1. FM八ヶ岳 羽ばたけ!ムーちゃん
  2. 2026/06/25 羽ばたけ!ムーち..
2026/06/25 羽ばたけ!ムーちゃん
2026-06-27 11:58

2026/06/25 羽ばたけ!ムーちゃん

ゲンジボタル、ヘイケボタル、コカブト、ルリクワガタ

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

八ヶ岳高原の北斗市大村崎センターでは、ゲンジボタルとヘイケボタルの見頃を迎えています。ホタルは化学反応で光る「冷光」を発し、その効率は人間の技術でも真似できないほどです。また、夏はカブトムシやクワガタムシの季節でもあり、特にコカブトやルリクワガタといった日本の昆虫が紹介されました。ブナの森の重要性や、昆虫と自然の豊かさについても触れられています。

大村崎センターとホタルの紹介
羽ばたけ!ムーちゃん 日本の国庁大村崎 豊かな自然に囲まれた八ヶ岳高原の
北斗市長坂町は全国一の生息地です。 大村崎センターは
NPO法人昆虫の生地プロジェクト実行委員会が運営しており
夏になると美しい大村崎と出会うことができます。 大村崎センターは
自然環境を図る基準ともいえる 大村崎の保護と研究
それらを取り囲む自然環境の保護に取り組む中心的な施設です。 大村崎センターは大村崎と友達になること
森と友達になること 自然と友達になることを
お手伝いするプログラムを用意しています 大村崎センターへの訪問を心よりお待ちしております
今週も羽ばたけ!ムーちゃんの時間がやってきました 今日は北斗市大村崎センタースタッフの竹石がお届けしていきます
どうぞ最後までお付き合いください 6月下旬となり本格的な夏が迫ってきましたね
大村崎センターではいよいよ大村崎のウカが始まりました この羽ばたけムーちゃんという放送の名前の通り
ムーちゃんが羽ばたいていく季節がいよいよやってきたというわけですね 大村崎は青い羽のオスが先に浮かして
茶色っぽい羽のメスはもう少し後に浮かしていきます しかも大村崎は結構よく飛び回るのですぐに羽がボロボロになってしまいます
なので今のウカし始めの時期から1,2週間くらいのタイミングが一番綺麗に大村崎を ご覧いただけるベストシーズンとなっています
運が良ければ大村崎のウカの瞬間も見られるかもしれないですよ そんなベストシーズンとも言えるこの大村崎センターの大村崎ですが
先日もう一つこの時期限定の綺麗な昆虫の観察会が行われました
それが夜に光るあの昆虫 そうですホタルです
大村崎センターにはこの時期見られるゲンジボタルともうちょっとだけ後の時期に出てくる ヘイケボタルというホタルが生息しています
ゲンジボタルは光って消えてまた光る この間隔がちょっと長めになってますが
ヘイケボタルはこの光って消えるっていう間隔が短くてチカチカと光るんだそうです
大村崎センターくらいの位置では6月の20日前後がゲンジボタルの見頃になるようなので
この放送の後でももう少しは観察できる時期なのではないかと思います
大村崎センターの駐車場は夜でも開放していますので皆様もぜひ機会があれば見に来てください
暗いので野生の動物とかマムシに気をつけてくださいね
ではここで唐突ですが問題です
ホタルが光る原理は次のうちどれでしょう
1番体の中で発電している
2番特殊な菌が光を発している
3番化学反応で光を作っている
さてどれでしょう
答えは③番の化学反応で光を作っているでした
ホタルの体の中にはルシフェリンという発光物質があります
そこに酵素が加わりこのルシフェラーゼという酵素の働きで反応すると光が生まれるんです
しかもすごいのがその効率で普通光を出すと熱も一緒に出てしまうんですが
ホタルはほとんど熱が出ないんだそうです
例えば電球やスマホなんかも光ると暑くなりますよね
そういえば確かにホタルを握ってみたことがありますが全然暑くありませんでした
これを冷たい光と書いて冷光と呼びます
つまりホタルはエネルギーをほぼ無駄にせず光だけを出して作るという
人間の技術でもなかなか真似できないレベルなんだそうです
ちなみに一番最初の電気を発生しているもなんか本当にありそうな感じがしますよね
でも実際には電気ではなく化学反応で光を作っているということで
自然って本当に不思議だなぁと改めて実感させられますね
皆様も川辺でホタルを見かけたらぜひこのことを思い出してみてください
カブトムシとクワガタムシの紹介
それではここで一曲挟んでから後半のお話に触れていこうと思います
曲はナブナで夜明けとホタル
FM八ヶ岳、羽畑、むーちゃん、北斗市大村崎センターがお届けしています
前半ではこの時期の昆虫大村崎のウカとホタルについてお話ししました
いよいよ夏本番で昆虫の季節って感じですが
やはり人気高い昆虫といえばカブトムシ、クワガタムシですね
大村崎センターに来られるお客様にもやはり一番人気が高いと思われるのが
やはりカブトムシ、クワガタムシ、ふれあいの森という
カブトムシ、クワガタムシとふれあえる建物になっています
ここでは海外のヘラクレスオオカブトとかアトラスオオカブト
セアカフタマタクワガタに触れることができます
ぜひ皆様お越しくださいませ
私もいつかヘラクレスとか海外のカブトクワガタを
野外で観察してみたいものですね
まだ海外にすら行ったことがないので
いつか海外に行って昆虫観察をしてみたいものです
ですがなんだかんだ言ってもやはり
日本の自然風景っていいなって思いますね
田んぼがあって水車があって
あぜ道を軽トラが通って
背景には山が並んでいるみたいな
そんな光景に興味を感じるのは私だけではないでしょう
ということで後半では日本の野山で見られる
カブトムシ、クワガタムシについて
ちょっと深掘って種類をご紹介しましょう
まずコカブトというカブトムシをご存知でしょうか
その名の通り小さなカブトムシという感じの名前の虫ですが
カブトムシとは全く見た目が違っていまして
そもそも角がほぼなくてまた生態も違う
カブトでありながらカブトではないようなカブトムシです
一応オスにはすっごい小さい角らしきものはあるにはあるんですけれどもね
普通のカブトムシにない生態としては市街に集まるというところで
フンコロガシみたいないわゆるフン虫と呼ばれるような虫に近いですね
カブトムシのように樹液に来ているところもあまり見たことがなく
突然森を歩いている姿を目にするというような感じです
あとたまに街灯にも来てたりしますね
次に紹介するのがルリクワガタというクワガタ虫です
このルリクワガタはブナの木がたくさん生える山の上に住んでいるクワガタで
初夏にブナの新芽を食べに飛んできます
体長は1センチくらいの小さなクワガタ虫ですが
その名前の通りルリ色に輝く美しいクワガタ虫です
ところで皆様ブナの木ってあまり馴染みないような気がしますがいかがでしょうか
というのも八ヶ岳周辺にはブナの木がとても少ないのだそうです
確かに私も八ヶ岳でブナを見たことがありません
皆様八ヶ岳でブナを見かけたらどうぞお知らせください
ブナの木は奇変にないと書きますが
すぐに腐ってしまうため人間にとって使い道があまりないからというところが由来なようです
人間にとっては使い道のないとされているブナですが
野生の生き物たちにとっては木の幹、新芽、葉っぱ、どんぐりなど
様々な部分が栄養になるのでブナの森は生き物が大変豊かになります
特にどんぐりは昨今話題のクマの栄養源としてもとても重要な役割を果たしています
なのでブナ林にはクマも多くなりがちということも言えるのではないでしょうか
ブナの少ない八ヶ岳はそんなわけもあってか
番組の締めくくり
クマも少ないとは言われていますが
皆様も森を散策する際は十分に気をつけてください
それではそろそろお時間ですのでこの辺で失礼いたします
この番組はNPO法人温宙の聖地プロジェクト実行委員会が運営する北都市大村崎センターがお届けいたしました
それではまた次回お会いしましょう
バイバイ
11:58

コメント

スクロール