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生きてりゃ毎日コンテンツ。 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも音声配信コンサルタントのあっこです。 今日はですね、ちょっととあることをきっかけに、あの自分がね
片付けの課題発見
片付けがね、なかなか苦手っていうことに向き合った時に、何がねネックになっているのかっていうのが、ちょっとねこう
見えてきて、それを深掘りしていったら、私のね、ストレングスファインダーの上位資質たちがね
邪魔をしているというか、弱み遣いしているんだなぁということに気づいたので、ちょっとそれをアウトプットしてみたいと思います。
さらにこれはね、片付けだけじゃなくて、いろんなことにね、波及する気がしてて、やっぱりちょっと今年はね、お片付け頑張ろうかなというふうに改めて思ったので、ちょっとその宣言もね
兼ねて話してみたいと思います。 最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは今年会社員を卒業し、音声配信コンサルタントとして自分業に奮闘するあっこのドキュメンタリーを配信しています。
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はい、ということで、まず事の発端なんですけど、私がね、今ファンビジネス講座っていう、スタイフで大人気のパーソナリティーさんの、アメブロでもトップブローガー、
いがらしかりんさんのですね、主催する講座に今入っているんですけど、その中のメンバーでもあるさくたひなさん、
略してさくひなさんですね、この方の整理収納に関する個別相談ですね、こちらを受けさせてもらったんですね。
私はね、片付けが本当に苦手で、ずっとね、一生片付けたいなとか一生断捨離したいなって言ってるだけの人間なんですよね。
で、今一番困っていることって何ですかって話になった時に、あの子供たちのね、衣類なんですよ。
これがなかなか整理ができなくて、毎回毎回そのシーズンが変わるたびに、あれどこ行ったっけ、これどこ行ったっけってなっちゃって、
結局なんか探し出せなくって、なんか西松屋とか行って適当なものを買うんだけど、その後に出てきて、ここにあったじゃんみたいなのを、
毎シーズン繰り返していますっていうね、これ共感してくれる人いるかな、そういう相談をしたんですよね。
で、まずじゃあその原因がどこにあるかっていうことを、ちょっと作品さんがね、私と会話をする中でね、一緒にね、探してくれたんですけど、
まず一つが、お下がりをですね、もらってしまうっていうところなんですよ、一つがね。
で、これもわかってくれる人いるかな、なんかこう、お下がりいらないとか、もらってくれないとか、例えば言われた時に、私ね、断るのがね、苦手なんですよ。
なんか相手が好意で言ってきてくれたっていうのを、なんかこう受け入れたいというか、そういう気持ちが先に出ちゃって、
あ、もらうもらう、ありがとう、みたいな感じで、もらっちゃってたんですよね、そう。
で、やっぱりもらうにはもらうんだけど、実際はそのうち全部使ってるわけではなくて、やっぱり多すぎて、いろんな方からもらっちゃうので、
なんかこう多すぎて、全部使い切れずにそのまま捨てるとかしちゃうことになってて、まずはその、そもそものお下がりの服が多すぎる問題っていうのがあるんですよね、そう。
で、結局そこでお下がりでもらって使わなかった服とか、あとは普通に自分で買った服もそうなんですけど、サイズアウトした時に、それをそのまま捨てるなり、
まあなんか、ちょっと中古のお店に売るとか、そのまますぐね、パッとね、できればいいんですけど、ここでね、私の第二の問題が発生して、
身の回りにいる、ちっちゃい子供がいるママさん、自分の子供よりもちっちゃい子供がいる方のことを思い浮かべた時に、
あ、これ、この服だったらあの子のこの子供に着れるんじゃないかなとか、結構これ状態もいいし、かわいいし、なんかそのままね、捨てちゃうのももったいないかなとか、
なんかね、いろんな思いがそこで巡らされてしまって、なかなかすぐ捨てるっていう風になれない。
そう、いろんなね、思考がそこで挟まっちゃうので、なかなか断捨離が進まないっていう問題があって、
そう、だから入ってくるものは多いのに、出ていくものが少ないから、それは溜まりますよね。
感情の影響
そう、だから、なんかね、そこがなんかこう自分の中で、こう、人間関係構築力っていう資質ですね、
これが働いちゃって、こう、なんか結局自分が困ることに最終的になっちゃってる。
もう本当にこれは弱み遣いだなーって思ったんですよね。
多分例えば、そのもらってしまう、お下がりいるって聞かれた時に、あ、もらうもらう、ありがとうってもらってしまうのは、
共感性ですよね。まずは、私5位なんですけど、共感性で、きっとこれもらってもらった方が嬉しいんだろうな、相手はって思っちゃうからもらっちゃうとか、
あと7位がね、調和性なんですけど、これも、調和をね、取りたいから、もらった方がその場がうまく収まるんだろうなーとか、
ポジティブ9位なんですけど、その辺もあるのかな、なんかこう、断れないんですよね、なんか、そう、っていうのが一つあるのと、
あと、まあ、もらった後に、今度は捨てれない問題に関しても、なんかこう、別にもうね、自分の、我が家にとっては不要なんだから、そのままね、こう、捨てちゃえばいいんですけど、
うーん、なんかこれも、さっきの資質、プラス、あとは個別化も1位なんですけど、個別化も働いてるのかな、なんかこう、
たぶん、この友達のこの子にこの服、たぶん合うだろうなーとか、この服はたぶん、あのー、この家のこの子、この家のママの趣味には合わないよなーとか、
なんか、一個一個の服に対して、なんかこう、思考がね、どうしても働いちゃって、個別でいろいろ考えて、うーん、しまうんですよね、うん。
で、さくひなさんといろいろ話していくうちに、うーん、なんかその、なんていうのかな、物を捨てられないって言った時に、なんか思い出があるから捨てられないとか、
自分の中の思い出だから、こう、残したいみたいな気持ちが働いて、捨てるブロックがある人もいるよって話があったんですよ。
で、私はそれはなくて、手放すことは全然ブロックなくて、別に思い出もないんですよ、そんなに服に対して。
どっちかって言うと、人に向いてる、うん。なんか、この人にきっとこの服、すごい素敵だし、あのー、ただでね、そのままあげるよって言ったら喜んでもらってもらえるんじゃないか、みたいな、
なんか、うーん、なんかそういうちょっと、うーん、なんだろうな、人を喜ばせたいみたいな思いが活動してしまって、
どうせ捨てるんだったら、誰かを喜ばせたい、みたいな、なんかサービス精神、よく言えばね、サービス精神だし、
断捨離の葛藤
まあ、悪く言えばおせっかい、なんですけど、なんかそれが発動しちゃって、なかなかね、進まないんですよね、うん。
でも、私がやりたいって思ってるのは、断捨離、物を捨てて、あの物を減らすっていうことなんだから、第一の目的はそれなんだから、
そこまでね、あの一つ一つ考えなくて、本当はいいはずなんですよ、うん。
だから、それをなんかこう自分の中で無意識にやってしまってて、どんどん服が溜まっていって、悩んでたんですけど、
作平さんと話をしてて、いやそれはちょっと多分、あのー、考えすぎっていうか、そこまで考えてる人ってなかなかいないと思いますよって言われて、
ちょっとハッとして、ああ、やっぱこれは自分の上位資質を弱み遣いしてるなっていうふうに思ったんですね、うん。
で、ちょうどね、その個別の相談の前に、あのお昼休みの時間に、ファンビジネス講座のパワーランチ会っていうね、ズーム会があって、
そこでもね、ちょうど、あのー、佳林さんの方から、こう、何だろう、いろんな誘いを断る、あのー、なんていうのかな、断る秘訣みたいなものの伝授があって、
特にそういう共感性が高かったり、活発性が高かったり、そういうコミュニケーションの資質が高いような悪子みたいなタイプは本当に注意だよって言われたんですよね。
で、それとつながって、うん、そう、そういえば私、人間関係も、なんかそうやってこう、自分で選んでいく、捨てていくみたいなことって、ちょっと苦手意識あるなーって、うん、思ってて。
なんかこのタイミングで、この2つが重なったっていうのは、なんか自分にとって意味があるんじゃないかなと思ったんですね、うん。
きっと、多分今私は、あのー、自分で選んで、必要なものを残して、必要ではないものを、こうスパッと捨てる、うん、それは人間関係もあるし、自分の中の思考とか、うん、自分のやりたいこととか、
うん、トゥードゥーみたいなものもそうだし、うん、片付けもそうだし、なんかやっぱり今私はそういうフェーズにいるんじゃないかなーっていう風にね、ちょっとね、思考がね、巡りました、うん。
なのでね、ちょっとね、ここで宣言しようと思って、もうね、ずーっと言ってるのに、断捨離全然進んでなかったので、改めてね、宣言しようと思ってます。
あのー、そう、5月のね、末ぐらいから、あの、有給償還に入るかと思うので、もう本当に、あの、今回こそは、今回こそは、断捨離を本当に進めようと思います。はい。
で、ちょっとまずはね、一人でやってはみるんですけど、あの、適宜ね、あの、サービス、人のサービスになんかも頼りながら、うん、やっていこうと思います。はい。
ちょっと多分、私は人と約束しないと、なかなかやれないタイプなので、ちょっとスタイフで宣言してみました。はい。
なので、あのー、たまにね、あっこ断捨離進んでる?とかね、どこまで行った?とかね、気にかけていただけると、私ね、あ、やべやべ!と思ってやると思うので、はい、ぜひあの、応援、そして知った劇でしていただけると嬉しいです。
個別相談の意義
はい。で、今回ね、個別相談をしていただいた、さくたひなさん、さくひなさん、ですね、あのー、個別で伴奏のね、サービスとかもやっていますので、気になる方はね、ぜひチャンネルの方をチェックしてみてください。
あのー、本当にね、こう、お片付けのノウハウみたいなものも、もちろん教えていただけるんですけど、あの、今回すごくやってよかったなって思うのは、こんな風に自分の中の、こう、マインドブロックだったりとか、こう、思い込みだったりとか、自分の思考の癖?みたいなものも、あの、お片付けを通してね、
あの、気づかせてもらえたので、あの、1回、あの、個別のね、相談だけでも受けてみる価値は、めちゃくちゃあるなと思いました。はい、あの、ぜひね、みなさんもさくひなさんのチャンネル遊びに行ってみてください。
はい、ということで、以上、今日はちょっと長くなっちゃったんですけど、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあ、またねー。