はい、もう撮ってます。よろしくお願いします。
今日はですね、大根の大先輩であるあずま師匠、もう師匠と言わせていただきますけれども、
最終のご指導というか教えていただくために、ここはあれですね、六甲山の
六甲山のとある標高がどれぐらいかな、
5、600メートルぐらいのところに連れてきていただいております。
今は季節としては6月の初旬ぐらいですね。そうです。 気温は多分24度ぐらい、20度中盤ぐらいかなという
ところになっています。今、あずまさんはすごい網を
準備しているところです。
あずまと申します。よろしくお願いいたします。昆虫最終歴60年ぐらいの年寄りでございます。
ただあのバイタリティだけは若い人に負けたくないというところですね。
今日はちなみに何を狙いに来ているんですか?
そうですね、全体の環境を見てもらって、何でも一応ちょっとネットに入れてみて、確認していこうかなというのが今日の目標かなと思います。
これを撮りたいなというのは特にないですけど、シーズン的には非常に良い頃なので、
なかなか下ではというか平地ではお目にかかれないような虫が見れるんじゃないかなと、楽しみにしています。
やっぱり標高的なところで違うんですね、やっぱり昆虫さんというのは。
それが非常に大きく違いますね。そこが楽しみの一つですね。
平地は平地でそれなりに面白い虫はいるんですけれども、やっぱりちょっと山や黒と雰囲気が違うというので、そこがちょっと面白いかなというところなんですね。
なるほど。これ今花咲いてますけど、これは何の花?
これうつぎの花ですね。
ちょうど満開の時期で。
これは何か来たりとかっていうことはあるんですか?
そうですね、私の好きなですね、特異としている紙切り虫は比較的少ないですけれども、
それでも今8月か来てましたし、それなりに昆虫は来る木ですね。
ここを一度前回、カエデでスイーピングというか、そういうものでも一度お邪魔させていただいたところだと思うんですけど、
またその前回は5月ぐらいでしたかね、5月の頭ぐらい。
今はもう6月の初旬なんで、やっぱり集まる昆虫とかも変わってきているわけですね。
今からそろそろ夏型の昆虫が出始めるところですね。
5月はやっぱりその冬から、越冬から冷めた後のですね、
青虫で越冬をしてきた昆虫が活動している時期だったんですけど、
新たにですね、サナギから青虫になった時期が出てくるんですけど、昆虫でいうと入れ替わりの時期になっていると思いますね。
じゃあその個体として綺麗であったりとか、そういう個体に出会えるみたいな、そういう印象なんですかね。
はい、そうですね。
さっきからこれ何鳴いてるんだろう。
あ、なんか蝶いてますね。
いってましたね、今気圧感かったよね。
あ、止まりましたね。
止まりましたよ。
これは?
黒ヒカゲっていう蝶じゃないかなと思うんですね。
黒ヒカゲですね。
黒ヒカゲですね。
写真撮れるかな?
黒ヒカゲちゃん、写真撮れるかしら。
止まっておいてよ。
あ、撮れそう。
あ、いいポーズですね。
撮れました、撮れました。
まずは昆虫、メインは昆虫というところで、蝶とかはそこまで、今回はターゲットにはしてないってことですね。
そうですね、蝶は昆虫の中でも一番ですね、よく調べられていますんで、
どこにどういうふうな昆虫がいるか、蝶がいるかっていうのは大体わかっているんでね。
あ、そういうことなんですね。
そうですね。
ファンというか調べる方が多いんで、大体も判明していると。
そうですね。
ただ昆虫の方は、昆虫っていうのはちょっとわからない方多いかもしれませんけど、カブトムシの仲間は昆虫って言うんですけど、
やっぱり種類が多いのと、それだけやっぱり蝶に比べると調べてる人が少ない、そういうことなんで、
いろんな多様性と言いますかね、
家はこんなとこに昆虫いたの?昆虫いたの?っていうのがしょっちゅうありますんで、
こんにちは。
それはまあ面白いところですね。
あ、ここに枯れ木がありますね。
枯れ木、はい。
こういうのには結構カミキヌシが止まっているんですけどね。
枯れ木ですか?
これは何の枯れ木なんですか?
これ何でしょうかね、クマノミズキっていう木かなと思うんですけど、
クマノミズキ。
ちょっと違うか。
これチヌシかな?
これミイワちゃうか。
まあ典型的な紅葉樹の仲間で、自然に生えているので、
カミキヌシの一つ、二ついないかなと思うんですけどね。
こういう枯れている葉っぱの中とかにいたりしますか?
ああ、いることありますね。
ちょっと今オルスみたいですね。
こういうのはルッキングで探す?
えっとね、ビーティングの方がいいんですけど、今ちょっとルッキングにしておきましょう。
実際に野生にいる形は、ルッキングで見つけた方が楽しいですね。
ちなみにルッキングっていうのは、目で見て探すっていうことですね。
ビーティングっていうのは、棒で枝とかを叩いて、
下に布みたいなのを引いて、そこに落としていくみたいな、そういうイメージですかね。
まあ簡易的にはね、傘なんかを使ってやっている人もいますけれども、
専門の道具を使う方が、やっぱり効率的かなというところですね。
あ、黒ひかげが多いですね。
すごい、これも黒ひかげっていうことですね。
ちょっとビーティングの方もいっぺんやってみましょうかね、ついでですからね。
すごい、全然前と環境が違うような気がしますね。
ここは黒ひかげがものすごく多いですけれども、
やっぱり関西でも黒ひかげが少なくなってきているので、
これほど多いところもちょっと珍しいかなという気がしますね。
黒ひかげっていうのは、ジャノメチョウとかですかね。
そうそう、ジャノメチョウの仲間ですね。
あの、模様として目がついているような。
目がついてますね。
あ、なんか花生えてる。
これハコネウツギっていう木ですね。
これもウツギの仲間ですね。
ただ、先ほどのウツギとはちょっと系度が違うんですけどね。
ビーティングを今やってます。
また、あれこそ先ほども同じかな。
さっきの子が逃げてなかったのかな。
逃げてなかったですかね。
よっしゃよっしゃ、もうちょっとこういうのが取れるだろう。
すごっ。
ヒシカミキリですか?
ヒシね。
これね、後バネがないんですよね、確かね。
それでも。
後バネがないというのは。
飛べないということですね。
カネは普通4枚ありますよね、こっちの絵ね。
エリ、サヤバネが上にあって。
その中に生えている羽が確か。
それがないということは飛べない。
飛べないということですね。
じゃあなんで飛べないのに増えているんですかね。
不思議ですね、やっぱり繁殖力が強いんですかね。
これもね、最低で悪い昆虫は来ないんですが、
一応叩いてみましょうか。
コアジサイという植物。
コアジサイ。
アジサイの中まで出てるね。
もう来ないか。
でもかわいい、小ぶりの花ですね、これ。
そうですね。
アジサイの中まで。
そうですね。
あ、これはどうですか。
これはチョコシ。
コロギス、羽なしコロギスかな。
羽なしコロギス。
羽なしコロギスだと思いますね。
羽なしコロギス初めて見ました。
コロギスね、コロギスとギスですからキリギスの仲間の中間のやつですね。
羽なしコロギス。
コロギスの仲間って数種類あるんですけれども、
これコバネジョウカイの一種かな。
ジョウカイですかこれ。
ジョウカイちゃうかな。
ちょっと自信ないからこれはもうパスしておきましょう。
難しいやつ。
難しいのはいっぱいあるんでね。
カレハか。
カレイダとかカレハなんですね。
カレハね、いけるかなと思ったんですけどね。
そのビーティングのコツとしてはカレハ。
この時期ですとカレハとか。
そうですね。
そういうところ。
あとはハナとかも。
ハナもいいですね。
狙い目としてはカレキですね。
カレキもね、新鮮な方がいいですね。
新鮮なカレキ難しいですね。
米付き虫の一種が始まりましたね。
これはよく見る。
これは串米付きの一種ですね。
串米付きですね。
串米付きの一種ですね。
ちょっと名前は難しいんですけど。
赤足を串米付きってやつじゃないかな。
すごい。
ちょっとね、米付きもたくさん種類あるんでね。
難しいんですよ。
ヒゲ米付きでしたっけ。
いますね。
オスがやっぱりすごいですね。
かっこいいですね。
あずまさんの網にすごいバッタが入ってます。
これね。
バッタもね、これ養虫なんでね。
飛べないですね。
広バッタ、ジャンパーできるとね。
これはヒシバッタか。
これはヒシバッタですね。
ヒシバッタもこれも養虫っぽいですね。
ヒシバッタも形かっこいいですよね。
ヒシ型で。
まだスイーピングをするような木には出くわしてないわけですね。
そうですね。
それが枯れ枝か。
枯れてるんでしょうね。
今この時期こういうやつからね。
こういうとこあげましょうか。
ツル系の枯れてるやつとかやったら
ワモンサビとか言ってたりするんですか。
そうですね。
ワモンサビは青虫エットなんですよ。
ですから結構早春からね。
結構長いこと言いますよね。
そうですね。
今頃言うたっても
エット明けなんで。
ちょっと待って。