八王子の利便性
本題に入る前に、以前ね、天皇台、南口の八王子の話したと思うんですけど、
1週間前とかかな、タッチ決済がレジでできるようになったんですよ。
ほんと最高、もう八王子に欠点なしですね。
ずっと現金かクレジットカードを支払いなんですけど、カード差し込み型の支払いだったんですよ。
なんで、カバンから財布を出さなきゃいけなかったんですけど、
ポイントカードとかはアプリにしてるんで、
あと駐車場の決済もアプリからやるんですけど、
あと、財布だけ出すっていうのが、うわぁだるいなぁって思ってたんです。
で、支払いがだるいと、結構なマイナスポイントなんですよ、私的にはね。
でも、それよりも八王子の利便性の方が全然上回ってたんで、
もちろん、もちろんってなんだ。
あの、大体の食材の買い物は八王子だったんですけど、
いやぁ、タッチ決済、ほんとね、なんか、タッチ決済に変わる前日も八王子行って、
で、タッチ決済になった日も八王子行って、で普通にクレジットカードを出してたら、
なんかUIが違うな、画面の操作のボタンの配置とか見た目がなんか違うなって思ってたら、
なんか、タッチできるところを見つけて、
ワオ、ワオ、ワオっていうかなんか、なんならそのクレジットカードもタッチしてくださいみたいな感じだったんで、
差し込まずタッチしましたね。
ああ、感動した。
多分ですけど、10月1日までは、えっと、現金かカードで、
10月2日から、その支払いの機会、レジの機会が変わったのかなって思ってます。
はい。
日本語指導の必要性
で、ここから本題なんですけど、
あの、外人の話です。外国人。
全然政治的な話とかじゃないです。
なんか、外国人受け入れがどうのとかそういうのじゃなくて、
以前、広報アビコのね、なんか10月1日号のお話ししてた時に、
国際交流祭り行きたいなって話を私してたと思うんです。
あの、アビコに結構外国人の方多くて、
で、私ね、なんか小魅力低いっていうか、
あまり人と関わるのそんな得意じゃない割には、
異文化交流に死ぬほど憧れを持ってて、何でかわかんない。
何が原体験なのかわかんないけど、異文化交流に死ぬほど憧れを持っていて、
どうやったら関われるんだろうって思ってたから、
国際交流祭りいいなって思ってたら、
アビコ市からのお知らせを私LINEで受け取ってるんですよね。
公式LINEで、興味のあるカテゴリーとかを選択したら、
それの通知が来て、私9割ぐらいの項目にチェックしてるんで、
1日3、4件ぐらい通知くるんですけど、
そしたら10月7日に、
配信カテゴリー市からのお知らせっていう漠然としたお知らせに、
日本語指導のできる方、関心のある方を募集しています。
日本語の学習を希望する外国人利用者、特に小中学生が増えており、
一緒にボランティア活動をしていただける方を探しています。
っていう短い文章と、ホームページっぽいURLと、
問い合わせ先のメールアドレスが、本当に一つのメッセージがポンって出てきて、
ん?って思って、
いや、来ましたね。
私が探してたら、探してます、探してますって言ってたからかな、嘘かも。
来ましたね。これだって思って。
まだ応募したとかそういうんじゃないんですけど、
すっごい興味あって、結局問い合わせして、
そのうち見学会兼説明会を開催予定ということなので、
首を長くして待ってようと思うんですけど、
なんかどうやらその、ホームページの中身見たり、
問い合わせの内容、回答の内容から見ると、
なんかあの、まずね、夜間学校みたいな感じなんですよ、ボランティアの。
アビコ市の中でも、その学習支援ネットワークがあって、
5つぐらいの団体がやってるそうなんですよ。
そのうちの一つが、アビコ実習夜間中学アビコプラスワンっていう団体で、
なんか湖北大近隣センターと南荒木教室の2カ所でやっているそうなんです。
で、主な利用者、主なんじゃないのかな、
増えてきている利用者なのかわからないんですけど、
その外国人っていうその対象の利用者で言えば、
小学校、小学生、中学生が2つの教室合わせて10人。
で、その子らのお母さんが3人。
あとは就労希望で来ている外国人男性が2人っていうことなんですけど、
スタッフがその、それに対して8人ということで、
利用者に対してのスタッフの数が足りてないそうなんで、
町の人が6、7人いるそうなんですよ。
町っていうのは多分待機児童みたいなやつだと思うんですけど、
ボランティア活動の意義
そうなんだって思って、知ってました?
全然知らないですよね。
でも確かにその外国人の方結構いて、
で、いるってことは子どももいるじゃないですか。
で、学校とかにも通ってると思うんですけど、
なんかちょっとサポート欲しいですよね、別途。
普通に日本に生まれた日本人と日本人の子どもが、
学校行くのとわけが違うのかなっていうのは想像できるんですけど。
ただね、私別に教師でもなければ英語もできず、
行って何しに来たのって言われないといいなと思うんですけど。
なんで、大人とコミュニケーションを取る方が多くなるのかなって思うんですけど、
でもやりたいですね。
別に私子ども好きなんですけど、
それと別で、やっぱくくりとして外国人に大変な興味を持ってて、
だからめっちゃ話したいですよね。
教える気あんのかな。
でも、やっぱり言葉ってコミュニケーションの手段ですからね。
要はコミュニケーションを取るのがいいんじゃないかなって思います。
死ぬほどワクワクしちゃって、一晩中ワクワクしてましたね。
連絡を見て、夜寝る時に、
うわー、めっちゃ汚い。
私のための募集だな、うわー、みたいな。
私、今年まで一応会社員だったんですけど、
今年の夏まで。
夏に退職したんで、今無職の人間なんですけど、
だから金はそんなないですよね。
体力も生まれつき、今でも死ぬほどないんですけど、
ただなんか、労働っていうか活動っていうのはできるんですよ。
特に脳は働くタイプだと思いますね。
そういう浴びっこしの、例えば子どもの学習支援ネットワークの中でも、
寄付とかを、援助、参助会員とかを募ってたりしますよね。
それって、これに限らずどの団体でも、
特に社会福祉協議会みたいなところで活動しているような団体とか、
いっぱいあるっていうか、参助会員を募集しているところが多いと思うんですけど、
そこにお金を投げるっていうのも、一つの応援は、そりゃそうです。
私はお金を使って応援するっていうのは、ちょっと難しい状況にいるんですけど、
今今、時間と、あと活動力っていうのはある。
活力って言えばいいのかな。
体力と混同しないでくださいね。私も本当に体力ゴミなんで、
ゴミ以下の体力なんですけど、活力はある。特に頭。
で、例えば私の会社員時代のコストが、コストっていうのかな、
稼ぐ力が月に20万だとするじゃないですか。超ざっくりですけど。
それをこういった今回のボランティアとか、私がやってるファミサポの提供会員とかも、
そうかもしれないんですけど、そういうのをやると、
実質月に20万円分の労働力を、どこかの活動に支援できているみたいな感じになって、
心が満たされますよね。
満たされるためにやってるわけじゃなくて、やりたくてやってるのと、
難しいんですけど、例えば私犬が好きで、犬の預かりをめっちゃ個人的にやってるんですよ。
お金はいらないんだけど、払いたいっていう人が多いので、
お金をいただいたりするんですね。
犬に関わりたい、犬と遊びたいってなったら、
保護犬カフェに行くだとかして、
あと最近はあまり聞かないですけど、レンタルペットみたいなとか、
犬に限らず動物園とか、そしたら基本お金かかるじゃないですか。
私がよく行ってた保護犬カフェでも、1時間1500円で、
その1500円を寄付すること自体はいいけど、
犬と関わりたいっていう目的のためにも、
1500円はかかってしまうよねってなっちゃうんですけど、
犬を預かったら、なんだろうな、一晩中一緒にいれるし、
なぜかお金ももらえるみたいなバグが発生するんですよ。
これはね、最高ですね。
散歩をよしって、こういうこと言うんだなって、ちょっと思いますよね。
なんで、何が言いたいかっていうと、
今回その日本語指導のボランティアっていうのが、
あびこしのお知らせとして来て、
よっしゃあろう!みたいな感じなんですけど、
そのお金としての応援はできないけど、
まず前提として、私がそれをやりたい。
すごく私にとって幸福な活動の見込みがあって、
かつ、間接的に応援、援助、寄付みたいな感じにもできるっていうのは、
やっぱ散歩をよしですよね。
散歩をよしってそういうことなんじゃないですかね。
ごめんなさい、あまりよくわかってないんですけど、
そうだといいなって思ってます。
まあ本当に、あびこって正直田舎だと思うんですけど、
田舎であればあるほど地域の、
地域内の経済活性というか相互扶助とかが、
すごく東京とかに比べて重要になってくると思うんで、
なんかあの活動するといいと思います。
超、すみません、雑になっちゃったんですけど、
楽しくやれるものがあったら、
なんかやってみてもいいじゃないですかねって思います。
でもお金にならないしなって思う人がいるかわかんないですけど、
お金になるかっていうのの以上に、
なんかやっぱ人の役に立てると、
ホモサピエンスってめっちゃ幸福に感じる生き物らしいんで、
やってみて幸福感じたら、
ホモサピエンスってやっぱ幸福感じるんだって思ったらいいんじゃないでしょうか。
はい、以上です。