2023-10-29 10:14

いろいろ展

サマリー

このエピソードでは、株式会社アノラボのいろいろ展に関するポッドキャスト番組が紹介されています。名古屋芸大東キャンパスで開催された展示の様子がお伝えされています。

いろいろ展の開催
日常のとなりのとなりという番組ということになってますね。
この番組は、2023年10月28日から11月13日にかけて、
名古屋芸大東キャンパスで開催された
株式会社アノラボの古典、アノラボのいろいろ展に演じされた
ポッドキャスト番組のエピソードとなっております。
こんにちは。アノラボのメンバーの岩谷といいます。
私のこのポッドキャスト企画の実作業をほとんどまとめてしまったので、
やりたいと言った人ということなんでしょうか。
志望者の一人ということにしておきましょう。
今、徳重名古屋芸大駅前から西キャンパスに向かって歩いているところです。
今日は10月29日、日曜日。
展示は休館なんですけど、ちょっと中を見たいなということで、
スケジュールの合間を持って今日来ました。
展示の準備期間に、私は現場に一度も行けなかったもので、
今日見れてよかったなと思っているところです。まだ見てないですけど。
今、駅から歩いているところなので、車の音が入っていたりするかと思いますが、聞きにくくないことを祈ります。
福岡から今日の朝の飛行機で来て、
セントレアでお昼ご飯を食べてから電車で向かってきて、今ここにいるわけですけど。
天気も良くて、過ごしやすい気候だという感じですね。
少し寒いんじゃないかというふうに聞いてたんですけど、
長袖にパーカーを着てちょうどいいくらいの気候です。
グーグルマップによると駅から歩いて11分とのことなので、
そのぐらいの時間ちょっとお話をしようかなと思っております。
公園がありますね。
国玉神社前というバス停の横に公園があります。
遊んでいる子はいませんが、いい雰囲気ですね。
古めの公園でしょうか。
そしてその横にあるのが国玉神社という場ですね。
このラボのいろいろ展にこれを聞いている方は展示にいらっしゃって聞いている方もいれば、
来ていないよという方もいるかもしれませんし、
全くその展示のことなんか知らずにただこのホテキャストにたどり着いたという方もいるかもしれませんね。
とにかくお聞きくださりありがとうございます。
このアノラボのいろいろ展というのは、福岡で活動しています株式会社アノラボというところの個展という位置づけになっています。
過去福岡で一度日曜の隣という名前で個展を開催させてもらったんですけど、
その続編というかパワーアップ版というか別エディションというか、
その時の作品を持っていったりとかまた新しく作ったりとかというようなことをさせてもらっています。
なので通算2回目ですし、福岡県外では初の開催ということになりますね。
関係者の皆様ありがとうございます。
来ていただいた方、この番組も会場で展示しています。
ループ再生しているのかどうなってるでしょうね。
選んでいく方になっているのかちょっとまだわかってないんですが。
会場で聞くこともできるし、ポッドキャストとしても配信していますので、そちらで聞くこともできますよと。
会場にはポッドキャスト番組へのリンクのURLをQRコードにして貼ってもらっていますので、
もし会場でお聞きの方がいらっしゃったら是非そこからサブスクライブフォローしていただければなと思います。
していただければなと言っても、別にこの番組をこの展示会が終わった後にどうするみたいなことは何も考えていないし、
おそらく更新しないんじゃないかと思うので、
自分が展示会に行きましたよというね、電子チケットの判件みたいな感じで、
お使いのポッドキャストプレイヤーの番組一覧、フォロー番組一覧に加えていただければなということですかね。
今、でっかい交差点に来ました。
ポッドキャストについて
徳重北名古屋市徳重という歩道橋が、歩道橋にそんな書いてありますね。
徳重港という交差点です。
今、だいたい6、7分歩いたところでしょうかね。
なんだか見えてくるんじゃないでしょうか。
徳重芸術大学という案内の看板が見えました。
ここから0.4キロメートルということで、もうすぐですね、400メートル。
そうですね、ポッドキャストというものに全くなじみがない方もたくさんいらっしゃると思います。
おそらくそこはたくさんあるんじゃないかと思うんですけど、
ポッドキャストというのは、風が強いですね。バタバタ言ってるんじゃないですか。
ポッドキャストというのは、インターネットラジオみたいなものをですね、
インターネットラジオだと思っていただければなと思います。
技術的に定義が曖昧な部分が、
インターネットラジオとポッドキャストの違いって言われても、
人によって言うことが違うような状況だと思うんですけど、
だいたいイメージする分にはそれでOKです。
インターネットラジオみたいなものでして、
今ね、展示会場でこの音声を聞いてらっしゃる方は、
ただ音が流れてるだけで音源が再生されているというふうに思われるでしょうけど、
それは正しいんですが、
これを、
自宅でも聞くことができます。
そこにあるQRコードを読み込むとですね、
Spotifyだったり、
ブラウザで聞けるリンクだったりとか、
いろんなものがあります。
その中の一つにですね、
Your Voice is YoursというサイトへのリンクのURLがあって、
それが私が作っているポッドキャスト配信サービスなんですけど、
それとか、
他にもですね、国内、海外、
様々なポッドキャスト配信サービスというのが存在しますので、
そちらアクセスしていただければ、
ご自分でもポッドキャストを始めることができます。
ラジオとかテレビみたいに、
元締めの企業がいて、
そこで認められないと配信できないようなものではなくて、
例えばYouTubeみたいなので、
誰でも自分のアカウントを作って、
ぽんと、
ウェブファイル1個あれば、
スマホでもパソコンでも、
割と簡単に配信できるようなことになってますので、
何か話したいという方は、
ぜひご自分の番組を始めてみるのが良いのではないかと思います。
何のテーマで話しているのかよく分かんなくなりましたが、
そろそろ収録が10分くらいに切りが良くなってきていると、
西ケッパスが目の前に目を覚ましたので、
今回の質問はこれで終了したいと思います。
アナログのいろいろとお話をしてください。
ありがとうございました。
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