頑張ってるなって。
コラボした回とかも聞いたり。
もちろん本編も聞いたり。
結構面白いです。
長くなりますけど
やっぱりもーちゃんさんの
うなずき力
合図知力は
結構コラボ先とか
浸透しているので
いい感じに
シナジー生んでる?
シナジーの僕だよみたいな
気持ちはあります。
次行きますね。
広告評の話。
ここで一個だけあります。
先日ですね。
福里さんと会ったんですよ。
会ったんです。
あっと思って
広告評のあれ聞いてます?
って顔されて
もっとうちのやつ宣伝お願いします。
宣伝お願いしますってことは
僕らのもちょっと聞いたんですかね。
嬉しい。
あって顔されて
うちらのももっと宣伝お願いします。
これはじゃあちょっと
広告評価やりますか。
特集。
僕らのベスト3みたいな。
これはもう福田さんから
お願いされたらもうやるしかないんで。
先日そう言われましたよ。
嬉しいですね。
僕もなんか一経由で
福田さんに聞いてもらったよって
聞いたんで
背筋が伸びる思いだったんですけど。
会った瞬間に
アドバターって言った瞬間に
あってもう宣伝されて
もっと宣伝してくださいって。
頑張っていかなきゃいけないですねこれ。
ありがとうございます。
嬉しい。
小池康幸の話。
仙威流広告。
これも仙威流広告の話させてもらって
仙威流ジャパン
アカウントさんと
その後もやりたいです。
ショートムービー対応ですね。
対応ですね。
これも監督をしている
柿本さんに
配信をした時に
事後ですけども
時に
聞いてくださって
僕に連絡をくれて
それをした後に確か
Twitterもいいねか
シェアかしてくれたんですよ。
そうですね。
ありがとうございますって
アカウントまでTwitter上にしてくださるとかですね。
理直な人だと思いながら
ありがとうと思いながら
した思いがありますね。
聞こえが悪かったら
恐縮なんですけども
2021年はいろんな人に
ちょっかい出してますね。
12:01
知ってる人とか
連絡知ってる人には
ごめんねって勝手にしゃべっちゃったけど
聞いてちょっていうですね。
決してですね
そういうことは一切僕は言ってません。
聞いてくださいとしか言ってません。
ずるいですよね。
そこは悪い大人だと
出してきますけれども
そういうのをちょいちょいしてますね。
僕としては
これ結構やってよかったなと思った。
富樫先生の
例のですね。
これでも今年
HUNTER×HUNTER再開したじゃないですか。
その度にリツイートしやすいですよ。
こういうストーリーの上で
今また始まってるんだと。
しかも今年復活したんで
収録してたわと思って
だいたいツイッターの
トレンドに上がるんですよ。
HUNTER×HUNTER連載とか。
そうするとそこにまた
ハッシュタグとかキーワードが
また
露出しやすいので
そこに合わせて僕は
都度リツイートしてますね。
覚えてますよ。
そこで我々爆笑したことを覚えてます。
富樫先生さすがに。
もとがし先生のおかげで
ツイッターのインプレッションがすごく高い
というところですね。
で、その後
フールオリジナル
パギーですね。
ここら辺からちょっと
僕としても
大きい動きだったなという風に思っているのが
大前提
2021年の
再生回数
再生回数に対して
約3倍ぐらいになっているんですよ。
再生数が
聞いてくださっている方々が
大体3倍増えたと。
それをきっかけとして
小鳥さんから始まるゲスト回が
とても大きい
影響なんですけど
もう一個大きい影響だったのが
6月ぐらいに来る
かとりせんこうの話。
これね。
これがスマッシュヒットしてるんですよ。
これ僕の記憶が
正しければですけども
確か何かに取り上げていたじゃないですか。
アマゾンの
新番組コーナーに取り上げられて
それで
ものすごい再生されたんですよ。
なんか知らないけど
ドランクドラゴンさんと
他番組があってそこの一番端に
なぜか我々がいるっていう。
挟まれてたかな。
ここでたぶんボーンと来たので
ここでだいたい
2020年から2021年
比較で4,5倍になってるんですよ。
このタイミングで。
取り上げられるのって
大事だねって。
プラットフォームと言いますか
大きい会社に取り上げられる。
非常に大事。
見た時にピックアップって
出てるものはやっぱり一回はタップするしね。
そうですね。なのでここで
おすすめされたっていうので
かとりせんこうといえばあの商品
キンチョールの話をしてるのが
15:01
うちの番組で一番の再生回数
出てるんですよ。
その前後も非常に
耳から聞くコンテンツの
オーディオドラマの話と
初恋が泣いてるっていうところも
非常に良いなと。
なるほど。
夏だったんですよね。
2本あって
これもね
そらけんさんこれ不思議なんですけど
7月18日にやってる
フリーランスの話
良いんですよ。結構聞かれてるんですよ。
これ僕の実感とともに
話してるんですよね。
これ世の中フリーランスの話って
結構
結構みんな興味あるのかなと。
そうだね。やっぱそういう
僕と同じ立ち位置の人たち
やっぱりいっぱいいらっしゃるでしょうね。
僕あの時のこと
全部本音ですから。
いやこれ僕も
あの日収録の時に
そらけんさん一個
聞いていいですかみたいな話で始まった回なんですよ。
そうだね。
一応だから超雑談だけど
超真面目な話みたいな感じで書いてるんですけど
これがね
良いんですよ。
ちょうどね俺がそういうことを
考えてる。なんかね
誰かからもそのような話を問いがあったので
ちょうどそれを言う言葉も
ちょうど自分の中でまとまってたと
言ってたのよ。それをあなたが聞いてくれたから
だからこうねお話できた
っていうのがありますね。
非常に良かったです。
そこからですよ。
ここからはもう広告業界の
先輩にね。
先輩たちに肩を借りる
思いっきり借りるタイミングが
続くと。
まずその一番最初で
さくらさんですね。
8月1日
さくら康彦さんの日清食品
美味しいのその先へと。
我々これでびっくりしちゃって
4本撮ってますからね。
いやさくらさんの会話も
本当に
濃厚というか
密度が高い
話をとても
させていただいて。
僕自身も
お仕事で会ったりとか
プライベートとかで
一緒に収録した
あそこの事務所で
飲ませていただいたりとか
いろいろな相談事をするので
何十回もあるんですけど
残る
物に対して
喋ってることがないので
お互い気を使いながら
これ残るんだよっていうのをお互い考えながら
そうですね。
さくらさんも多分言葉を選ばれて
だと思うし
だけど僕のキャラクターがあるから
俺のことをいじらなきゃいけないっていう
さくらさん。
僕がその時に言っていただいたのは
愛嬌のあるパパラッチって
言っていただいた
リコピをつけてくれたりとか
非常に考え深いかったです。
僕は。
そうですよね。
二人すごくお付き合い長い
18:01
さくらさんとの関係だと思うんですけど
形に残る
物として
だから僕はもう
これ感謝してますね。
アドバタラジオに
すごい感謝してます。
そうじゃないとこんなに
知ってるけど
残るから言葉を選んだ
高校のメディアに残しているので
ちゃんとそれを残せたっていうのは
あと日清食品の話も
美味しいのその先への
あそこの半角開けるところとか
そういうのを僕も聞けなかったことがあったし
あの時のラジオでも
配信でも言ってますけど
日清食品さんの公式の
ホームページにも載っていない情報ですから
これはすごい話でしたよね。
これはぜひ聞いていただきたいですけど
面白い
その後さくらさんと会いました?
その後会った
本当ですか?
会って
あそこの事務所にまた少し相談
色々載ってもらいました
僕もすなけんさんからお話は色々聞いてたんで
さくらさん会ってみたいなと思ってたんで
ある意味僕ら
すなけんさんもおっしゃってたように
アドバタラジオというものに感謝する
会ってよかったなっていう
タイミングでしたね
なかなかお話なんて聞くタイミングないですから
残せないですから
でそこから
収録ドラマ話し
して
東尋原さんのお話を
そうですね僕東尋原さんとの
思い出の話
でスラムダンクですよ
今まさに
リツイートしなきゃ
今まさにですよ
9月にスラムダンクの話したら
12月に公開
公開って言ってね
ある意味先駆けですね
先駆けですよ我々でちょうどね
OHというか海外にある体育館の
板のところにそこに
桜木とか色々なところに乗せて
プリントしてるっていう
僕が前に取材させていただいた
メディアコンシェルジュさんの
お話をさせていただいたら送らせていただいたら
ツイッターでなんか知んないけどありがとう
って
おっしゃってましたね
そうでした
12月
でこっから
1個ね年内の目標
一応これ触れときましょうか
年内の目標
今年中に1万
再生目指しますと
いう風にお伝えしたんですけども
おそらく今この
12月17日収録の
段階では未達と
ここはね
これ厳しいね
よかったですね
やらなかったら解散するみたいなこと
そういう余計なことやるのがいいの
ちょっとね
行きたかったです
本当に行きたかったんですけど
1万再生届かず
本当に少し足りない形で
多分届かないかな
でもまだ分かりませんから
この踏ん張りでですね
本日のこの26日の配信で
巻き返しを図る可能性もありますからね
21:01
まだ意味はしてない
そこは本当にあるんですけど
1年目の時に
年間で2000回再生
そうだよね
2000ぐらいですね
2000ぐらいで
1年間追えてたのが
そういう意味だったらやっぱり3,4倍
すごいよね
行き回し続けるっていうのは
意義があるのよやっぱり
頑張ってるなっていうところですね
なので
お聞きの皆さんですね
今振り返っておりますけれども
聞いてないなとかそういうのがあったら
ぜひ書いていただくとか
自分がこの回よかったなと思ったら
Apple Podcast
Amazon Music
スポーティファイ
自分の好きなやつを
友達に
これおもろいぞ
このタイミングで悪顔がきし落としてるっていう
最後にバタバタしてやろうと思いますけど
そういうのがあったら
ぜひご覧いただけると嬉しいです
改めてですね
ここからですよ
田中陽次先生
田中陽次さん
ゲスト回が9月19日
はい
これは
本当にすごい話
改めて振り返って
思いますけど
なかなかですよね
田中陽次さんって
最前線でやってらっしゃる
俳優さんがこの
ポッドキャストに
普通に東京FMとか
そうなんです
TBSラジオとかに出る
そうなんですよ
その人が来たんですよね
我々のラジオに
広告人格を楽しく学ぶラジオ
そこにすっとしたとこに来られたんですよね
たまたまスケジュールが
無理ってお願いして
来てくださいましたよ
来てくださいましたよ
なかなか考え深かったですね
僕も
元々だってお知り合い
言葉に語弊がありますけど
僕の知ってる人を
呼んでるわけじゃないですか
普段話してたりとか
LINEとかで話してたりとか
たまにお会いしてましたけど
残るものを
お話できるっていうのは
考え深いし
あの田中陽次さんと
話してるっていう
そうですよね
自慢もできるというか
残ってるからね
番組として
世界配信するわけだからね
やっぱ嬉しかったし
その後もね
陽次さんのやつが
ポッドキャストか何かのやつで
選ばれてるとかあったじゃないですか
有名人ってすげえみたいな
そうですね
田中陽次さんの回が
1回目かな
2022年の神会ポッドキャスト
に選ばれて
投票誰かが頂いたのかな
24:01
アドバッタラジオ
身の丈に合わない
自分で言うのもあれですよ
仕立てに出てる感じも
嫌ですけど
見合わない方が
来てくださって
応援してくださってる
不思議な番組になってる
自分としては面白い番組にしたい
と思うし
日々連絡を取っていたり
お世話になっている先輩たちを
弱小メディアですよ
弱小音声メディアですけども
そういうとこで関わりを持てたら
嬉しいし
面白くないわけないので
人が
呼ばない
来てくださって
応援してない
っていう自負がありますからね
そこで絡めて
残せた
僕自身も何度も聞けるので
ヨウジさんも喜んでくれて
2020年の神ハンキーのやつ
1年かな
それも送ったんですよ
ヨウジさんに
え!?
あのマークが
なんぞ!みたいなのが
送られて
マジか!みたいな
本当なんですよ先生
そうですよね
著名な方が
知ってる不思議なラジオ
番組化してます
ありがたかったな
田中ヨウジさんで3本
2と3まで
切り口で聞いていると
振り返って
そこからYouTubeの話を
したりとか
僕結構これ好きだったんですけど
鈴虫寺の話
よかった
鈴虫寺の話はよかったですね
ちょっと機会があれば行こうかな
ぜひぜひ行ってください
そこが都市開発
ありましたね
僕ここから何回か
行きましたけどね
何回か
面白いですね
風変わりというか
まだ都市開発してる形なんで
完成はいないんですけど
色々な素敵なお店
また入ってて
面白いなと思ってます
ここら辺は
記憶に新しいですね
そうですね
中島真也先生が
そうですね
ここのタイミングで
アドバタラジオ100回目
その時にお願いしますと
100回目のゲストに
ふさわしいのは真也さんだと
これはでも決めてましたね
僕らも
小鳥さんとか
イネチャンネルはオンライン
ですけど
クロリスさん
27:01
広告マニアックラジオ
僕としては
ポッドキャストをやってるから
海外の方とか
就活生とかに聞いてもらいたいから
小鳥さんとか
クロリスさんとかもそうですけど
届けたいなって思って
コラボのお願いさせてもらってたんですけど
いざ最前線で走ってらっしゃる
方々をアサインする時
一番最初はさくらさんで決めてたんですよね
そうだね
僕らはさくらさんでいきたいなと
そこから始めようと
トップオブトップぐらいから
急にピューンって
行っちゃったもんで
引くに引けない
あとのことは全く考えずに
でもやっぱドーンと
ベンチマークがスポーンって
気持ちがあったもんだから
さくらさんが行こうってのも
最初から決めて
田中雄二さんがいらっしゃって
これもある意味できるかな
みたいな形で
我々の雑談で
僕がそういう田中さんと
会った時にあなたが
田中雄二さんとかってお願いできるんですかね
できるわけ
ねえじゃねえかと
僕はすぐ目の前でLINE送ったんですよね
そしたらこの収録が終わった後に
いいよってまた
軽快なスタンプを
本当にありがたい
最初はさくらさんで
アドバタジア行くで
2回目の広告陣の田中雄二さんは
神回ポッドキャスに選ばれると
100回目は
決めはもう決まってますよねっていう話
で深夜さんだと
きましたよ
本当にちょうど深夜さんが
代表取締役社長を
退任された
初の音声メディア
だったからね
それ以外は映像の
メディアにも出てないはずだから
今ぐらい
10月11月ぐらいからいろんな
各省のYouTubeとかに
音声メディアはまだ出てないはず
でこういう風に残るもの
なんでコモンになってから
初めてだったと思う
なんか都度都度
状況を確認してましたよね僕ら
中島さんと今いけます?
そうそうそう
ヤスタケさんから
今じゃないんじゃ
それをね月に1回ぐらいやってたんですよ
そうだね
今じゃない
中島さん今じゃないか
今じゃないんだよ
正直100回目に
いけない可能性もあったんですよね
あったあった
中島さんをお願いできない
なーっていうところは
若干こう諦めてた
ところもありました
ありましたけど
それは深夜さんのお言葉で
スナガ
は社外古文っていうか
縁の長い
強いやつだから断るというか
もうちょっと先延ばしするのは
何だからこの日のこの時間だったら
できる可能性が高いから
という風に言ってくださって
30:01
深夜さんが
そこで収録ができたというのがありますね
本当に
おふごしの方々に
あとやっぱこれで僕が
深夜さんとのこの話でやったのは
僕との縁の話だったでしょ
やっぱ僕20年前とか
22年ぐらい前の話だったから
記憶が欠損してるんですよね
僕の目線でしか話してない
だけどあの時お話しさせていただいて
深夜さんからの記憶
でこれで完全にピースはまったんですよ
これも残ってるじゃない
これもありがたかったね
いいなぁ
俺はそういうの
自分の
過去を振り返るのいいなぁ
だから全部本当に
ありがたいことに繋がりがある
桜さん田中さん
深夜さんっていうのは僕の縁の
中でお呼び
させてもらって
僕の記憶も含め
ミュールが繋がるっていうか
そういうのもあるし
なんかそういうのがあって
ちょっと僕としては
それがまた残るって何度も言っちゃいますけど
それがやっぱすごい嬉しいよね
なんかアルバムみたいな感じ
そうそうそう
だからそれはすごい嬉しいな
やっぱりこう普段の会話だと
その場で消費っていう
記憶にはそれぞれ残ってる
客観的に見る機会なんて
なかなかない中で
そういう機会がいいっすね
やっぱね僕の
桜さんの回でですけど
よく覚えてるのは
間に入れてくる
なんで日曜収録なのって
分かってるくせに見てる
これはあの
桜さん田中さんにも
中島さんにも申し訳なかったな
お休みのタイミングで
日曜のやつは収録は
やっぱ僕の師匠ですから
会社違えどいろんなもので
そこは感謝してますね
ありがたい
僕もなかなかそうじゃなかったら
中島真也さんにお会いする機会なんてなかったので
雲の上の存在というか
やっぱり中島真也さんと
お話しさせてもらったことで
より聞いたよという
同業の方からの声が多かったんで
やっぱねものすごく真也さんも
このアドバタラジオを
収録後が
いろんなお仕事をされている
ちょうど時期だったのか分かりませんけど
このラジオを聞いた
次の日に真也さんと会う予定なんだとか
実は来週会食があるんだとか
このアドバタラジオを
起点にですね
会う人が聞きましたよっていう
ネタにもなってたらしくて
え?ちょっと
スポンサーいつでもお待ちしております
個人スポンサーもお待ちしております
っていうのが
僕のところに連絡が来て
ちょうど話せたとかね
最初の一発目の来ましたよって
砂犬とやってるやつみたいなね
33:01
そっから中島さんとお会いしました?
真也さんとそれからは会ってない
僕は主に
LINEとかでお話しさせてもらってますけど
実際には会ってないです
お忙しいでしょうから
中島さんにもお話しましたけど
ぜひまた機会があればというところで
200回目なのかっていうところはありましたけど
喜んでって言ってましたからね本人
それ残ってますから
証拠は残ってるんだ
よくないよくない
っていうところで
ここら辺は最近ですね
ワールドカップの話であったりとか
僕の10分間プレゼンもやったりとか
しているというところで
こういう風に上げると
あっという間だね
1週間に1回
1週間に2回上げてた時期もありましたけど
あったね
僕は無理だった
やってましたけど
だいたい50エピソードぐらい
そうだよね
素晴らしい
100ちょいと
素晴らしい
考え深いですね
よくやってるな
でもやっぱり今年
活発的に動きますって
言ったのは
僕らは有言実行できたなと思って
ちょうどたぶん
1年前とかだと
人額とか言いながら
申し訳ないって言ってたと思う
でもやっぱり
トミーがクロリスさんとか
コトリ君とかを
あとイネちゃんとか
そういうもろもろの人たちに
声掛けしてきて
ドーって他者と
喋るという
そこのスピードをグンって
ギア上げたから
最初からもしこれが
桜さんから急に来るとか
多分これ話変わってくると思うんだよね
まずは若い人たちの力を
借りたなって思いますね
そこからトミーが
そういう計画というか
今年はこうですっていうのがあったから
そこに到達できたかなっていうのはある
桜さんがでかいっすよね
そう考えたら
他に広告業界で
ゲストとして
誰も来てない状態で
桜さんOKしてくれたじゃないですか
それすごいっすよね
ありがたいねお願いって言ったから
しょうがないなって
しょうがないなって
本当そうですよ
だから田中さんも来やすかったし
だろうし分かんないですけどね
田中さんも桜さんのお話も
僕らもさせていただきましたけど
中島さんもね
そこの流れがきゅーっとできたもんで
ありがたいですよ
本当にありがたい
本当にゲストだったりコラボさせていただいて
皆さんには本当に感謝しております
心の底から感謝しております
36:00
我々何もないからね
何もないです
パッて手広げてお願いします
しか言ってませんから
じゃあそこからですよ
来年
どうすんのアドバタラジオと
なるほど
2021年から
2022年に関しては
かなり変わりました
ゲスト来ていただいたりとか
アグレッシブなことをしましたと
2023年
アドバタラジオどうしていくかっていうのを
なんかちょっとお互い
少し思うところはしゃべって
最後終われたらなと
そうですね
これはもう高望みですよ
我々からオファーしてるじゃないですか
これまでは
これすごい高望みしますよ
アドバタラジオに出たいんだけど
っていうような人が
出てきたら嬉しいね
高望みですよ
その目標
そのために必要なことで言うとやっぱり
影響力
話題性とかなんですかね
というのもある
だけどまずは
出たいっていう気持ちが
手を挙げたいなって思わせる人が
増えていけばいいねって
思ったね
これは高望みですよ
でもそういう
そうなりたいなっていう希望があることが
それが偶然じゃなくて
必然として
声が上がるような歩みをしていく
っていうことになると思う
ちょっとそこは思うかな
選んできてもらうじゃなくて
選ばれたい
それはトミーだったら
砂原だったらって
言ってくれる人が
ラジオを何回か聞いてくれて
選択肢や
工具業界を
良くしたいとか
いろんな意見が
ミニミニメディアですけど
そういうとこから発言できるような場
もちろん先輩であろうが
新人さんであろうが中堅であろうが
とりあえずこの
アドバタラジオを楽しんで
面白がってもらえるような
メディアにしていければ
いいなと思うしね
もしそれこそリリースする
メディアとしてというか
こういう活動始めたんだ
とか
それを踏まえて
語れる
リリースには書かれていないような
ことを
お話をいただくとか
僕がそのリリースを
読んで突っ込みたいところがあったら
素直に言うし
ついてはこれはどうなんですか
そういうキャッチボールができるような
そういうのがもし
可能なメディアになったら
面白いかなと思うし
我々がそのリリースを見て
思ってることしか言ってないけど
本人が言ってくれたら
面白いと思うし
ちょっとそういう風に思いました
僕確かにそう思いましたね
響いた?
39:00
そういう風に考えてた
大事なことですよね
大事
コンテンツとして僕らも
大きくしていきたい中で
そこに乗っかりたいなと思ってもらえる人が増える
そうだね
なるほど
さあトミーはどう思うんだい
それで言うと
スナケンさんが先のことを
話されてたと思うんで
僕はその影響力を持つ度に
どうするんだっていうところかもしれないですね
なるほど
2023年としては
もちろんアドバタラジをもっと大きくしたい
これはもう一番
その先にスナケンさんがおっしゃってた
あると思うんで
大きくする上で
二つあって
一個は人の力をもっと借りたい
笑
いやあのね
シンプルでいい
本当にそうだね
我々二人じゃ何もできない
もっと魅力なんだよね
人の力をもっと借りるために
人にもっと好かれる
メディアにならなきゃいけないな
可愛がられる
それは年齢関係なく
可愛がられるメディアにならなきゃいけないな
っていう意味だと
これでもスナケンさんと前も話しましたけど
もっと出張しなきゃいけないなって思うんです
なるほどそうだね
実績あることで言うと
クラブハウスやってらっしゃる
クラブハウスで
実際にフォロワー増えたんですよ
笑
そうだね
クラブハウスとかでアドバタラジオがホームだとしたら
課外活動
ホーム以外での活動
で
アドバタラジオに来てもらう
でもそれってイコールスナケンさんが
本当クラブハウスで
アドバタラジオを宣伝するかしないか
いつも見守って
これは今言っちゃダメだ
それ実際に
実績としてあるので
僕としては
ポッドキャスト界隈の人たちと
絡んでいかなきゃいけないなと思ったので
今度は年明けで
ゲストを呼んでいただいたやつ
上がるので
そういう活動を増やしたいなと思うので
ぜひ
アドバタラジオってなっちゃうと
僕ら2人のスケジュールになるじゃないですか
そうするとどうしても
腰が重くなっちゃう
とみながだけでもいいよ
っていう方々が
全然ゲストとしても伺いますし
魅力ながらお話しすることは
できますので
そこは
なので
とみながのこの冷静な感じの
ちゃんと
2つありますとかちゃんと言えるタイプ
僕みたいに
思いをバーって言うだけで
全くノー戦略な感じではなくって
戦略的にストーリーを
組み合わせていける
このとみにご要望のある方は
ぜひともご連絡いただければ
出張しますよと
だからやっぱり
お互いに
まずいろんなところに出ていけたらな
42:00
とすなげさんも
クラブハウスでやってらっしゃる
僕ももっと活動的になって
アドバタラジオに
還元するように
していかなければいけないなと
もう1個は
完全に僕この間10分間プレゼン
やって思いましたけど
内容の濃さ
ちょっと頑張らなきゃいけないな
僕は思いました
個人的にね
それは10分間プレゼンみたいな企画をやったから
思ったのかもしれないですけど
でもこれはすなげさんとも
共通認識だと思ってて
1週間に1本しか上がらないんだから
本当にもう
ただ
くっちゃべって終わるなってどうなの
みたいな話はしてたじゃないですか
内容のところはやっぱりアドバタラジオとしての
コンテンツのクオリティっていうところは
ちょっとやっぱり
頑張っていきたいなっていう風に
思っています
まずは僕として
やっぱり僕が紹介する
話とかのクオリティを
上げていきたいなっていう風に思ってるので
そこは頑張っていきたいなっていう
風に思ってますね
それは別にトークだけじゃなくて
企画も含めて
今ねいくつか考えてるのが
ありはするんですけど
どう形にしていこうかなみたいなところは
あるので
ここの2つを
2023年
アドバタラジオとして
アドバタラジオの富永誠として
追求していきたいなって
いいじゃないの
本当にでも大前提
2022年は
すなけんさんの人脈に
僕は恩分に抱っこ
させてもらったので
本当にじゃなきゃね
あんなすごい方々
だから本当に
別に褒め合うわけじゃないですよ
別に僕らそういう
タイプの人間じゃないですけど
やっぱりね
あるから呼べるのよ
飲み会とか
そういうことじゃなくて
僕はただ喋りたい
って思うんだけど
喋るには理由が必要で
ここに来てくださいって言われて
何?って言われて
喋りたいだけなんで人はやっぱり来ない
実はラジオの収録があるんで
どうしてもあなたと喋りたいんですっていう
ラジオっていう理由があるから
それがまた残るっていう
本当だからこれがあったおかげで
何度も先ほどから繰り返し
繰り返し繰り返し言っちゃってて
あとは君の編集に任せるんだけど
本当に僕は感謝の念ですね
本当にありがたい
いいですねお互いに感謝してる
お互いに感謝しろってことで
というところで最後感謝で終えて
いい年を越せそうですね
いい流れで
本当に2022年は本当に
お世話になりました皆さんに
大前提聞いてる皆さん
聞いてる皆様に本当にお世話になりました
本当にありがとうございました
なので2023年も
我々頑張るよ
ということで
というところで
45:00
今回はちょっと長くなりましたけれども
ちょっとこれは
話の流れであれですけど
僕らですね第4回
ジャパンポッドキャストアワーズ
っていうポッドキャスト番組を
表彰する年間の
お祭りといいますか
そういうイベントがありまして
そこでですねぜひリスナーズチョイス
っていうところを狙っていきたいなと
これはリスナーズ
いくつかカテゴリーがあるんですけども
リスナーズチョイスっていうのは
視聴者の方々の投票制で
選ばれる番組っていうところ
2年目というところの区切りと
3年目に向けて
っていうところで
ぜひここに引っかかっていきたいなと
いう風に思っておりましてですね
聞いてる皆さんぜひ
投票をいただきたいなと思ってます
皆様の気沖一票を
お願いいたします
これ上位10作品に入りたいな
そうそうすればたぶんね
ある一定のメディアにはこれが選ばれました
ってリンク貼ってくるんじゃなかろうかと
ここはねぜひ
1位とは申しません
いや1位がいいですよ
間違いなく1位がいいんですけども
さすがに
頑張ります
10に入りたい
10に入りたい
僕らは気持ちとしても伝えさせていただきます
もう聞いてる人
毎回80人は聞いてるはずなんだ
80人の方々は
聞いていただけるはずなんだ
その80人の方々が
これって1回しか投票できないんですよ
その80人の方々が
1票入れてくれたら
これ80ってかなりの
バリだと思うんですよね
皆さんの1票で
偉い大逆転がある可能性だってあるわけだ
先ほどね
プラットフォームにお勧めされるっていうところの
大きさを僕らも
実感してますから
これを機会に選ばれたいなという風に
思っております
入力内容としましては作品名
番組名ですね
あとそのポッドキャストが好きな理由
性別年齢
メールアドレスとポッドキャストのURL
なので好きな理由が
いっぱいあったらあれですけども
大体5分くらいで切りが終わる
皆さんと一緒に
大きくなりたいなと
この番組という風に思っておりますので
是非
ジャパンポッドキャストアワーズの
リスナーズチョイスの投票
よろしくお願いいたします
というところで
本当に今年はありがとうございました
ありがとうございました
来年も是非
よろしくお願いいたします
良いお年を
いつも聞いてくださってありがとうございます
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スポティファイではフォローを
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48:00
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