1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
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2024-01-12 21:26

#203【対話カード】子どもの時に親にされて嬉しかった(悲しかった)ことは?

私が企画をお手伝いさせていただいてる
"子育て夫婦対話カード"
サンプルを使ってパパとまったり対話🥃
せっかくなので収録してみました!
シリーズで何回か配信したいと思っています☺️

こんな質問があったら面白そう
こういう場面で使いたい
こうだったらもっと使いやすそう.....
などアイディアや感想がありましたら
是非コメントで教えてください🙇‍♀️

なんの話?という方はこちらの放送を💁‍♀️
#183 子育て夫婦の対話カード開発のお手伝いTY中🫶
https://stand.fm/episodes/65826daf0c1f75c83cfff43b


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#子育て夫婦の対話カード
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64192875c881d58fc5a577dd
00:05
生きてりゃ毎日コンテンツ。子育て奮闘ママの等身大ラジオ。どうも、あっこです。
今日はですね、私が開発にちょっとお手伝いをさせてもらっている、子育て夫婦の対話カード、こちらについての放送になります。
今ね、手元にサンプルが何枚かありまして、それを使って試しに私とパパで対話をしてみました。
その模様を流します。何枚かありますので、ちょっとね、何回かに分けて放送したいなと思っているので、もしね、気になっている方はですね、ぜひ聞いていただければと思います。
これはね、本当に子どもたちが寝た後にお酒をね、チビチビやりながら、私は飲んでないんですけど、本当にね、しっぽりと話をしているので、
収録っていう感じではなくて、本当に夫婦のね、いつもの会話をそのまま垂れ流しているような感じになります。
なので、ちょっとダラダラね、続く部分がありますので、そこら辺はご了承ください。
ということで、お忙しい人はね、ちょっとここでスキップしていただいて構いません。
気になるよという方は、最後まで聞いていただけると嬉しいです。では、どうぞ。
はい、じゃあパパ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ夫婦の対話カード、今これここに手元に何枚かあるので、ここから1個。
はい。
それについて2人で話していきましょう。
はい、引いてください。
いいですか。
はい、どうぞ。
こちらでお願いします。
はい。読んでください。
子ども時代に親にされて嬉しかったこと、悲しかったことってどんなこと?
なるほど、子ども時代か。自分が親にしてもらったことで、嬉しかったこと、悲しかったこと。
何かありますか?
嬉しかったこと。
でも、なんかパッと悲しかったことってあんまり思いつかないかも。
これ多分人によるよね。悲しかったことがパッて思い浮かぶ人もいるし。
どっちもパッとあるかな。
ある?ある?あるなら先どうぞ。
悲しかったことに関しては、結構うちの親って厳しくて、なんだろうな。
子どもを信用しない感じ。危ないからダメでしょみたいなとか、そういうのが結構あったかな。
中学校とか高校ぐらいまで。
だからなんかまあ、それは自分のことをやっぱりまだ信用してないんだなっていう気持ちがあって、なんか悲しかったなって。
03:04
具体的なエピソードなんかある?
具体的には、例えばちっちゃい頃、昔ミニ四駆って流行ってたじゃん。
あれがどうしても欲しくて、家から自転車で隣町のね、隣町って言っても8割方の村のね、通っていくじゃん。
で、ちょっと隣町に入って信号もちょろっとあって、ちょっとだけ車通りも多くて、っていう場所。
今一人で、うちの親にね、親とか母親に連れてって言ってもダメ。
何歳ぐらいの時?
小学校の高学年。
で、その時は、ソロバンとか修士を習ってて、ソロバンから修士までの移動は歩いて行ってた。
だから別に、俺としてはそんなに危ないっていう感覚はなかったんだけど、
やっぱり自転車なんか連れてってくんねえから、もういいやと思って、一人で勝手にね、出てっちゃった。
まあまあそれが悪かったんだろうけど。
それで余計にダメみたいな感じになったっていうのはあるのか?
何一人で勝手に言ってんの?みたいなのがあって。
それは俺が悪かったけど、でもやっぱりそういうのを、じゃあ最初から連れてってよとか。
なるほどね。
そうか。
っていうのはあったな。
多分私はあれだわ、そういう意味ではさ、3人目の子供だしさ、上2人と離れてるじゃん。
だから多分めちゃくちゃ放任主義だったんだよね、うちの親。
だからなんかあんまりダメとか言われた記憶があんまりないんだよね。
友達とかはなんか別に、たとえばその同じような事情があっても、別になんか親の目の届かないところでやってても何も親は言わないしどうぞっていう感じの親だったんだけど、
うちはいやそれはダメだった。割と厳しめだったから。
まああれなのかな、どうなんだろう、2人目だけど。
2人目だけど、上とほら3つしか違わないから。
そっか、なるほどな。
そうか、そうだね、なんかそう言われてみると、なんかあれやっちゃダメ、これやっちゃダメは言われた記憶があまりなくて、
それこそあの習い事もめっちゃしてたじゃん、パパの家は子供。
うち全然習い事もさせ、何だろう、やりたいって言えばやらせたんだろうけど、やったらとかも全然なくて、習い事は私ほとんど言ってないし、
06:02
そうだね、なんか辞めたいって言ったらすぐ辞めさせてくれたし、あんまりね、関与されなかった。
ほっとかれてた。いい意味でも。ほっとかれてたわ。
うちは習い事もそうだったな。
結構いろいろやってたよね。
嫌な習い事もあったけど、辞めさせてもらったけど、やっぱり辞めるまでに結構時間かかったな。
うーん、そりゃ家庭の方針もあんのかな。
家庭の方針なのか親のエゴなのか知らんけどね。
そうだね、私は全然何にも、でもちっちゃい時にね、いろいろやってた方が大人になってから生きるとかね、
ほら、習字やってたから字もさ、結構男の人にしては綺麗だしさ、パパさ。
いや、別に習字かもしんないと思うんだよね。
いや、でも私は習字やってればなっていつも思ってるけど、字が汚くて。
今からゆうきゃんでボールペンでやっとけばいいんじゃないかなと思うよ。
そうだね、でも本当に私習い事全然してなかったからさ、
最初バスケスポショやってすぐ辞めて、
その後水泳もやったけどすぐ辞めて、ピアノもちょっとやったけどすぐ辞めて、
あともうすぐ中学校みたいな感じで、
あと中学校の部活しかしてないからさ、塾も行ってないしさ、
習い事系も何にもしてなくてさ、
空いた時間は宿題やるか友達と遊ぶかぐらいしかしてなくてさ、
あんまり何時までにこれをしなきゃみたいなのもなくさ、
割と法人主義で育ってきた。
ちょっとそこは対照的かもね。
そうだね。
うちの妹に関しては割と法人的だったのかもしれないし。
されて嬉しかったことっていうか、
あんまり口うるさく勉強しなさいも一回も言われたことないし私多分。
でも勝手に勉強してたんだよね多分。
ある意味そうだね。
上の二人は知らないけど、
私の育て方は上手いことやったんじゃないかと思う。
今振り返るとね。
肩の力抜いて、
本当に危険なことはあれかもしれないけど、
余計に口出しされなかったな。
やることに。
それはあるな。
それは嬉しかったっていうか、
今思えば良かったのかもねって思うかも。
その反面あれなのに、
俺がやりたいことはやらせてくれたっていうのが嬉しかったな。
俺はスポーションでもサッカーもやってたし野球もやってて、
それは本当に楽しくて、
自分がやりたいことだったから、
そういうのをやらせてもらったし、
あとそういうのをやると、
遠征がなんだとか、
大会でさ、泊まり乗って行ったりとかってのもあって、
09:01
そういうとこもね、
応援来てくれたりとか、
他の保護者の人たちと仲良くやってくれて、
今思うと、頑張ってくれたんだなって。
そうだよね、自分が今親の立場になるとさ、
絶対大変だよね。
小学校の頃って、サッカーの練習が朝6時からだったのよ。
だから、6時スタートだから、
5時半くらいに起きて準備して家に出なきゃいけないから、
それもね、俺は楽しくてやりたいから、
一人でも5時半くらいに起きて準備して、
親を起こしに行って、連れてって。
今の息子と一緒にね、起きる時点でやるって。
いいね、楽しいっていう原動力があるからいいよね、それはね。
でもそれにちゃんと寄り添ってくれたんだね。
それはやりたいことを一番にしてやってくれたのは、
ありがたいことだよね。
習い事関係は、
こっちはちょっとやらされてるけど、
こっちはやりたいのをやらせてくれてるみたいな。
そこでバランス取れてるみたいな。
そうだね。
なるほどね。
あとなんかあったかな。
でもいろんなとこ連れてってもらったかな。
あー、なるほどね。
あなたの両親はいろいろどっか行くの楽しい人だからね。
そうだね。
うち兄弟離れてるからさ、
お兄ちゃんお姉ちゃんの時はちょっとどうだったか知らないけどさ、
最後の子供っていうのも多分、
親の中ではあったと思うから、
結構あっちこっち、
結構遠出、ディズニーランドとかさ、
飽きたからしたら遠いじゃん。
遠いね。
でもほら横浜に親戚いたりしたからさ、
それでなんか横浜行ったり東京行ったりとか、
それなりにいろいろ連れてってもらったし、
あとあれだ、写真がすごい多い。
あーでもそれうちぼかも。
なんかお兄ちゃんお姉ちゃんよりも私の写真がやっぱ一番多いんだよね。
多分一人目二人目の時にそこまであれなのかな。
やっぱいっぱいいっぱいだったね。
いっぱいいっぱいだったのかもしれないけど、
私の時は多分余裕があったのかわかんないけど、
やっぱ旅行に行った写真とかも結構いっぱいあったし、
なんかそういうの後で見るとやっぱり、
あーいろいろ連れてってくれてありがたいなーみたいな感じにはなったかな。
そうね。
でもだから悲しかったことがあんまりパッと出てこないな。
それはそれでいいんじゃない。
だってうち、多分お姉ちゃんに聞いたら
こんな悲しかったことが多分いっぱい出てくる気がする。
12:01
なんかうちはやっぱお姉ちゃんが長女、一番一人目が一番厳しかったっていつも言ってて、
秋田のさ、真冬のさ、雪が積もったところにさ、
父さんがさ、あの、お姉ちゃんに怒って窓から雪の中にぶん投げたっていう逸話があるぐらいで、
結構厳しかったって言ってたけど、
やっぱり年離れた末っ子だから、
全然なんかこう激しく怒られた記憶もなくて、
逆にその親が怖いみたいに思った記憶もなくて、
そう、なの。
それで育った結果がこれなんだけど。
だからだな。
のびのび育ててもらった結果がこれなんだけど。
だからか。
そうだね。
でもなんかその結果、一番成績はいいっていう。
一番ポテンシャル高い、3人の中で一番ちょっと高めに育ったっていう。
だからやっぱ押しつけちゃいかんのだなっていう。
抑え込んじゃいかないっていうことを学ぶよね。
そういう意味で言うと。
そうだね。
他にある?
嬉しかったことは、
結構大きくなってから、それこそ社会人になってからとか、
うちに遊びに来たりとか。
岡山行ったじゃん。
父ちゃんと一緒に。
父ちゃん母ちゃんが遊びに来てくれたりとか。
したのはね、あんまり滅多にないんだよ。
うちの父親はそういう遠出とか絶対しない人なんだよ。
だからそこをね、母ちゃんが耳引っ張って教えてきたんだろうけど。
そういう家族で、自分の住んでるところに遊びに来て、
そっからどっか行くっていう経験が、
多分一回しかないけど、あれが最初で最後だと思う。
でも来てくれてよかったかな。
そうだね。
今思うと。
あのお父さんってさ、釣り好きだったんだっけ?
あ、そう。
それはさ、子供の時に連れてってもらったりとかってのあった?
なんか2回ぐらい行ったけど、俺はそんなにハマんなかったね。
そうなんだ。
そうか。
なんかそういう趣味とかにさ、
一緒に行って楽しかったみたいな思い出は特にあんまりないの?
その親の趣味に。
そうだね。釣りはそんなに俺はハマんなくて。
音楽は?
有線でなんか音楽聴いてたとかなんとかって言ってたんだっけ?
15:01
あの人クラシックだから。
そっかそっか。
音楽の方向性が好きなジャンルは全く別。
でもなんかその何?音楽を聴くみたいなところは結構影響された?
そんでもない?
そんでもないかな。
そうなんだ。
だってほら普通のなんか日本のテレビでやってるやつあんま聞いて、なんつーか、
ちょっとマイナーなやつ聞いてたんでしょ?子供の頃からなんか。
ロックとかもさ。
いや、それなんてことなんだろう。別に父親の影響とかじゃない。
今日は関係ないんだ。あ、そうなんだ。
そうか。
後はでも父親の影響はもう野球。
あ、野球だね。確かにね。
あの人はもう野球家、釣り家だから。
釣りはハマんなかったけど野球は。
小学校で監督もやってたし。
というような感じで。
うちはなんかあんまり親、趣味という趣味がなんかあんまり振り返るとそんなにないから。
どうなんだろうな。
まあ旅行とか。
でもやっぱそうだよね。結構出かけるのは好きだったんだと思うからそれに結構いろいろ。
グルメも好きだもんね。
食べ物好きだね。そうだね。
完全に酒飲みのつまみとか私好きなのはもうお父さんの影響で一緒にちっちゃい時から食べてたからね。
そうだね。
まあでもそうだね。なんか。
やっぱ子供時代のことこうやって振り返るとさ。
やっぱり今親じゃん。親になったからさ。
なんか自分はこうしてあげたいなとかさ。
これ悲しかったから自分はしないようにしなきゃなみたいなのはなんかある?
ほんとね。とりあえずやりたくないことはやらせない。
やりたいことだけやらせて。
あとやりたくて始めたけどでも違ったから辞めるっていう経験も必要だと思う。
そうだね。
まあそういうのも経験してもらいたいかな。
そうだね。きっとこれから習い事とかね部活とかねそういうのになってくるとあるよね。
そうそう。やっぱりやってみないとわからない部分があるから。
だからやりたいって思ってね。
本人がいるんだったらまあやらせてみて。
それが続けばまあ本当に好きだったんだなってこっちも思うし。
そうだね。
でもちょっとなんかやっぱり辞めたいってんであれば
やっぱりどういうところが合わなかったのかな。
じゃあ次こういうのやってみようかなとか。
まあそういうアプローチの仕方すればいいんじゃないかな。
そうだね。確かにね。
18:01
なんかちょっとそこで親のエゴ働いちゃったりしかねないよね。
そうだね。
昔からの人って辞めるのが悪みたいなところがあるじゃない。
そうだね。続けてなんぼみたいな根性ねえなみたいなね。
今はもうそういう時代じゃないし。
損切りも大事な時代ですからね。
そうだね。
辞め癖つくのもあれだけど、
まあでも合わないと思ったら早めにね。
辞め癖もポジティブに変換すればいろんなことをやってるっていう意味になるから。
そうだね。
俺自身もずっと野球やってきてたんだけど
やっぱどっかでちょっとね違うスポーツ、
例えばバレーとかさ、
なんかやっとけばよかったなって。
そこも正反対だもんね。
私もいろんなのやってるからさ。
1個ずっと長く続けてるからさ。
ポンポンポンポン変わってるからさ。
学校卒業するごとに部活が変わるみたいな。
部活変わってるからね。
あんまり長く続けるっていうのができない将軍なのかもしれないけど。
それはそれでね、やっぱり人の特性があるからさ。
そこも本当反対だよね。うちらね。
そういう子供の特性に合わせてやりたいことをやらせてあげられる親でありたいね。
そして口出ししない親になりたいね。
改めてね。
ちょっとズキズキ心が痛むね。
これを機に。
そうだね。ちょっとこのカードで今喋ったのを機にね。
少し気持ちをね、また切り替えましょう。
いいですね。こういう風にカード、いいね。お題が出てくるのね。
OKです。
じゃあこのカードについてはこのもんでいいでしょうか。
何か言い残したことありますか?
まあ、喋ったかな。
ということで、今日のお題は子供時代に親にされて嬉しかったこと、悲しかったことってどんなことでした。
ありがとうございました。
ぜひお聞きの皆さんのコメントでね。
そうですね。コメントで教えてください。ぜひぜひ。
じゃあ聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
はい、いかがでしたでしょうか。
ここまでちょっと長くなってしまいましたが、聞いていただきありがとうございました。
今後もですね、ちょっとこの対話カードを使って夫婦でね、しっぽりとお話しした放送っていうのを何回か小分けにやっていきたいなと思いますので、
もし興味持ってくださった方いらっしゃったらまた聞いていただけると嬉しいです。
またコメントでね、感想も欲しいなって思います。
うちの夫婦だったらこういう風になりそうとか、こんな風な質問があったら話が盛り上がりそうとかね、そういうアイディアなどありましたらコメントで教えていただけると嬉しいです。
21:11
では最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日もあなたにとっていい1日になりますように。
じゃあまたねー。
21:26

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