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スピーカー 1
編集長。誰かいる?悪い候補。悪人よさ。編集長か。
広告の会社なんじゃないんですか?なんでこんなストレスをためさすんだろうね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だから、もしかしたら俺の仮説ですけど、広告会社?広告を出したい人の広告っていうのは普通にサイドバーとかみたいにストレスのないとこに出す。
逆に、例えばカレー会社が、ライバルカレー会社を落としめたいんですっていう依頼があった時に、そういうみんながストレス溜まる広告の出し方をする。
スピーカー 2
こんなカレー二度と食うか、停止させたくて。
スピーカー 1
出てるし実際、俺その時出た広告。家なんか買うかって思って。家の広告めっちゃ出るから。
という前説がありまして。
何?
常前寺ジャズフェス終わりましたね。
終わった。
すごかったね。僕は広報大使をやってたんですけど、広報大使であるとともに初めてジャズフェスをしっかり楽しんだというか。
スピーカー 2
2日間行ってたもんね、結局ね。
スピーカー 1
行きましたね。すごいね。
ジャズフェスっていうのは、街中にステージがあって、50以上あるんですよ、ステージが。
そこらで演奏が行われてて、どこに行っても音が聞こえる、音楽が聞こえるっていう感じなんですけど。
ステージを見てて、違うステージに移動するとき、音楽がどんどん遠のいていくわけじゃん、元いたステージのね。
で、音が消えたなと思ったら、次のステージの音が聞こえてくるみたいな。
その感じが竜が如くみたいで、めちゃくちゃ楽しかった。
スピーカー 2
あれめちゃくちゃ良かったね。俺も聞いてたけど、同じ道をたどって。
スピーカー 1
RPGみたいですごい楽しかったんですけど。
唯一ジャズフェスで欠点があって、イベントにおける広報大使って視聴者が会いに来てくれるものじゃないですか。
出るっていうことが告知されてるから。
でもジャズフェスってそれがほぼ不可能なんですよね。
スピーカー 2
なんで?ああ、町全体が会場だからだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だからどのステージにいるかわかんないから無理なんですけど、
それを危惧して僕はもう、1日目はRTAをやるって宣言してて、それがタイムアタックなんで、
駅から仙台城跡にかけてステージを全部巡っていく、そのルートを公開してたんですよ。
そのおかげで視聴者の人が先回りを結構しに来てくれてて、
本当にRPGみたいに等間隔で話しかけられるみたいなね。
スピーカー 2
確かにね。ちょっと広い会場で盛り上がってるところには人がいるみたいな。
スピーカー 1
カブトもカメラマンでいましたけど、あれちょうどよかったね。
どっかの会場にお団子でいるっていう感じとかでもなく、本当のゲームみたいに歩けばいて、歩けばいてみたいな。
スピーカー 2
確かに。あの日はゲーム度が高かった。
スピーカー 1
そんな感じで楽しかったんですけど、いろんなことありましたよね。何か覚えてることあります?
スピーカー 2
え、あの常前寺ストリートジャズフェスティバルの日ね。
スピーカー 1
そのタイトルが長いから、フルで言うことで時間稼いで立派でしたけども。
スピーカー 2
それを思い出すので同じくらい頭使ってるから。
スピーカー 1
あれって常前寺ストリートジャズフェスティバルだと思ってると思うんですけど、常前寺ストリートジャズフェスティバルなんですよ。
スピーカー 2
あれ罠ね。
スピーカー 1
あれ罠。
さすがに罠。
罠というか、罠だということに運営も築いて、この高橋さんにはぜひストリートジャズということを推していただきたくって。
ああそうなんだと思ってたんですけど、僕が心に残っていること?
スピーカー 2
なんか泣かされそうだな。
スピーカー 1
くまっけジャパンに会えたっていうね。
スピーカー 2
ああ誰や。
スピーカー 1
そんな強く言わないで。子供を抱えてるバンドだから。
スピーカー 2
詳しく説明していただいていいですか?
スピーカー 1
炎上しちゃいますから。
家族でバンドやってて、キーボードが8歳。
スピーカー 2
8歳。
スピーカー 1
ドラムが4歳。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
もう可愛かったですよね。サングラスかけて。
スピーカー 2
家族でやってるんだもんね。
スピーカー 1
そのバンド自体ももちろんいいんですけど、これ実は因縁というか。
因縁って悪の時だけですかね?
スピーカー 2
そうだね。なんかちょっとライバルに使いそう。
スピーカー 1
伏線?
スピーカー 2
はいはい。ご縁がありまして。
スピーカー 1
ああそうそうそう。ご縁がありまして、実はまだ僕が全然うどんに醤油かけてた頃?
スピーカー 2
えー茹でずに?
スピーカー 1
えー違う違う違う。え、ツッコミ下手だな。
茹でずに?
違う違う。うどんに醤油かけて食べてた頃ね。
スピーカー 2
茹でたんだ。
スピーカー 1
今は卵とごま油も乗せれるようになりましたけど、
スピーカー 2
大差ないな。
スピーカー 1
その頃にね、要は稼げてなかった頃に、
YouTubeの編集の手伝いをしてたんですよ。くまっけジャパンさんの。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
その頃はくまっけさん一人のソロの頃?
はいはいはい。
だから今のバンドの状態でもなかったんですけど、その人との再会。
これめっちゃ熱くない?
スピーカー 2
何年ぶりの?
スピーカー 1
4年です。
スピーカー 2
挨拶ですか?4年ぶりの挨拶?
スピーカー 1
4年ぶりの挨拶。
あんまり心ない。
スピーカー 2
いやいやいや。4年前は別に会ったりとか一緒に遊んだりはしてないんだよね。
スピーカー 1
もちろんだって。
インターネットやりとり。
俺はただビジネスで編集をしてて、っていうだけですから。
スピーカー 2
でも会ったこともない?
スピーカー 1
ないけど、まあもちろんそのバイヤー高橋のXアカウントとDMでやりとりして、みたいな感じでしたよ。
スピーカー 2
だから声とかも知ってるか知らないかわかんないし、顔も覚えてるかどうか微妙っていう状態だもんね。
スピーカー 1
俺は一方的にもちろん知ってましたけど、編集をしてたからね。
スピーカー 2
逆がどうかっていうのがやっぱドキドキするところ。
スピーカー 1
まあいやでも普通にただただ熱い再会?
だってあっちはもう家族でバンドっていう、もう今の完璧な形を作り上げて、俺は俺で広報大使になって再び再会ってこれめっちゃ熱くないですか?
スピーカー 1
こらーとかしっかりしなさいとかあったけど。
刃先を持つでないっていう初めての怒られ方。
スピーカー 2
それがすぐ出るすごさね。
スピーカー 1
本当に怒ったんだろうなと思って。
スピーカー 2
怒ってはないけどね。
スピーカー 1
傷ついた上に怒られたから泣いちゃってましたけど。
最後印象に残ったのがあれですね。
スピーカー 2
大きい交差点で演奏してたF1の曲ね。
スピーカー 1
あれ危ない絶対止めた方がいいと思った。
スピーカー 2
もう4車線くらいの飛ばそうと思ったら飛ばせる道路のすぐ横で。
スピーカー 1
しかもめっちゃ上手かったから。
みんな心なしか交差点の車はスピード上がってたしね。
スピーカー 2
まあまあそう見えたね。
スピーカー 1
本当に止めた方がいいくらい上手かった。
スピーカー 2
良かったね。
高橋です。
スピーカー 1
かぶとです。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ちょっとすいません取り乱してしまいました。
そんなことないですよ。
スピーカー 2
聞いてくれるからねかぶと君はね。
それはね聞き上手だから。
スピーカー 1
俺がつまみいじってほしいですね。
もうちょっと反応欲しそうな時。
結構緊張しました。
ひっくりで喋ってるな今回。
いやいやそんなことないですよ。
という感じで対面で撮ってるんですけどね。
なんでですか?
スピーカー 2
明日、あばら屋2045室の仙台公開収録があるから
仙台にある高橋の家に今止めてもらってるっていう状態。
スピーカー 1
なんで本当はリモートで撮りたいんですが一緒に撮らざるを得ない。
逆でしょ。
逆だと思ったんだけどなんかねちょっと大変だった。
スピーカー 2
いやいやそんなことないよ。
スピーカー 1
こっからめっちゃ上り調子になるから。
まあだから全然別の話題になりますけど。
この撮り方の話題になりますけど。
対面が向いてないっていうのはあるんですよ。
この一緒に撮るということじゃなく向かい合うっていうことがね。
スピーカー 2
恥ずかしいんですよなんか僕。
まあそうだね。
それ別に俺相手じゃなくて誰でもってこと?
いやかぶとに行く。
そうですか。
スピーカー 1
なんかそのバンバンとか最近生放送でやってますけど
あれはもえいさんが僕の向かいにいて
ずんださんは僕の左側にいて
だから対面人はもえいさんだけなんですけど
もえいさんは別に目線反らしてても普通に喋れるというか
逆にかぶとの場合は
スピーカー 2
かぶとは見てくれてるんですよ僕の方けど
いや今すごい見てますよ。
スピーカー 1
だからこそ目を反らしてるのが申し訳ないなっていう
罪悪感で今僕目つぶって喋ってますよ。
確かに目つぶってた20秒前ぐらいから。
僕のメモとか見てるのも見てるからかぶと。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
緊張するんすよね。
スピーカー 2
そんなことないです。
まあ私皆さんには伝わりませんから。
スピーカー 1
ああそうですか。
いやじゃあ僕が爆発したという形で伝わりましたけど。
スピーカー 2
まあそうそこだけね。そのシーンだけは。
スピーカー 1
試されてる気がしちゃうんですね。
スピーカー 2
そんなことないですよ。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
作り上げてこうや。
スピーカー 1
作り上げてこうやと思ってたんですよ。
スピーカー 2
アーバル2045室アール
当ポッドキャストではファイヤー高橋とかぶとが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
敗北を知りたい。
スピーカー 1
いやーオープニングで敗北してしまいましたね僕ね。
スピーカー 2
でもね敗北。
スピーカー 1
申し訳ないですね。
スピーカー 2
敗北をしてない人がいたんですよ。
スピーカー 1
なーにーですか。
スピーカー 2
なーにーの言い方になったけど。
スピーカー 1
敗北を知らない人がいたんですよ。
スピーカー 2
なーにーの言い方過ぎたけど。
スピーカー 1
あんまり千ちゃんが言うのが男な場合ないけどね。
さらに男を言わなきゃいけないから。
スピーカー 2
真面目もびっくりだね。
スピーカー 1
こんな男らしい男がいたんですよ。
あとのなーにーは地獄だから。
スピーカー 2
バキ2部の最強死刑周辺ね。
スピーカー 1
今のセリフ。
スピーカー 2
敗北を知りたい。
バキの有名なバキあるでしょ。
格闘漫画の。
スピーカー 1
バキバキな筋肉のね。
それで覚えてます。
その語呂合わせで覚えてますけどバキを。
スピーカー 2
定期テストみたいに。
バキの2部で死刑周がいるんだけど5人。
スピーカー 1
死刑周も出てくるんだ。
スピーカー 2
出てくるけど強すぎて全然余裕で脱獄できたって。
すごいだから深さ100mの鉄の円柱みたいなの。
中くり抜かれたようなこいつ専用の牢屋みたいなの作られるんだけど。
もうそういった指の力強すぎるから。
100mの深さのただの鉄を指力だけで普通に登っちゃって脱獄するとか。
スピーカー 1
指で穴開けながらこう。
スピーカー 2
開けながらピタッと。
スピーカー 1
ピタッと?
スピーカー 2
ピタッと。
スピーカー 1
なんかのCMみたいな。
スピーカー 2
摩擦がないはずなのに軽々と上に登っていく死刑周とかがあって。
スピーカー 1
これは何が強すぎてそれが可能になってるの?
摩擦?
摩擦?指紋なくしてるの?
スピーカー 2
そこまではあれですけどそのように全員が思ったことが敗北を知りたいっていうね。
スピーカー 1
その5人が?
スピーカー 2
5人が。
スピーカー 1
5人ともがせーので言った?
スピーカー 2
せーのでは言ってないけど結局5人は一箇所に集うんだよね。
スピーカー 1
その時に5人交わってた時に心の中で敗北を知りたいって心の声でハモった。
スピーカー 2
まあまあ漫画の演出上はね。
スピーカー 1
誰が言ったとかじゃないんだ。
スピーカー 2
じゃあみんなが心から思ってるっていう。
スピーカー 1
でナレーション的な言葉で敗北を知りたいって誰が言ってるの?
スピーカー 2
だからそういう話。
バキの話こんなしたくないんだけど。
そういう回なんだ。
そのシンクロニシティわかる?
スピーカー 1
シンクロニシティ最近吉本所属になった今までグリーズやってたコンビ?
スピーカー 2
俺が好きな吉岡さんが所属してる漫才コンビじゃなくて。
これはもう世界でもあることらしいんですけど。
カナダで急に今まで発見されてなかったなんか細胞が急に見つかった時とかに。
カナダで見つかったはずで。
別にそこ連動してるはずじゃないんだけど。
インドでも偶然同じのが見つかるみたいな。
スピーカー 1
そんなバカなって感じですね。
スピーカー 2
だから世界で何か一つがポッと生まれると同時多発的にシンクロ的に生まれるみたいな。
スピーカー 1
それは結果探ってみたらスパイがいたみたいな話もなく偶然。
スピーカー 2
なくそういうものなのである。
スピーカー 1
それがシンクロニシティ。
スピーカー 2
で最強指定種が敗北を知りたいって言ったんですけど。
スピーカー 1
同時にね。
スピーカー 2
それぞれのタイミングで。
スピーカー 1
それがシンクロニシティって話か。
スピーカー 2
本編中では結局バキが敗北を教えたんですけど。
スピーカー 1
主人公がね。
スピーカー 2
けどそれ以外でも敗北を教えられる方法があるなと俺気づいて。
スピーカー 1
すごいここまでで主題ですよ。
スピーカー 2
気づいてこれ視力検査。
このねさっきの話で言うとストイックでない人って本当に敗北を知らずに生きれるんですよ。
戦わないから。
スピーカー 1
あーそうだね。
だから負けたらダメって言われてじゃあ戦いませんっていう逃げ方する人いるよね。
スピーカー 2
そう自分の学力より2段階低い高校を受けるし。
例えば仕事とかでも全力が必要なプロジェクトには望まず。
絶対成功するでしょうという目標を立てたり。
スピーカー 1
広雪だね。
広雪の生き方でそんな感じのこと言ってたね。
スピーカー 2
俺も結構そのタイプなんですけど。
スピーカー 1
広雪とカブトはじゃあ敗北を知りたいんですね。
スピーカー 2
知りたくないから。
あと3人必要。
死刑囚になるためにはね。
ですけど視力検査はね。
俺最近視力検査受けたんだけど。
もうその敗北を知るじゃん。見えませんが絶対あるじゃん。
いつかはね。
ここで俺やめときますっていうのはあれないから。
スピーカー 1
そこまで学校の視力検査だと結構ゼンクリする子いるけど。
スピーカー 1
えー地獄なんだけどって
精神力も試されてない?
スピーカー 2
いや本当にそうかも。
スピーカー 1
えーそんぐらい辛いんかな手術。
痛さとかはない代わりに精神力が必要な。
28時間何かかかるみたいな。
スピーカー 2
まあ10分。手術は10分。
スピーカー 1
えー法系手術と一緒じゃん。
スピーカー 2
えっ
スピーカー 1
12、3分くらいでしたよ。
スピーカー 2
へーカウントしてね。
スピーカー 1
普通にスーパーみたいな優先流れてる部屋でやったよ。
スピーカー 2
やだなー安心するかなー。
スピーカー 1
あーやだったねー。
普通にただ目の上にタオル置かれた状態で
スピーカー 2
えー
スピーカー 1
俺が見ないという契約のもとやってたからね。
普通についた手とかタッチ欲しかったのに。
そんぐらいのもんなんだろうね。
スピーカー 2
そう。
えー
手術は10分なんだけど2時間の手術検査をしてて
うん
えーまずは裸眼で測ります。
スピーカー 1
はいはいもう負け戦ですよこんなもん。
スピーカー 2
そう。敗北を知れてしまって。
スピーカー 1
あー敗北知れました?
えー
スピーカー 2
曲線回収だ。
まあ視力0.05なんですよね裸眼だと。
敗北だろ。
だから
だから
1個目も見えなくて
はいはい
すごいどでかが
スピーカー 1
大敗北じゃん。
スピーカー 2
どでかい輪を見せてもらって下で
はい
そこで終わり。
右目左目は終わり。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
うん。で裸眼編は終わりなんですけどその後に
スピーカー 1
えー
心象突入?
スピーカー 2
えーあの検査メガネ編に入って
スピーカー 1
検査メガネ編?
スピーカー 2
分かるかなその
まあメガネを渡されて
うん
で目のとこにレンズをクチャクチャクチャクチャって
入れたりすることで度数をもうその場でちょっとずつ変えれるみたいな。
スピーカー 1
あれだあのトイストーリーで
うん
あのウッディを治すときの職人のおじいちゃんがメガネかけて
うん
シャンシャシャシャシャシャンっていっぱい出てくるあれや。
スピーカー 2
そうです。
えーかっこいい。
あれかけさせられて
えー片目はなしに閉じて
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
あまあ黒い
シャットアウトレンズみたいなのをガチャってやられて
スピーカー 1
はいはいはい眼帯みたいなね。
スピーカー 2
で片目にそのこの度数のレンズを入れるとどこまで見えるかという
スピーカー 1
うんうんはーはーなるほど。
スピーカー 2
えーでこれもまあ段階を踏んで
やっぱねICLは俺結構普段の手術検査とかだと
もういいじゃんそんな精密に結果出なくたって
スピーカー 1
まあね勉強変のしなくていいレベルかどうかぐらい
スピーカー 2
小学校の頃とかはなんならその
何早く諦めることがかっこいいみたいなとこもあったじゃんあれ
その間違って強制終了じゃなくて
うん
もう何も見えません
スピーカー 1
いえいえそうAがつまらない時期あったからな
そうそうそう
ADみたいになってもう不遇な少年になりたかった気持ちはあるね
スピーカー 2
けど今回はさすがにそのレンズって一回入れたら一生持つんで
さすがにその精密にやってほしいと思ったから
はいはいはい
もう全部正直に言って
だからプラス0.5の度数のメガネのレンズを入れた時に
何まで見えるかっていうのを繰り返しやって
はいはいはい
でもそれもキリがあるんですよ結局見える見えないで終わる話だから
うん
あでもそれで言うとなんか俺結構見えません連発してたんだけど
はいはい
その運良く当たっちゃったら嫌だから
スピーカー 1
はいはいはいそうね
スピーカー 2
なんかぼんやりでも言ってくださいっていうタイプ
スピーカー 1
あーなるほどねだから俺らの見えないを信用してないんだね
スピーカー 2
あーそうだねそこで嘘つかれるというのも嫌なのか
スピーカー 1
はいはいそこの価値観の擦り合わせだ
スピーカー 2
それも結構珍しくてでも俺はそれをちゃんと大人だから飲み込んで
スピーカー 1
大人だからというか擦り合わせですよね
スピーカー 2
最低限あれだね右上左じゃなくて右に見えます
他まあその一応意思としてはそういう伝え方
スピーカー 1
アキネーター的なねややーでハマるみたいな
スピーカー 2
をやってたりして
でもそのメガネのレンズを変えながらどこまで見えるかチェックも
まあ30分かかんないで終わる
スピーカー 1
あーそれで俺2時間かかると思ってたもう無数にやって
スピーカー 2
いやこれは大丈夫
で次がこれとこれどっちがよく見えますかっていうのに入ったんですけど
スピーカー 1
なんかフレンドパフみたいな
競技に入ったけど
スピーカー 2
プラス0.125のレンズをカチャって入れて
これが前者でそれ抜いたらこうしてあり
こっちなしどっちが見えますかってやつ
スピーカー 1
0.125バーサスラガンってこと
スピーカー 2
いやだからまあ最低限の補正はもうとっくにかかってて
プラス0.9とプラス1.0だとどっちがよく見えますかみたいな
スピーカー 1
あーまあそうかトーナメントで戦わせていくのね度数同士
だから戦い方が違うんだ
一個ずつの見え方の個人戦が最初で次が対人戦になる
スピーカー 2
あーそうだ比較で戦うっていうのになったけど
それも言ってくれたら俺もなんか
これが0.9これ1.0ですって言われたら
なんか1.0に偏ったりすると思うんだけど
これとこれって言われると分かんないのどっちが度が強いかあんまり
スピーカー 1
あえて数字は隠されてるんだ
スピーカー 2
そうブラインドテストみたいな
スピーカー 1
ブラインドテストですって皆さんかっこいい
スピーカー 2
ブラテストやられて
でそれも隣のおじさんとかも検査してるんですけど
結構すぐ諦めるのどっちも一緒っすねとか言うの
スピーカー 1
あれ良くないこれ
スピーカー 2
だからそれを言ったら早く終われるんだろうけど
俺はそういうところをすごい真摯というか真面目に向き合うから
スピーカー 1
だしさっきあんなこと言われてるしね
ぼんやりでも見えたら教えてくださいって
スピーカー 2
ガチャって入った瞬間に目つぶるとこっちの方がよく見えるんですけど
目開けてるとじわじわじわとこうしたの方が良くなってきますねみたいな
スピーカー 1
極端だなジージーとカブトは
スピーカー 2
本当にそうなんです
スピーカー 1
間が欲しいな
スピーカー 2
嘘はつけない
でもそれを解釈してあっちで進めてほしいって俺は思ってるの
スピーカー 1
まあねあっちも何人も患者さん見てるから
勝手に当てはめてほしいよね他のサンプルに