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生きてりゃ毎日コンテンツ 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。今日はちょっとキッチンで色々作業をしながらちょっと収録しているので、お聞き苦しかったらすみません。
今この収録をしているのが、12月の15日金曜日のお昼になってます。 実は午前中に3歳の息子の初めての発表会がありました。
それでね、家族みんなで見に行って帰ってきて、息子とパパはですね、ご褒美マックに行きました。
で、私は娘のね、授乳とお昼寝があるので、お家でお留守番ということで、娘を今ちょっと寝室にね、連れて行って、私はこれからちょっとレンジでね、適当にうどんでも作って食べようかなと、そういう状況です。
でね、発表会ねー まあ
そうね、いや、想定はしてたんですけれども、やっぱりね、息子くんはね、ちょっと
ダメですね、人前で何かをするの苦手っぽいですね。 はい、まあまあ、でも想定の範囲内ですね。
はい、あの数日前からね、先週かなぐらい、私が入院とかする前からね、結構その発表会の練習したものをね、家でやっていたので、
あのどういうことをやるのかなーっていうのはなんとなく想像はできてて、家ではね、すごい楽しそうにやるから、今回もしかしたら発表会、あのニコニコね、笑顔でやれるのかなーって思ったんですけど、
やっぱりね、運動会の時と一緒で、本番に弱いみたいですね。はい、やっぱり本番でみんなの前で改めてやるってなると、ちょっともうなんかモジモジしてしまうという感じでしたね。
でもね、運動会の時は結構ね、そういう子が多かったので、まあまあ、あ、すいません、うるさいですね。まあまあね、まあそんなもんだろうって思ってたんですけど、
今回はね、割とできてる子の方が多いというか、うちの息子ともう一人ぐらいしか、そうなってなかったんですよね。それがちょっと、あの若干気になっちゃって、なんか見てる途中で泣きそうになっちゃって、私が。
なんか、うーん、いや別にいいんですけどね、いいんですけど、うーん、なんか頑張れって、ちょっとでもいいから、ね、踊ったりとか、練習してたことを出せるといいなと思って見守ってたんですけど、なんかだんだん辛くなっちゃって、うーん、まあでもね、これも性格だからね、仕方ないのかなーと思って、
周りのね、あのお友達がすごく練習した成果をね、発揮してる隣でこうもじもじして、なんかどこを見るわけでもなく、こう下向いて、そうなんかすごい言いづらそうにしてる息子を見てるとね、すごくね、胸がね、キューってなりましたね、うーん、やっぱりね、うーん、まあまだね、3歳っていうこともあるから、
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これがね、歳を少しずつ重ねていってね、あのー、練習したことが出せるようになればいいのかなーとも思いつつ、うーん、なんかやっぱり、うーん、まあなんだろうな、複雑な気持ちでしたね、うん、別に恥ずかしいとかそういう気持ちはないんですけど、なんか息子の気持ちになって、なんかこう一生懸命今までやってきたけど、なんかこう人の前に立つとなんかうまくできないみたいな、そのちょっと苦しいみたいな感情なのかなー、
どんな気持ちで今息子はこの時間を過ごしてるんだろうなーって思いを馳せると、なんか泣けてきちゃって、そう、で、一方でね、隣ですごく元気にね、あのー、練習の成果を出してる子たちを見て、またちょっとなんか複雑な気持ちになって泣きそうになって、みたいな、そんな感じでしたね、うん。
あの当日はパパがね、娘を抱っこ紐に入れて、立った状態でビデオをスマホで撮ってくれてて、私はね、ちょっと前の方に行って、写真だけパシャパシャ撮ろうかなーと思ってたんですけども、息子があまりに動かないので、全然写真を撮る必要もそんなになくて、最初数枚撮ったら、あとはもうひたすら息子にね、応援の目線をね、笑顔して濁ってしたりとか、
うん、ちょっと手振ったりとか、応援したんですけど、なんか全然、うん、それもね、プレッシャーだったのかな、なんかあまり目が合わなかったし、うん、とりあえず他の子を見てましたね、あとは残りの時間、はい、そんな感じで、うん、まあまあ、ちょっと苦い思い出になるかなーってもちょっと思ったんですが、まあ一応最後までね、泣いたりとか、なんかこう、途中で抜けたりとかせずにね、一応頑張ってその場にはいてくれました、うん。
で、あのー、そう、あ、これプレッシャーとか、なんか感じてんのかなって思った出来事があって、昨日の夜ね、あのー、パパがね、お迎えに行ってくれたら、その時からね、もうお腹が痛いみたいな感じで言ってたみたいなんですね、うん、で、家に帰ってきてから、もうお腹痛い、お腹痛いってすごいさ、あのー、言うんで、じゃあご飯ね、無理して食べなくてもいいよって言って、うん、あのー、ゼリーとか食べれるものだけ食べて早めに寝ようみたいな言ったら、じゃあゼリー食べる?って言って、じゃあゼリー食べさせて、
バナナとかも食べれそう?って言って、バナナ食べる?って言って食べて、それで、じゃあさつまいもも食べる?みたいな感じになって、最終的にね、ご飯も食べる?って言い出して、結局ね、いつもよりご飯めっちゃ食ったんですよね、そうそうそう、あ、なんかこう、気持ちの問題か?と思って、うん、なんかこう、
ね、あのー、発表会を前、目前にして、ちょっとストレスというか、緊張してしまってんのかなーっていう風にも思いましたね。
で、先生にもね、あのー、普段の様子とか、たまに聞くんですけど、結構ね、模範的な生徒みたいで、生徒じゃないか、保育園児みたいで、なんかこう、これが終わったら片付けようねーとかって言ってると、やっぱりその、それが終わったタイミングで、さっき先生片付けようって言ってたから片付けるよーみたいな感じで、みんなをね、こう引っ張ってね、片付けたりとか、結構周りのことを見て動いてる子みたいで、うん、結構ね、あのー、なんだろうな、気長面っていうか、神経質の部分も若干あるし、気にしなところもあるなーっていう風に思いました。
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家でもね、結構感じることがあって、だから、ちょっと完璧主義みたいな、それこそもう、私とかパパの性格そのままだなと思うんですけど、やっぱそこでね、うまくやらなきゃーみたいな気持ちが出ちゃったのかなー、それでこう、なんか伸び伸びできなくて、なんかこう失敗とか、恐れたり、なんか恥ずかしいとか、いろいろ、いろんな感情が、いろいろ考えられるからこそ、なんかこう、ちょっとこう、縮こまっちゃったっていうか、そういう感じなのかなーって思うと、
あー、なんかな、もっと伸び伸び育ててあげないといけないなーっていうのもね、改めて、失敗したっていいし、どんな形でも楽しくやれればいいんだよーみたいな感じでね、育ててあげなきゃなーっていうのをね、改めて再認識しましたね、うん。
まあでもね、終わって、あの、お迎えに行った時に、もうね、楽しかったーみたいな感じで、どこが楽しかったんだろうなーって思うんですけどね、すごいいざそうな顔してたから、でもなんか本人がね、とりあえず発表会お疲れって言ったら、楽しかったーみたいな感じで、終わったーみたいな感じで、ほっとしてるようだったので、まあまあ終わり良ければ全て良しかなーと思って、はい、あの、マックでたくさん食べてきてほしいです、はい。
はい、ということで、今日は発表会に行った感想をね、直後にちょっと収録してみました。最後まで聞いていただきありがとうございました。皆さん良い土日をお過ごしくださいね。じゃあまたねー
