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2020-11-01 06:35

昔話「したきりすずめ」

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昔話「したきりすずめ」を朗読しました。
#朗読 #2n2nのおはなし会 #日本昔話 #声劇

文章はWikipediaのあらすじを引用してまとめてます。

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00:05
したきりすずめ 昔々あるところにおじいさんとおばあさんが暮らしていました。
ある日、おじいさんはけがをしたすずめを見つけ、手当をしました。 すると、すずめはおじいさんから離れません。
おじいさんはすずめを家に連れて帰ることにしましたが、 おばあさんは
すずめなんか買ったって裕福になるわけでもないのに!と言いました。 おじいさんはすずめをとてもかわいがります。
おお、かわいいかわいい!ほら、ごはんだぞ! おばあさんはそんなおじいさんをじっと見ていました。
そんなある日のこと、おじいさんは仕事に行きました。
おばあさんは家の障子を直そうと外にのりを持って行きます。 そこへすずめがやってきて、のりを食べてしまいました。
こら!すずめめ!お前の舌を切ってやる! おばあさんは怒ってすずめの舌を切ってしまいました。
すずめはどこかへ飛んで行きます。
二度と戻ってくるなよ! おじいさんが仕事から帰ってきました。
しかしすずめがいません。 すずめはどこにいるんだ?
あのすずめは障子ののりをなめたんだ。 だから舌を切って追い払ったわ!
なんということを! おじいさんはすずめを心配して探しに出かけました。
テクテク、テクテクとおじいさんは歩きます。
道中いろんな人に声をかけ、すずめの居場所を聞きました。
やっとのことですずめがいるであろう矢部の中まで来ました。
そこには大きな屋敷があり、玄関ではすずめが一羽待っていました。
おお!お前さん心配したぞ! おじいさん、こんなところまでわざわざありがとう!
でも私がのりを食べたからいけないのです。ごめんなさい。
お前が無事だったのならいいんだ!
ではせっかくなのでお屋敷に招待します。
おじいさんはすずめに連れられ、屋敷の中へと入っていきます。
03:03
おじいさんはすずめにもてなされ、おいしい食事や踊りを楽しみました。
おじいさんがそろそろ帰るころ、すずめは大きいつずらと小さいつずらを持ってきました。
おじいさん、今までのお礼としてこちらを用意しました。
どちらか一つをお持ち帰りください。
じゃあ持っていくのが大変だから、小さいつずらをいただこう。
おじいさんは小さいつずらを持って帰りました。
どこ行ってたんだい?
おばあさんはおじいさんを見るのに言いました。
すずめに会いに行っていたんだ。見上げまでくれたんだよ。
どうせゴミくずばかりだろうに。
おじいさんがつずらをあけると、中には金銀財宝がたくさん。
おじいさんとおばあさんはびっくり。
すずめがこんなたくさん宝を持っていたなんて、私ももらっていこうよ。
おばあさんは大急ぎですずめのところに向かいました。
ズドドドドドドド!
走って!走って!走って!走って!
おばあさんはやっとのことですずめの居場所に着きました。
屋敷の玄関にはすずめがいます。
ようこそお越しになりました。
挨拶はいいから早く中へと案内をし!
すずめはおばあさんを屋敷の中へと案内しました。
すずめはおばあさんにおじいさんと同じように食事や踊りでもてなしました。
しかしおばあさんはそわそわしています。
おもてなしが終わり、すずめは大きいつずらと小さいつずらを持ってきました。
どちらか一つお土産にどうぞ。
大きいのを持って帰るに決まってるだろ!
おばあさんは自分よりも大きいつずらを持って帰りました。
よいしょ、よいしょ!
つずらはとても重く、おばあさんは疲れてしまいました。
これだけ重いのなら、とてもすごい宝が入っているはず!
ちょっと中を見てみるか。
06:03
おばあさんがつずらを下ろして中を見ると
うーらーめーしー
なんとたくさんのおばけと虫がつずらから出てきました!
おばあさんは急いで家に帰りました。
おしまい
06:35

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