00:08
【アドバタラヂオ】あけましておめでとうございます。
【アドバタラヂオ】アドバタラヂオはじまりです。
【アドバタラヂオ】佐田健でございます。
【アドバタラヂオ】富永誠です。よろしくお願いいたします。
【アドバタラヂオ】この番組は広告大好きな二人が
【アドバタラヂオ】広告に関わる出来事や出会いを通して聞いている皆さんに
【アドバタラヂオ】広告に興味を持ってもらい
【アドバタラヂオ】広告を好きになってもらいたい
【アドバタラヂオ】広告人額をお届けするラジオです。
【アドバタラヂオ】よろしくお願いします。
【アドバタラヂオ】よろしくお願いいたします。
【ソーラン】秋めですね。
【アドバタラヂオ】秋めです。2022年1月3日水上のトラ、【アドバタラヂオ】トラ年。
【ソーラン】パンパカッパン!
【アドバタラヂオ】あ、【アドバタラヂオ】トラ年ですか。
【アドバタラヂオ】トラ年です。
【アドバタラヂオ】トラ年です。
これ年明ける前に収録してるんで
「言っちゃうんだなぁ 言っちゃうんだなぁ」
って言うね
まあでも明けましたもんね
おめでとうございます
今年もみなさんにとって 良い年になりますようにと
よろしくお願いいたしますよ
よろしくお願いします
はい
どうですかっていう話で
年始どうでしたなんて話が
できるわけもなく
ないですよ
そんな未来の話はできないのよ
笑
今のこの明日のことさえ
何もわからない俺たちに対して
そんな一週間後とか二週間後のことなんて
わからないのよ
笑
いや完全にノリとしては
年末年始どうでしたっていう感じだったんですけど
未来なのよ
ぶっちゃけ言うとですよ
ぶっちゃけ言いますよ
ぶっちゃけ言うとクリスマス祭まだ
笑
そうですね確かに
まだクリスマス祭も過ぎじゃないですけどね
完全に失礼しました
未来の話してもしょうがないんで
これが収録
笑
そうですね生じゃない
生じゃない
生収録じゃないから
これが収録
はい
年明け一発目というところで
通常回といいますか
皆さんに広告の
うん
予報じゃないですが
うん
広告についてお話しできる回にしたいなと
はい
思っております
はい
おそらくですけども
うん
皆さん年末年始
はい
多分テレビは見てらっしゃるのかなと
はい
やっぱりね
そうですね
たぶんあの正月スペシャルドラマとかですね
そうですよね
たぶんやってるでしょう
やってるんですよ
やってましたよね
笑
きっとやってるでしょ
きっとやってるんでしょ
やってるんですよ絶対に
そうですねやってるはずなので
でそのスペシャルドラマとかすごい豪華なね
あの俳優陣の方々がでていらして
そうですね
そこで演じられてると思うんですけども
さあ そんなところで
そうですね だから
皆さんテレビ見てらっしゃる
広告に テレビCMに触れる機会が
多いのかなと この年末年始
あとまあ あれですね
新聞もそうですよね
そうですね
新聞も多分年末年始で
見る機会になるのかなと
そうですね 新聞広告の正月とかはですね
結構豪華ですから
ああ そうですか
03:00
年始めですからね
1月1日の
新聞広告とかは
結構一流の本当のクリエイターの人たちがですね
そうですね
15弾とか30弾でドカーンと
毎回僕の知っている人はですね
その新聞広告を
各社のフェイスブックを写真で撮ってですね
今年はこんな感じのデザインでした
コピーでしたっていうのを
毎年上げてる方がいらっしゃいます
へえ 素敵
いらっしゃいますよ
だからね
2021年は
コロナでほぼ終始した
ってなったのでそういう感じ
じゃあいざ2022年の
新聞広告
はどうなるのか
っていうのも
2022年風で
お届けしてますけど
まだそうではないので
どういうクリエイティブなのか
どんな言葉を置いてきてるのか
どんなメッセージを各企業が
しているのか
どうなるんですよ
もちろん明るいんだけど
ちょっとこっちに足をつけて
じっと見てる感じの
明るさなのか
浮き足立つのか
分かりませんけど
興味深いですね
それも楽しみにして
年末年始ぐらいしか
新聞触れる機会ないので
家でも撮ってないし
興味楽しみだなと思っているんですが
今回は
テレビCMをよく見ますよね
っていうところから
今まで多分話して
こなかったかな
映像上
ロケ地っていうところについて
どういう形で
撮影が行われているのか
そしてどういう人たちが
関わっているのかっていうところを
年始一発目は
皆さんに知識として
ご用意できればな
という風に思っております
ちなみに
さなきゃさん ロケーションコーディネーターって
ご存知ですか?
世にロケコーと
言われてたんですね
物語にとって
イメージに合っている場所があったときに
こういう場所で撮影したいんですけど
って言ってそれを渡して
イメージを渡して
そこを全国から
分かりませんけどその場所から探して
また提案してくれるのが
ロケーションコーディネーターではないかと
そうなんですよ
さすがよくご存知で
聞いてる皆さん意外と知らない
っていうところもあると思うんで
ロケ地 外の撮影
だと特にですけれども
その場所を手配してくれる
人たちっていうのが
広告業界でいうといらっしゃると
たぶんテレビだと
ADの方が兼任してたりとか
そういう
そこ専門でやってる人って
あんまりそんなにいないと思うんですけど
広告の場合は
デリケートな部分もありますので
そこのきちんと
06:00
手配をしてくれる人っていうのは
専属でいますと
それは世に言うロケーションコーディネーター
という風に言うんですけど
もちろん流れとしては
一番最初に
CMディレクター
監督が
入り込んで書くじゃないですか
イメージがどんどんその型の中で膨らんでいく中で
じゃあこの
場所を再現するには
どこがいいんだっていうところで
プロダクションの方にボールが来ると
そのプロダクションから
ロケーションコーディネーターの方に
こういうところじゃないですか
これやるとしたらどこが現実的ですかね
みたいな話が広がっていって
そこから
ロケーションコーディネーターって言われてるぐらいなんで
まずいっぱいストックがあるわけですよ
これだったらここでやるべきかな
みたいな
もちろん知見も
ノウハウもあるんで
現実的にやれるのかどうか
時間帯とか
っていうのを全部
情報としてくれて
じゃあ撮影しますって言った時の
手配とかもやってくれると
それがロケーションコーディネーターの
仕事なんですけど
年末年始でいっぱい
CM見る中で
なん
こうなんですかね
あんまり気にせず
そのシチュエーションとかっていうのを
CM上容赦として見ると思うんですけど
結構大変なんだよと
いう話が多くてですね
もちろん
ように言うね渋谷のスクランブル
交差点だとか
東京の
シンボルになるようなところだったりとか
電車とかも
結構
難しくてですね
これ撮影で言うと
基本
一般の方々が
いるような時間帯って撮影できないですよ
映っちゃった時の
権利どうするんだ
みたいな話があるんで
基本的にはできない前提で
営業前の
時間
スクランブル交差点だったら
早朝とか
クラブ外の若者はちらほらいますが
なかなかやれない
電車とかも
始発前とか
2時間しかないです
結構そういうデリケートなことが
あるんで
例えばプロダクションの
PMのことがプロデューサーが
突然電話しても
決済権を持っている人に
繋がらなかったりするんですよ
そうですね
いろいろレイヤーがありますからね
だけどロケコンの人に頼むと
そこのレイヤーも経験則がありますから
ここに行けばいい
通過というか
この人に一発連絡して
許諾を取ればいい
やっぱりそういう人がいるといないとだと
全然違うんで
09:00
時間のロスが少なく
そうなんですよ
で
先ほどの
交差点の話じゃないですけど
場所によっては
一昔前ですよ
結構
土地柄の
分かりますよ
敷いている方々がいらっしゃいますからね
敷いている方々への
挨拶回りみたいなのも
業務の中にあったはあったと
よく聞いたことあります
僕も聞いたことあります
いろいろ島を守っていらっしゃる方が
いらっしゃるので
いらっしゃったかな
もっと言うと
仁義を通さないといけない
そこの方々に
お挨拶行って
撮影の時に
お前らってならないように
裏取りをしておく
これも非常に大事な
撮影の時に
トラブルを起こさないための
そうですね
トラップを
全部除去していく
業務があるので
これは結構いろいろ
僕は詳しくは知らなかったです
その道の方々に
ロケコンの方々に
話を聞きたいんですけど
いろいろ武勇伝を聞いたりする
僕もちょいちょい
顔を合わすロケコンの方が
いらっしゃるんですけど
僕がよく行っているお店に
ロケコンの方がいらっしゃるんですけど
話を聞くとなかなか面白いですからね
そうですよね
面白いですよ
僕も1回だけ
現場に
1回だけ
出演者で出たことがありまして
夜中の2時だったでしょうか
夜中の2時に
新橋の
ガード下のトンネルで
撮影がありまして
よく
ドラマとかでも
使える場所ですけども
夜の光のところに
オレンジの
あれを貼ってですね
いかにも
怪しげな感じのところに
僕はゾンビ役で
出たことがありましたけども
あの時も
ロケコンの方がいらっしゃって
いろいろ
目配せをしていたっていうのが
もちろんそんな
夜中でも人は通りますから
人止めとは言わなくて
ある程度人がたまったら
通りますって1回撮影を止めて
人が通っていただいてから
もう1回スタンバイをすると
ドラマとか大変ですよね
大変でしょうだって
ドラマなんてさ
夜だけじゃないじゃない
ちゃんとストーリーが続くような
時間帯で撮らなきゃいけなかったりするんで
急にそういうシーンだけ
暗いとかね
追っかけて
次のシーン変わったら
真っ暗だったり
お前どんだけ走ってんだって
12:00
ずっと走ってんだな
みたいな
あったりするんで
そういう
そこはプロフェッショナルな
方々が仕切るべき領域が
あったりするんで
すごい面白い話が
たくさんあった
それこそさっきの話じゃないですけど
島を仕切ってるかどうかは別として
例えば
古民家の撮影を
するとかなったらもちろん古民家の
雰囲気のある
まず場所があって
そこにご挨拶行って
許諾を取り
かつ
皆さんね多分想像しづらいと
思うんですけど
ちょっと昼とか夜とかの話を
してたと思うんですけど
昼のシチュエーション作るときは
照明を結構たかなきゃいけなかったりするんですよ
窓からとかね
もちろん曇りだったら全然雰囲気出なかったりするんで
外からパッて
外から出すときに
その家の敷地の中で住めば
いいんですけど
だいたいそんな広い家って
なかなかなかったりするんで
隣のお家の
ちょっと敷地に入っちゃうとか
入らざるを得なかったり
そうするとほぼほぼ
隣ももちろん
ご挨拶しなきゃいけないし
なんなら夜撮影とか
やっちゃったら
一体をご挨拶しておかないと
クレームになってしまうので
そうですね
ご挨拶っていう業務
というか
それもねやっぱりそういう人が
やってくれないと
そういうもちわもちわで
聞いていただかないと
制作の方じゃ手回りませんからね
そう回らないし
なんならやっぱ人付き合いが得意
うん
方々が僕は割とコーディネーターの方
多いのかなと思ってて
もちろん不意
なんかよくわかんないですみたいな
感じで来られても
使っていいよって
言いづらかったりするじゃないですか
はいはいはい
説明もでき
愛想もよく
そういう人たちが
ロケコンの人多いかなって思います
うん
結構外での撮影も大変だし
中での撮影も
それなりにやっぱ大変だっていう
あ〜
ロケコンの方はそれぞれやっぱり
力が発揮してもらわないと
うまくいかないケースが多いの
うんうん
犬木とかね
犬木っていうのは
お家で撮影のときだけ
貸してもらう
だから中のセットを
セットって言い方がおかしいですね
中の雰囲気を作らなくていいっていうか
実際皆さん多分ね
本当に
内見とかした
お家探したりとか内見すると
わかると思うんですけど
誰も住んでない家って空っぽなんですよね
そうだね
15:00
結構空っぽやっぱり想像以上に空っぽで
なるほど
映像上をそんな空っぽのところで
あたかも
何でも住んでますみたいな雰囲気って
なかなか出ないんで
犬木とかの方が楽なんですよ
なるほどね
はいはい
僕も一回犬木で
やったことあります
ある程度家具が揃っていて
ハウススタジオって
生活感がちゃんとある
そうそうそうそう
すぐわかるんだ人って
これ絶対こう住んでないよな
みたいな
そうしたら映像上しらけるじゃないですか
見てる方も
これ嘘でしょ
ちゃんと
汚くてとか雑多
ってことではないんですけど
ちゃんと物があったりとか
例えば家族写真とか
別にちゃんと見えないんですけど
あったりとか
洗濯物がね
わかんないですけど
そっちの方が
シチュエーション
大事だったりする
で
これアドバタイアであんまり
触れてこなかったですけど
よく聞く話で言うと
男性が見る
ビデオあるじゃないですか
なるほどねセクシー系だ
セクシー系のやつは
割とその
ADの子の家に
使うとかよく聞いたことがあります
なるほどね
やっぱりわかっちゃうんで
明らかにちげーなと
言ってないからね
あんまり
こういう話してこなかったですけど
映像上そうです
そういうのって
意外と作ってるのが大事にしてるよ
へー面白いね
だからロケコンの方っていうのは
意外と
皆さんが見ない映像上
情報として
受け取りづらい部分で言うと
そういうロケコンの方っていうのは
活躍されてるっていうのはあります
そうだよねだから今
トミーが言ってくれたのは
生活感のあるところを
監督が
コンテを書いてたときに
ここに神社があって
ここには
民家があるんだけど
真ん中に古木があって
古い木があって
二股から道分かれて
そんなとこないだろみたいな
いっぱいあるんですよね
でもね
例外なく
良い監督は良いロケ地選びますよ
なるほどね
やっぱり
特にですけど
東京ガスさんのCM
あれね
あれは
ダイヤハウスとか
道?
道と
道オフィス
18:00
俺の記憶だよ
カラオケボックス
カラオケボックスはあれだけど道だよね
坂のこういうとこから
二人が歩いて
こう見える感じね
抜けが
街並みが見えてる
ああいうロケ地って
なかなか見つからないんですよ
ありそうでない
例えば自転車で
駆け上がってくる
みたいなのもそうですけど
やっぱり
なかなかそこに住んでいたら
なんか
良い景色だなって思って
生活の中でその人は
馴染んでるかもしれないですけど
全く知らない人たちからしてみたら
まず地図で見ても分かんない
そうだね
地図で見ても
ここに街灯6本あるの分かんない
分かんないですし
日の当たり方とか
抜けの方に
夕日が赤くなってる
みたいなのも
イメージはできるかもしれないですけど
そうだね
場所どこって言われても
すぐ思いつかないじゃないですか
だから本当にグーグルマップでさえも
それは一時の時間でしかないから
俺グーグルマップそうやって
時間によってできないでしょ
時間は変わんないです
あれ撮った瞬間なんですね
だからそういうところ
あとそこは
日常に寄り添っている
ロケーションが得意な
もちろんみんなロケーションの方が得意だけど
非日常感のあるロケっていうのも
また難しいよね
難しいです
要はこの前あった
ミュージックビデオですけど
ミスターチルドの
えっと
桜井さんと
宮本ひろじさんが
出てるミュージックビデオ東京っていうのが
あったんですけどあれは銀座の
時計台の上のところで歌っているところも
あれはもう非日常ですからね
まあそうね
非日常になると
割とロケ地を
セットで作っちゃうみたいなのも
あるけどね
結局その
今までもリアル
リアルだけど
リアルじゃないというか
そういうところはスタジオで作ったり
まあお金がかかるというか
実際にもうだって
こういうとこがいいんだけど
ありますよって言ったら何も組まなくて
できちゃうんですけどね
クリアいろんなものがクリアされば取れますからね
結構面白いんですよね
いいですね
意外とその学校
みんなが思っている学校を
再現するのって
非常に難しいというか
とはいえ監督
だから僕は思うんですけど
いろんなこと経験している監督って
イメージが膨らみやすいのかなと
要するにこの間演出コンテンツの
21:00
回でも話したように
その人の経験が出るじゃないですか
だからその
その人の経験していたものを再現する
そこがより良かったら
やっぱり
いい監督のイメージからスタートしたことだったりするので
上がりもいいと
出来上がりも
そういうのをやっぱ思うので
最初のイメージする人っていうのの
想像力がどれだけあるかっていうのは
結構大きいポイントなのかな
それを再現する力がある人たちが
集まることが
より良いものができるっていう話になってくるのかな
って思うんですね
結構ロケ地は面白いですよ
そうだよね
あとこれさ
国内でもそうだけど
国外だった場合は国外のコーディネーターが
いらっしゃるから
本当に
場所によって
海外のコーディネーターがあるしね
そういうの面白いよね
日本で言うと
得意領域があるんですよそれぞれ
北関東
北関東得意な人もいれば
近畿
得意な人もいれば
九州得意な人もいれば
そこの場所に応じて
声を掛けていくっていうのは
やっぱり常で
もちろんね
そういうロケ子の方
ロケ地も去ることながら
美味しいご飯屋さんもよく知ってるんですよ
だから
夜のコーディネートも
得意だと
いやいやいや
そういう回じゃないですけど
すげー美味しいご飯屋さん多いんですよ
知ってることが
僕も何回かお世話になったんですけど
九州のロケ子の方と
ここ行くと
ビジネスではあるんで
接待ではないですけど
どっか美味しいとこ知ってます?
って言ったらポンポンポンポン
ここ行っとけば間違いないみたいな
っていうコーディネートもできる
だからやっぱり
知っているっていうのは
やっぱり強いなっていう
必要な
映像上必要な職業なんだな
っていうのはやっぱり
テレビCMをいっぱい
見れば見るほど
これどこだろうとか思いますからね
そこだよね
そうするとよくエンドクレジットか何かで
ここ協力みたいな
それもロケ子の人が探してくれて
協力のあれになってますから
場所とかで
場所は言いませんけど
あなたの家の近所にも有名なカフェがあるじゃないですか
そうですね
いますね確かに
あそこもよく使われますよね
最後ごめんなさい
余談ではあるんですけど
こうやってロケ
ロケーションコーディネーターの方の
話をさせていただきましたけど
これとはまた話が逆流する
逆行する
そうですね
時代の逆行と言いますか
スペースマーケットとして
場所貸しする
店舗さん増えてるのご存知ですか
知らない
24:00
撮影とか使っていいですよとか
イベント使っていいですよ
秋物件ってこと
実際に
知らないです
今サービスも多くてですね
それは何て言うんですか
スペースマーケットっていう
多分YouTubeとかが流行ってるから
すごく
活用される
サービスなのかなとは思うんですけど
聞いたことありますね
実際に
撮影したいとか
僕らちょっと昔で言うと
直接電話したりとか
ロケコーの方ご相談して
そういうのをアサインしてたんですけど
今は割と検索して
イメージの合うところみたいなので
割と誰でも
使えるサービスではあるんですよ
スペースマーケットって
これ聞いたら調べてもらったら
嬉しいんですけど
なんかあれですよね
このスペースマーケットさんは
ベンチャーというか
スタートアップで
すごいお名前を聞いた覚えがあります
貸し切りのレンタルスペースで
やってみたいことを考えよう
なので
テレビCMでは
使う時もありますけど
あくまでも
室内とか
使いやすいとは思うんですよ
1時間の金額ぐらいが
出しているので
東京とか
東京神奈川
愛知大阪京都福岡
というところで展開されているので
撮影をぜひ
やってみたいという方は
調べてもらいたいと思うんですけど
多分これ
個人撮影とかからの流れなんですよ
なるほどね
あるじゃないですか
コスプレイヤーの方を
写真撮りたいとか
向こうは割とビジネスというか
広告業界の方にも入ってきているな
という風には思いますね
なるほど
実際に
YouTube撮影というカテゴリーで
絞られたりするので
なるほどね
これ勉強になります
スペースマーケット
ガチに近いんですけど
プロフェッショナルなやり方
方々もいれば
カジュアルに
自分で調べられちゃいますよ
という時代の流れもあって
どっちがいいとか
という話ではないんですけど
すごく
コロナ禍の中で
お店とかもそうですけど
ビジネスを
もっとうまく
やっていく上では
こういう
少しでもマネーポイント
稼げるポイントというのは
あるほうが
いいんだろうなというところで
たぶんこういうのが盛り上がっているんだと思うんですけど
そういうところで
ニッチな商売とまでは言わないけれども
27:00
ちゃんとそこを
突き詰めれば
それだけちゃんと来るんだよね
面白いな
スポンススペースマーケット
使いやすいので
ぜひ
というところで
今回
ロケーションコーディネーターというところで
お話しさせてもらったんですけど
僕も結構知り合いがいるので
ロケコンの方には
ぜひ機会があれば
お話を聞かせてもらいたいなとは思っているので
面白いかなと
なかなかね
分からないですかね映像上
別にCMとかはクレジットも載らないですし
スペースマーケットは
撮影とかだけじゃなくて
パーティーやりたいとか
友達とちょっと
遊びたいみたいなことで
使えたりするので
ぜひ調べてもらえたらなと
年始1回目というところで
今回ロケーションコーディネーターの話を
させていただきましたと
告知といいますか
今年もですね
アドバタラジオの
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そちらにご連絡いただければなと思っております
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では
今年も
アドバタラジオを
ぜひともよろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします