直売所の魅力
この間うち、私道の駅四角に二か所ぐらいさ、行ったんだ。
うちが来るまでに30分とかを。
ちょっと待ってって思って、買えんかったもん。
こんなもんいらんくて。
そんな値段で出すんだ、ここらって思ったの。
やっぱりね、産地じゃねえと上がっちゃうんでしょうね。
だめ、ほんとに。
ネギ坊主さんとこのね、あのキャパの広さで、
ここ行けば全部買えて全部揃うじゃん。
まあまあまあ。
あれ良くない?朝買い物行ってやで。
お肉とかも全部あるんやで。
全部買って帰れるんやん。
肉も結構売れてますけどね。
新鮮な野菜、果物も全部買って帰っては。
ほんであの、お弁当もそろっと売ってるやん。
最近ホルコワとかさ、もう最高やんとか思って。
でもやっぱり凶暴相手が多すぎちゃって。
なんでやろ、あのほっこり感なかなくねえよ。
そこを生かしたいっすね、ほっこり感を。
ほんとそう。だってさ、野菜の煮物だけ鉄筋して煮物が作ってるじゃんね。
ああいうの作ったらいいな、ほんとに。
そうなんですよ。
企業が作ったんじゃなくて、農家のおばあちゃんが作ったやつなんだよ。
もう手作り満載よ、だから。
お母ちゃんたち、ほんとに。
そう、ほんとにもうそこ評価していただきたいというか。
ほんとすごいよね。
なんていうの、スーパーのなんともいい家じゃないもんね。
そうなんですよ。
オフィスターさんの手作りで、そこのパックごとにちょっと雰囲気が違ってさ、作ってくれて。
そうです、そうです。
巻き寿司もなんか雰囲気がほんのちょっと違うからさ。
あの、止めるセロテープがとりあえずダツだったり。
なんかすごいよね。
おばあちゃん家で作ってもらってきてくれて。
ちょっとシェルガーモレスさんにね。
巻き寿司、これやねんっていうさ。
最初はこういうのあったんやっていうさ。
これやねん。
そこ。
だからそこに良さを感じてほしいなと。
ね。
それはもう一回さ。
うん。
スーパーのが違うのよ。
そうなんですよ。
一つでも。
ありがとうございます。
本当に。
あのね、おばあちゃんがお家で作ってきてくれるからいいんだってあれ。
そうなんですよ、そうそうそうそう。
ね。
本当に。
そのなんとか。
絶対。
なんかそのエモさ、エモさみたいのを発信できたらいいなと思ってるんですけど。
地域の生産者の重要性
もうなんでみんなキムパンのグーマンの人よりなんでスーパー行くのと思うもん。
うん。
それは本当に思った。
そう、県外。
なんでやろう。
うん。
いや、本当県外その評価すごい高いんですよ、ここ。
わかる。
みんなほっこりするって言うでしょ。
うん。
もうスーパーなんかどこにでもあるもん。
そうそう、どこにでもあるんで。
やっぱここにしかないものを作っていかなきゃっていうのは十々承知してるんですけど。
本当にそれ、お母さんたちいつまでも頑張って作って出さなあかんよと思う。
そうですよ、そうですよ。
うん、あのほっこりさも。
うん。
うん。
もう本当、もうこうた博士もあそこの交際道でもう泣いちゃうから本当に。
家にずっと作ってる場合じゃないよ。
明日見てみます。
うん、ほっこりするからもう。
明日買います。
おいしいと思うよ、本当に。
本当に。
ありがとう。
お母さんじゃないよ、おばあちゃんやね。
あの、あの博士から見たらさ。
そうですね。
おばあちゃん。
コロナは明日、あの、またメダル、あの何でしたっけ。
レベリーフルセット出してもらって。
うん。
うん。
もうほっこりにもの食べてみたらひどいよ。
そうですね、ちょっとせっかくなんで。
はい、買ってみたいと思います。
もういいと思います。
もうスムーズオンではね、こうた博士。
あの、料理ができなければほっこりとしたものを。
本当に。
いいと思います。
あの、ネギボンさんとこのふれあいの里センター、みんなぜひ行ってください。
本当に。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
お願いします。
あんなほっこりじゃなかなか味わえないから本当。
もう本当生産者さんもすごい大募集してるんで。
うん。
本当だよね。群馬であの畑、おじいちゃんのやつがあるから頑張ってみたいっていう人。
そうです、そうです。
ネギボンさんのとこに相談しに行ってください。
ありがとうございます。お願いします。
ね、販路ができたということになるし。
そうそう、そうです、そうです。
名前も出してもらえるじゃないですか、誰が作ったっていうの。
そうですよ。
スーパーやったら出ないですよ、自分の名前なかなか。本当に。
確かに、確かに、確かに。
ね、だからそれ考えたらいいと思います。
