2025-10-11 1:04:48

第290回「腐ってるかもしれない牛乳で作るカフェオレ講座」#541

第290回「腐ってるかもしれない牛乳で作るカフェオレ講座」#541投稿! ▼今ならサウナがついてくる ▽ブロワー熱波 ▼ショックなかんぴょう巻き あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッセージは気軽...

投稿 第290回「腐ってるかもしれない牛乳で作るカフェオレ講座」#541あばらや204号室R に最初に表示されました。

サマリー

今回のエピソードでは、サウナ付きのカプセルホテルに宿泊した体験について話されています。特に、サウナの特徴や水風呂の温度、サウナの楽しみ方について詳しく掘り下げ、リスナーにその魅力を伝えます。このエピソードでは、腐っている可能性のある牛乳を使用したカフェオレの作り方について考察されます。さらに、サウナの経験やお風呂でのルールに関する面白いエピソードもシェアされています。 また、腐っているかもしれない牛乳を使ったカフェオレの作り方が紹介されます。実際に牛乳の状態を確認しながら、効果的にコーヒーを淹れる方法が解説されます。このエピソードでは、腐りかけの牛乳を使ってカフェオレを作る実験を通じて、コーヒーの美味しさや牛乳の扱い方についての洞察が共有されます。また、気候や環境の違いからくる生活の影響についても考察されています。 さらに、身長差による満員電車での苦労や、映画監督の夢について話し合われます。また、タコシュウマイのイベントや仙台での新しい仕事についての情報も共有されます。最後に、腐ったロコモコ丼の経験から生まれた食べ物への嫌悪感についてのエピソードが語られます。

SNSの反応とコムドット
スピーカー 2
SNSとかで、我々に好意的なリプライとか、リアクションとか、よくしてくれてる人が、他の活動者とかには、結構、因律とかでガンガン悪口言ったり批判してる状況。
これ、ありがたい。
Kabutoでーす。
スピーカー 1
Takahashiでーす。
スピーカー 2
よろしくお願いしまーす。
ありがたいですねー。
ちょっと、オーレンのコムドット風のね、入り方ですけど。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
なんだ、元ネタがあんのか。
スピーカー 2
最初に何か言って、すぐ名乗るっていうやつ。
スピーカー 1
あー、あれ、コムドットさんがマルシー?
スピーカー 2
えっ、だと思ってたなぁ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
あまりにもね、なんていうか、色はない、色はない方なのかな?
なんか独自性の中でも。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから、もっとなんか、白黒の時代のなんかかと思ってた。
スピーカー 2
あー、まあ、ありえるな。
なんかオレが当時、そのコムドットが名前がオレのところに入ってくる前の時に、
なんかTikTokでそればっかり流れてくる時期があって。
スピーカー 1
あー、見たことあるわ、オレも。
スピーカー 2
そう。で、オレは、あ、結構これおもろいじゃんと思ってて、
その数ヶ月後にコムドットというYouTuberが流行ってきて、
だからオレはその順番でコムドットを知ったから、結構コムドットにいい印象がある。
あのTikTokで偶然流れてきた、結構おもろい入りのやつら、みたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
まあ、そうだよね。それ以降、他のYouTuberもそういうスタイル。
いやー、でも、コムドット通ってない、そういうのやってる人もいるもんね。
スピーカー 2
まあ、確かにもっと早く、全然2005年とかにいたのかもしれない。
スピーカー 1
まあ、コムドットはやってるよね、それをね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
え、あれって正式はさ、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えー、メンバーが5人いて、まあちょっと名前わかんないんで数字で言いますけど、
スピーカー 2
えー、絶対1がヤマトだろうな。
スピーカー 1
え、違う違う違う。
え?
だから、ヤマトが5だとして、えー、まず動画始まって、
スピーカー 2
あー、順番がね。
スピーカー 1
1、2、3、4、何とか何とか何とか何とか5って感じだよね、正式は。
スピーカー 2
あー、まあ確かにそうかそうかそうかも。
スピーカー 1
そうだよね。だから一番最初は名前で、エピソード3度ですよね。
スピーカー 2
エピソード3度。で、エピソードいう人は毎回変わるから、
多分その動画撮影前に、じゃあ今日は俺が最後の順番を担うわとか言ってんのかな。
スピーカー 1
あ、ヤマトだけじゃないのか、あれって。
スピーカー 2
じゃないじゃないじゃない。
全然いろんなパターンを俺はTikTokで見させてもらった当時。
スピーカー 1
よしやしありますね、人によって。
スピーカー 2
はい、まあまあそうですね。で、まあ俺が言ってたこの、えー、冒頭言ってたSNSで、
その、俺らに対しては普通にすごく優しい人みたいなのに、
あー、それか。
意外とたまにその、投稿欄見に行くと、あ、結構こいつ誰にでも噛みつくやつかい、みたいなの。
スピーカー 1
はいはいはい。いや、そんな人滅多にいないけどいたらこれは嬉しいですね。
スピーカー 2
俺、そう意外とありがたいですね。
まあもちろんその、全てに好意的な人も好きだけど、
あー、こういう人もいるんだと思ったりして。
スピーカー 1
いやー、そうねー、どんどん他の人をディスってほしいですよ。
スピーカー 2
いや、そこまでは言ってない、行き過ぎ。
スピーカー 1
いややっぱり褒められるには限度がありますけど、ディスりには限度がないですから。
スピーカー 2
まあまあまあ、そうですけど。
だからそうですよね、このちゃんと批評をする人が、この映画を褒めてるんだからこの映画は面白いんだよね、みたいなのはあるんで。
スピーカー 1
そうそうそうそう、いやー、どんどんやってくれよ。
誹謗中傷すれすれのね、お願いしますよ。
スピーカー 2
まあまあ、批評をね、批評は大好きなんで。
スピーカー 1
そうそう、誹謗中傷以下は全部批評ですから、大丈夫ですから。
スピーカー 2
あーそうですね、そこ未満なら大丈夫。
カプセルホテルとサウナ
スピーカー 2
で、俺最近、先月サウナがあるカプセルホテルに泊まったっていう話をしますけど。
スピーカー 1
あーすごい、ちゃんと名乗るタイプですよ、カブトは。
スピーカー 2
カプセルホテルに泊まりたかっただけで、別にサウナには入りたくなかったんですけど、もうついてきちゃう時あるじゃん。
スピーカー 1
まあ、そりゃね。
スピーカー 2
ついてきちゃったら、俺はもうそのホテルのサービスは全部楽しまないと損しちゃうって思うタイプの貧乏症なんで。
スピーカー 1
確かにそう、ついてきちゃうという言葉も変だもんね。
スピーカー 2
ついてきちゃう、もう名前もそういう感じだった。
なんか、サウナ&カプセルホテル。
スピーカー 1
あー、そこまでついてるならついてるっていうね、なるほどね。
スピーカー 2
普通のホテルには付帯してたりするからね、結構普通の顔して。
スピーカー 1
ついてきてる、なんて言われる言われありませんよ、みたいな感じで思ってますけど、サウナも。
スピーカー 2
けど、そこはもう完全にそこ打ち出してて。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
例えばもう中に、何階建て?7階建てぐらいなんですけど、1フロアにジムが入ってたりしてて、そのサウナの前に汗を流そうみたいな、もうサウナ軸でいろんなオロポを用意しました。
食堂がありますとか、そういう作りになってて。
スピーカー 1
サウナ中心ですね。
スピーカー 2
そう。で、サウナは大浴場にあるんで、大浴場に行くと、もう本当にサウナのための大浴場の施設の並びになってて、
普通の、いわゆるサウナ付きの温泉とかは、温泉がいろいろあって、サウナもある、水風呂もあるって感じだと思うんですけど、
そこは、もうまともなお風呂は、42度の厚めのお風呂しかない。
しかなくて、42度って暑いでしょ、これ。
スピーカー 1
暑いですよ、みなさん思い出して。
スピーカー 2
そう、君んちって多分39度か40度だと思うんですけど。
スピーカー 1
なんでそんなこと言われなきゃいけないの?
え、なんで?
なぜ知ってんの?っていう話。
スピーカー 2
みんな、日本国民っておおむねそうなんだけど。
スピーカー 1
日本語変だな、だとしたら。
40度ですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。で、そこ、40度だったら10分ぐらい入ってゆっくり疲れるけど、
それが42度になってんのも、サウナをやった後の締めとして最後は厚めの湯でグッとね、みたいな、そういう趣旨。
っていう、そこが一番でかい浴槽。
それと隣接して同じサイズの水風呂がある。
スピーカー 1
えー、おかしい。
スピーカー 2
おかしいです。
スピーカー 1
普通の温泉だったらおかしいよ。
スピーカー 2
おかしい。で、そっから上がると広いサウナがある。
で、サウナは1個しかないんだけど、そこのサウナが20人とか普通に座っても窮屈じゃないぐらい広いサウナ。
スピーカー 1
うん、カプセルホテルにしちゃでかいんじゃないですか?
スピーカー 2
おー、めっちゃでかい。
で、水風呂がなんともう1個あって、
で、これがシングルの水風呂なんですよ。
スピーカー 1
1人で入る。
スピーカー 2
あー、俺もそう思った。違くて。
これ、なんだ。
スピーカー 1
え、シングルってか温度が1桁ってこと?
スピーカー 2
うん、そうです。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
すごいじゃん。
スピーカー 1
マイナス5度とかってこと?
スピーカー 2
あー、そこまでじゃない。
あの、いわゆる普通の水風呂って15度ぐらい。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
意外とそう、意外とそう。
スピーカー 2
けど、うちはサウナに気合い入れてるんで、ごっかん水風呂も用意してて、シングルで8度なんですっていうところもある。
スピーカー 1
はー、どう維持すんだろうなー。
スピーカー 2
いや、まあまあそうだね。
で、他にあるのが、まあ露天風呂のエリアもあるんだけど、
スピーカー 1
ある。
スピーカー 2
そこも、もうその温める気がね、40度とかじゃなくて33度ぐらいにしてて、
えー。
そのぬるさで、こう、たゆたって整ってくださいよみたいな、そういう感じ。
これで全部です。
水風呂の体験
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、うわ、俺これ全部楽しまなきゃいけないんじゃんと思いながら、そこにまず入りまして。
スピーカー 1
なんで使命感があるんだろう。
スピーカー 2
いやいやいや、でも入らない?
なんかそのスーパー戦闘とかでさ、
細々、いろんな浴室があるやつでも、うわ、ヒノキの匂い嗅がなきゃいけねえんか、みたいな。
おー。
スピーカー 1
あるよね。
いやまああるけど、俺はもう本当に1個入って出ますよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。水シャワーあるなら浴びちゃおっかな。
ヒッとか。
あ、やんない?
スピーカー 1
あー、逆になんか俺は1個のに入ってるから、カブトみたいに、あー3分ずつ全部に入ってる人いるなーっていう。
あ、へー。
カブトみたいな人を俺は眺めてる。
あー、あの人は全部楽しまなきゃと思って歩き回ってる人だなーっていう。
スピーカー 2
へー、あーありがたいね、そうやって見守ってくれて。
スピーカー 1
いやそうだ、かわいそうと思いながら見てる。
スピーカー 2
えーひどいよ、応援してよ。
空見なよーって思いながら、空綺麗だよーって。
でもでもでも、そのお風呂だったらもう42度しかまともに入れるとこないから、そんなゆっくりできない。
もうサウナに向けて体が動かされるようなお風呂だから、まず体洗って熱いお風呂に入って、でも1分も入ったらしんどい。
スピーカー 1
あー、カブト殺しの温泉だ。
スピーカー 2
だから、まあじゃあサウナ行ってやるかと思ってサウナ入って。
スピーカー 1
へー、サウナ入れんだカブト。
スピーカー 2
サウナー、まあもちろん入る。今言った俺は全部入りたくなるっていう特性があるから入るけど、入るたびに、はて、これは体のどこが喜んでいるんだろうとは思いながらね。
スピーカー 1
じゃあ今までの温泉でもちゃんとサウナ入ってんだ。
スピーカー 2
もちろん、結構あれば入ってます。
スピーカー 1
あーじゃあ俺よりサウナ強いねカブトは。
スピーカー 2
まあ経験度はありそう。狭すぎたら入んないね。
狭すぎてなんかすごいムーンってしてたら諦める。
スピーカー 1
ちゃんとNGもあるんですね、オンタレントは。
スピーカー 2
そうだね、私はなんかそのさすがに肩が触れ合うほど近いところではちょっと一緒になりたくないんで。
スピーカー 1
そうだよね、いい体験したいから多分電流とかそういうのはNGじゃないけど、狭いサウナだけはNG?
スピーカー 2
それだけはちょっとなんかムーン汗の匂いとかしそうだからNGだけど、ここは広いサウナなんで入れて、で入り口に氷とかあって、これ俺も初めて。
でもなんかサウナにとっては常識らしいんですけど、一個手に持って入ったりするとか、口に含んでサウナを楽しむことで。
スピーカー 1
あー口はいいね。
スピーカー 2
口いい。だからサウナって、のぼせるのは別にいらない要素。体をホカホカにしたいだけで、のぼせちゃうっていう要素はいらないから口に氷を含んどくといいですよみたいなことまで。
スピーカー 1
進化してるんですね。
スピーカー 2
で、でも氷があるなら俺もじゃあ口に含まなきゃと思って口に含んで。
スピーカー 1
あー潔癖が出てきてる。
スピーカー 2
冷たい。一応そのトングみたいなのがあるんだけど、これ絶対みんなクーラーボックスから手で取ってるだろみたいな思いながら。
スピーカー 1
あーなるほど。クーラーボックスに入ってんだ。なるほどね。
スピーカー 2
で、サウナ入って、でも持たないんで5分ぐらいで出てきて。
スピーカー 1
うん、そりゃそうよ。
スピーカー 2
で、水風呂入ります。
スピーカー 1
わー入んだちゃんと。へー。
スピーカー 2
俺入るね。
入ったことねーなー。
サウナは出来心で入ることもあるけど水風呂までは入んないみたいな。
サウナ入らん。
あーそうか。
スピーカー 1
全く嫌い。ほんとに。
分かるよ。
なんかほんと寿命が縮まりながら楽しくないと思ってる。
スピーカー 2
俺も同じ気持ちですよ。俺も。
スピーカー 1
全く入りたくないね。ガンバー浴はいいんだけど。
スピーカー 2
あー苦しい。苦しい苦しいこれが醍醐味か。苦しい醍醐味ってなんだろうって思いながら入って。
で、水風呂入って、わー冷たい。冷たいけどこれが長く入ってると天使の羽衣と呼ばれるさ。
熱気が体を守ることで意外と冷たくなくなってくるらしいんだけど。
スピーカー 1
はいはい。プールとかそうだよね。だんだん慣れてくる。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、じっとしてると寒くなくなるみたいなのがあるって見たし、実際その徐々に寒くなくなってくるんだけど、
その徐々に寒くなくなってくるってメリット?とかも思う。
別にその部屋と一緒じゃんっていうその徐々に寒くなくなるっていうのは。
スピーカー 1
何やってんの一人で。
スピーカー 2
あるから。
入って、で、そのシングルのさらに7度低い水風呂にも勇気出して入って。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、それはマジで痛いね。
スピーカー 1
あーそうかそうか。7度ってなるとそうなんだ。
スピーカー 2
これは本当に体感してほしい。
なんかサウナにもうがっつり入ったらその温かさで粘れるけど、普通に常温から入ると刺激の痛さがある。
スピーカー 1
でもそれが普通なの?そのサウナ入ってダブルの水風呂入ってシングルの水風呂入るっていう順番が順当?
そのダブルを抜くバージョンもある?
スピーカー 2
いや抜くバージョンもあります。それが多分本当は正しい。
スピーカー 1
危なそうですね。
スピーカー 2
まあそうなんですけど倒れか出ない。
でそのダブルじゃないシングルの水風呂出たところにバケツがあったりして。
カフェオレの作成
スピーカー 1
バケツ?これ以上何バケツよ。
スピーカー 2
でそのバケツの中には氷水が入ってて。
まああの説明書を読むにこれを頭から被ってくださいみたいな。
水風呂は頭から入っちゃダメじゃん。不潔だから。
けどその頭も冷やしてあげたいっていう気持ちがあるからその浴槽の外に氷水バケツがあって。
さすがにそれ使ってる時って周りの人の視線ちょっと集めるんですよね。
スピーカー 1
そうだね懐かしいですねって思われちゃうね。
スピーカー 2
まあ確かにそんな時期もありましたみたいな目線で見られるけど。
アイスバケチャレンジ。
見つけちゃったからにはああそういうことか。確かに本当にそうだね。
スピーカー 1
あれをみんな大富豪がやってましたけど。
スピーカー 2
確かに余裕がある人だけがやってた流行りね。
俺もまあそのちょろっとだけやらせてもらって。
スピーカー 1
へえちょろっとってどうやんの。
スピーカー 2
だからその桶に本当はパンパンに入れたらいいんだけどその6分の1ぐらいだけ入れて。
実際頭にかかってるかかかってないかみたいな感じ。
スピーカー 1
流しそうめんで使う分ぐらいしか入れてないじゃん桶に6分の1入れて。
最初に食べとくようだけの水。
スピーカー 2
確かにそうかもそれぐらい。
スピーカー 1
かわいいなあ。
スピーカー 2
そこもミッションクリアして。
スピーカー 1
まあ1回やったからね。
スピーカー 2
最後は自然浴するのが整うための最後の手順なんで。
外に出て椅子に座っていわゆる角度変わる椅子インフィニティーチェアって言うんですけど。
スピーカー 1
へえこわっ。
スピーカー 2
無限に。
スピーカー 1
そうなのこの寝っ転がる以上にいけんの実は。
電力で人殺される時だけの背骨曲げられて殺されちゃうやつ。
スピーカー 2
椅子がインフィニティーまで傾けるよってこと。
椅子に座った人がインフィニティーまで背骨をねじ曲げれるようではないよ。
インフィニティーである以上この想像は止められないよ。
椅子がね、椅子が真横ぐらいまで行っちゃいますよっていう自分で角度をカカカカカって変えれる椅子。
スピーカー 1
真横はインフィニティーじゃねえよなあ。
で、180まで倒れるのがあって。
スピーカー 2
で、こうなると最後に入れてない浴槽がその外の33度ぐらいの人肌よみたいなやつ。
スピーカー 1
あーまあこうなると刺激は少ないね最後は。
スピーカー 2
少ない。でそれに入って、で体もちょっと気持ちよくなってきたなっていう時に1個見つけたのがあって。
なんかこれも説明しづらいんですけど、ベッド、水に浮くベッドみたいな、優遇みたいなのが1個あって。
なんていう、これ俺結局名前調べれなかったんだけど、でその頭と足の部分はビート板なんだけど、腰とかお腹の部分は網目状になってて。
スピーカー 1
はあ。
スピーカー 2
なんで水の上に浮くベッドみたいな状態を自分で作り出せる。
スピーカー 1
なんかその、一手急で宮川大輔とかが出る変なお祭りでありそうだよね。
スピーカー 2
大輔それで進んだりレースしたりしそうなやつ。
スピーカー 1
ゴザみたいなね。
スピーカー 2
そう。だから足と頭は空気中に出てて気持ちいいけど、体はお湯の中に入るんで、ゆったりくつろげるみたいな、そういうおもちゃみたいなやつがあって。
スピーカー 1
へえ、おもちゃなんだ。
スピーカー 2
でこれもあるからには楽しんでみようかと思って。
これは気になるね。
でも意外と難しい。ビート板って扱いむずいじゃん。
スピーカー 1
まあそうだね。乗ろうとしたことありますよ僕らも。
スピーカー 2
その上に青向けでなんとかギリギリ乗れたんですけど、空見てすごい景色綺麗だなーみたいな思ってるんだけど。
俺が知ってるお風呂のルールってさ、局部はできるだけタオルで隠すっていうルールと、タオルを浴槽に入れてはならないっていうルールあるじゃん。
スピーカー 1
それダメですよ絶対。
この2個がその優遇に寝転がってる時ってどっちかを破らざるを得ないじゃん。
腰が水中に沈んでしまう青向けで寝るベッドみたいなのがお湯に漂ってる状態。
スピーカー 2
でそれに寝ると、頭はビート板だから浮いてられるけど、腰は沈んで完全にお湯の中に入るっていう、そういうやつ。
だからその局部を隠そうとするとタオルがびしょびしょになっちゃうじゃん。
だからこれどっちかのルール破んなきゃいけないっていう俺の中がめっちゃ怖くなってきて。
スピーカー 1
ジレンマが。
スピーカー 2
ジレンマ。怒られかねない。なんかサウナって怒る人よくいるらしいじゃんね。
スピーカー 1
はいはいはい。温泉でもねタオルは絶対つけちゃダメですよね。
スピーカー 2
そうそう。だから俺はこのルールをちょっと曲解して、だから局部を人に見せてはならないっていうこと。
はいはいはい。
で、ですからその露天風呂エリアが俺一人しかいない時間はじゃあ仰向けになってていいんだなと解釈して。
で人がガラガラガラってやってきた気配がしたらすぐボシャボシャボシャって降りたりして。
スピーカー 1
はぁ。局界芸だね。
スピーカー 2
でも一応その一休さんみたいな感じでマナーを果たしたまま全部コンプリートしました。ありがとうございます。
スピーカー 1
おお。素晴らしい。え、カブトって巨賃?
サウナの体験
スピーカー 2
え?いや俺不賃かな。
スピーカー 1
不賃?不賃みたいな。
スピーカー 2
いや普通の不。
そうある?
普通の不ね。
スピーカー 1
あーはーはー不賃ね。
え、だからお風呂入ってる時はタオルいらないでしょ?
スピーカー 2
いらないいらない。けどもうその浮くビート板に助けられて仰向けになってるみたいな。
スピーカー 1
腰は沈んでるでしょ?
スピーカー 2
まあちょっとね。
スピーカー 1
はいはいはい。その上で人に見える位置にあるってことは、やっぱ巨賃?
いやいややってみたらわかるって。
あーなるほどね。まあまあまあなるほど。いろいろパターンが考えられますよね。
俺のこれを言っちゃうと一番、なんでしょう、たしなべられちゃうんだけどカブトをね。
俺隠さないんですよ全然。
これもしマナー違反だったら非常に申し訳ないですけど、もう隠さない。
なぜならタオルを持ってきてないから。大抵の場合。
そう僕バスタオルだけはあるんですよ。
スピーカー 2
はいはいそれは脱衣所に置いてくるタオルだよね。
スピーカー 1
そうそうそうまあそれ持ってけないですから。
ハンドタオル僕持ってこないことが結構あって、持ち込んでね。
スピーカー 2
あーそういうタイプの場所はあるよね。
スピーカー 1
そうそうそうそうだからもう全然こう通常の通常の人間全としてるんですけど。
スピーカー 2
へーあーそうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそうまあにしたってみんな隠してるからその悩みはわかるとしても、
そのやっぱり裕久の形状の俺の想像上だとだいぶカブト拒人だなーって。
スピーカー 2
いやいやこれ俺も説明したくて結構名前とか頑張って調べたんだけど調べられなかったね。
そのサウナお風呂ベッド網網とかで調べたけど全然名称がわかんなくて。
スピーカー 1
拒人入れた?拒人悩ましい。
スピーカー 2
いやいや拒人用とは入れてないけど。
スピーカー 1
出ちゃうか。
スピーカー 2
でその後もう一回そろそろ出ようと思ったらなんかサウナのところにネッパシが来るらしくて1時間に1回。
スピーカー 1
あー1回も結局出会ったことないなネッパシ。
スピーカー 2
ないでしょ。ソフトオンデヤマトさんっていうそのソフトオンデマンドのパロディーのネッパシが来てて。
スピーカー 1
なんか知ってるぞ俺その人。
スピーカー 2
え?ほんと?
スピーカー 1
ソフトオンデヤマト。
スピーカー 2
ソフトオンデヤマト。オンは温かいでオンと書くんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。あれなんか知ってるぞ俺その人。
スピーカー 2
知り合い?普通にその温泉施設で見たわけじゃなくて?
なんかネッパシはいろんなところを巡るらしいお仕事で。
スピーカー 1
いやー温泉施設で出会ってると願いたいがなー。知り合いにソフトオンデヤマトがいるとは思いたくないが。
スピーカー 2
ソフトオンデマンドのパロディーのソフトオンデヤマトさん。
スピーカー 1
すごい覚えてる俺。いい名前だよなー。
スピーカー 2
名前おもろいからな。が、今3分後にスタートしますって言われたらやっぱみんなそのサウナ室にさ、うおーって行く。
ネッパシはサウナでサウナの中の熱い石に水をかけると熱い湯気が出るんでそれを内輪で仰いだりすることでさらに熱くできるっていうやつ。
スピーカー 1
いやー風きついからねー熱い状態で。
スピーカー 2
いやほんとに顔やけどしてるよって感じだよね俺ね。
スピーカー 1
いやーほんとそうそうそう。
スピーカー 2
普通にやけどじゃんと思うけど味わいたいから行ってでそのサウナって階段状になってて下段中段上段ってあって上段が一番熱いんで。
俺は下段でその最後まで気絶することなくソフトオンデヤマトさんの熱波を浴びたいと思って下段にいたんだけど。
スピーカー 1
なんかそのソフトオンデヤマトがその内輪とでかい内輪となんかブロワーを持ってきて。
スピーカー 2
街の木の葉とかを吹き飛ばすようなでかい逆掃除機みたいなやつ。
スピーカー 1
はいはいはいはいいるよねたまに東京とかってよく見る。
スピーカー 2
で小耳に他のサウナの話を小耳に挟むとソフトオンデヤマトさんはこのブロワーで最後仕上げでみんなに風を送るっていうそのえぐい。
本当に日本で有数の熱波セラシー。
スピーカー 1
へーなんかタオルでバーってやるのが常識ですけど。
スピーカー 2
あーもちろん。
スピーカー 1
結構邪道のような感じですね。
スピーカー 2
そうそうっていうのを見てめっちゃかっこいいなと思って受けたかったんですけど俺はちょっと中盤の熱さでダウンして出てっちゃいましたね。
あーまあね。
スピーカー 1
いやこれが悔しい。
スピーカー 2
これはちょっとリベンジしといて。
スピーカー 1
じゃあ今回はちょっと悔しいんだね全部体験人としては。
スピーカー 2
いやいやそうそうそうなんですよ。
でその1時間後は別の人がやるからさソフトオンデヤマトとはもう粘っても会えない。
お風呂のルール
スピーカー 1
あーじゃあブロワーもない。
スピーカー 2
ブロワーもない人だと思う。
スピーカー 1
ソフトオンデヤマトに会いたいというよりブロワーに会いたいもんねもうこっちは。
スピーカー 2
そうそうどんだけ熱いのかっていう一撃で気絶する可能性ある熱すぎて。
スピーカー 1
そうだよねえでもこれルールよく読んだらさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これ自分で持ち込んでもよかったりしないんですか?
スピーカー 2
ブロワーを?
スピーカー 1
ブロワーを。
スピーカー 2
えー確かに書いてないかもなブロワー持ち込み禁止とは。
スピーカー 1
ねーなんかタオルで隠す濡らしちゃダメーとかはあるけど意外とそれ以外のルールないですから入れ墨とかね。
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 1
入れ墨さえ入ってなきゃいいんじゃないかな。
スピーカー 2
ちょっとそうですそこで確認してみるわ。
スピーカー 1
マジでなんだろうねなんか科学勉強したつもりでいるけど風があるだけで相当熱いんだよねサウナとか岩盤浴って。
スピーカー 2
ねあれでも温度計見てもさ意外と変わってなかったりするじゃんあれ不思議だなと思う。
スピーカー 1
そうだねだから倍解が変わってるわけですからね。
スピーカー 2
まあ熱い熱いじゃない湿気があると熱いんだな。
スピーカー 1
そう90度の岩盤浴とか僕入りますけど本来90度の水だったらもう大火傷してるわけですよやっぱり。
ねー。
科学って面白いなあと思うしやっぱ風くると火傷しそうって思うじゃん。
スピーカー 2
思う思う。
スピーカー 1
出たら全然火傷してましたよ僕この前。
火をつけないと本当に火傷しちゃいそうと思ってる時って火傷してますよみたいな。
スピーカー 2
そうだよね徐々に時間をかけてじんわり火が通ってるだけだよねあれってね。
スピーカー 1
そうそう気をつけた方がいいよ火傷してるよ岩盤浴もどっか。
スピーカー 2
確かにそうかもしれないなんかすごい痛かったし水風呂も。
スピーカー 1
まあちょっと今度行ってみますサウナ。
スピーカー 2
行ってみて。
スピーカー 1
アーバラヤ!
スピーカー 2
204号室ある!
当ポッドキャストではバイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
スピーカー 1
ちょっとショックなことありまして。
スピーカー 2
なんや!助けるぞ!
スピーカー 1
いやもう過去のことなのよごめんだけど。
スピーカー 2
あーじゃあ聞くぞ。
スピーカー 1
それが助けになるのよ。
スピーカー 2
何ですか?
スピーカー 1
僕はお寿司の巻物のかんぴょう巻きが好きなんです。
スピーカー 2
おーおかしいね。
スピーカー 1
そうですか?
スピーカー 2
ちょっとおかしいかも。
ごめんネギトロより好き?
スピーカー 1
好きかもネギトロと比較してくれるならありがたいわ。かんぴょう巻きのほうが好きです。
スピーカー 2
そうか。
あぶねー大トロ出されたら話の腰折り野郎だと思った。
相当好きなんだねじゃあね。
スピーカー 1
ネギ好きじゃなくてよかったですけど。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
あぶねーギリギリの戦いでしたけど。
甘くてしょっぱくて好きなんですけどね。
だからこそなんですけど。
先ほど僕動画を出したんですけど。
それがThis is Nipponの動画なんですけど。
スピーカー 2
This is Nippon最近忙しくて全然出せてなかったんですよ。
スピーカー 1
それのみならず他の動画も多いですけど。
This is Nipponが止まった時は前にもあったんです何回か。
その日本シリーズを復活させる時ってすごいナイブになるんですよ気持ちが。
何の動画を出そうかっていう。
スピーカー 2
あーそうか久しぶりだと。
スピーカー 1
そうそうそうなんか久しぶりだから見張られてる気がしてねいつもより。
面白いの出さなきゃだけど普通に久しぶりでブランクもあるしなーみたいな。
ことで満を持して出したのがThis is Nipponですよ。
スピーカー 2
ちょっとやっぱ好きじゃないと出せないセンスだね。
スピーカー 1
僕は本当に今まで出したかったけど出してなかったのを今回これでいけっていう勝負のThis is Nippon。
ありがたかったんですけど思い出せたことかね。
今回扱ったNipponが棒のタイプですね。
サイコロタイプじゃなくて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
もう切れてない一本の細巻きのタイプで。
でさっき撮影終わってその流れで夕ご飯の準備して
でポッドキャストの収録この後今あるからっていうんで急いで美味しく2本完食したんです。
スピーカー 2
はいカンピオン。
カンピオン巻きをね。
あカンピオン巻きかそうか作ったからか。
スピーカー 1
結構でかいですけど全然ペロッと食べれるわと思って。
食べ終わって気づいたんですけど
今回の撮影でカンピオンの単体が必要でカンピオン巻きじゃなくてね。
でもイオンとか言ったんだけど売ってなくてカンピオンの単体が。
だからもうしょうがなくカンピオン巻きを1本解剖して
スピーカー 2
カンピオンを1本手に入れたんですよ。
スピーカー 1
だからさっき食べた2本のうち1本全然カンピオン入ってなかったのに気づかんかったんですよ。
めっちゃショックで。
スピーカー 2
でも美味しく食べれたんでしょ入ってないのに。
スピーカー 1
いやそうそう美味しかったなーって拭ったんですよ僕はヨダレをね。
そのうちの1本はカンピオンが全然入ってなかったから。
スピーカー 2
残りがみたいなのだけちょっとついてるけど。
スピーカー 1
いやそうだから白ご飯に海苔がもちろん巻かれてますけど
ちょっとその甘くてしょっぱいタレが染み込んでた状態。
なんだ俺はっていう白ご飯に海苔が巻かれて甘くてしょっぱいタレが染み込んだものが好きなだけだったんかいっていう。
スピーカー 2
いやそうかもねタレ好きじゃんカンピオン好きじゃなくて。
スピーカー 1
いやそうそうそう今でも先行と後行のどっちにカンピオン入ってなかったか思い出せない全然。
スピーカー 2
えーあーそう。
スピーカー 1
めちゃくちゃショックで。
スピーカー 2
ショックか生ショックか。
スピーカー 1
カンピオン巻き好きですから僕ね。
そんな急いで食べたかと思ったんですけど。
でも今チャンスですよと思って皆さん。
皆さんというか訪問型のカンピオン巻き屋さんチャンスですよっていうね。
スピーカー 2
カンピオン巻きみたいなトラックで来る人?
スピーカー 1
そうそう訪問型のね。
スピーカー 2
珍しい俺見たこと俺ん家には来ないなそれ。
スピーカー 1
だから今その訪問型のカンピオン巻き屋さんは正規の値段でカンピオンが入ってないカンピオン巻きを買わせられますよこいつに。
スピーカー 2
あーそうかそうか複雑そんな売り方してる人いないよ。
スピーカー 1
利益が膨大になりますよカンピオン入ってないから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
たださすがに完全に入ってないのはわかりますからね言っとくけど。
なんか完全に入ってないのもわかんないだろうみたいな感じで今喋ってますけどカート。
スピーカー 2
そのほんとイス飯を巻いただけのやつはわかると。
スピーカー 1
わかるよ一回入れて抜かないとダメですからね。
スピーカー 2
あーそれならいけるんだな。
スピーカー 1
一度は存在に刺す必要があるから。
それ注意してよ。
スピーカー 2
注意してよって。
どう注意したらいいんだその。
売るとしても一回挟んでチュンチュンチュンってやってねって注意するってこと?
スピーカー 1
なんかこの商売がめっちゃ好評でフランチャイズするっていう時にそれは絶対マニュアルに欠かすなよっていう。
スピーカー 2
するか。
スピーカー 1
欠かすなよが逆ダブルビーニングだ。
欠けよっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
欠くことで欠かすなよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いいですいいですやんないから誰もそのフランチャイズ。
フランチャイズ。
フランチャイズに参加しないだろ。
スピーカー 1
フランチャイズっていうの?
スピーカー 2
言うらしいよ。
俺が最近見るYouTubeだと。
スピーカー 1
それ誰フランチャイズっていうのその。
誰なの?
スピーカー 2
上?下?
フランチャイズ参加してくれる下の方々。
フランチャイジャーじゃないんだ。
意外とチャイジーって言いますね。
俺が見てるYouTubeチャンネルだと。
スピーカー 1
なんでフランチャイズ。
プレイヤーみたいな感じだろフランチャイジャーだよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
どこに問い合わせたらいい?これ。
スピーカー 2
あれじゃない?
インタビューがインタビューEになるのと一緒なんじゃない?
スピーカー 1
インタビュアーでしょ?
スピーカー 2
インタビュアーはインタビューする人。
インタビュー受ける人はインタビューEだから。
スピーカー 1
Eになる人たちなんでこんな認知度低いの?
俺も知らんけど。
スピーカー 2
やっぱり日本語の口にあんま入ってこないのかな。
馴染まない。
スピーカー 1
本当は言っちゃダメな言葉なんじゃない?
人々のことを人民って言うみたいなさ。
言っちゃダメじゃないんだけど。
他の国の言い方ですよみたいな。
スピーカー 2
受け身側だからかな。あんま話題に出ないのかな。
スピーカー 1
いいのよ官票Eの話は。
スピーカー 2
官票Eの話。
腐った牛乳との遭遇
スピーカー 1
ショックなことまだありまして。
最近忙しすぎて今までしたことないミスが頻発してるんですよ。
スピーカー 2
あら。
スピーカー 1
ペットボトル飲み終わった後って洗わなきゃと思って
台所に溜まっちゃうなってことあると思うんですけど。
牛乳パックとかも置いて溜めちゃうんですけど。
その日も朝台所見たら牛乳パックあんな洗わなきゃなと思って。
でも洗えない。すぐ出かけたんですけど。
帰ってきて洗おうと1年復帰して。
スピーカー 2
いいぞ。
洗おうかなと思って牛乳のパック持ち上げたら動かないんですよ。
どういう事?
スピーカー 1
中身入ってたんですよ。
俺はフッと持ち上がるという予定で牛乳を掴んでたから
その反動で動かないっていう。
大木を掴んで持ち上げようとしてる。
達人と柔道で戦う時みたいな。
スピーカー 2
目が生えているのかみたいな。
スピーカー 1
漫画とかでよくある描写になったんですよ。
冷蔵庫から出しっぽだったんですよこの牛乳はね。
スピーカー 2
腐っちゃったね。
というか買ってそのままだったんですよ。
じゃあ一度も冷蔵庫にしまわれなかった牛乳さんということ。
だからこれが起きたのはレジ袋から出してそのままだったというところで。
スピーカー 1
でもなぁ常温で1日2日経ってんなぁっていうところで。
カフェオレの作り方
スピーカー 2
未開封とはいえどさすがにダメだよ。
スピーカー 1
で開けて匂い嗅ぐんですよ。
スピーカー 2
まぁまぁまぁわかるよそこまでは。
スピーカー 1
わぁわからんなぁというのが正直な感想。
スピーカー 2
確かに正直な感じするは多分。
スピーカー 1
わからんなぁなんかその今この状態だから臭いような気もするし。
でも牛乳ってこんなもんな気もするし。
スピーカー 2
出されたら飲むだろうねという。
スピーカー 1
いや表情によるなぁっていうその店員さんが腐ってるかもなぁっていう顔で来たら腐ってると判断するかもしれないし。
だしまぁ今そのたまたま比較対象となる牛乳もなくてね。
こんなもん正直捨てたらいいじゃない危ないんだから。
でもちょっと捨てられないわけがありまして。
帰ってきて僕はすぐ納期が迫ってるCMを完成に固さなきゃいけなかったんですよ。
スピーカー 2
そのためにその動画を超高速でめちゃめちゃ深い集中をして仕上げなきゃいけない。
絶対にカフェオレを飲みたいですよ僕は。
それが絶対必要な理由牛乳が。
スピーカー 1
そうそうそう正直買いに行ってる時間ももったいない。
スピーカー 2
だからもう僕はこれでカフェオレ作ろうと思って。
スピーカー 1
今から皆さんに腐ってるかもしれない牛乳で作るカフェオレ講座を行いたいと思います。
スピーカー 2
なんか変わるのかな作り方。
はい変わります。
スピーカー 1
普通はコーヒー僕コーヒー入れるんですけどお湯粉入れてねバーってちゃんとドリップして。
でそれに牛乳を混ぜてカフェオレ完成させるんです。
でも腐ってるかもしれない牛乳で作るカフェオレ講座はまず最初が違います。
スピーカー 2
まず牛乳をほんの少しだけタッパーかなんかに入れて2分ぐらい温めます。
スピーカー 1
あーなるほど加熱殺菌みたいなことをされたんですね。
でもこれは飲むためにしてるんじゃないんです。
スピーカー 2
あらオーディエンス静かになりました。
スピーカー 1
おーこれちょっとみんな聞いてみよう。
リーダーがいるな。
スピーカー 1
聞いてみよう後ろのみんな聞いてみて。
温めるんです。外側がちょっと様子が見えるものじゃなきゃいけないんでタッパーがいいです。
スピーカー 2
この時に2分ぐらい温めた後に膜が張らないで分離してたらこれ腐ってます。
スピーカー 1
えーそれソースあんの。
スピーカー 2
ありますありますこれは牛乳の会社に電話したらどこもそういうらしい。
スピーカー 1
えー面白いあそんなんあるんだ。
絶対大丈夫ですみたいな話じゃないんだけど腐ってるのはそれで分かると。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
スピーカー 1
ヨーグルトみたいになっちゃうらしいもう分離して。
スピーカー 2
えー面白い。
スピーカー 1
だけど膜が張っててで下の牛乳も均一だったら腐ってない可能性が高い。
スピーカー 2
うーんはいはいまあなるほどねそこまで言えると。
スピーカー 1
で温めたらちゃんとピンと膜が張ったんですよ。
スピーカー 2
あーじゃあ熱い。
スピーカー 1
腐ってない可能性が高いと思って。
スピーカー 2
まあそうそうそこまでしか言えないもんね。
スピーカー 1
言えない声高らかにここまでしか言えない。
コーヒーの淹れ方
スピーカー 1
うん。
とともに懐かしいなーって膜好きで食べてたなー昔みたいな幼少期思い出したから。
スピーカー 2
あーそうなんだ珍しい。
スピーカー 1
うるるるって足ぶつくんだけどと思って。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
襟を正してね。
スピーカー 2
おー珍しい家で襟があるシャツ着てる。
スピーカー 1
襟正してるあそうさんと一緒で俺は家でスーツ着てますから。
スピーカー 2
珍しいこういう人は朝からそうなんですじゃないんだよ。
スピーカー 1
でまだ腐ってるかもしれないんですこの牛乳はね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その場合はですよ腐ってるかもしれない牛乳で作るカフェオレ講座ですよこれはね。
うん。
腐ってるかもしれないからその場合はめちゃくちゃコーヒーを美味しく入れなきゃいけないんですよ。
スピーカー 2
えーなんで?
スピーカー 1
旨かったら分かんないでしょ腐っててもね。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
ちょい腐りは美味しいコーヒーで上書きできますから。
スピーカー 2
はいはいあー味の話ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
普通の話は置いといてね。
スピーカー 1
まず脳機まで持てばいいからこっちはね。
はいはい。
そうそう美味しくなきゃ今年も仕上げられないしお腹も壊すわけですから。
うん。
後者はいい前者はなんとかしなきゃということで。
あのーコーヒーを美味しく入れるので一番有名なこの粉をぶらしましょうみたいなのよく言うでしょ。
スピーカー 2
あー言いますね。
スピーカー 1
これを初めてやってみようと思ったんですよ。
えー。
スピーカー 2
あーやってなかったんだ今までそこまでは。
スピーカー 1
まあなんか我流でやってたんですけどなんかブレてはなさそうだなーと思いながらこう。
スピーカー 2
まあ確かにあれ。
完全で見てた。
スピーカー 1
うん。
だからまあ調べたんですよちゃんとね。
うん。
そしたらもっとなんかできることあって調べたら。
うん。
まず最初にこれやってください絶対ってのが書いてあって。
あのーフィルターをセットしたら粉入れないでまずフィルターだけにお湯を入れてくださいっていう。
スピーカー 2
あはいはいはい。
スピーカー 1
これでお湯の通り道を作りましょうみたいなあって。
もう粉入ってんのよ俺が持ってんのはさーって。
スピーカー 2
あーなるほどね。
まずここで。
あーそういうドリップバックか。
スピーカー 1
そうそう。
ここでまず蒸らすじゃなくて苗るが先に来てね。
スピーカー 2
うわーって。
はいはいそういうレシピね。
スピーカー 1
そう高橋を苗させたんですまず最初にね。
スピーカー 2
変なレシピどこに上がってるんだそのレシピ。
スピーカー 1
で次にまあ蒸らすっていうのがやっぱりあって。
あの蒸らすときは濡らす程度なんですね粉を。
スピーカー 2
えーあーそうなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうだから本当だったら細い口のなんでしょう夜間みたいのでチュルってちょっと粉全体に濡らすぐらい。
うん。
俺も頑張ってやろうと思ったんだけどもうこっち所詮ケトルですからただの。
スピーカー 2
あのー注ぎ口が細いやつでもないんだ。
スピーカー 1
ないない全然もうデカデカ三角形だから。
スピーカー 2
あー3秒でカップヌードルに入れれるぐらいの口の要素だ。
スピーカー 1
そうそうそれはもう大口でジャーって出てきて。
スピーカー 2
あー笑っちゃうだろうな。
スピーカー 1
そうその瞬間もう粉たちもアチャーって感じで広がって。
はいはいはい。
腐りかけ牛乳の実験
スピーカー 1
終わったーみたいな手を上げて粉たちが。
いや無理。
スピーカー 2
共同作業になるだろ。
スピーカー 1
本当そういう風に見えたその粉たちが広がる様子が終わったーみたいな感じでなってこれも失敗したわと思って。
でもこれが一番俺驚いたんだけどあのコーヒーは最後の一滴まで落とさない方がいいって書いてあって。
スピーカー 2
えーあっそう知らな。
スピーカー 1
やっぱ後半は苦味がめっちゃ出ちゃうんだって。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
もうそれに引き換え僕はもう今までもったいないからギューって絞り切ってたんですよね。
スピーカー 2
正直当たり前だね。
スピーカー 1
でもだから僕らもう最後の最後にもうゴミ入れてたんですよそこでギューって。
スピーカー 2
あーそうだったんだ。
スピーカー 1
そうそこで美味しくなくしてです僕らはね。
スピーカー 2
エコだと思ってたけどな。
スピーカー 1
いやそうだから俺もまだまだ出そうだけどポイって捨てて。
スピーカー 2
勇気ある。
スピーカー 1
でパソコン開いてこっくりと飲んだらなんかめっちゃ美味しく感じたんですよ。
スピーカー 2
へー普段より今から。
スピーカー 1
最後が今んとこだから俺最後入れてないだけですけど。
うん。
めっちゃ美味しくて。
ただこれがそのコーヒーのおかげなのか牛乳が腐りかけだから美味しかったのかまだわかんないんですよ。
スピーカー 2
あー確かにちょっぴりありえますね腐りかけがうまいみたいな。
スピーカー 1
ねバナナとかありますから。
うん。
だからこれを研修するために僕は今度一回その完全に腐った牛乳でカフェオレを作らなきゃいけなくなったんですよ。
スピーカー 2
順番逆だって。
そのコーヒー側の工夫だけで一回試験できるでしょ。
スピーカー 1
だからコーヒーが美味しくして今回は美味しかったですけどこれで牛乳がもっと腐って美味しかったらあ、牛乳が腐ってたおかげなんだねってなるから。
スピーカー 2
もっと美味しくなるかもね。
スピーカー 1
俺がいた研究室的にはそうならざるを得なくなったんですね。
スピーカー 2
そうだろうそういう試験をするんだ。危ないよ。
スピーカー 1
勇気いるねちょっと牛乳腐らす。
スピーカー 2
腐りかけがいいんだろうしね100億を譲って腐りかけのおかげでうまくなってるとしても。
いやそうだけど本気だから。
スピーカー 1
牛乳を常温で1日放置したやつ5日放置したやつ10日20日ってやんなきゃいけないんですよ。
生活環境の違い
スピーカー 2
所さんのメガテンみたいな感じで。
スピーカー 1
そうなんですかメガテンって。
俺の中でそのイメージある。横に並べて1ヶ月高速カメラで撮ってるイメージある。
そんなトリビアの泉みたいな感じなんだ。
スピーカー 2
あるあるあるある。
スピーカー 1
大御所の番組ってどれも面白いんですね。
スピーカー 2
時間かけれますから。
スピーカー 1
金ちゃんの番組も始まるしね近々。
スピーカー 2
いやいやスポンサーがない。
なぜなら最初から番組始める前からスポンサーつけてもらうのって恩知らずでしょみたいな言ってたけど。
スピーカー 1
かっこいいよね。
スピーカー 2
まあでも金ちゃんだから言えるからな。
スピーカー 1
かっこいいなと思ってどういう番組か見たらさ朝5時ぐらいから4分だけやる番組なんだね。
スピーカー 2
ああそうなんだ知らない。
スピーカー 1
週3回4分ずつ流れる。
スピーカー 2
体になじまって生活習慣にならない。その頻度と本数では。
スピーカー 1
そこでなんかそのなんかやる気のある企業とオリジナル消費を考えるとか金ちゃんのアドリブで企画は様々変わりますみたいな言ってるけど4分で何もできないでしょって。
スピーカー 2
金ちゃんならできるんですよ。
スピーカー 1
これでCMも入ったらもうやばいよスポンサーついて。
スピーカー 2
いやそうだね。
スピーカー 1
まあみんなで応援しましょう金ちゃん。
スピーカー 2
どの局でやるんだ。
スピーカー 1
確かにこれも書いてないけどそこが一番もしかしたらスポンサーなしポイントかもしれない。
スピーカー 2
放送しながら決めてくるんですかね。
確かにテレビショッピングのあのチャンネルかもしれないPSの。
全然あり得るかPSは。
あれの用事。
体格クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
田太ですお願いします。
スピーカー 1
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
高橋お願いします。
あばらや。
リバレーの本質ある。
エンディングです。
スピーカー 2
ふつおた、ねじみやさん。
スピーカー 1
ねじみや。
スピーカー 2
10周年全国ツアーin札幌で初めてお二人にお会いしましたが、
自力的の時から自力的の時まで目の前のお二人の姿が幻にしか見えませんでした。
スピーカー 1
俺らもねじみやがねじみやだと覚えてないよ多分名乗ってもらえなかったから。
スピーカー 2
公開収録から数日経った今ようやくお二人とお話したんだなぁと実感しています。
これがねじみやだったんだろうね。
その時のことですが、自力的の順番を待っているときに一度寝落ちしそうになりました。
思えば私は中1から高3の今に至るまで授業中など寝てばかりで、
友人によればこの間は寝息を立ててガッツリ寝ていたそうです。
あら君そういうタイプ。
どれだけ家で早く寝ても授業中寝てしまいます。
お二人は学生時代、授業中に寝てしまったことはありますか。
スピーカー 1
いやーこれねー。
分かんないんですよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
いや俺もめちゃくちゃ眠くなるタイプ。
ほんとよく広大入ったと思います。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そんぐらい意識はねめっちゃ切れてる。
その冬とか特に。
スピーカー 2
あーまあそうだね。
スピーカー 1
暖房あったかくて。
スピーカー 2
あーめっちゃそう。
俺も暖房で。
スピーカー 1
そう北の方のねとこは冬ほんときついんですよ。
あったかかったり暑すぎたりして。
スピーカー 2
温度差があったり多分二酸化炭素濃度が高くなってたりとかで。
スピーカー 1
そうそう全然普通に苦痛で意識が落ちてる時もあるさ暑すぎて。
スピーカー 2
ほんとにちょっと変な話ですけど国会議事堂で人がめっちゃ寝ちゃうのと同じ仕組みで寝てると思うんだよな。
スピーカー 1
いやちょっと同情してると思う。
多分北の方がね支持率高いと思うよ内閣に対する。
同情があるから。
スピーカー 2
あの感じねって起きれない感じ。
居眠りしちゃう感じ。
スピーカー 1
逆に言うとなんで北じゃないのにおめえらそんな過酷な環境にしてんだよって思いますけど。
だから外から見て俺が意識切れた時に寝てたのかっていうのは確認できずのままだわ今。
スピーカー 2
あーなるほどね確かに意外と睡眠とは違う状態だったのかもしれないか。
スピーカー 1
だから先生には注意されたことないですよ。
スピーカー 2
あえー。
スピーカー 1
だからでもねさすがにあの状態で目をつぶってないわけないとは思うんですよ。
でもあるかなんか隣とか見たらほぼ半目のやつとかいるか。
スピーカー 2
まあ確かになんか声かけんのもねみたいな状態の人いるもんね。
スピーカー 1
そうそう私遠目から見てたら目は開いてるよねっていう感じ。
スピーカー 2
はいはいはい姿勢はね正しいから。
スピーカー 1
あれになってたとしたら俺相当まぬけだけどな。
なんかキャラ的にはだいぶみんなから慕われてたからそんな顔になってないとは思うんだけどな。
スピーカー 2
なってたら突っ込まれてそうな感じもするけどな。
スピーカー 1
でも突っ込みにくいぐらい真面目ではあったからなーとも思いますね。
スピーカー 2
あーそうですか。
スピーカー 1
あんさんは?
スピーカー 2
俺は正直寝ちゃってたね。眠すぎて。
スピーカー 1
へーそれはちゃんともう突っ伏してガッツリ。
スピーカー 2
いや突っ伏すまでは失礼だと思ってるんですけど。
なんか俺の中で一番流行ってたのは左肘を思い切りついて、
左手のグーを左の地面につけるぐらい倒したら枕ができるんですけど、
それでちょっと寝ちゃうっていうのはやってましたね。
スピーカー 1
だいぶ突っ伏してないか?
スピーカー 2
俺の突っ伏は両手をこう、いわゆる突っ伏。あれを突っ伏と呼んでてるんですけど。
スピーカー 1
顔面を下に向けてる状態ですよね?
スピーカー 2
そうそう俺のやつは一応顔面を横に向ける感じになるんで。
スピーカー 1
なるほどね。先生から見たらどっちも一緒だわって感じだろうが。
スピーカー 2
ちょっとこれも本当に良くないとは思いつつ。
スピーカー 1
あんさんの場合は頭良くて寝てただから注意もされなかったでしょうね、おそらく。
スピーカー 2
まあそうだね。正直意地悪で当てられても答えられるだろうし。
スピーカー 1
えー。じゃあ前日に頭良くなってたタイプか。ちゃんと後からじゃなくて。
スピーカー 2
教科書から答えを見つけるスピードが早いという。
スピーカー 1
まあまあね。そうか。
スピーカー 2
ですかね。
スピーカー 1
いやまあだからやっぱりすごいよね。眠くならない人がいるとしたら。
スピーカー 2
そうだってあれ本当にねじみやさんも言う通り前日どれだけ寝ようが関係ないですから。
その本人の努力の意気をちょっと超えてるっていう。
スピーカー 1
そうだね。まあだいぶ勉強楽しいかね。
スピーカー 2
ああまあ確かに確かに。そうだねそれはあるわ。勉強が楽しい時は眠くならない。
知ってる話を長々とされてるときは眠くなる。
スピーカー 1
いやそうだわ本当に年々眠くなるとかじゃなくて小学校は全く眠くなかったけど
中学校はちょっと眠くなりだして高校はがっつり眠たかったわ。
スピーカー 2
それはあるかもね。時計の針の見方面白いっていう時に寝ないもんね。
スピーカー 1
いやあそう小学校めっちゃ楽しかったなあ今思うと。
スピーカー 2
俺思い出せないなあ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。続いてかぶとおしさん。
スピーカー 1
あらこれ注意した方がいいですよ。
スピーカー 2
高橋さんかぶとさまこんばんはこんばんは。
スピーカー 1
注意しろ今すぐ。
スピーカー 2
私は宮城県生まれなのですが現在東京都に住んでいます。
東京に来た時宮城県に比べ蒸し暑く驚きました。
スピーカー 1
そう蒸してるんすよね。
スピーカー 2
お二人は地元と東京の違いに驚いた経験はありますか。
スピーカー 1
おい読めよちゃんと最後の3行目も。
スピーカー 2
高橋さんかぶとさまどうも。
スピーカー 1
おい。
スピーカー 2
地元と東京の違いに驚いた経験はありますか。
スピーカー 1
俺がどんだけ怒ったって意味ないんだよ君が注意しなきゃ。
こら。
スピーカー 2
良くないよ。
スピーカー 1
お前押されるなあ今のもう。
スピーカー 2
押されないだろ。
スピーカー 1
反核カタカナこらグッズ出ちゃうよ。
スピーカー 2
出すとしたらこっちだろ。
スピーカー 1
ファンが出すグレーなグッズ生まれちゃうよ。
スピーカー 2
勘弁してよこっちが出すから出すとして。
スピーカー 1
本当にかぶと推ししたいならこんな名前つけんなよ。
確かに隠れアンチかもしかして。
かぶとをちぎ落としたいための。
スピーカー 2
そんなわけないかぶとのファンはストレートな人たちだから。
自分の中で反訴するなって。
コクトと反訴を終わらすな。
なんですかおかげさまで内容全く入ってきてないですけど。
地元と東京の違いに驚いた経験はありますか。
虫暑さなど。
地元と東京。僕の場合は札幌かな一応。
スピーカー 1
でも暑さじゃないんですよ。
虫してるなんですよ本当に。
スピーカー 2
それとほぼ関連だけどシャツ臭い人が多いなって思った。
スピーカー 1
ビジネスマンの数が圧倒的に違う。
洗濯の環境ももちろん違うわけじゃん外干しがさ。
北海道とか青森は乾燥してるからカラッと乾くんですけど。
東京住んで思ったけど洗濯物が全然乾かない。
スピーカー 2
住んだことあれば分かるだろうな。
スピーカー 1
僕道路沿いに住んでたんですけど。
ちゃんと車がよく通る道路沿い。
干しとくとちょっと汚くなってるような感じがして。
排気ガス臭さみたいなイメージ。
完全に浴室乾燥でしたね住んでる間全部。
都市のストレス体験
スピーカー 1
そっちの方がまだいいのか。
意外と洗濯物がより顕著だと思うよ。
汗もかくしそれが残るしという曲を言いますけど。
Tシャツ。
スピーカー 2
逆に旅行で行く方が気づくか。
よく言う鼻毛が早く伸びるっていうのはそういう感じします。
空気が悪くて鼻毛が伸びやすいっていう。
自分の鼻毛の話?
スピーカー 1
それは人の鼻毛の話じゃないんですよ。
それ本当な感じするね。
そんな鼻毛伸びてる感じがする?
スピーカー 2
伸びてるってか鼻毛が出てるなって気づくのは東京にいるとき。
自分の?
周りがオシャレだからとかじゃなくて?
相対的にオシャレじゃないから鼻毛が見えてるってか?
スピーカー 1
違う違う違う。すぐやみ落ちしちゃうんだからかもとちゃんは。
やみ落ちって言うな。
周りがオシャレだから自分にセンシティブになるというね。
スピーカー 2
なるほどね。
とかいわゆる鼻くそみたいなのが絶対青森よりすぐたまる感があると思うよ。
スピーカー 1
なんかそれ普通に研究したいね。
スピーカー 2
いろんな要因がありそうですよね。
ありそうありそう。
スピーカー 1
外歩くとか風が多いとかね。
スピーカー 2
あと最近まで俺結構満員電車面白ーって思いながら乗ってたんですけど、
もう最近ここ2年前ぐらいからついに嫌になってきましたね。
スピーカー 1
あーようやく来たか。
スピーカー 2
観光名所観光名所。
ジャパニーズクレイジートレインって思いながら乗ってたんだけど、
ついに嫌になってきました。
スピーカー 1
へーなんでだ。もういいってなったのか。
もういいよってなったのか。
スピーカー 2
妙に臭いのと、
あとなんか最近俺聞いた話で、
満員電車の苦労
スピーカー 2
俺は比較的身長が高いからいいんですけど、
身長低い女性の150センチぐらいの人が、
満員電車ってマジで呼吸できなくて辛いみたいなのを聞いて、
頭の高さ的に本当に目の前っておじさんの背中だから。
スピーカー 1
確かに俺らの光景ではわかんないね。
スピーカー 2
そう、より圧倒的に辛いんだっていうのを一回聞いちゃってから、
その人たちに思いを馳せてちょっと辛くなってますね。
スピーカー 1
確かにな。ちょっとそのVR体験してみてえな。
スピーカー 2
いや、ちょっとそれでもだって、
190センチの人ばっかりの電車に俺らが乗った時って、
うわ、うなじとか背中とかってなるよね。
スピーカー 1
いや、そうだね。
だし、さっきのシャツの話で言うと、
やっぱ体の部位によって匂いも変わってくるじゃん。
多分俺らが住んでる高さの匂いと、
150センチの人の日々の匂いって違うと思うんですよ。
スピーカー 2
いや、そうだと思いますね。
スピーカー 1
ケバブ屋通っても俺らの方がたぶんお腹空くと思うんです。
上の方においしい煙行くから。
スピーカー 2
確かに、澄んだケバブが流れてるからね。
スピーカー 1
ケバブ高いから位置がすごい。
スピーカー 2
確かにね。なぜか高い。
スピーカー 1
油っぽい匂いだと思うな、150センチの人。
スピーカー 2
いや、そうそう。それ聞いてからちょっと好きくなくなったな。
スピーカー 1
確かに。ちょっと地味すぎて動画にできないけど、
背低い生活してみたいな。
スピーカー 2
確かに。過眼で歩いてやってみるしかないね。
スピーカー 1
ありがとうございました。
映画監督の夢
スピーカー 1
兜押しのおかげで。
スピーカー 2
続いて最後。
祭られてると思ったら祭られてなかった人。
スピーカー 1
おー、まつまつ。
スピーカー 2
こんばんは。質問です。
先日とあるYouTuberが映画の監督をするというニュースが流れましたが、
お二人が映画を監修するならどのような映画を撮りたいですか?教えてほしいです。
スピーカー 1
はいはい。これ多分あの人ですよね。
誰?
やばい、オモコロじゃなくて、コウイチだ。コウイチTVだ。
スピーカー 2
そうなんだ。映画好きそう。
スピーカー 1
全国で公開されるやつですよ。
スピーカー 2
めっちゃすごいじゃん。
トレ。トレだったかな。
トレって山里亮太がピラミッドの王様みたいになって。
スピーカー 1
ゴールデンタイムにやってたやつで。
スピーカー 2
やってたやつじゃないの?鉄球の試練のおもちゃが発売されたやつじゃなくて?
ペッキーがミイラにされちゃうやつじゃなくて?
野球選手が両方から挟まってくる扉を本当に力でこじ開けてギリギリクリアになったやつじゃなくて?
スピーカー 1
じゃなくて、たしか主演が舞吉ちゃんだったかな。
スピーカー 2
YouTuberの方?
スピーカー 1
インフルエンサーの。
スピーカー 2
あ、じゃあいいね。
めっちゃ素晴らしい俳優さんとかも出てましたよ、たしか。
スピーカー 1
映画ねーって、俺もそれ見たときに映画ねーって思った。
どのぐらいの人間と喋らなきゃいけないんだろうって思う、まず先に。
スピーカー 2
俺も考えた、それ。
スピーカー 1
結構どうなんですか?楽して作れる方法ってあるんですか?
スピーカー 2
俺、あります。
スピーカー 1
マニュアル持ってる?
スピーカー 2
マニュアル持ってます。
ホラー映画でよく使われるPOVっていう手法があって。
スピーカー 1
ポブ?
ポブと書きます。
スピーカー 2
ポイントオブビューの略で、設定としてよくあるのが、
はいどうも、私はカメラマンのエリーだ。
私がここに怖い幽霊が出ると聞いたから、僕のカメラを一個持って潜入取材をしてみるぞ。
っていうタイプのドキュメンタリー、フェイクドキュメンタリーみたいなのを作って、
映画の映像は自分が持ってるスマホの映像をそのまんま使うみたいな。
そしたら、モキメンタリーの主演が持ってるこのカメラの映像だけでいいみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
これをその俳優に持たせるってことか。
スピーカー 2
主演の俳優に持たせて、そういう設定で実際に撮るみたいな。
まさにYouTuberみたいな。
ホラー系YouTuberのロケみたいなやつをそのまま映画にすると。
スピーカー 1
だからホラーだからこそ成立するんでしょうね、多分それはね。
スピーカー 2
まあ確かにホラーとか、そういういわゆるモキメンタリー、フェイクドキュメンタリーみたいな。
スピーカー 1
それはもう全編その画質なんだ。
スピーカー 2
そうそうそう、そういうノリ。今映らなかったか、ブンブンみたいな。
はいはいはい、なるほどね。
これはカメラ代もかかんないし、俳優さんも少なくて済むし、
だから定期的に2人で撮った予算20万の映画で大傑作が、みたいなのが生まれる分野。
スピーカー 1
YouTubeなんかが生まれるより前にもしかしたらこういうのがあったかもね、
スピーカー 2
もしかしたら勝負できる舞台として。
全然90年代とかにありましたね。
スピーカー 1
いいですね。いいですけど、主演の人とは喋んなきゃダメってこと?それは。
スピーカー 2
そうですね、自分が主演になる限り。
それもきつい。
スピーカー 1
なるべく誰とも喋らないで脚本だけ最高のものを書いて、一応監督という肩書きで出させて欲しい。
スピーカー 2
じゃあドキュメンタリーになっちゃうな。
ドキュメンタリー。
にして、街の信号をずっと50年間撮った記録であるみたいな。
スピーカー 1
なるほど、俳優を使わないという意味でドキュメンタリーになっちゃうってことね。
なるほど、俳優は使いたいんですよ。
スピーカー 2
話さなくて済む方法か。
そうだね、だからまあ、脚本と監督で脚本を書き上げちゃって、捕まっちゃえばいいのか、俺が。
誰かに託すしかなくなっちゃうってこと?
スピーカー 1
そうそう、でも絶対監督は俺しかできないから、副監督が毎回面会に来てくれて、
スピーカー 2
こうやったらいいよって伝えて、後は副監督にやってもらう。
予想の指示だろう。あとそれ名前出してもらえるかな、スタッフロールで。隠されないかな。
スピーカー 1
映画は大丈夫でしょう、作品に罪はないから。
スピーカー 2
でも監督に罪があるから。
スピーカー 1
いやいや、この論争ここでしたいわけじゃないのよ。
でもそうか、俳優に罪があるけど作品に罪はないっていう話はよく聞くけど、監督の場合は別なのか、もしかして。
スピーカー 2
比較的、例えば監督が、ちっちゃい頃に違法行為をして、得た体験談を映画にしたとかなら、なんかちょっと嫌かもみたいな。
スピーカー 1
じゃあ、ちっちゃい頃の悪いことじゃない、全然ファンタジーのカーズみたいなやつだったら?
スピーカー 2
カーズだったら、まあまあ確かにさっきよりはちょっと匂いが減りますね。
スピーカー 1
じゃあ今の総合すると、カーズの脚本を俺が書いて、で俺が公演でスポンポンになって捕まればいいんだね。
スピーカー 2
カーズの脚本。書けるか?
スピーカー 1
いや、書ける書ける。もう1が出てるから。
スピーカー 2
ああ、そうか。1をコピーすればいいのか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。あ、よかった。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。ストーター以上です。
タコシュウマイのイベント
スピーカー 1
アバラヤ204号室ではメールを募集しております。各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをご提供ください。そちらから没入お願いいたします。
10月25日、タコシュウマイのイベントに出ます。
スピーカー 2
なにそれ。
スピーカー 1
僕もよくわかるんですけど、多分タコのシュウマイなんでしょうね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
こちら予約していただくと無料でタコシュウマイが食べられますということで。
どこでやっとんねん。
卸町というとこですね。
スピーカー 2
どこや。宮城県から言え。
スピーカー 1
絶対そうだろう。
偏った知識になっちゃうけど、チャルちゃんのMVを撮ったとこに近いですね。
へえ。
そこで80名まで予約できますということでございます。
さらにこれはギャンブル告知ですけども、公開されてると祈っていますが、
10月18日にリガーレというバレエのチームがあるんですけども。
スピーカー 2
どこや。
スピーカー 1
リガーレ仙台。
スピーカー 2
仙台か。
スピーカー 1
仙台です。そこのですね、なんと公式神レシーブお兄さんに任命されました。
スピーカー 2
なにそれ。変な仕事増やすな。やりたいことだけやれ。
スピーカー 1
去年神レシーブの瞬間の写真みたいのがバズっていろいろやらせていただきましたが、
なんと9弾から公式に任命されまして。
へえ。
萌恵さんは公式アンバサダーみたいな感じで。
スピーカー 2
ああ、いいね。ある名前だ。
スピーカー 1
僕は公式神レシーブお兄さんということで。
スピーカー 2
それはお仕事があるんですか?
スピーカー 1
これ18日にあるリガーレ開幕戦にお邪魔します。
スピーカー 2
へえ、なるほど。
スピーカー 1
その後も今シーズンは試合のある時はお仕事いただく可能性があります。
へえ。
スピーカー 2
公式とついてるからね。助かってるというところがあります。
確かに。入場しやすいだろうね。
スピーカー 1
いや、そうですね。
スピーカー 2
公式なんですけど。
スピーカー 1
この2つがありまして、そして11月29日には単独ライブ。
11月30日には反省会。
そして株主さんの方でもありますね。
スピーカー 2
ああ、はい。あります。
カナペという人がいて、その人と29日、30日いつでも行けるみたいなイベントがあります。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
雑名支店という名前です。
スピーカー 1
30日にもなんかありますね。
スピーカー 2
30日には夕方5時から6時まで仙台Eビーンズというところでトークイベントがあるので来てほしいです。
スピーカー 1
はい。僕もこの時間にかぶらないところで何かに出演する可能性があるので、お耳立てチェックということでお願いします。
うさぎの前提で話しかけちゃいましたけどね。
スピーカー 2
いやいやいや。エルフもね。
はい。
エルフも立てますから。
スピーカー 1
自分で言った後に歯切れ悪くなってる。
そして単独ライブのチケットの売れ行きなんですけども、これ言っていいですか?
はい。
仙台の100枚売れました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
ね。もうだって、こんなんゆえんの去年までだったらもっと後の方ですから直前というか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。ということで、迷ってる方ピーンチということでお願いします。
スピーカー 2
不思議な言い方。そっちを煽るんじゃない。普通こっちの感情を煽るのにその作能側を煽るなって。
スピーカー 1
万が一こっちが売り切れちゃっても反省会の方をちょっとどどんと宣伝したいと思いますね。
スピーカー 2
確かに。翌日朝からの方で会いに来てほしいというところですね。
スピーカー 1
だから今年頑張ればもしかしたら色んなところで告知をさせてもらえるかもしれないけど、その頃には売り切れてると思うからさ。
スピーカー 2
確かに不思議だ。そうだね。
スピーカー 1
11月30日の反省会のイベントの宣伝をすることになっちゃうんですよね。多分。
スピーカー 2
確かに意外と悠々しい状況かもね。嘘ついて1枚だけ謎解きしないと変えない仕組みにしてとかにしないと歯切れ悪くなっちゃう。
スピーカー 1
補助席を残しておく可能性ありますけど。
スピーカー 2
ないんだよなあの施設。
スピーカー 1
そうなんですよ。仮にテレビとか出させてもらえるとしたらそこでそのイベントはないんですけど次の日みたいな感じに歯切れ悪くなっちゃいますね。
これは考えたいと思います。お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
今日も楽しかったね。
俺はハム太郎か?
えー、えー、なんて言ってんのあの子最後。
スピーカー 2
明日はもっと楽しくなるよねハム太郎。でハム太郎がへけって言って終わる。
そうだろうが。過去のこと言わねえだろうなんとかちゃんは。
なんだっけあの名前言えたらかっこいいんだけど。
スピーカー 1
ナナちゃんね。
スピーカー 2
コウシ君とハム太郎しかわかんないから。
スピーカー 1
えー、なんとかナナちゃん。
なんとかじゃーんってハム太郎が心配な感じで言う音頭が残ってる。
なんだっけ。
スピーカー 2
ハム太郎すわーん。
スピーカー 1
いやいやいやコウシ君ねだから。
スピーカー 2
俺コウシ君とハム太郎しかわかんない。
なんだっけ。
スピーカー 1
大将すわーん。
スピーカー 2
意外と覚えてるもんだな。
スピーカー 1
大将君ね。
スピーカー 2
大将君。
スピーカー 1
なんだっけなんだっけあの唯一の人間。
スピーカー 2
いやいやいや唯一のお母さんとかもいるけどね。
スピーカー 1
ハム太郎のクリストファー・ロビン的存在なんだっけ。
スピーカー 2
えー、まあナナミちゃんと仮におきまして。
スピーカー 1
いやナナミちゃんじゃないんだよ絶対。
うわー。
あの絶対頭にかぶれないだろうってサイズのパーカーのフードをついてる服を着てる。
スピーカー 2
ロコちゃんだ。
はー?
スピーカー 1
そんなドンみたいだなお前。
ロコちゃん。
スピーカー 2
ヒロコ本名はヒロコなんですけどそっから相性がロコちゃんですね。
スピーカー 1
うわー嫌いになっちゃった。
スピーカー 2
えー明日はもっと好きになってくれるよねハム太郎。
スピーカー 1
まあまあね。
マシにはなってます明日の方が。
スピーカー 2
忘れてね。
腐った食べ物の影響
スピーカー 1
なぜなら僕はバイト先からねバイト先で弁当支給されてたんですけど、
それ持って帰ってきたロコモコ丼腐っちゃって、
それ食べて以来ロコモコ丼大っ嫌いになってるから。
スピーカー 2
よくそれで牛乳飲んだな腐り牛乳を。
スピーカー 1
牛乳は大丈夫。
もうハンバーグと目玉焼きと白飯がダメになりました。
スピーカー 2
白飯まで。
やばいえぐい。
すごい大事なものまでダメになって。
スピーカー 1
だから鶏肉食べてますから今。
01:04:48

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