2024-05-01 09:11

大相撲

スポーツ文化評論家 玉木正之
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00:00
毎週水曜日のこの時間は、玉木正之のCatch Up、スポーツ文化評論家、玉木正之さんです。
玉木さん、おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
サッカーは強かったですね。
ホッとしました。
あの強さは何なんですかね。グループリーグで韓国に負けてから。
ヒヤッとした場面もあったけど。
考えてみたら、決勝トーナメントに入るほど強くなるというのは、何かワールドカップで優勝するようなチームみたいですね。
これまでの日本というのは、初戦に思い切り頑張っていこうなんて言って、その後はどうなるか、後は勢いでという感じだったんですけれども。
はじめ徐々に強くなっていって、最後に決勝まで進んじゃった。これはすごく高く評価できると思います。
それはまた話す機会があると思いますが、今日は大相撲の話をしたいと思うんですけれども。
大相撲で50年ぶりに琴桜という名前が復活しました。
私は琴桜の方が好きだったんですけれども、それは良しとして一致してですね。
もっと面白いシコナの力士が出てきたのはご存知でしょうか。
ちょっと珍しい。今の時代を考えたのかなという。
ジョニー団の西26枚目、琴桜山部屋の伊藤という力士が、シコナを新しく付けまして、名前がショータイム。
ショータイム、僕が知った時びっくりしました。
ショータという名前らしいんですけれどもね。
トブにトイと書きます。それに夢という字を付ければショータイムになるという。
これはなかなか面白い。
シコナというのは大体面白いものが多くて、今でもアサハンシンというような力士いますしね。
ハンシンタイガースのファンらしいですけれども。
アサハンシントラキチと言いますね。
白熊という力士は結構有名になってきたんですが、歴史的にすごく面白い名前。面白いというよりもその時代にあった名前が多くて。
例えば明治時代なんかだったら文明開化という力士いましたしね。
その他にも面白いのは電気灯光之助とかね。明治時代には。
まだ珍しかった頃ですね、電気灯は。
電気が珍しかったんですよね。自動車早太郎とかね。
そういうトレンドを取り入れたシコナっていうのは結構あったんですね、昔から。
結構あったんですよ。自転車草吉なんてもいますし。
本当ですか?
本当ですよ、これ。
03:00
軽気球、トモキチっていうのも有名でしたね。軽気球。
軽気球?
軽気球ですね。
軽気球とかって言われるわけですか?
ショータイムが普通に思えてきました。
そうそう、ショータイムが普通に思いますよね。
一番面白いなって私思いましたのは、ひらがなでイという字、一字。
イ?
ひらがなでイ?
イスケジュローって書くんですけれども、イを何と呼んだでしょうか、ひらがなのイ。
イを何と読むか。
イ。
これはちょっと難しいですね。
アノシタ?
これカナガシラと読むんですよ。
カナガシラ?
イロハにホヘトの一番最初にあるので、カナガシラという名前がある。
イと書いてカナガシラ。
へー。
シコナで知ったときに私思ったのはね、京都の南座の、今は違うと思うんですが、
私は小さい頃に行った頃には座席がイロハにホヘトだったんですよ。
前から。
これは大変ですよ。
自分の席がこうだったとしたら、順番に言わないとわからないから言わないと。
確かにピンとこないんですね。
全然何番目かわからないという。
ただまあ粋なところもありましてね、そこで中心ぐらいなんて行われると、
内入りやイロハにホまで雪の中とかね。
要するに前のイロハにホまで雪が降ってくるようなところがある。
これは相撲とは関係ないですけれどもね、相撲のシコナにはもっと面白いですね。
晴天晴れ像とかね。
へー。
誰も今理解できなくなったってステッセルなんていう名前の力士もいましたね。
ステッセルっていうのは?
ステッセル、これはカンタロウかな?
ステッセルって日本語なんですよね。
これは日露戦争で野木将軍と戦ったロシアの将軍の名前ですね。
なるほど。
歌にもなって有名になったっていうところでそういう名前がつけられたと思いますが。
へー。
今言いました、名前の中で名前ずらっと並べますとね、
ショータイムが何も珍しくなくなったっていうのは本当事実なんですけれども。
これ残念なことにこれだけ面白い名前の人たちはあまり出世してないんですよね。
あらららら。
名前負けかな。
名前負けなのか、ちょっとやりすぎなのか、そこのところはよくわかりませんけれどもね。
最近ではアサハンシンもなかなか上に来ませんし。
ヒカルゲンジと言ってもいましたけれども、なかなかこれも難しかったという感じですけど。
06:02
これも一つの相撲の歴史の伝統の一つなんですよね。
やっぱり秘域筋を大事にして人気が出るように持っていくっていう。
これは昔からの流行りというよりもサービスですね。
ですから野党半島なんかに異聞という言葉でおかしいですね。
励ましに行くのにやっぱり力士はいいですよね。
石取りなんかが行って子供抱き上げたりとかおじいさんおばあさん相手に頑張ってくださいって言うと、
やっぱり普通のスポーツ選手が行くよりも世の中を明るくするというような。
ですから江戸時代の相撲の小説なんか読みますと、
必ず江戸で大火事があったりとか地震があった後は必ず相撲通りが異聞に言ってるんですよね。
途中沈める意味もありますかね。
ありますあります。
至高を踏むというのが、そもそも地面の中にいる悪霊を退治するという意味がありますからね。
そういう意味で、流行りの名前を使うというのもみんなに見てもらうという意味ではいいことなんで。
これから夏場週5月12日から始まりますけれども。
また諮問に注目してみたいと思いますね。
小結びになりましたから。
ザクラも注目したいと思いますね。
ありがとうございました玉木さん。
どうも失礼しました。
スポーツ文化評論家玉木雅之さんでした。
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