モテたい男性の心理
生きてりゃ毎日コンテンツ 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも音声配信コンサルタントのあっこです。 今日はパートナーシップとか、あとはまあ男性との付き合い方的な話になるかな
はい、結局 男はモテたい生き物という話ですね
であれば、男の人をモテさせておいたら、いい感じにいろいろ回るんじゃない?って思ったよっていう話をしたいと思います。
興味ある方いましたら、ぜひ最後まで聞いてみてください。 そしてこれを聞いている男性のリスナーの皆さん、ぜひあの
私が今思っていること、そうだそうだよーとかね、いやここはこうじゃないとかね、ありましたらぜひコメントで教えてください
このチャンネルは、今年会社員を卒業し音声配信コンサルタントとして自分業に奮闘するあっこのドキュメンタリーを配信しています。
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はい、ということで、まずね、あこがなぜこんな話をするかっていうと、私がね、自分業をこれから頑張っていくにあたってですね
このパートナーシップ、これはねめちゃめちゃ重要なんですよ。もう生命線ですね。なのでやっぱりそこをね、いい関係で応援してもらいながら
自分業を頑張っていくためには、すごいね、私の研究分野、研究対象なので、たまにはね、こういうパートナーシップの話もね、していきたいなぁと思ってます。
はい、ということで、まず今日なぜこの話をしたかと言いますと、先日ね、私の夫でスタイフでも配信をしている
ワーパパたかしさんがですね、自分のライブの中でモテパパ会っていうね、ものを開いていろいろと雑談をね、お話ししてたんですね
で私それに参加してて、その中で出てきたのが、結局ね、男性はなんやかんや言ってモテたい生き物なんだという話がありました
で、それがあるので、たかしさんは結構保育園のね、お迎えとかも行けるときはなるべく行きたい。それは先生とかね、他のママさんとかね、とちょっとね、こう交流したい
ちょっと挨拶でもいいけど、いいから、なんかちょっとこう、そういう接点が欲しい、みたいなことだったりとか
あとは私がね、一人でどこか東京に行くよとかね、そういうのもやることで、私がこうやってスタイフで夫に子供を預けて
ん?みたいなね、夫に子供を預けて一人で東京行きましたとか言うとね、みんながね、わーたかしさんすごいなーってね、いい旦那さんみたいになるのが気持ちいい
とかね、そういうのもあって、まああの
まあいい格好をしたいっていうのもすごく原動力になっているという話だったんですよね。で、これってあの
みんな言わないだけで、実際結構そう思ってると思うんですよね、私から見ても。だってよく言われて嫌な気する人いないじゃないですか
そう、だからあの、やっぱりそのモテたいっていう気持ちをちょっとこうくすぐる、みたいなことが妻側ができたら、なんかこういろいろこう妻の欲求も通せて、かつ
夫婦関係を良くする方法
あの夫もなんかこうモテる欲求が満たされるみたいな、いい循環が生まれて、なんかこうハッピー、お互いにハッピーになれるんじゃないかなーって思ったんですよね
うん、そう、なので、これは私はあまり意識的にやってたわけではなく、自然にやってたんですけど、スタイフであの例えば子供に、子供を夫に預けている時は、今夫にね、子供預かってもらってて、今こういうことしてるんですっていうのを積極的にね、いうことで
あの、それがね、たかしさんのね、好感度アップと、あのたかしさんのモテたい欲のね、あの満たすことになるので、積極的にね、これからもあの、今までも隠してなかったんですけど、これからもね、どんどん言おうと思いますし、あとあのリアルのお友達関係でも、結構ね、私夫の話もしてて
私全然普通に夫に子供預けて一人で旅行行ったよーとか、あの飲みに行ったよーとか、そういう話をやっぱりすると、結構みんなが、えーみたいな、えーすごいねーみたいな感じになって、なのでリアルのお友達の中でも、あの私の夫はなんかすごく優秀みたいな感じの認識なんですよね
だから、うーん、そう家族でなんか会った時とかも、いやーなんか何々さんの旦那さんすごいよねーみたいな話になったりもするわけですよ
うん、そうするとやっぱり夫もね、嫌な、嫌な思いというかむしろ嬉しいじゃないですか
うん、だからなんかこういう良い循環をこれからもね、どんどん作っていきたいなーっていう風にね、あの自分のためにもなるので、はい、思ってたりするんですよね
なんかね、ともすればママたちだけで集まったりすると、うちの旦那はさーとか、こうでさーみたいな感じで、こうなんか愚痴の言い合いで終わっちゃったりとかするじゃないですか
うん、なんかそれもまあ、それもそれでね、あの共感し合ってね、こういいと思うんだけども、なんかやっぱりいいところに目を向けて、ちょっとこういうことやってくれてありがたかったとか、なんかそういう話をするのもね、なんかこういいんじゃないかなーっていう風に思いましたし
うーん、そうね、やっぱり夫がこう褒められるというか、なんかこう感謝されるみたいな機会を意識的に作っていくのがすごく夫婦関係の中で大事なんじゃないかなーって思ったんですね
うん、なんかこう褒めるとこないわって思ってる人もこれ聞いててね、いるかもしれないんですけど、だったらその、そういう機会をちっちゃくてもいいから、こっちから作ってあげてもいいかなーって思ったりもしました
うん、例えばあの普段は自分でやっちゃうことなんだけど、ごめん今ちょっと余裕がないからこれこれやってくれない?って具体的にちっちゃいことをお願いして、でやってもらったらありがとうすっごく助かったみたいな感じで、あの言うだけでもあの夫のなんかこう褒められる機会みたいな、あの感謝される機会がこっちから提供できるじゃないですか
うん、なんかそういうのをあのちょっとずつちょっとずつ積み重ねていった結果が今たかしみたいな感じだったりもするのかなーってね、振り返ると思うんですよね、私は完全に無意識にやってたんですけど
うん、だからそうですね、なんかこう上手に頼って積極的に感謝する、これを繰り返していくとモテパパがね作られていくんじゃないかなーっていう風に私の中ではね、ちょっと今思ってるんですけどどうでしょうか
日常にモテる機会を増やす
まあとはいえね、あのいろんな夫婦関係あるので、いやいやうちはそんなことできないよっていうね過程もあるとは思うんですけど、よかったらね、なんかちょっと我が家だったらどうかなーっていうのもね考えていただいて、ぜひねコメントでアウトプットしていただけると嬉しいなーというふうに思います
はいっていう感じで、あの男性は基本モテたいんだなっていうことを頭の片隅に置いて、あのちょこちょこ気持ちよくさせるというか、あの戦略的にあの旦那をこう持ち上げるみたいなタイミングをちょこちょこ作っていくのがいいパートナーシップの肝になってたりもするのかもなーっていうことも
あのこの間のねライブを聞きながら思ったので、ちょっと私もね、あのこれから自分業も頑張りたいので、あの適切にね、あの夫をモテさせていきたいなっていうふうに思います
はいということで、あともう一つね、私が最近配信したもので、あの夫の好きなところを10個言ってみるみたいな配信がありまして、これがですね、あの何気なく配信したらもう200回以上聞かれてまして、いやーちょっとね恥ずかしいなと思ってるんですけど
まあでもこういうねちょっと恥ずかしいことをね、たまに言ってみるとかも、結構ね意外と効果あるんじゃないかなとかも思いましたので、あのなんか私がのね配信が何かのきっかけになったら嬉しいなーって思います
はいぜひね皆さんもちょっといつもの生活にプラスアルファ、はい夫がモテる機会を増やしてみてはいかがでしょうか
はいということで最後まで聞いていただきありがとうございました 今日も素敵な1日になります
1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう じゃあまたねー
