1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #175【謹賀新年】番組リニュー..
2024-01-04 18:01

#175【謹賀新年】番組リニューアルします!

業界専門度:★☆☆☆☆

<アドバタラヂオ公式>
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サマリー

リスナーの皆様、明けましておめでとうございます。本年もアドバタラヂオをよろしくお願いします。アドバタラヂオはじまりです。富永誠さんと砂剣さんは、リニューアルされたアドバッタラジオを通じて、2024年のチャレンジを始めています。広告業界の認知度を高め、ポッドキャスト業界と連携しながら、リスナーの皆様に楽しんでいただけるコンテンツを提供しています。

リニューアルの発表
リスナーの皆様、明けましておめでとうございます。本年もアドバタラヂオをよろしくお願いします。
どうも、アドバタラヂオはじまりです。砂剣でございます。
富永誠です。よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、そんな広告人学をお届けするラジオでした。
というところでですね、皆さん、年末からいろいろお話しさせていただいておりましたが、このアドバタラヂオ、リニューアルをしたいと思います。
よろしくお願いします。
明けましてからの…
だからもう4年目ですよね。
4年目です。
4年目に突入しましたということになりましてですね、
今日実は12月30日、本当に年の瀬の最後に2人で会いましてですね、収録をしている状況でございます。
はい。
初めて忘年会をしましたね。
はー、しましたね。初めてしました。おしゃれカフェで。
収録している僕の家の近くのカフェで忘年を初めてしましたけど、ちょっとそこでね、砂けんさんに僕、年末でいろいろ考えていたことを共有させてもらい、概ね…
意気出し。
をいただいたので、これをもって皆さんにご報告をいろいろしていきたいなというふうに思っている、新年一発目の会となっております。
はい。
前提、今まで楽しく聞いていただいて…
聞いてくださった方々、ちょっとごめんなさいっていう気持ちはありますけれども、
はい。
より広い人たちに僕らのラジオを聞いてもらえるきっかけができるように、そんな思いを込めてリニューアルをしていきたいなというふうに思っております。
はい。
ちなみに、番組名も変わります。
おっ。
新しくリニューアルする番組名ですが…
ほっ。
広告を楽しむアドバタラジオにしていきたいと思います。
おっ。
今まではね、楽しく広告人格を学ぶアドバタラジオっていうところでしたけど、広告を楽しむアドバタラジオ。
まあ、よりね、こう、間口を広くなる感じがしましたけど…
そうですね。
そう。で、コンセプトとしてはやっぱり、よりこう、ポップにしていきたいなというふうに思ったので…
うん。
広告をやって…
やって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、ポッドキャスト番組…
うん。
として生まれ変わりたいなと。
ほっ。
まあ、実際に去年を通して言うと、僕らはね、話して楽しむももちろんベースにありつつも、見て楽しいだったりとか、ね、体験して楽しいとか、そういうこう、自分たちの思いとかを話す機会が多かったなというところで、結構広告人格だったのかっていう部分も…
そうですね。
今を振り返れば…
はい。
そう。
もちろんゲスト来てくださったりしたときに…
うん。
こう、深掘ったりとかするのは、ほんとその人のお話を伺って勉強するっていうところもあったと思うんですけど、なんかそれ以上に僕らが感じたりとか、二人がね、見たりとか、まあだから、いろんなことを楽しむに込めていますと。
はい。
で、さっきあの、やって楽しむのはほんとに僕らが広告をして楽しむっていう、まあジャケ行きのね、OHみたいなことだったりとかそうです。
新しいコンセプトの導入
やって楽しむ、見て、まあそれは普通に見て面白いなって話をするとか。
うん。
で、話して…
話して楽しむのはもう、こういうのがあったんだけど、どう思う?っていう話。
うん。
で、他には、調べて楽しむっていうので言うと、まあちょっと僕は、ちょっと今後やっていきたいなっていうところで言うと、パッと見た広告をちょっと深掘って、これはこういう狙いがあるんじゃないかなとかって考察して楽しむコンテンツもやっていきたいなと思ってるので。
そうですね。
はい。
そこはなんか、それなんかリバースエンジニアリングって言うんですけど。
ほうほうほう。
考察する。
なるほど。
一個のこう、ワンビジュアルからと。
うん。
うん。
そこら辺はちょっと僕コンテンツとしてやっていきたいなと。
うん。
とか、あと、まあここは一個捉え方として変わってくるところで言うと、ゲストの方に関しては、広告を楽しんでいる人にこう、話を伺うとか。
そうだね。
そう、なんかそれをぜひ皆さんにお伝えすることで変わってくるかなとは思ったりするので、そういうこう、糸口でゲストの方をお声掛けしたりとか。
はい。
していきたいなと。
はい。
で、まあ前提ね。
うん。
広告っていう話をしてますけど。
はい。
リニューアルに伴い、もう一個大事なね、フォーカスしていきたい部分ありますよね。
そうですね。
それが広報です。
広報の文脈もちょっと入れていきたいなと。
うん。
まあ広告広報を楽しむアドバタラジオと言っても過言ではないんじゃないかなと。
まあそうですね。
はい。
でももうちょっとね、あのタイトル的には長いので、広告に一回絞った形になってますけど。
はい。
これね、結構実はリニューアルに伴って、
うん。
砂木さんと結構話しましたけど。
そうですね、はい。
広告と広報ってね。
うん。
うん。
文脈が違うので、やってることが違うから。
だけど今ね、広告コミュニケーション周りでは、
やはり何かの施策の時の回帰とか、
重要な側面でPRプランナーといわれる人たちが入ってきたりもしてるし、
なんかこれまでははっきり言って別々だったけど、
だけど広告会社が一つのキャンペーンを作る時にPRプランナーといわれる人たちが入ってやることも本当に今たくさんあるので、
なので別々だった、文脈だったものを一つのところのコンテンツとしてそこに発信していくというか、
そういうのもありじゃねえかという話に落ち着きまして。
なので僕らアドバッタラジオとしては、広告も広報も含めたコンテンツで改めて2024年は動いていきたいなと。
そうですね。
というふうに思いますね。結局僕ら話してても、広報の話結構ありましたもんね。
そうなんですよ。だからやっぱり話していくうちにどんどんこう、
タイトルと乖離していったっていうか部分もあったので、そこを修正して今の内容とより近づけるために番組名を変えたと。
コンセプトも含めて変わってきました。
だから広告を楽しむアドバッタラジオ、時々広報。
そうそうそうそう。
ぐらいの感じで盛り込んで、皆さんが聞いている方々が自分のことだったりとか、自分がやっていらっしゃるサービスとか、物事、人間のこと、
それぞれに当てはまる、皆さんが聞いてて私のことかもって思ってもらえるように番組内容を更新していきたいなというふうに思っておりますので、
楽しく広告人格を学ぶアドバッタラジオ改め、広告を楽しむアドバッタラジオとして2024年からやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
それが一つ目。リニューアルに伴い二つ目、あとまだあるんですけど。
ええええ。
二つ目が、番組アートワーク、ロゴ、そして番組の雰囲気っていうものを一新していきたいなと思ってます。
なるほど。
というのも、広告を楽しむアドバッタラジオとなった暁というか、的にはもっとポップにしていきたいなと。雰囲気も含めて。
そうね。我々ポップな人間ですからね。
そう、僕らがそもそもポップなんですよ。
ポップなのに、ロゴとかアートワークあれですけど。
ロゴとかアートワークあれですけど、BGMとかを結構飲み屋で、バーでみたいな雰囲気にしてたんですけど。
ちょっとね、それも。
ちょっとそこは二人のキャラクター性含めて、ちょっと違ってくるかなっていうのがあるので、雰囲気も含めて変えていきたいなと。
はい。
番組アートワークとか。
含めて。
そうですね。ロゴも。ちょっとロゴはどうするかは、アートワークに合わせて変えていきたいなと思うんですけど。
うん。
で、デザインも撮ります。
ね。
ポップに。
ポップにね。
はい。
ポップですから。今年は楽しくポップにっていうのは、この二つが僕らのコンセプトなんで。
お命題が出ましたね。
楽しく、そしてポップに。
ポップに。
で、オシャレにはいいときましょうか。
そうですね。
素敵なオシャレさは。
素敵なオシャレさは。
これはなんかこう、皆さん、ちょっとリニューアルのタイミングが、去年から応募始まってる、ジャパンポッドキャストアワード2024、第5回のやつかな。
そうですね。
があるので、ちょっといきなり変えられないなとは思ってるので。
そうですね。あれ?ってなっちゃいましたね。
そうそう。ノミネート番組が発表された後ぐらい。だから2月とか3月ぐらいに徐々にここら辺がガラッと変わっていくところになりますので。
そうですね。
聞いてくださってる皆さんは、楽しく広告人格を学ぶアドバタラジオだったり、あのロゴになってるけれども、もうそもそもは変わってますよっていうところをご理解いただけたらなというふうに思ってます。
はい。
チームアドバタの募集
で、そしてここからがより細かい話になってくるんですけど、僕ら2人。
はい。
4年目入りますけども。
はい。
2人で大きくするのは限界があると。
そう。限界です。
限界があるというか、大体これぐらいだろうなっていう。
そう。一応走り抜けてきましたからね。
2人の今の影響力って言ったらあれですけど、パワーを掛け合わせても、ここからあと1.2倍なのか1.3倍なのかぐらいの規模感の広がりっていうところが見えてきたので、3年もやってるとね。
そうね。
なのでですね、ここから2024年はですね、チームアドバタの結成と題しまして、ぜひですね、アドバタラジオを一緒に盛り上げたいと思ってくださる方を募集したいなと思っております。
だからちょっとこれはどういうことか、ちゃんと説明書的なものは作らなきゃいけないんですけど、アドバタラジオの広報活動としても、2人の今の限界値、今のところがある程度アッパーだなと思っているところなので、
はい。
アドバタラジオの広報やってもいいよとか、例えばアドバタラジオのコミュニティを私運営しますとか、アドバタラジオの動画を作りましょうとか、TikTokで流しましょうとか、そういう一緒にアドバタラジオを盛り上げてくださる方を募集しちゃおうと。
なるほど。
で、なんなら一緒に忘年会がしたい。
あっ、それです。それです。
チームアドバタとして何かやりたい。
そう。
保険としてはアドバタラジオが好きかどうか。
そうなんです。そこ大事ですよ。そこ大事ですからね。
むしろ一緒にこういうことを私、まだスキルないけどやりたいと思っていますっていう方でもOK。
そう。
僕も一緒に勉強したかったりするので、一緒にやれる人、一緒にアドバタラジオを楽しんでくれる人をチームアドバタとして募集したいなと思ってますね。
本当これでTikTokとかね、僕らやれたりとかしたらね。
そう。
僕らの箇所分時間は限界なので。
もう限界なんです。
リニューアルと2024年のチャレンジ
僕が例えばTikTokとか動画とかYouTubeとかね。
もう大変になりますから。
手出しちゃうと途中で終わっちゃうんで。
ちゃんとこう、ちゃんと続けられるね。ちゃんと。
そう。一緒にチームとしてやりたいなというふうに思ってます。
そこら辺の詳しいあれはまたね。
ちょっと取りまとめて皆さんにご報告だったり。せっかくもうずっと聞いてくださったリスナーの方々もいらっしゃるので、私何かできないかなとか、僕何かできないかなとか。
うんうん。
僕何かできそうとか思ってくださる方でも全然ぜひぜひ声かけていただきたいなと思ってますので。
はい。
よろしくお願いします。
仲間になろうと。
そう。
なるんだ。
仲間になってください。
お願いします。
アドバッタラジオのね。
そして忘年会をするんだ。
そうそう。
前提としてはですね。
そうそう。
アドバッタラジオって広告を楽しんでくれる人を増やそうっていう。
はい。
個人学の時からもそうじゃないですか。
うん。
でも広告を楽しむ人が増えるイコール、広告業界が盛り上がるので。
そうですね。
ほんとそこなんですよ。
そこが大事です。
だからもしかしたら広告業界を盛り上げたいという思いがある方はもう多分そもそもの志が一緒なので、一緒にいろいろやりたいなというふうに思ったりもしています。
はい。
というのが結構割とコミッター大きい話の一つ目で。
はい。
四つ目ですね。
はい。
本格的なマネタイズの検討。
はい。
これだ。
ここはチームアドバッタが結構前提にはなってくるんですけど。
うん。
さっきのコミュニティ運営とかもそうですし、もっとホームページをちょっとよりコンテンツ化させてアフィリエイトを稼ぐとか。
はいはいはい。
それで、もしかしたら二人が話してるものを記事化したら、見てくれる人もいるかもしれない。
そうですね。
そこでアフィリエイトを稼いでいくとか、チームアドバッタがある前提で一緒にマネタイズを考えていきましょうっていう感じですね。
なるほど。
僕らのコンテンツをうまくどう使うかとか。
うん。
勝手に広報みたいなこともやりたいですけどね、僕は。
全然。
勝手に広報、勝手に広告。
なるほどね。
そう。
この商品を。
はいはいはい。
だからコミュニティや今あるコンテンツでのマネタイズ化と、あともう一個はアドバッタラジオとして、チームアドバッタとして何かコンテンツを新しく作って、
ポンサーを集めると。
はい。
そういうマネタイズのやり方っていうのは考えられるかなと思っている。
はい。
例えばちょっとインフルエンサーになりたいとか。
はい。
影響力もっと持ちたいっていう方からお声掛けいただいて、それをちょっと一緒にやるとか。
なるほどね。
そういうので、じゃあいきなり100万とかの世界じゃないと思うんで。
確かに。
うん。
一緒に関わってくれた人たちとビジネス、マネタイズ化ですね、正確に言うと。
そうですね。
はい。やっていけたらなというふうに思ってます。
はい。
ここまで聞いてどうですか、真木屋さん。
意義なし。
意義ないから話してるんですけど。
前提ね。
前提ね。
変わっていくなっていう。
そうでしょうね。
そうですよね。
変わっていきますね。
ちょっといろいろ考え方もね、多分変わってくるし。
そう。
あんまり、だからさっきもお話しましたけど、どんどんやっていく中で話す言葉も、話すことも、これ面白いなと思うものがね、どんどん変わり始めてきてるし。
そうそうそう。
ちゃんとタイトルと番組名とちゃんと整合性が取れていけてるっていうのは、ネタ持ってってなんか話したときに、これ広告か。
これ広告人が、結局タイトルで結局忘れるじゃない。
そうそう。
それが今度からなくなるし、だって楽しいんだもんっていう。
そうそうそう。もう学ってなってたから、これなんか皆さんに学問としてアウトプットしなきゃいけないのかっていう、ちょっとしがらみもあったじゃないですか。
そうだね、あるね。
だけど、今後の多分コンテンツとしては、お互いのここが面白い楽しみポイントだよっていうのを共有するっていう。
皆さんにも共有して、共感を得てもらえたら嬉しいっていう。
うん。
感じになってくると思うので。
はい。
僕も去年、一昨年の活動を通して、街中出ても面白いですもん。
そうだよね。
それこそ、街中とかも歩いても、今まで以上に広告見て、これこうなんだ、ああなんだとか、こういうの今出てるんだとか、モチベーションが変わったんですよ、外に出る。
広告を見るっていう。
素晴らしいですね。
それってなんか、なかなかできない経験なんですよ。
そうだね。
それを皆さんにもぜひ、体験してほしいなっていう思いは、より強くなってきました。
はい。
というところが、アドバタラジオリニューアルの1234と来ておりますと。
はい。
ここから肝心な5つ目なんですけども、2024年のお互いのチャレンジをしていきますと。
なるほど。
リニューアルに伴いね。
うん。
今年、チャレンジしていきたいなというところなんですけども、ここに関してはちょっと、次のエピソードでお話していきたいなと思っております。
分かりました。
これはもう、2人に課せられるチャレンジの話なんで。
そうですね。
では、次のエピソードも含めて聞いていただきたいんですけど。
はい。
5つ、アドバタラジオとしては。
はい。
リニューアル?リブランド?
うん。
リバース?
リバース。
リボーン?
リボーン。リボーンかも。リボーンかも。
リボーン?
そう。リボーン。リニューアルリボーンかもしれないですね。
リボーンだね。
そう。という感じでやっていきたいなっていうので。ちょっとだから、いろいろ準備とかもしたいので。
はい。
更新頻度、若干落ちるかもしれないです。
そうですね。こちらも準備がございます。
広告業界への貢献とポッドキャスト業界との連携
そう。
特にトミーにものすごくこうグーッとなっちゃうんで。この人一人しかいないんで。
だからね、もう無理だと思ったんで、やっぱチームアドバタが早急に必要だなっていう。
そうなんです。
こういうことやれますとか。
はい。
やっぱ邪気劇のやった経験が大きいかもしれないですね。
そうですよね。
一人一人でやれることなんて限界があるなっていう。
はい。
それからもっとこう、アドバタラジオとして大きくしていきたいし、去年もから話してるように、一番はあれですね。広告業界に。
そう。そう。
アドバタラジオを知らせていきたいなと。
そう。だからとりあえず今年の目標、2024年のぼりりゅうのこの年は広告業界認知100%。
そうですね。目指すためにやっぱチームアドバタが必要なんですよ。
はい。
そう。広告業界の人でアドバタラジオは知らない人はいないという形になるといいなとは思っているので。
はい。
それが引いてはポッドキャスト業界に。
そうですね。
変わってくるのかもしれないし。
うん。うん。
リスナーへの感謝と楽しんでもらえるコンテンツの提供
逆もしっかりですけどね。
うん。
でももっとポッドキャストの人たちとタッグを組んで、広告業界に殴り込むっていうやり方もありますし。
はい。
そこはね、いろんな手法をとって、今年はね、2023年にいろいろやったんで、その経験を生かしていきたいなと思っております。
はい。
前提ね、こうやって聞いてくださってるリスナーの方々が一番、僕らにとっては。
一番です。
大事ですので、皆さんが楽しんでもらえるようなコンテンツは引き続き作っていきたいなと思いますので。
はい。
本年もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
18:01

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