応援団長のおいもさん
こっからは、第3弾、盛り上げ版応援団長、おいもさんの今後のイベント応援対応、あれこれ話、もう出てたけどね。
もう出てますよ。
出てますよね、家族ですから。
おいもさん的には、いろんな試合とか行っとるじゃないですか、
ああいうのを見てどう待ってますか?真似したいなっていう応援とかないですか?
真似したい応援?
このリリースの時に、リリースイベントとか買ってみたいみたいな、ないですか?
ああ、なんだろう。
あ、でも、群馬に農大技巧っていうのがあるんですけど、
それの一級の応援が大根踊りっていうのがすごい有名で、
大根2本両手で持って1本ずつ、それで踊るっていうのがあるんですよ。
なんですか大根踊りって。
大根踊り知らないですか?
知らないでしょ。
群馬って、群馬めちゃくちゃおもろいことやってるもんね。
やっぱり、群馬本が出るだけあるわ。
大根踊りって書いてなかったよ、あの本に。
大根踊りっていうのは、農大系列の文なんですよ。
農業大学の。
僕は農大出身って言ってたじゃないですか、農大出身で、
高校は農大、さっき大根さんがおっしゃられた農大2校なんですよ。
農業の現状と課題
全学応援団っていうスローガンみたいなのがあって、
強制的にみんな応援団なんですよ。
なんですかそれ。
それは学校のジョークみたいな感じなんですけど、
全学応援団っていう、よくわかんないスローガンがあって、
とりあえず大根踊りみたいなのはあるんですよ。
言われてたしかないんですけど、
応援団の人たちは大根踊りしてますね。
大根踊りですか。
そうそう、大根踊り。2本大根持って。
そう、これで、
僕今、美味しい物産センターっていう農産物職場に勤めてるんですけど、
農大2校から注文があって、
8種の大根を持ってきてるんですよ。
大根踊りも使うから。
なんですかそれ。
いいっすね。
ああ、懐かしいなって思っちゃったエピソードがありますね。
そんなことするんだ。
そうなんですよね。
悪いね、大根をそんなことにして。
傷つけたりとかしないでね。
大根持ってないと応援団の人が怒るもん。
そんなことするの?
多分YouTubeで見れるんじゃないか。
多分有名って言うか。
農2の大根踊りってめっちゃ有名なんで、
多分YouTubeとかでも出てると思うんですよ。
農業3って言うかね、農業3って言うか。
そうなんだ。
そんな農業2校っていうのは誰が出てるんですか?
ネギ坊主さんとお芋さんも?
自分は違います。
違うの?なんや。
それは結構有名な高校ってことやね。
有名ですね。
YouTubeになってなったら。
そこから大学に行けるってなってるんですか?
農2は6校だから、農2、1、2、3校まであって、
群馬は農2なんですよ。
1はどこですか?
1はどこだっけな。
どこから東京なんですかね。
あんまりよく分からなくて。
東京か。東京なんか行くの大変ですよね。
なるほどね。
やっぱあれやね。
みんな憧れやもんね、東京は。
東京は。
憧れやもん。
憧れかよ。
憧れやもんね。
なるほどね。
あのさ、
何を言おうとしたかと言うと、
確かねぎ坊主さんは頭が良かったんですよね。
あんまり良くないってこと?
農大で勉強されてるんですかね。
あんまり良くないってこと?
いや、
いや、もう、
私には分からんこといっぱい知ってるなと、
いつもストーリーズの、
ストーリーズの、
これとこれを混ぜてこう風にしてこうなったとか、
へーって思って読んでる、いつも。
あれは全然農大関係なくて、
もうその後、農業、
ねぎ始めた後に、
はい。
いろんな事業会社の人とか、
農家の人とか、
ねぎ修行、修行の旅の時に、
覚えたことですね。
うん。
で、
なるほどねー。
師匠がいるんですよね。
師匠いますよ。
あのー、九州に。
ありますよ、あのー、
鹿児島に、
あのー、
すごく有名な、
結構有名な、かなり有名な、
ねぎ大魔王様ってのがいて、
へー。
まあ、その方からいろいろ教わってますね。
へー。
もちろんその前に、
地元、
それは一旦始めてから、
あのー、
もちろんその前に、
地元の始めた、
はい。
農家のおじさんなんかはみんな、
まあ、当時はみんな師匠でしょ。
なるほどねー。
誰が師匠かよりかはみんな師匠。
うーん。
そういう風にやって、
勉強してるんやー。
えらっ。
うん。
えらいよ。
でも、向上せない感じですもんね。
日々。
うん、そうですね。
もう、こんなさゆちゃんでも向上してて、
今日一生懸命に人参をね、
ウニを一生懸命整理整頓したよ。
こんなさゆちゃんでも。
うん。
一生懸命。
でもまだ終わってないんだよね、みたいな。
終わってなくて、ちょっと先生が手伝ってあるかな、みたいな。
手伝ってないみたいで、残ってるみたい。
たまらん、みたいな。
もう、
熱くって、
街人が
うん。
お得しないと生えないとか、
やっぱり、
うちの物産センターでも、
みんな言ってるんですけど、
裏に書いてある、
パッケージの裏に書いてある通りやっちゃうと、
みんな生えないっていうのが見えるんですよー。
そう!
熱すぎるよね、あんな時期来たら。
もうー。
この話はみんな、
あーそうだなーって思うと思うんですよー。
一日の生産率の2位に出て、
うん、わかる。
やっぱり夏も長くなってるし、
夏の暑さがもう限界突破してるんですよー。
たおー。
そうするねー。
ほんとひどいもん。
刃物作ってるうちに、
刃物超上手な人が、
別の方がやっぱり、
いろいろ実験をしてて、
ここ何年かで、
刃物がもう、
生えない。
うん。
やっぱりその人は、
研究者だから、
気温がちょい下がってたくらいに、
うん。
夜待つんですよ、夕方から。
夕方に寝ると、
で、その後すぐに、
うん。
寒冷シャツとかパオパオシート着てたんですよー。
食べて、うん。
それで、日中に焼けちゃうので、
不正で、
風邪がまでしのぐっていう。
なるほどねー。
寒い頃、
寒い頃っていうのが、
やっぱり目標ゾーンとしてましたね。
分かったー。
あとはもう、
対処性がある選手でも揃えていくと、
うん。
それじゃないんかなーとは言ってましたね。
よーしって感じですよね、ほんとに。
戦いやもんね、今、この暑さで。
うん。
だってあの、白線外の苗を、
棒分けから作るはずが、
作っても、
虫がすごいから、
先生が4回くらい作り直してたわ。
そう、あの今、
あったやない時間もねー、
普通にマイクも入らなかったり、
虫もすごくて。
ね、一体目にありますよね、ほんとに。
だと思いますよ。
ね、って言いながら私は苗をもらって、
自分の売りに植えましたけどね。
なんでだよ。
やっぱり寒冷シャツ作られた苗をもらった方がいい。
これからは。
ほんとそう。
これからの時間問題じゃなくて、
寒冷シャツ食べて苗だけ作って、
それを買うっていう感じにした方が、
絶対いいですね。
絶対いいでしょ。
効率がね、もう違いますよね。
うん。
もう、私はもう苗作られへんもん。
あの、虫が見えへんから、
目悪くて。
だから、虫食べてちょうだい状態になるんで。
うん。
だってレタスの種も見えないから、
巻きようがないじゃん。
だから、そう。
苗を買うは正しいと思います。
正しいと思います。
これからは本当に苗の買う時間数が正しいかなと思います。
ほんとそうですね。
うん。
だって、作物できなくなっちゃう。
もうこんなことしてたら。
うん。
本当に大変。
とてもじゃないけどってなっちゃうから。
うん。
なので、そう、皆さん苗は買いましょう。
イベントへの取り組み
違うか。
苗を買ってくださいね、皆さん。
よろしく。
うん。
私も思います。
もう、言ってらんないんでね。
そういうことってね。
もう、できないものを一生懸命作ったところで。
大変な段階でね。
もう、気持ちが落ちちゃうからダメです。
ところで、今、あの、すいません。
あの、変な話。
あの、応援の、応援団長の話。
あれ、これだ。
イベントへの意気込み
飛んじゃったんだけど。
あ、あ。
応援団長としての意気込みを聞きたいです。
意気込み?
意気込み。
あの、リリースのときのコータ博士のメタパーク。
できた!ってなったときに、イベントって決まったじゃないですか。
はい。
グーマで。
はい。
ね。サイちゃんももちろん来ます。
で、ちびっこもね、お子さんももちろん来てもらう。
奥さんも来てもらう。奥さんも来てもらう。
いいか。
いいか、そこで。
だって、一番リアルなお話が聞けるから。
はい。
ね。
先生からコメントが入ってました。すいません。
こちらも例年通りでは育たず、今後は1ヶ月遅らせてちょうど良い感じかなと。
さっきのネギ坊主さんのね、プライの里センターに持って来られる方のお話と一緒ですね。
みんな熱くて、これはダメだと。
うん。
ね、なっちゃって。
もうなんか、あのタネのメーカーもあんな後ろに変なあんな紙に書くならダメなんですよ。
まあ、今まではそれでよかったんですけどね。
うん。
でもね、
あの、
あの、
あの、
あの、
うん。
なるほどね。
栽培興味がね、当てはまらないというか、
うん。
それどうしたら失敗しちゃうというか。
うん。ほんとそう。
ほんと1ヶ月遅らして正解。
うん。
もう夕方前で正解って思う。ほんとに。
うん。
だから、みんな苦労されてるんですね。
うん。
ほんとだね。ほんと野菜なくなっちゃうんで。
うん。
ほんと野菜なくなっちゃうからね。
うん。ほんとにほんとに。
あの、北海道のせんすけ君のとこで作ってもらうしかなくなっちゃいますよね。まじで。
うん。北海道も今暑いですからね。沖縄のが涼しい時もあるから。
え、そうなんだ。
北海道めちゃめちゃ暑い時ありますよ。
そう。北海道めちゃ暑い。
え、そうなの?
はい。弟が北海道住んでるんで。
え、誰が?誰が北海道?
弟が北海道住んでるんですけど。
プロのあの人?
はい。朝日川っていうとこに住んでて。
すごい。
めちゃめちゃ暑いですよ。
暑いっすよ。
もうね。せんすけ君も作っちゃいらんないね。ほんなら。
うん。いい気になってきますよ。
えらいことやんね。
えらいことですよ。まじで。
ほんとに。もうそんなやつは食べれるものが減っていくしっぽで。
そうっすね。
だってお米とかも不作になるもんね。あの、敵が悪くなるから。
値段がまた変動するし。
お米はまた今年も揺れると思いますよ。
ですよね。
お山さんのとこってお米もやってるんですよね。違いました?
あ、うちですか?うち、米3年前くらいまでやってたんですけど。
あ、すいません。
麦をやってます。
麦か。
米結構大変なんですよね。那山とか。
那山。
え、苗を作るのが大変ってこと?
苗を作ってそれを運んで。
親もとしていってきちゃったんで結構大変っていうか。
あ、そっか。
ほんとだ。
いいっすね。
お芋さんのところは麦とお芋なんですか?
あ、芋は自分がだけでやってるんですけど。
あと白菜とか。
白菜もすごいじゃん。白菜巻くの大変なのに。
巻くの、でも巻く時期がこの辺あってっていうか。
最後にぎゅーって巻いてくれなあかんやん。
最後にぎゅーって巻いてくれないと開いたまんまになっちゃうやん。
家で食べるもんやけど。
ぎゅーって上巻くやつですか?
上ぎゅーって巻かないと出荷できんよね?
あ、そうです。全部外人にやってもらってたんですけど。
え?
外人の方にやってくれるんですよ。
外人さんがいるの?
契約栽培なんで、出荷先のところの外人の人が
頼むんであれば植えるのから巻くのも全部そうですし、
刈るのも全部やってくれるんですよ。
そうなんですか?
従業員さん?
うちの従業員じゃないんですけど。
パート?バイト?
じゃなくて、出荷するその先の契約栽培につける
取引会会社の人のところにいる外人です。
へー!
何人?
カンボジアとか。
わお!
わお!
マニアックな国から来てるな。
めちゃくちゃ早いですよ。仕事が。
え?それは農業経験してきてる人なの?
多分、そうですね。ここら辺一帯、
時期になると長野から来て巻いて。
うん。
なんなんだ、その軍団。
そうそう。
その後、収穫も全部やってるんで。
え?それ何?泊り込み?じゃなくて?
泊り込みとかアパート借りてそっちに住んでます。
新しい農業の形
すごいね。
研修生ってやつ?
研修生?
研修生?
自分も相手先の会社の事業に結構あったんですけど。
へー。
なんかそれ新しいですよね。
今聞いたんですけど、相手の職家先の人がこっちに来るっていうのは新しいなって思って。
あ、そうですね。
え、でも八王子さんだって。
え?
八王子さんがネギ坊主さんのとこ肉屋でも働かせてたじゃないですか。
普通だったらその農業法や、
自分の方で雇い入れして、
あ、そうか。
生産者に迎え入れて、
農業に迎え入れて、
やるのが普通だったんですけど、
この契約タイムの、
相手側から派遣して、
そういうふうにやってくれるっていうのは別パターンかなと思って。
確かに。
新人はみんな自分で植えて、自分で巻いて、
ってやるんですけど、
収穫は最後向こうの人の企画で持ってくるんで、
ダメなやつは全部置いていかれちゃうんですけど。
嫌だー!
向こうの全部決まったとタイミングで消毒したりなんだりって
規定が結構あるんですけど。
嫌だー!
なんですけど、
もうこっち、
巻いたりすると結構大変なんで、
そういうのはもう頼めば全部やってくれるっていう。
だから結局、
自分の方が、
もう頼めば全部やってくれるっていう。
だから結局、アウトソーシングをしてるわけですよね。
こっちはこっちで持ってて、
アウトソーシングをしてるって、
これいいなって思って。
面白いですよね。
新しいし。
取り取ってもある程度できちゃうっていうか、
苗を作ってマルチを敷いて、
あと正直植えてもらっちゃえばいいんで、
中間の管理だけやればいいんですよ。
確かに。
最後はもう、
マルチも土に変えるやつなんで、
全部一気にトラクターで唸っちゃえば。
すごい!
そうやったらよかった、違うか。