00:07
どうも、平凡わママのあっこです。今日は5月24日、水曜日ですね。週の半ばになりました。
今日はですね、わけあって車の中で収録をしております。というのもですね、息子がですね、アデノウイルスになりまして、
保育園をちょっとお休みしなきゃいけなかったんですけれども、今日は私の方が妊婦健診がありまして、
パパがテレワークで、今息子を見てくれているという状況です。
お家にすぐ帰ってもよかったんですけど、パパがですね、せっかくだからちょっとゆっくりしてきたらということで言ってくれたので、
妊婦健診の後、ちょっと一人時間をもらって、カフェでですね、お茶をしてランチをして、これから帰るというところでございます。
ということで、今回の本題もこの話なんですけども、パパのスタンスって超大事っていう話ですね。
今回、息子がアデノウイルスでお休みになっているのが、土曜日の夜から熱が上がって、結構39度とか高い熱が上がって、
ちょっと下がってもまた上がっての繰り返しで、土・日・月・火とですね、熱がありました。
今日は熱が下がって、すっかり低熱でとっても元気なんですけど、ちょっと保育園にはいけないので、自宅保育というところなんですが、
検診がね、もともと入ってて、どうしようかなってなった時に選択肢が2つあったんですね。
1つは私の検診をずらすということですね。2つ目がパパがテレワークに切り替えて対応するということだったんですけど、
家で通っているクリニックの方が結構混み合うところでですね、なかなかちょっと取り直しができなくはないんだけど、
ちょっと先になっちゃうとか、変な時間になっちゃうとかで、できれば避けたいなっていうところでした。
で、パパの方はですね、普段テレワークで全然しない職種なんですけど、割と融通が効くというか、割と本人の意思で裁量が割とできる仕事でして、
一応予定が入っていると難しかったんですけど、今日はたまたま仕事の予定が入っていなくて、
なのでちょっと事務作業を家でやろうと思えばできるっていうところだったので、パパの方が率先して調整してくれました。
はい、あとはその土日からですね、引き続いて月下と私が丸2日、息子とずっと一緒にいて、
ちょっとなんかね、そろそろ一人一人時間欲しいなっていうタイミングでもあったので、パパの方がちょっと気を利かせてくれて、
検診ついでにちょっとゆっくりしてきたらって言ってくれたっていうのもありまして、はい、ちょっとゆっくりできましたね。本当に嬉しかったです。
はい、ここでですね、例えばご家庭によっては、いや仕事だから無理だからっていうパパさんも絶対いると思うんですよね。
03:07
テレワークができない仕事職種だったりとか、用事があってできないとか、そういった時に、例えば今回の場合に検診ずらすっていう他の策があるので、
それをやることになるとしてもですよ。それでもパパのそのスタンスがすごく大事だなって思うんですよね。
俺は仕事だから無理だからっていう一点張りみたいな感じのスタンスだと、やっぱり奥さんとしてはなんかちょっとモヤモヤすると思うんですよね。
これは私の場合だけじゃなくて他の家庭もそうだろうなって思うし、特に共働きでワーママさんやってるっていう方だともっともっとだと思うんですけど、
子どもの突発的なことでね、お休みをしたり途中で抜けたりっていうのはちょこちょこあることだと思うんですけど、
その度に、例えばその時短をとっている奥さんの方が医者に連れて行くとか、
お休みもとって1日看病するとかっていうのが当たり前っていうスタンスだとやっぱりちょっとモヤモヤすると思うんですよね。
なので、やっぱりパパの方も子どもの看病だったり、医者に連れて行くとかそういったこと一緒に子育てしてるっていう感覚で、
自分ごとのように捉えて、どうしてもやっぱり仕事を優先しなきゃいけない時は仕方ないんですけど、
ただねぎらいの言葉だったりとか、調整したんだけどちょっと難しいんだっていう意志はやっぱり見せていった方がいいよねって思ってます。
で、やっぱりうちのパパは割と息子とずっと24時間一緒にいるっていうことの大変さを結構わかってる方なので、
やっぱり何日も続けてワンオペで見てるっていうのは大変だよねっていう理解があるので、
それで今回も率先してテレワークにして、ちょっと一人時間を私にくれたっていうところですね。
やっぱりこうやって共働きだったりとか、なかなか他に自分の親が近くにいるとか頼れる人がいないってなると、
やっぱりパパの協力、パパのスタンスがすごい重要だなって改めて思いました。
私は今もう一人時間でだいぶリフレッシュできたので、午後は息子とたくさん遊んであげたいなって思います。
やっぱりそうやってママがね、笑顔でいることが一番大事ですよね。
ということで、今日はですね、パパのスタンスって超大事っていうお話をしました。
はい、それではまた明日。じゃあまたねー。
