1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-92:なあなあ、ポッドキャ..
2022-12-02 31:58

Ep-92:なあなあ、ポッドキャストアップデートせん?

エピソード92記念にポッドキャストをアップデートしました。

待ちきれなかった/ご近所さんつながり/推しが増えた/制作プロセス/自分の写真がない問題/これいけるっしょ/ビヨンビヨンのタイプ/飲み会の写真/11月中って約束やん/ユニフォームが決まりました/にくいねー/作ったのは私たちではないんですが/いつもの10倍通る電車/Radio○○っぽい音楽/そしたらもの作りたいやん/ステッカーどう配るか問題/素敵やん/ワクワクの種/

イラストレーター高城琢郎さん
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00:00
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
なあなあ、ポッドキャストさ、アップデートせん?
もうしたんやけどな。
あの、今日聞いてくださってる方、みなさん、どこか変わったのにお気づきでしょうか?
結構ね、長めのイントロを設定しまして。
そう、そしてアートワークも、
しれっとね。
ブランニューしまして。
もうすでに変わってたよね。
いや、あのね、待ちきれんかった。設定に。
そうね、だろうなと思ったもん、俺も。あれ、もう変わってるやんと思ったもん。
お待ちかねでしてね。元データ来る前に変えてしまって。
そう、でもなんか、今まで、え、これいつから始めたんだっけ、ポッドキャスト、2020年?
20年かな?
で、まあ、途中1年ぐらいお休みして、
だいたい丸2年ぐらい。
そうね、そんなもんね。
とにかくハードルを下げて、続けることだけを考えようって感じで、配信してきて、もうエピソード100、手前になりましてね。
そうね、もう90、もう超えて、今年100いくかなと思ったけど、
ちょっといかんかったね。
ちょっときつそうやなっていうぐらいよね。
本当はさ、エピソード100でやりたかったよ、アップデートしたかったけど、待ちきれんかったね。
計算したら、あれ1月でもちょっときついみたいな話だったよね?
いや、あれね、1月、あ、そっか、2月の頭になるかな、みたいな感じだったじゃん。
そこまでイラストとイントロ、アウトロを置いとけるかっていう話なのよ。
ね。
そう。
まあまあ、やっとクオリティも気が回るぐらい慣れてきたんでしょうということでね。
まあさ、冒頭のとおり、ポッドキャストアップデート戦っていう感じで、
みんなどうやってアップデートしてったのかって話を今日しようと思います。
そうね。
まずはイラストかな。
そうね。
2人がテンション上がってた。
いやー、これ大変だ。
誰にお願いしたかっていうと、高木卓郎さんっていうイラストレーターにお願いして、
で、この人普段NHKのスペイン語講座の冊子とか、
あと商業施設の広告とか、パネルとかのイラストを描いてる、バリバリのイラストレーターの人なんよね。
で、もともとの出会いとしては、スタンダードの結構前の号でショートストーリーがあって、
で、それのイラストをお願いしたんよ。
で、そのときに探してたまたま見つけて、この人ええやんってなって、
で、そのときに初めて仕事をお願いして、
03:03
で、もちろん作品自体も個人的にも好きだし、
で、スタイルもある程度幅がある感じの方で、
で、実際俺がその仕事のときにやり取りした感じから、コミュニケーションもさっぱりしてて気持ちいい感じで、
コミュニケーション取りやすい人だったから、すごいいいなっていう印象が残ってて、
で、今回このポッドキャストのプロフィールがアップデートしようぜって話が出たときに、
あの人いいかもしれんなみたいなのがあって、
で、作品に関して言うと、俺の個人的な印象としては線がカキッとした感じがあって、
でも、どこか手書きの感じが残ってるというか、デジタルデジタルしてない感じがいいなっていうのと、
あとね、色選びがね、すごいね、センスが。
緑がいいよね。
あぁ、そうそう。で、緑今回使われてて、この色、この色って思ったよね。
あの、弟側の背景の方、やろ?
あぁ、そうそう、俺の方ね。
そう、なんか結構、絶妙なニュアンスの色使いをするよね。
そう、なんかあの、たかぎさんカラーというか、オレンジとか黄色とか緑とか、
なんかすごい特徴あるなっていうのは思ってたね。
なんかそのスタンダードって結構さ、イラストを締めに入れるやん。
なんかあのイラストレーターってどうやって探してんの?いつも。
いやもう、いろんなとこ見ながらよ。
いろんなとこ、インスタとかで探してる?
インスタで見ることもあるし、
まぁその海外系のイラスト、アートメディアンで結構イラストレーターのインタビューとかあったりすることがあるから、そういうのを見たりとか、
あとはまぁ他の本とか雑誌見て、お、この人って思う人を調べたりとかもあるね。
あぁ、で、まぁ直接サイト系とかで連絡して受けてもらえるかみたいな。
いやこのさ、高木卓郎さんね、紹介されたとき、わぁめっちゃいいな、この人に頼めたらいいなって思ったんやけど、
あの、実は平塚のご近所さんが、観葉植物のメディアで、アンドプランツっていうメディアがあるんやけど、
そこの人が、メディアでも高木さんイラスト描いてたんよね。
あぁ、そうなんや。
え、その記事のってこと?
うん、そう、多分なんかのカテゴリーのアイキャッチというかで使うイラストを描かれてて、
インスタ、高木さんの見ながら、これ見たことあんなと思って、あのキャプション読んだら、
アンドプランツやん。
へぇー、あぁそうなんや、それ知らなかったわ。
そうそう、だからなんか直接的ではないんだけど、私の場合は、なんか姉も弟も両側から関係ある人ってことが分かって、
これちょっと、なんか繋がりがある人に依頼できるのもいいなと思って。
06:02
直接的に知らんくても、なんかこう一緒に作ってる感が、何かしらからね、感じられるといいよね。
なんか作風的には、私さ、個人的にポップアート好きだから、やっぱあのパキッとした色使いが好きなんやね。
そう、けどなんか、ポップアートってちょっとアメリカっぽいからさ、なんかわかりやすい原色が多かったりするやん。
そう、で、やっぱその高木さんのニュアンスカラーというか、なんかあれが、なんていうのかな、ちょっと落ち着いてて、
そうだね、ちょっとサイドが若干低い感じがするよね。
で、なんかどっかレトロな感じもあって、なんかすごいイメージにも合うし、いいなって思ったのと、
なんか他にもさ、なんだっけ、あのホテルのシリーズ。
ホテルルモンド。
あぁ、そうそうそうそう。
そう、俺もあれがめっちゃ好きで、なんかあそこ、あの作品のインパクトで、結構おってなったから、
今回も、お願いするときにちょっとホテルルモンドの感じで、
そう、あのイラストとかを参照ファイルとして送ったりしてた。
いいね、いいね、なんかちょっとクスッとする一瞬というか、なんかイラストがね写真っぽいんだよね。
あぁ、そうだね、なんかそのフレームの中で完結じゃなくて、その奥をこう想像させるようなものがあるよね。
そう、なんか紹介されたときに、めちゃくちゃいいなとは思ったんやけど、でももうこのさ、スペイン語講座とかさ、
みんなの知ってる、みんなの知ってるブランドの広告のイラストを書いたりとかしたから、
ほんとにこの人受けてもらえる?って思って。
俺もかなりね、最初連絡するときダメ元で、いや、こんなこと対応されてないですよね、ぐらいのノリで連絡してたんやけど。
こんな個人のイラストの。
でもすごい心よくね、いいっすよって感じで、なんか楽しそうにやってくれたから。
いやぁ、嬉しいね。
ますます好きになったよね。
あぁ、やったね。
推しが増えたね。
で、なぜ彼だったのかって話は、まぁまぁ2人ともその作品が好きだったっていうのもあるし、
その色使いとか、あの線の感じから、サムネイルとしてのこうインパクトとかね。
結構ちっちゃい、ちっちゃいやん、携帯で見たら特に。
だからある程度その何が書いてあるかとか、色だけでも印象が残るようなものが良かったなっていうので、
彼が思い浮かんだのと、
あとまぁ、俺らの話し内容とかテンションとかとイラストのテイストがマッチしてるなっていうのが、
主なポイントやったかな。
確かに。だってこれでさ、うちらのポッドキャストで、
ピンクのふわふわな、この水彩っぽい感じだったらさ、
たぶん、ぎょっとする人いるよな、中聞いて。
えっ、この感じで?みたいな話になるよな。
うんうん、すごいマッチするものを作ってもらえて、本当に良かったね。
09:03
イラストのディレクションみたいなのってしたことある?仕事で。
イラストはね、あるよ。
あるし、ちょっと前にお仕事ページ作った時に、マンガのディレクションもやった。
マンガね、そっかそっかそっか。
でも今回さ、2人のポッドキャストだから、2人でコンセプトとか考えて、あれ新鮮だったね。
ね。俺の中では結構、比較的スムーズやったのと、
あとたぶんね、この90回近くやってたからっていうのもあると思うけど、
なんとなく自分たちの中で、このポッドキャストのイメージが共有できてたから、
スムーズやったのかなと思ったんやけど。
確かに。
なんか、エピソード1でこれ作ってたら、たぶん全然違うのになってただろうね。
よね、たぶんだし、イラストの内容に若干話す内容が規定されそうな感じもする。
だから、この段階でやってよかったなって気はしてたね。
なんとなくね、この電話してる、もともとポッドキャスト始めた時に、
2人の電話を盗み聞きしてる感じにしたいよね、みたいなとこから始まってたから、
電話してるイラストをいろんなとこから持ってきたよね。
遠隔地で電話して、緊急報告してるっていうのが、大元のね、ポッドキャストのコンセプトだったから、
それに近いようなイメージを探しつつ、
でも、ここは違うよなとか、こういう要素も入れたよね、みたいな話を最初にやって、
で、どういう要素を入れたいかみたいな話をして、
その辺もけっこうスムーズ。
そうね、基本なんか、それぞれノーションに書いて、
一気に詰めたの1日だった気がするけど。
あれ、直接会って話したんやっけ?
いや、オンラインでしゃべった気がする。
しゃべったんか、普通にオンラインで。
そう、たぶん収録の前につないで、
こっちのほうがええやんな、みたいな話して、
で、なんか依頼文はそっちが作ってくれた気がする。
で、まとめて、
2人の顔が載ってるから、写真をくれやっつって、
それぞれ3枚、4枚ずつぐらい送って、
ないよね、自分の写真が。
いや、ほんまそうなんよ。
もう、俺なんかさ、3、4枚ずつの1枚さ、
マイナンバーカード用に撮った照明写真みたいなやつ。
正面から一番顔わかりやすいからさ。
あ、その手があったか。
だから、ほんま自分の写真ってないなって思ったね。
そうなの、私もさ、3枚出せって言われてたし、
だいたいさ、正面向いてないからさ。
そうね、斜めが多かったね。
で、正面のやつ、マスクして飲み会のやつ出したら、
ぼつになったり。
いや、あれはね、全然わからんかった。
12:01
どういう意図かわかってんのかっていう。
人柄は確かに伝わるかもしれんけど、顔が見えんって。
そうじゃないって。
っていうので、写真を送って、
で、ラフを送ってもらって、高木さんから。
で、それに対して、こうしてくださいみたいなビートバック、
ほぼなかったけどな。
なかったね。
ちょこちょこっと、これはこうしてくださいみたいなのを伝えて、
で、最終的に会ってきて、ラストで、
もうなんもいいことねーっすみたいな。
なんもなかった。
感じやったよね。
そうね。
いやー、なんかラフ来たときさ、どう思った?
あの、モノクロできてん?
そうね、あのね、イメージ通りではあったんやけど、
さっき2人とも言ってたみたいに、
高木さんの好きなところの1つが、
色だから、色使いだったから、
ちょっとね、あれ、なんかいいんやけど、
なんか物足りんなーみたいな、
ちょっとした不安要素も正直あったね、ラフの段階だと。
あー、そうなんや。
どうやった?
私はね、これいけるっしょって思ったね。
あ、マジで?見えてた?さっきが。
見えたね。
あ、そう!すごいね。
だってもうあんだけ、なんかインスタ見て、
で、他の、高木さんのサイトも見たんかな?
多分それでスペイン語講座のところとか見たんやけど、
はいはい。
でもだいたい色がどういうふうに乗ってくるか、
見てるとわかるから、
輪郭見えて、絶対大丈夫やん。
あ、そう?
しかも似てるし。
まあ確かに顔はね、やっぱなんか、
こんなこと言うのも失礼やけど特徴とられてんなっていうのはあったよね。
だってね、別に私二重やん。
で、イラストの私二重じゃないよ。
けどね、似てるんよね、なんか。
あれね、すごいよね。
不思議よね。
自分でも気づいてない特徴をとらえてくれてる感じやね。
そうそうそう。
あとはね、私ね、電話線がさ、
一本の線じゃなくて、ビヨンビヨンのタイプ。
なんか、昔実家にあった電話機のタイプで、
わかってるねって。
まあ案に、俺らが一定の年齢言ってるっていうことの表れでもあるよな。
いやー、表れでもあるね。
そうそう。
ラフ来た後、あれ?ラフが11月の10日とか前半に来たんやったっけな?
来たね、そう。
そうそう。
で、それまでも待ち遠しかったし、
ラフ来たらもうさ、あと色がのったら完成ってことがわかるから、
もうさらに待ち遠しくなって、
早く11月終われと思ってた。
週1ぐらいで俺に、まだ?って来てた。
そう。
一応、11月中っていう約束やったやんみたいな。
知ってる知ってる。知ってるけど。
なんかの間違いで早く終わってねえから。
そうそう。
で、結局ね、早く納品してくれたんだよね。
結局ね、してくれたね。
そうそう。本当にありがたいですね。
で、いざ出来上がってみたら、
色入って、これですねっていう感じやったよね。
15:05
そうそう。
で、なんか普段着てる服をね、私はそのまま書いてもらってる。
紫のボーダーをね、書いてもらってて。
で、私今、ツイッターとかのアイコンもあれだし。
あー、確かにそうだね。
これは、ポッドキャスト聞いてくれてそうな人がいる場所に行くときには、
このボーダーの服着ていこうと思った。
あ、ユニフォーム決まったやん。
ユニフォーム決まった。
けど、これ結構着てるから、もう1枚同じもん買わなきゃいいかもしれない。
そう、俺の服はさ、
俺が送った写真がたぶん大体ね、丸首のセーターやったから、
セーターで、もう色はお任せしますって感じでお願いしてたやん、俺は。
そしたら、もう憎いなと思ったのが、
いらすの中で、姉ちゃんが持ってる受話器と俺の着てる服、
俺が持ってる受話器と姉ちゃんの服の色がマッチしてて、
憎いねーってなったよね、見た瞬間に。
いや、すごいよね、なんかあの、
ね。
こここうする?
いやー、うれしかった。なんか久しぶりにこう、
なんていうのこれ、このクリエイティブなものを作った感?
うーん、そうね、あるある。
作ったのはたかきさんなんだけど。
いや、そうなんだよね、俺らはなんかお願いしただけなんやけど。
そうそうそう、やんやん言ってるだけなんだけど。
そうね、あるね。
頭の中にだけ、頭の中だけにしかなかったものが、
こうやって、なんか物として出てくると、
こうちょっとグッズになるのかな、とか、
なんか何に使おうかな、みたいなイメージがめっちゃ膨らむから。
うん。
これが一番初めの、誰かにお願いした制作物って考えると。
ね。
アッパレでしたね。
ね、ほんまに、たかきさんには。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
お礼を伝えておこう。
うん。
っていうのがありつつ、プロフィールがありつつ、
で、もう一個がイントロ、アウトロを作って、
ちょっとこれはまだ、これは内製したから、
自分で作ったから、
なんかちょっとまだ、聞いてくれてる人はどう思ってんのかなっていうのがある。
そのイラストの場合はさ、俺らがさ、お願いしてたからさ、
あ、よかったよかった、めっちゃやんって終わったけど、
まあ、言いできた感じはするけど、どうかな、みたいなところがあって、
これ自体は、何十回目からか忘れたけど、マイクを使い始めて、
音質がちょこっと上がって、
で、そっからちょっと欲が出てきて、音声も編集、ここ数回はして、
そうなのよね。
見てるんよね。
で、そうなってくると、じゃあイントロもやってみる、みたいな感じで、
段階を踏んでてて、やってみようかなって思ったのが一つと、
18:00
あと、友達でもポッドキャストやってる人がおって、
そのポッドキャスト聞いてるときに、めちゃめちゃイントロちゃんとしてたんよ。
ラジオ番組っぽい感じ。
急に番組感出るもんね、イントロ入るとね。
だから、ええなって、その感じええやんっていうのがあって、
で、アンカーの、今までずっと使ってきたのって、アンカーでデフォルトで準備されてる曲をイントロとバックグラウンドでかけてて、
ちょっと飽きが来たんよね。
だから、イラストが一新されるんであれば、音声の部分もいじっちゃおうみたいな感じで作ってみました。
私ね、気づいてたんよ、そっちのほうがポッドキャストっぽいって。
でも、私音声さ、編集したこともないし、見てみぬふりしてたよね。
ここに口出したら、アップデートせなくなる、収録とね。
アップしなくなるから、そうそうそう。
まあ、いっかと思って。
でも、全部やってくれたから、ラッキー。
まあ、楽しかったけどね。
もともと、今年の春ぐらいかな。
このイントロの話さ、出たね。
で、友達で音楽やってる人いるから、その子に頼もうかなみたいな話出てたけど、
自分で作り始めたのは、音声編集しだして、いけるんじゃね?みたいな感じってこと?
そうね、それがでかかったかな。
音声編集して、
まあ、なんとなく、まだ改善になっちゃって全然あるけど、
なんとなくわかったから、
まあ、ちょっと試しに1回やってみようみたいなのがあったのと、
あと、なんかね、プロフィール画像ほどはっきりこういうのにしたいみたいなビジョンがなくて、
お願いするにも、なんとなくその人に、友達に伝えて作ってもらって、
それがあんまり自分がぼんやっと考えてるものと一致せんかったら、
これずっと使うんかってなりそうやなと思ったから、
まあ、その方向性を決めるというか、
誰かにお願いするときに、自分の中で希望を言語化するためにも、
一旦ちょっと手を出してみるかみたいな気持ちがあって、
やってみたって感じかな。
じゃあ、これを使うかどうかは別としてっていう感じで作り始めたんですね。
そう。で、意外に悪くなさそうやなってなったから、
上手やったね。
ありがとうございます。
何回か来てね、
私はもう、こっちのほうがいいとか、あっちのほうがいいって言うだけ。
2人の間で依頼者と制作者の関係になってたけどね。
で、なんか音楽が決まって、
タイトルコールしようぜってなって、
で、タイトルコールさ、雑音入ったらいかんからって言って、
21:02
部屋入って、2人で撮ったけどさ、
なんかさ、いつもと10倍ぐらいさ、電車通ってましたよね。
ほんまに。夜やったからさ、そんな電車通ってるはずあるわけないのに、
めちゃめちゃ、あれ、また通ってるっつって、
ちょっと待って、ちょっと待ってとかやってたよね。
めっちゃストップかけられた。
これ、制作プロセスとしては、どんな感じで作っていった?
これは、最初、ロイヤリティフリーの音楽を探して、
それを持ってきて、イントロとしてあてがって、
最初に姉ちゃんがいつも言ってるやつ入れて、本編に入ってくっていうのを最初考えてたよ。
かなりシンプルで、今のアンカーみたいな感じでしたよね。
音楽だけ変えようみたいな感じで考えてて、
でもね、ぜんぜんいい曲ないよ。
まあ、当然じゃ当然ないけど。
で、2つ、3つぐらいロイヤリティフリーの音楽を提供してるサイトを見て、
200曲以上は間違いなく聴いたと思うよ。
つっても、1、2秒とかで全力に回したりしたんやけど。
で、打ち込みの曲が多いんだよね。
生演奏っぽいものがそもそも少なくて、
かつ、クラブミュージックっぽい、
ツッツッツッツッツッってどんどん上がってくような感じで、
盛り上がってく曲が多くて、
いや、こうじゃねえんだよなみたいな。
レディオなんちゃらとか言いそうな感じの音楽やったら違うよなって思った中で見つかったのが、
今使ってるやつで、それ聴いたときに、
ファンクとかソウルっぽいのって、
姉ちゃんがブラックミュージック好きっていうのもあるけど、
そういう生感と勇気的な感じは、
オッドキャストの内容的にも合うなっていうのを聞いて思って、
あ、この曲ええやんってなって、
で、どの部分を使おうかなとかってやってくうちに、
そういえば、プロフィール画像で電話の受話器入れるとかっていう話をしてたし、
電話っぽい要素を入れてみるかみたいな感じで、
実験の感覚で、電話器のサウンドエフェクトをロイヤルティフリーのサイトから見つけてきて、
あ、あれ合体させとんや。
音楽と電話の音は別の音声があって、
それに自分たちの声を加えてみたいな感じでやってみるかっていう、
いじりながら、実験しながら作ってた感じやね。
これどんぐらいでできたの?
いやでもね、音楽探すのが1日2日ぐらいで、
そこから使うとこ見つけて、組み合わせて、3日4日ぐらいじゃない?
すごいね。
時間がある時期、たまたま時間がある時期だったから、
結構がっつりできたっていうのもあるけど、そんな感じでしたね。
24:02
いいですね。そしてイントロ、アウトロができ、
プロフィール画像が最新され、
ってなったらさ、ちょっともの作りたい。
そうね、頭の中にあったものが絵になったら、
実際のものにしたくなるのは、世の常。
世の常、ジンも作ったやん。
あ、そうね。
いや、ステッカー欲しいよね。
ステッカー作るか。
作ってさ、俺ら2人だけ作る、どうすんのっていう。
いや、作るのはいいんやけど、楽しそうなんやけど。
どう配るかね。
そうね、まずは、全く投稿しなくなったうちのコミュニティ。
ツイッターの?
あそこね、10人ぐらいいるんですよ。
こんなに投稿しないのに、解除せずにいてくれてる10名ぐらいの皆さんには、
宛先を教えてもらえるんだったら、お送りしたいなって、まず思っております。
それはいいね、確かに。
普通に解除しててもおかしくないもんな。
でも、何かお知らせがあるかもしれないと思ってるのか、忘れてるのかわからないけど。
わからないけど、あの人たちにはお送りしたいね。
そうね、それはそうしよう。
あと、よくさ、カフェとかバーのレジ回りにDMとか置いてたりするやん。
ああいうのやりたくない。
確かに。
なんかさ、あれさ、ステッカーだけ置いとってもさ、何?って感じやん。
そうね、高木さんの力をもってしてもね。
いや、ステッカー可愛いって持ってく人は多いかもしれんけどさ、ポッドキャスト聞かんやん。
そうやな。
てなるとね、ちょっと考えたのは、QRコードのシールを裏に貼っとく。
ああ、なるほどね。
とか、なんかちょっとメッセージカードつけて。
名刺っぽくするとかね。
そう、クリップにして置いてもらうとかだったらワンチャンありな気がする。
だから、そういうふうに、知り合いのカフェとか飲食店とかに置いてもらって、それをたまたま見つけた人が聞いてくれたらさ、素敵やん。
素敵やん。それは素敵やん。
だから、そういうのもいいよ。
あとは、あのベタやけどお便りくれた人。
まあ、そうね。今のぐらいの頻度であれば、お便りくれた人に送っても全然大丈夫そうやし。
言うてば、月に1回とか2回やから、それぐらいだったらね、ちーちゃんが郵送してくれると思う。
そういえば、オンライン一緒のちーちゃんがおった。
27:01
そう。
封筒とかだけ準備しといたら、きっと送ってくれるよ。
そうね、それはありやな。
そうか、ステッカーぐらいだったら別に切ってでも送れるんか。
送れるやろ。
ああ、そうやね。確かに。
そう。となると、お便りフォームをアップデートしてないからな。
そうだね。
その住所書いてもらって。
それだけにしか使いませんのでね、ご安心いただいて。
じゃあ、それでやるか。何枚ぐらい作る?100?200?
1ロットにどんぐらいのステッカーって?
もちろん会社にもいるけど、100、200ぐらいじゃない?たぶん。
200枚にしとこうか。
結構野心的。
持っとったら結構配ると思うよな、私。
そうね、200あって、そうな、確かに。
名刺じゃないけど、ポッドキャストやってるんで、よろしくっつって。
だって10枚しかなかったらさ、この10枚を渡す人を選ぶやんか。
そうやな、もうちょいばらまけるような感じ。
1人100枚持っとったら、まあ配るよ。
まあ、そうね。そうか。
じゃあ、次はステッカーを作るということで。
これ、念内?
念内、いけるっしょ。
いける?
だって、物はあるからね、物っていうかそのデータは。
イラストはあるから、このQRコードをするとか、情報を乗っけるとかっていうのを考えて、作りましょう。
ね、これね、結局、私は印刷のことよくわかんないから、また弟に頼めないと。
まあまあ、なんとなくもう描写ついてるので、やりましょう。
やった、じゃあそのうち、コミュニティの人にはいち早くステッカーが届くと思いますので、お楽しみに。
ぜひ、欲しい方はお便りを。
そうですね、ください。
今回のやつとか、この間話したジンもそうなんやけど、ワクワクしたやん。
そうね。
恥ずかしいけど、今。
いや、わかるわかる。
イラストができるのを待ってるときのワクワク感とかって、なんか結構久しぶりな感じでしたね。
自分でその種をまいて、それを育つのがワクワク、待つみたいな感覚は、なんかもっと作っていきたいよなと思って。
確かに。で、なんか私今回さ、何一つ作ってないじゃん。
で、要は自分の頭の中のイメージがどういうふうにアウトプットとして出てくるのかっていうのが、すごい、ただ楽しみに待ってる。
で、なんかそれってめっちゃ面白いなと思って。
自分の頭の中ではこんなのかなって想像したのが、ちょっと違う形なんだけど、それそれみたいな形で出てくるのって、なんかちょっとコミュニケーションの一部な気がしていて。
30:04
確かにね。
やっぱ誰かと作る面白さとか、やっぱね、一人でディレクションするのね、あんま面白くないんだよね。
そう?
結局私漫画のときも相談したからね、周りの人に。
あー、その漫画を描いてくれた人じゃない人に。
そうそうそうそう。
だから、なんかちょっと複数の人で、こんな感じだよねって、いろいろすり合わせていきながらものを作っていくのは、結構好きだなって思った。
あー、なるほどね。
まあ確かにそれはあるかもね。
私もジムを作ろうかな。
お、いいね。
ちょっと写真を整理してないかな。
お、いいね。
お、じゃあそれはまた、あの、ディレクションには参加するわ。
参加して。
あと印刷とかは、ちょっとお願いできるかもしれない。
任せてください。
はい。
じゃあ、まあこの新しくなったイラストとイントロアウトロ、どうだったかなっていうのはちょっと気になるところなので。
特にイントロアウトロはちょっとね、長ぇとかね。
そうそうそう、あるかもしれん。
音の感じはいいよとか、なんか感想があれば教えてほしい。
そしたら年明けぐらいにステッカーが送られてきますので、ぜひ教えてください。
お願いします。
はい、じゃあ今週はこんなところで。
はい。
このポッドキャストでは、姉のアサミ、弟のアツシへの質問も大歓迎しています。
概要欄のお便りフォームからご連絡いただければ、次回以降にご紹介や題材の参考にさせていただきますということで。
ほんではまた次回。
はい、じゃねー。
はい、じゃねー。
ばいばい。
ばいばい。
31:58

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