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生きてりゃ毎日コンテンツ 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。 今日はですね、ちょっと私が最近気になっていることについてお話をしたいと思います
それがですね、レイシックですね、はい、あの
目にね、目が悪い方がね、やるやつです。はい、そう、皆さんはレイシック経験された方
もしくは周りにね、やってるよっていう方、いらっしゃいますか? うん
なぜ私がこの話をするかというと、実は私はすごく目が悪くて、さかのぼる子とカレコレ
何年だろう、小学校4年生ぐらいから、はい、目が悪くて眼鏡をかけています
そう、それでずーっと目の悪い人生を送ってきたんですけれども、10年以上前かな
私が新卒で社会人になりたてぐらいの頃に、あの身近でね、あのレイシックをやったよっていう男の子がいて
いろいろ話を聞いて気になり始めたっていうところから始まるんですが、すごくね、興味はあるんだけど、なかなか踏み切れないまま10年以上経ってしまったっていうところですね
で、最近竹澤母さん、あのボイシーのパーソナリティの竹顔さんがレイシックされたということで、プレミアムでお話をされているのをきっかけに
またね、私の中で気持ちがね、再燃していて、それでちょっとね、あの私の住んでいるエリア、エリアではないんですけどね
まあ行こうと思えば行けるエリアに、あのレイシックの手術できる眼科があるので、ちょっとね、資料請求をして、ちょっとその資料をね、眺めているそんな状況です
で、ちょっとね、あのまあ振り返るとですね、私のこの目の悪い生活っていうのはいつから始まったかというと、さっき言ったように小4からなんですけど
えっとクラスでね、一番最初に目が悪くて、眼鏡をかけたっていう
で、私は割と活発な方で、本当に男子と一緒に遊ぶみたいな感じのタイプの子供だったんですね
で、当時はその眼鏡をかけたのが初めてだったから、みんな物珍しがって、男子がね、結構ね、こう何それみたいな感じでこう取ってこようとしたりとか
あとなんか鉛筆でね、こう眼鏡のね、レンズをね、突いてきたりとかして、それでなんか喧嘩したりとかもありました
で、私は中学校に入ってからバレーボール部に入ったんですけども
その時にやっぱりね、眼鏡だとボールがね、ぶつかってね、怪我することもあるからということでコンタクトをつけるようになりました
で、最初は2weekのコンタクトでしたね
で、私はすごくどいなかの出身なので、そのコンタクトを買いに行くにもしないというか
すごく電車で1時間、車でもね1時間とか、1時間弱くらいかな、かかるとこまで行ってまとめて買うみたいな感じだったので
当時は結構ね、大変でしたね、通うのが。眼鏡も待ち時間長いですしね
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そんな感じで、とりあえず最初はコンタクトで過ごしていたんですが
中学校、高校、大学で、どんどん目が悪くなっていってですね
だんだん度数が強くなってきたんですよね
さらに社会人になるとデスクワーク、私はジムの仕事なので
もう1日中パソコンを見るような仕事になったので
ドライアイが加速していって、社会人の3年目ぐらいだったかな
それに、午前中ぐらいで目がシュパシュパして、コンタクトつけてられないみたいな状態になりました
眼科に通って治療もしたんですが、なかなかあまり良くならなくて
じゃあもういいやと思って、途中から眼鏡になりました
基本眼鏡、仕事の時は眼鏡、土日とかお休みの日にお出かけする時はコンタクト、みたいな感じになっていきました
そこからはコンタクトはワンデイを使っていて、本当に何かある時だけっていう感じで
1日中はつけてられないんですね、ワンデイでも
なのでそういう感じで使い分けをしていました
最近ではですね、もうめっきり眼鏡が当たり前みたいになってしまって
普通に出かける時も眼鏡のままでかけちゃってますね
本当によっぽど、いろんな人と会う予定があったりとか
お年会みたいな時とか、ちょっとおめかししたい時だけしかコンタクトつけなくなっていたんですが
ただね、私の中で悶々としたものがあって
やっぱり眼鏡をかけている自分よりも、かけてない自分の方が見た目としてやっぱり好きなんですよね
なんかどうしても眼鏡をかけると度が強いので目がすごく小さくなってしまうし
あとはちょっとおしゃれじゃないんですよ、そんなにね
なので眼鏡をかけるとどうしても真面目な感じになってしまったり
ちょっときつい感じになってしまって
自分の中で満足いってないんですよね、眼鏡の自分に
それを悶々としながらも、でもね、冷宿やるっていうとかなり金額もかかるし
ちょっと事前の検査行ったりとか何回か通ったりとかっていうのがあるので
子どもができてからはもう諦めてたんですよね、半分
今回、なぜ私がこういうふうにまた迷い始めたかというと
ボイシーのパーソナリティの竹顔さんが最近されたっていうのを聞いてて
なんかやっぱりでもクオリティオブライフ、QOLですかね
すごい高くなるんだろうなっていうふうなことを改めて考えました
やっぱり目覚めてすぐに視界がはっきりしてる
見えるって素晴らしいし、寝る直前まで見えるっていうのも素晴らしいし
そして眼鏡をかけてない自分の顔が常に鏡で見れるって思うと
何十万ってかかるけども、その価値以上の価値あるんじゃないかなっていうふうに思い始めて
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私が最初冷宿を知った時は10年以上前でまだ全然若かったので
何十万という金額を見ただけで無理だって思って諦めちゃったんですが
今聞くと安いとは思わないけれども
でもそれで自分の心地良さが変わるんだったら
全然やってもいいんじゃないかなって思える金額だなっていうふうに思いますね
お金のかけどころがやっぱり若い頃と今とで価値観が変わったんだなというふうに思いますね
私の中でのハードルとしてはやっぱり事前の検査だったり当日の手術だったり
術後にも何回か通わなきゃいけないというところで
子どもがいたり仕事を復帰している中で
そういう時間が取れるのかなっていうのがちょっと大丈夫かなっていうところ
あとは私が住んでいる地域は車社会なので検査とかすると車運転できないんですよね
そうなるとタクシーにするか
あとはパパに送迎をお願いするかなんですが
そうなるとパパの仕事の方にも影響してきちゃうし
タクシーにするにしても結構な金額が往復でかかってしまうから
公共交通機関も使えなくはないけどちょっと難しい場所なんですよね
その眼科がなのでちょっとそこのハードルがあるので
それさえクリアできればやってみたいけどどうしようかなっていう感じで
今悩んでいます
ということでもし自分だったり周りの人
身近な人が霊縮を受けたことがあるよという方がいたら
ぜひ感想とかご意見などあったら教えてください
なんかすごい気になってるけどっていう感じでもんもんと
また時間が過ぎて結局やらないっていうこともあるのかなと思うんですけど
心の奥底にいろんな障害を取っ払ったらどうしたいって聞かれたら
やりたいんですよね
やっぱりメガネをかけていない自分の方が好きなので
その時間が長い方がいいなって思う気持ちもあって
すごいモヤモヤしています
霊縮じゃなくてもいろんな手術だったりとか
やらなくても生きてはいけるけど
やった方が絶対にいいよなって思うようなことあるじゃないですか
皆さんはどうやってそういうのに向き合ってるのかなっていうのも聞いてみたいです
ということで今日は私がちょっとモヤモヤと悩んでいる
霊縮についてお話ししてみました
もしよければコメントいただけると嬉しいです
では最後まで聞いていただきありがとうございました
今日もあなたにとっていい1日になりますように
じゃあまたね
