1. F1ファンの物語 #f1log w/z 桐野美也子
  2. Fandom 010 – 接骨院の先生はF..
2025-02-10 1:25:36

Fandom 010 – 接骨院の先生はF1チケットを生み出す魔法使いだったんじゃないかな(Guest:まさまさ)

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まさまささんをゲストに、1989年から始まったF1ファン歴を […]
00:01
桐野美也子
はい、それじゃあ今日のF1ファンの物語は、まさまささんとお送りするということでよろしくお願いします。
まさまさ
はい、よろしくお願いしまーす。
桐野美也子
いやなんか今、まさまさんがレッドブルですかね、その全身ウェアは。
まさまさ
そうです。レッドブルです。
桐野美也子
あ、それはMAXのやつですね、1番の。
まさまさ
そうですそうです。
桐野美也子
いやもうすごい、レッドブルのウェアはたまに街で着ている人を見かけなくもない。
まさまさ
いますね、いやあのーこれ、ボタンシャツなんですけどー、普通に何かあのー何て言うんですかね、パーカーみたいなのを着ている人いますよね。
桐野美也子
いますよね。
まさまさ
いますいます、全然います。
桐野美也子
レッドブルはいうるなっていうかね。
まさまさ
いやそうなんですよ、しかもレッドブルって、なんか違和感がないんですよね、レッドブルって。
桐野美也子
そうそう、なんかギリギリ馴染めてるっていう感じがしますよね。
まさまさ
そう、街の中に。フェラーリとかだとどうしても、やっぱり色で目立っちゃうんで。
桐野美也子
そう、フェラーリは見ないですね。
まさまさ
そうなんですよね。そうなんですよね。
で、ギリギリ、あ、イケてるなーみたいなのはね、たまにシェアアップは見させていただくんですけど、僕も。
桐野美也子
そうなんですよね。でも、正々堂さんはそれはもう街では着ない感じですかね?
まさまさ
あ、これ1回しか着ないです。静岡で。
桐野美也子
一応、一応着たんですね。
まさまさ
1回だけ。1回だけ。
あのー、雨降った時、ものすごい中断になっちゃった。22年でしたっけあれ?
桐野美也子
ずーっと赤旗だった時ですかね?
まさまさ
そうですそうです。3週ぐらい赤旗になった時。
あの時が僕、静岡行った最後なんですけど、それも前月に行くって決まって、チケット出て行ってもらって。
で、僕愛知県なんですけど、名古屋までダッシュで買いに行って。
桐野美也子
あ、何?レッドブルのウェアを寄付局買いに行って。
まさまさ
そうです。ぶっちゃけた話を言うと、別にレッドブルファンでもなく、
あの時はMAXが早かったんで、まあ、とりあえずレッドブルで行くかなーみたいな、デザイン的にもまあ、
ぐらいのノリで、もう全身レッドブルファンの的な感じで、ちょっと静岡に行きました。
桐野美也子
じゃあ実際には別にレッドブルファンではなくっていう?
まさまさ
です。実は。
桐野美也子
まあその辺はあとで。
まさまさ
そうですね。
桐野美也子
今全身、全身というか上半身ですけど、レッドブルだから、これはどう考えてもMAXファンだなと思ったんですけどね。
まさまさ
そうなんです。実は。実はみたいな。
桐野美也子
心がね、あるってことで。
はい、じゃあよろしくお願いいたします。
まさまさ
はい、お願いします。
桐野美也子
まあ今日は雑談というか、まさまささんの話を聞いていくみたいな感じなんですけど、
そうですね、まあ最初に必ず聞いているのが、昔話ですね。やっぱりね。
まさまさ
そうですね。
桐野美也子
F1に興味を持ったのいつ頃なのかなーみたいな、そういう話です。
まさまさ
はい、あのー、実は前回シンガポールの方、ルミルトンさんでしたっけ?
桐野美也子
はい、ルミルトンさんですね。
03:00
まさまさ
いやーあれね、僕ちょっと頭しか聞かなかったんですけど、まだ聞いてなくて、
頭聞いた時ちょっとびっくりして、いや似たようなシチュエーションなんですよ。
桐野美也子
似てるのかよ。まあまあそれは似てるか似てないかは僕が判断するんで、
もうそのまままさまささんの話してください。
まさまさ
はい、あのー、僕小学校89年ですよ。覚えてます?89年。
89年。
あのー、まあ好きな女の子がいます。
桐野美也子
え、そんなそこも。
まさまさ
いや本当になんですよ。びっくりでしょ。だから僕聞いてびっくり。
えーみたいな。で、好きな女の子がいました。
桐野美也子
はい。
まさまさ
で、その女の子から、あのー、僕その時F1全然わからなかったんですけど、
うん。
女の子から、あのー、セナ知ってる?みたいな。
桐野美也子
唐突。
まさまさ
そうなんですよ。で、なんか後から知ったんですけど、
その、お兄ちゃんとお父さんが大好きで、F1が。
あー、はい。
で、まあだからその妹、まあ僕の好きな女の子が影響されてたらしく、
はい。
で、いきなりセナ知ってる?みたいな。
えー。
で、まあ僕はやっぱり絡みたいわけじゃないですか。
桐野美也子
そうですよね。
まさまさ
ですよね。あ、知ってるよ?みたいな。全然知らないですけど、セナのせいじゃないように。
桐野美也子
え、そこなに、知ったかで責めたんですか?
まさまさ
あ、完全知ったかです。あいつやべえよね、みたいな。適当に。
で、その場を聞く。
小学生、何年生?
桐野美也子
それ6年生です。
6年生、あ、だいぶいってますね。やっぱ6年生すごいですね。
まさまさ
やばいですね。今思っても、いやー、今の時の俺やべえなって思いますけど。
よくしのいだな、あれを、と思って。
桐野美也子
え、それでやばいよね、みたいな感じでどうなっちゃうんですか、その先は。
まさまさ
で、とりあえず、まあその場は切り抜け、なんとか適当に。
で、帰り、速攻本屋のダッシュですよね。
セナとは何勢や、みたいな。
桐野美也子
本屋なんですね?
まさまさ
本屋です。まだあの、やっぱりネットないじゃないですか、あの頃って。
桐野美也子
まあないないないですね。
まさまさ
ないんですよ。で、まだあのあれですよ、まだあのだからF1速報とかグランプリ特集が前世紀の頃ですよ。
桐野美也子
はいはいはいはいはい。
まさまさ
もうダッシュで本屋行って、セナとは何勢や。
まさになんならマクラーレンも知らないし。
なんだマクラーレンみたいな。
桐野美也子
え、その女の子からは、そのセナって以外にどういう情報が得られたんですか、そのあやふやな会話で。
まさまさ
え、セナがすごいっていうことしか話してないです。
桐野美也子
でもそのセナだけ聞いたら、それが野球選手かサッカー選手かわかんないじゃないですか。
まさまさ
あ、あのF1だっていうのはわかってました。
桐野美也子
それはわかってたんですね。
まさまさ
そう、F1でさ、あやふやのセナって知ってるよみたいな。
お、知ってるよみたいな、まあそんな感じです。
桐野美也子
あ、なるほどなるほど。じゃあ最低限それはF1の話だっていうことはわかってたわけですね。
まさまさ
わかりました、わかりました。
桐野美也子
なるほどなるほど。
まさまさ
で、まあそっから入ってって、まあ最終的にまあ自分はどっぷりハマっていくんですけど。
桐野美也子
だいぶスムースにハマりましたよね。
まさまさ
本当にね、そっからですよ。まあもともと父親が車は好きなんですよ。車は好きだったんで。
桐野美也子
なるほどなるほど。
まさまさ
もともとね、昔日曜日って、日曜日の夕方とかお昼過ぎぐらいにレースやってませんでした?
06:09
まさまさ
日本のF3000とかGTとか。
桐野美也子
うん、なんかやってたっていう話は聞きますよね。
まさまさ
で、それを僕小学校の頃から、まあ別によく知らないんですけど見てたんですよ。
桐野美也子
お、そうなんですか、テレビで。
まさまさ
なんならF1より前にモータースポーツは、だから全日本系は見てました、実は。
桐野美也子
それはなんか中継で何とはなく見てたっていう感じ?
まさまさ
そうですそうです。ただ車が好きで見てただけなんですけど、おーこれスカイラインかっこいいなーとか、まあそんな感じですよ。
桐野美也子
それは何、やっぱお父さんの影響とかそういうのあったんですか?なんか車がっていうのは。
まさまさ
いやでもうちって別にレースは好きじゃないんですけどね。車は好きなんですけど。
桐野美也子
ああ、いわゆる市販車っていうか。
市販車です、そうですそうです。
車が好きでみたいな。
まさまさ
そうです。
まあその流れでなんかそのF1にたどり着き、そっからはもうどっぷりですね。
桐野美也子
その何、車が好きってそのどういう環境になるんですか?その別にお父さんが車を改造してるとかではなく。
まさまさ
ああ全然違います違います。
なんかどういうところに出てくるんですか?
ただ車が好きで、なんかあの街中走ってると一緒に乗ってるじゃないですか、車に。
あの車はああだこうだとか。
桐野美也子
ああなるほどね。
まさまさ
あれはなんか高くていい車グレードだなとか。
桐野美也子
ああなるほどなるほど。
まさまさ
本当に市販車のなんかそういう感じです。
桐野美也子
なるほどなるほど。
まさまさ
いじるとかそういうのではなく。
そうですそうです。
桐野美也子
車が好きなっていうなんかそういう会話の中で出てくるみたいな。
まさまさ
そうですそうです。
桐野美也子
じゃあその全日本のレースとかはお一人で見ててみんなで見てたわけじゃないわけ?
まさまさ
ああもう全然一人であの14インチぐらいのサブテレビですね。
メインテレビは使わせてもらえないんでレースなんで。
桐野美也子
一応テレビ二つあったんですねじゃあ。
まさまさ
そうです実家は二つあったんでサブテレビの方で。
桐野美也子
ああいい環境ですよそれは。
まさまさ
サブテレビの14型のガチャガチャ回しながらチャンネルを書いて。
桐野美也子
ブラウン管のね。
まさまさ
ブラウン管でなんなら下は回しながらUHFで合わせるみたいなね。
桐野美也子
ああ懐かしい感じですね。
まさまさ
そうなんですよそれで見てました。
桐野美也子
じゃあレースは一応見てたというか。
まさまさ
そうですそうです。
桐野美也子
そこにその女の子からの背中がぶっこまれてくるわけですか?
まさまさ
そうです突然。
桐野美也子
じゃあある程度マサマサさんの中にレースの下地はあるから。
そうなんですそうなんです。
まさまさ
あいつやべえよなみたいな開始はできたわけですね。
桐野美也子
そうですなんとなくのレースの開始はできたんですけど。
まさまさ
なんとなくねそこはいけるんでね。
桐野美也子
でも何も知らないんで。
すごいスリリングな話ですよね。
まさまさ
そうなんですよ。
ところまさかねその子と出会いからこんなになってしまったみたいな。
桐野美也子
それでじゃあ雑誌で勉強というか調べるってわけですね。
まさまさ
そうですそうです死ぬほど調べましたよもう。
桐野美也子
どれくらい調べたんですか?
09:02
まさまさ
小学校の小遣いでその日に3冊ぐらい。
3冊だったかなF1の本買ってますからね。
桐野美也子
本を?雑誌とか全部?
まさまさ
雑誌です雑誌です。
桐野美也子
雑誌を?買って勉強?
まさまさ
買って勉強です。
次の日にはもうあれですねセナとプロストの話をしてました。
桐野美也子
もうない?雑誌で学んで?
まさまさ
学びました。
桐野美也子
雑誌で89年か。
まさまさ
セナとプロストが仲が悪いってことに気づき。
桐野美也子
なるほどプロストってやつがいてみたいな。
まさまさ
どうもセナファンだってこともうすうす感じてたんで。
プロストのことボロかせいってやろうと思って。
いやプロストやべえな。
桐野美也子
早速翌日から勉強の成果を発揮した?
まさまさ
そうですそうです。
桐野美也子
女の子の反応はどうだったんですか?
まさまさ
いやもうやばかった。食いつかれましたねだいぶ。
はっきり言うと覚えてないんですけど
その子の家行ってF1の一緒に見た記憶があるんですよ。
すごいじゃないですか。
いやそうなんですよそうなんですよ。
結構まあまあ小学校にしてはうまくいったんです。
桐野美也子
進展してますね。
まさまさ
いやF1のおかげで。
なんならこの子のお父さんとお兄さんとも仲良くなっちゃいましたからね。
桐野美也子
もう家族ぐるみになっていく感じですね。
まさまさ
家族ぐるみでF1みたいな。
桐野美也子
じゃあその女の子の家はみんなF1を見てたみたいな感じなのかな?
まさまさ
お母さんはあれですけどその3人は見てたっぽいですね。
桐野美也子
何のグランプリを一緒に見れるんですか?録画か?
まさまさ
録画じゃないですかね多分。
そう思いますけどさすがに生はあの頃12時ぐらいじゃないですか11時とか。
なかなか小学校だとしんどいですもんね。
桐野美也子
オーストラリアグランプリを昼間やってたかなぐらいの感じですかね。
まさまさ
オーストラリアとあと鈴鹿川のゴールデンタイムだけですか。
桐野美也子
そうそう鈴鹿川ゴールデンでみたいな。
他はないですよね。
まさまさ
そうなんですよね。
桐野美也子
一緒にレースを見るまで行ったんですね。
まさまさ
そうなんですそうなんです。
桐野美也子
めっちゃいい話なんだけどそこはもう他にエピソードないですか?
まさまさ
他ですか?いやもうないんですよそこからが実は。
あのね中学校がバラバラになっちゃったんで。
桐野美也子
小学校までの。
で終わってしまいました。
そうですそうです。
いいのでもそうやってマサマサさんはF1を知ってその中継をいきなり見てっていうのは
まさまさ
家では見ていかなかったの?その家のテレビでというか。
自分の家ですか?自分の家見てましたよ。だから次のグランプリから。
もう早速ね。
見ました見ました録画して。
もう親にいやお前は誰に仕込まれたんだぐらいな感じで言われましたけどね。
桐野美也子
なんで怪しかったんですかね。
まさまさ
なんかわかんないですけどなんでいきなりF1見てんだみたいな。
桐野美也子
おーそうなんだ。
まさまさ
誰に言われたのみたいな。いや誰にも言われてないけどみたいな。
12:03
桐野美也子
まあちょっとね自分で勉強したわけだしね。
まさまさ
そうなんですよ。
桐野美也子
じゃあまあ自分でも見るようになったってことですね。
まさまさ
ありましたありました。そうですそうです。
桐野美也子
でまあ一緒に見るイベントもあったみたいな。
まさまさ
そんな感じですね。
そうなんですよ。
桐野美也子
すごいもう小学校6年生急にF1が入ってきたんですね。
まさまさ
いきなりもう本当にもうなんていうんですかね。見えないところからぶっ込んできましたね。
桐野美也子
えっそんなことが日本中で起きてたのかな。
まさまさ
いやどうでしょうね。あのでもあの時ってもうみんながあの結構F1だったし。
今では考えられないじゃないですか。もうそのシェナがトンネルズの番組に出るとか。
今で言ったらだってハミルトンがマックスがあのそういう番組に出る。
バラエティに出てるんですよ。カートで走って。ありえないですもんね。
桐野美也子
まあありえないですよね。
ありえないですよね。
ありえないですよね。
まさまさ
そうなんでしょうね。っていう時代だったんでやっぱり
周りもやっぱり普通の別全然好きじゃない子もやっぱりなんか興味持ってて
あのちょっと話話題に出たりとかしてたから
まあ今思えばいい時代だったのかなと思いますけど。
桐野美也子
そっかじゃあそのマサマサさんとその女の子だけじゃなく他も
まさまさ
まあなんかF1の雰囲気はあったのじゃ。
小学校はなかったですね。
桐野美也子
小学校はもうそこだけだった。
まさまさ
はいそこだけです。
桐野美也子
じゃあ何中学行くとまたちょっと違いました?
まさまさ
中学校行って中学校の時はやっぱりあの90年90年あのまあ一番マクラーレン本壇の時。
桐野美也子
盛り上がりますよね。
まさまさ
一番ピークですよね。あの時は。
あの頃はもうなんか
なんて言うんですかねもう男友達はだいたいなんかみんな半分ぐらいはF1を見てたみたいな。
もうそんな感じでしたね。
桐野美也子
だからちょうどあれ少年ジャンプがスポンサーしたりとか。
まさまさ
あーそうですそうです。あのMP46の時。
そうですねあの時です。
桐野美也子
そういう時期ですよね。
まさまさ
その時期ですその時期です。
桐野美也子
じゃあそれは何小学校時代を経てのどう思ったんですか。
みんなF1に来たなみたいな感じ?
まさまさ
中学校来たらみんなF1見るんだなみたいなやっぱり。
もうそんな感じです。
桐野美也子
先駆者ですよねじゃあ。その中ではね。
まさまさ
そうなんですよ。みんなに比べたらちょっと早いですね。
桐野美也子
ちょっと早いですよね。
まさまさ
小学校からスタートしてるんで僕の場合は。
桐野美也子
一番早かったのはその女の子なんですけど。
まさまさ
女の子の方がもっと早いんですけどね。そうなんですよ。
桐野美也子
でもじわじわきたっていうかなんかそういう雰囲気を感じますねなんかね。
99年90年というか。
まさまさ
そうですそうですそうです。
桐野美也子
おーいいですね。
15:02
まさまさ
そこからどんな感じでF1と付き合うというか見ていく感じになるんですか。
僕ずっと陸上やってたんですけど。
まあそれなりのところまで行けてて。
膝が悪くてずっと小学校から。
石骨院に通ってたんです。通いながら陸上やってたんですけど。
石骨院の先生がまたF1大好きで。
何でかわかんないですけどその熱狂的にF1ファンに繋がっちゃうんですけど。
桐野美也子
引き合ってってるんだね。
まさまさ
そうなんですよ。狙って本当に家の近くの普通のおじさんがやってる石骨院なんですけど。
F1大好きで。87年から鈴鹿行ってて。
すごい人だね。
そうなんですよ。ホンダ復帰の時から行ってて。
90年僕連れてってもらってるんですよ。チケットが余ってて。
桐野美也子
石骨院の先生に連れてってもらったんですか?
まさまさ
そうです。全然月ぐらいに行けなくなっちゃって知り合いが。
急遽行くかって。家まで電話かけてくれて。
もう親に聞く前にああ行きますって。
桐野美也子
それが何?中学生?
まさまさ
中1です。
中1!?
中1です。僕90年はセナもプロストも見てないんですよ。ヘアピンにいたんで。
桐野美也子
もういなくなった後だった?
まさまさ
いなくなっちゃいました。
桐野美也子
そうですね。もう速攻いなくなりましたもんね。
まさまさ
そうなんですよ。いなくなっちゃったの見てないんですよ。90年。
ヘアピンにいたんだ。
桐野美也子
ビジョンもなかったのか?
まさまさ
ないですね。ないしまだ土手だったし。
桐野美也子
自由席のね。
まさまさ
まだ綺麗じゃなかったんで。そうなんですよ。
桐野美也子
石骨院の先生とヘアピン。
まさまさ
そうです。が90年ですよね。
91年はどこで見てたんだっけな。91年も行ってるんですよ。
桐野美也子
すごいですね。
まさまさ
92までは行けてて連続で。
93年が歴状の大会と被って。被ってるのが分かってたんで取らなかった。
チケット自分でも申し込んでもないし。誘われたけどそれも断ってたんですよ。無理。
自分の結構大きい大会だったんで当たったのが。さすがにちょっとブチできるなと思って。
そこからはちょっとしばらく行けてなかったんですけど部活のほうが忙しくて。
桐野美也子
すごいな。
まさまさ
ずっと続いてたんですけど。
学生時代終わり、社会人になって、他の遊びのほうが忙しくなってきて。
18:01
まさまさ
結果を見るぐらいに一時期知りづいたんですけど。離れてます。
桐野美也子
高校ぐらいから?もうちょっと行ってから?
まさまさ
いや、高校は見てますね。どの辺かな。
セナが亡くなって、
シューマッハがフェラーリ行ったぐらいかな。
ちょっと離れて。
でも結局フェラーリがめっちゃ強くなるじゃないですか。
後で話そうかなと思ってるんですけど。
シューマッハが初めてタイトル取った鈴川行ってるんですよ。
桐野美也子
結果を追ってるぐらいだったけどそこは見に行ったんですね。
まさまさ
行きました。99年。2000年でしたっけ?2000年かな?
99年か2000年かそれぐらいだと思うんですけど。
鈴川行ってます。
桐野美也子
その後は結果をポツポツと追ってくぐらいで、鈴川もあまり対して行かなくなっちゃって。
まさまさ
で、なんかもう今に至るぐらいですね。
桐野美也子
あーなるほどね。
まさまさ
そうなんですよ。一番熱狂的にどこって言ったら学生時代ですね。間違いなく。
桐野美也子
もうそれって中学生とか高校生ってこと?
まさまさ
そう、中高ですね。
学校の授業よりもとりあえずリアルタイムでファミリーみたいな。
11時、1時、2時みたいな。
桐野美也子
なるほど。
まさまさ
ブラジルグランプリとか朝早く起きちゃってました。
桐野美也子
そういう時間帯ですもんね。
まさまさ
そうなんですよ。朝早く起きて。
桐野美也子
朝やってますもんね。
まさまさ
そうそうそう、見てましたね。
桐野美也子
じゃあ、この2000年に鈴川に行ったっていうのはどういうモチベーションが湧いてきたんですか?急に。
まさまさ
あの、まず、もともとあれじゃないですか、ずっとマクラーレン強かったじゃないですか、セナが。
で、やっぱり父親は市販車が好きで、フェラーリなんですよ。
僕的には。
で、でもフェラーリ勝てない。
で、しかもなんなら、93年くらいから、もうどん底じゃないですけど、全然勝てないフェラーリ。
てところで、シュマハがポンと来て、なんかあれ、フェラーリちょっといけるんじゃねえかみたいな。
てところで、そのチャンピオン争いしていくから、じゃあ、ちょっと鈴川行ってみようかなっていう。
桐野美也子
全然わからん、その理屈が。
まさまさ
フェラーリでしょ、フェラーリ、フェラーリ。
21:02
桐野美也子
フェラーリだったんですね、引きつけたものが。
まさまさ
フェラーリとシュマハですね。
シュマハも別に。
桐野美也子
別にシュマハのファンでもなく?
まさまさ
あの、フェラーリに行くまでは大っ嫌いでした。
ほんとにもう、何も面白くない。シュマハが勝っても面白くない。
シュマハ以外が、だからむしろデーモンヒルを応援しました。
桐野美也子
なるほどね。
まさまさ
デーモンヒルも別に、特別好きかっていうと好き。別にそこまでじゃないんですけど。
シュマハよりはヒルの方がいいかなみたいな。
桐野美也子
アンチシュマハってところですね。
そうそうそうそう。シュマハ以外が勝てば誰でもよかったんですよ、あの時は。
まさまさ
でもフェラーリに行ったら途端、僕もコロッと180が変わり、
桐野美也子
いや、フェラーリに乗るならちょっと話は変わるなと。
まさまさ
で、なんならチームも強くなっていくし。
桐野美也子
それは何?フェラーリを勝たせてくれるという?
まさまさ
そうそうそうそう。もうそれだけです。
桐野美也子
じゃあ、そうだね。
まさまさ
そうなんですよ。2006年まではずっとそんな感じです。
引退するまで。
桐野美也子
引退までか。
そもそも最初にF1を見始めた時からは誰を応援というか、どういうスタンスで見てたんですか?
まさまさ
最初はやっぱりその子の影響からセナですね。
桐野美也子
そこはセナだったんですね。
まさまさ
セナでした。セナでした。
桐野美也子
入りがセナですもんね。
まさまさ
そうなんですよ。入りがセナなんでセナでした。
で、セナがあんな感じで亡くなってしまったんで、
なんかチューブラリーになり、
で、シューマハ買っても面白くねえし。
そこはちょっとだからもういないんです。ないんです。その間が。
シューマハがフェラーリ行くまでは、ただアンチシューマハのだけで。
いないんです。見てただけ。
桐野美也子
なんか見てるの難しそうですね、じゃあ。
まさまさ
でもやっぱり生活の一環になってたから見てるんですよ、ちゃんと。
桐野美也子
なるほど。
そう、見てるんですよ。
その頃はまだネットって感じでもないですよね。
まさまさ
いやいや、全然全然ないです。ないです。
桐野美也子
ですよね。どういう感じでゆるーく追いかけるってできるんですか?
中継を見るってこと?
まさまさ
中継早送りです。
桐野美也子
なるほど。一応録画はしてて。
まさまさ
あとうち中スポ撮ってたんで、中スポ乗るんですよ。
桐野美也子
乗りますね。
まさまさ
乗りますよね、毎週金曜日。
もうあれが楽しみで。
桐野美也子
結構ドライバーの名前とか独自な書き方で書いてあったりしましたよね。
まさまさ
そうなんですよ、そうなんですよ。
やっぱり名古屋県に住んでた特典というか、中スポが追っかけてくれてたんでF1を。
24:01
まさまさ
そこはちょっと。
そうなんですよ。それで見れる。
最悪見なくても、次のシーンが分かったんで。
ああ、なるほどね。
なるほどね。
撮った録画も、結果を見てから見たときもあれば、そのまま見ないときもあったし。
もういいか。
桐野美也子
なるほどね。なるほどなるほど。
そっか、新聞と録画の早送りっていう。
まさまさ
そうそう。で、ちょっとゆるーく過ごした時期もあり。
そうなんですよ。
桐野美也子
あれは、アイルトン・セナが亡くなったときっていうのはどうだったんですか?
それなりにびっくりしたんですか?94年っていうか。
まさまさ
しましたね。
フジテレビリアルタイムで、生中継というか、放送の生で見てた記憶があって。録画じゃなくて。
桐野美也子
じゃあ夜中ですね。
まさまさ
11時半ぐらいから始まってるんですよ。45分かな。確か。
桐野美也子
で、いきなりバンって3人出てくるから、「お?なんずや?」みたいな。
まさまさ
だったじゃないですか、あのときって。
僕も見てましたよ。
いきなり3人ボンって出てきてから、「お?」みたいな。
なになに?とか。
ああ、そういうことかみたいな。
一応生で見てましたね、あれはね。テレビの中継は。
なるほどね。
桐野美也子
そうなんですよ。
一応セナから始まったF1のファンレキですから。
そうなんですね。あれはちょっと衝撃でしたね。あれは。
まさまさ
自分でうまく言語化できないんですけど、あのときどう思ったのかなっていうのがよく自分でもわかんないんですよね。
夢みたいですよね、だって。夢というか、なんて言うんですかね。現実ではない感じっていうんですか。
僕もそううまく例えられないんですけど。
桐野美也子
なんかね、だから、うちのおばあちゃんが亡くなったとかってそういうリアルさじゃないんですよね。
まさまさ
そうそうそうそうそうそう。
桐野美也子
だからなんなんだろうと思って。
ですね。
あんまり現実感はなかったような感じのびっくり。
まさまさ
びっくりどころじゃないですよね、本当に。そうなんですよ。
確かあれ、5月2日部活休んでるんですよ。
桐野美也子
翌日?
まさまさ
ショックで。家から出てないんで、めっちゃ覚えてますけど。
桐野美也子
それは結構なショックかも。
まさまさ
そうそう、部屋にこもってたんで。別に何、親は察したらしいですよ、後から聞いたら。ニュースでやってたんで。
ニュースでやってたから察したって言ってましたよ、後から。家から出てこないし、部屋から出てこないし。
桐野美也子
それはこういう理由なんだろうなみたいなのが。
27:01
桐野美也子
そうそうそうそう。
親はテレビで見て、ニュースを。これはうちの子はこれやなと。
まさまさ
そうそう、これで今日は休みかと察したって言ってました。
桐野美也子
それで許すじゃないけど、まあそうかみたいなね。
まあ、しゃあねえなみたいな。
えー、そうか。
まさまさ
そうだったんですよ。
桐野美也子
それなりの衝撃だったんだ。
まさまさ
ありましたね、やっぱりね。
桐野美也子
感じを受けますね、それだと。
まさまさ
そうなんですよ。
桐野美也子
あんまりそれとは関係ないのかもしれないけど、その後早送りと中スポ生活が始まるってことですよね。
まさまさ
そうですね。
たまに鈴鹿行きみたいな。
桐野美也子
でも鈴鹿に行くっていうのはすごいですよね、やっぱね。
まさまさ
距離的にね、やっぱり日帰りできちゃう距離に住んでるんで。
桐野美也子
まあまあ、それはすごいいいですよね。
まさまさ
そうなんですよね、やっぱり。
まあ日帰りへ行けるし、まあ行こうかなみたいな。
桐野美也子
チケット取るのは大変じゃなかったんですか、当時から。
まさまさ
いや、当時はやばかったっすね。
桐野美也子
どんな思い出があります?チケット取りというか。
まさまさ
もうあれですよ。
結果的にはセックス・ツインの先生に恵まれるスネをかじってるんですけど、
なんでいいか知らないけど、あの人いつもチケット持ってくるんだよ、どっかから。
でも僕はちゃんと往復はがきで出してまして。
桐野美也子
友達の名前も借りて。
まさまさ
確か毎年10枚ぐらい送ってるんですけど、1回も取ってこないです。
桐野美也子
え、じゃあ往復はがきで自力では取れてなかったってことなんですか。
1回も取れてないです。
だからさっきの話だと中1、中2、中3で。
これはじゃあセックス・ツインの先生。
まさまさ
そうですそうです、全部。
すごいね。
どっから持ってくるかわかんないですけど、行くかって言われて行きたいって言ったら回ってくるんですよ。
桐野美也子
よくわかんないんですけど、その仕組みが。
まさまさ
わからんね。
桐野美也子
まだ中学生には聞くのが早いかなと思って、僕もあんまり深く聞かなかったんですけど。
今となっては知りたいですよね。
まさまさ
ちょっと知りたいですよね。
聞いた話だと噂で、バイクのレースをやってる方が治療に来てたみたいで。
その繋がりなのかなってちょっと。
桐野美也子
なるほど、レース関係者というか。
まさまさ
そうそうそうそう。
そんな簡単に普通に買えないじゃないですか。
いるって言って、行く行くって言って、はいみたいな感じですかね。
桐野美也子
せっこついの先生が欲しいって言ったら誰かが気配してくれるというか。
まさまさ
せっこついの先生が電話すれば一番行けるかわかりましたって感じなんですよね。
30:01
桐野美也子
そういうことかなみたいな。
まさまさ
と思われるとしか言えないですけど、僕も聞いてないんでしっかり。
いやもうその当時からしたらその魔術師みたいなもんですね。そのせっこついの先生。
最後の話は膝の治療じゃなくてエファーナハシシって言っただけですからね。
桐野美也子
それは何?やっぱり陸上でせっこついんでみたいな。そこはセットだったんですね。
そうなんですそうなんです。
まさまさ
せっこついの先生との付き合いはどこまで?中学のみ?
いや違います。僕子供生まれて子供も行ってたんで。僕は行ってなかったですけど。
子供がまだ幼稚園とかなんで行ってたのは多分、どれくらいですかね。
でももう10年ぐらい前ですかね。
桐野美也子
じゃあ本当に地元のお世話になってるせっこついみたいな。
そうですそうですそうです。
お世話になってたっていう。
まさまさ
そうずーっと本当にお世話になってて。
桐野美也子
2000年の鈴鹿はこれは自分で取ったんですか?
まさまさ
これこの頃は自分で取れましたよ。そんなに難易度高くなかったんだよ。この頃は。
なるほどね。
やっぱり世代以降は取りやすくなりましたね。95年から。一気に取り上げるようになったんで。
桐野美也子
やっぱりそういう実感ありますか。
まさまさ
かなりありますね。
桐野美也子
なるほどね。チケットも取りやすくなってという。
まさまさ
そうそう。客席も増えましたしね。あの頃から一気に。
なるほどね。
桐野美也子
じゃあまあ見に行きたい人には良かったですね。
まさまさ
そうなんですよ。チケットは取りやすくなったんで。
桐野美也子
本当に行きたい人には良かったですね。
そうなんです。
まさまさ
なるほどね。
桐野美也子
じゃあどうなんですかね、なんかやっぱフェラーリが、なんかセナからフェラーリなんですけど、セナの時もフェラーリはいるから、あるから、そのフェラーリの付き合い方がよくわかんないですけど。
まさまさ
もしファンの方が見えたら申し訳ないですけど、やっぱりプロストがちょっと苦手で。
へぇー。
いや、速いのも認めるしすごいんですよ、プロストはやっぱり。
すごいんですけど、あのやっぱ、あの、政治を持ってくるのがやっぱり僕はちょっと苦手で。
桐野美也子
それは何?雑誌で最初勉強したから?
まさまさ
しました、はい。雑誌と、あと総集編ですね。
桐野美也子
あ、フジテレビの総集編。
まさまさ
はい。年末毎年楽しみにしてました。フジテレビの総集編。
桐野美也子
なんか確かにそういうドラマでしたよね、あれもね、なんかね。
まさまさ
で、やるじゃない、そういう感じで持ってくじゃないですか。
うん。
なんでもうあれ、どう見てもプロストは悪役っぽく持ってくんで、
キサの人とフランス人の方、名前忘れちゃいましたけど。
33:02
桐野美也子
はいはいはい。バレストですね。
まさまさ
バレスト、そうそうそうそう。
そんな感じで持ってくんで。
思ってましたけど、プロストもいなくなって、
弱かったフェラーリを下派が強くしてくれるってところから一気にフェラーリ熱が加熱し、みたいな。
おおー。
桐野美也子
じゃあ何、ずっとフェラーリは好きってこと?最初から市販車の影響で。
まさまさ
気にはしてましたけど、気にはしてたけど、結局プロストがいたんで。
桐野美也子
でかいな、プロスト。
プロストでかい。
プロストいたのっていつだ?そんな長くじゃないですよね、その期間。
まさまさ
90、91しかいないですね。
桐野美也子
ですよね。
まさまさ
そうです。
桐野美也子
だから別に92とか93だったらいいんじゃない?アレンジとかでしょ、多分。
まさまさ
でもいやー、セナだったんですよ、その時はやっぱりまだ。
桐野美也子
複雑な少年の心ですね。
まさまさ
そうですそうです。やっぱりあのういういしい頃の少年の心を持ってたんで、セナが一途で。
桐野美也子
その時はもうセナだったんですね、もうとにかく。
まさまさ
そう、一途にやっぱりセナだったんですよ。
桐野美也子
なるほどね。
まさまさ
しかもセナって、たぶん93年の時にそうですけど、勝ち方がかっこよかったじゃないですか、セナ。
桐野美也子
なるほどなるほど。
まさまさ
勝ち的な、やっぱりなんか刺さるんですよね。
桐野美也子
普通にただ勝つんじゃなくてもなんかすごい勝ち方してくんで、やっぱなんか刺さるものがあって、セナは。
なるほど。そこはプロストは刺さらなかったということですね。
プロストは早かったのは認めるんですけど、すごいし、すごいのも認めるんですけど、ちょっと刺さらんかったですね、プロストは。
セナも亡くなって、応援の軸みたいなのがなくなっちゃったところがあるから、そこにフェラーリにシューマン派が来るんだってっていう感じじゃないですかね。
まさまさ
そうそうそうそう。そんな感じです。
桐野美也子
シューマン派あんまり好きじゃなかったっぽいけど、フェラーリを早くしてくれるなら。
まさまさ
大歓迎、ウェルカムみたいな。
桐野美也子
そっからじゃあ応援はフェラーリってことになるんですか。
まさまさ
そっからもフェラーリですよ、完全に。完全にフェラーリでしたね。
桐野美也子
まあでもね、ずっとそれこそシューマン派が乗ってますしね、もうね。
まさまさ
そうなんですよ。
桐野美也子
どうだったんですか、応援しててフェラーリ、やっぱ気持ちよく応援できてたんですか、その頃は。
まさまさ
ああ、もう全然できてましたね。
唯一ちょっとフェラーリうぜえなと思ったのは、2004年でしたっけ、BARがバトンとタクマがめちゃめちゃ速かった時あったじゃないですか。
ありましたね。
あの時だけはフェラーリいなかったらタクマ勝てたんじゃないかって今でも思ってるんで。
なるほど。
あの時だけですね、フェラーリお前ら1年ぐらい遅くなるよと思ったのは。
桐野美也子
なんかあれですね、初めて日本人ドライバーの名前が出てきましたね。
まさまさ
ああ、そうなんですよね。
36:01
桐野美也子
最初もセナだし、フェラーリだし、そのキャリアの中でもずっと日本人はいたような気がするんですけど。
まさまさ
いましたいました。
桐野美也子
日本人ドライバーとかにはいかなかったんですか、最初。中嶋ですよね、それこそ。
まさまさ
中嶋さんはあれですよね、僕隣町なんで。
なるほどね。
僕、友達はサトルさんの息子と同級生みたいな。
桐野美也子
ああ、そういう世代というか。
まさまさ
同級生で同じ学校で、いろいろ裏話も教えてもらえるぐらいの感じなんですけど。
ってぐらい仲良かったって言ってたんで。それぐらい近いんですけど。
でも別に日本人には特になびかれることもなく。
桐野美也子
じゃあ、ホンダも。
でもセナが乗ってたしね、ホンダは。
まさまさ
そうですね、ホンダは最初は。
だから次、第3期かな。戻ってきた時はBARで。
別にそんなにホンダを応援してたわけでもなく、フェラーリだったので、その頃。
桐野美也子
なるほどね。
まさまさ
そうなんですよ。
桐野美也子
あんまり中継とか総集編ではそれなりに日本人とか押してたと思うんですけど、あんまりそっちにはなびかなかったんですね。
まさまさ
なびかなかったですね。
桐野美也子
で、タクマはちょっと違ったんですよ、佐藤タクマですね。
まさまさ
そう、タクマって、それまで行かれてた日本人の方と違って、
イギリスF3チャンピオンとって言ってるじゃないですか。
やっぱりなんかやってくれそうな、
冗談で鈴鹿ゆきよりポンってなって6位になっちゃうとか、
なんか今までとちょっと違う何かがやってくれそうじゃないかってのもあったんで、タクマは。
で、タクマはちょっと応援はしてたんですけど。
フェラーリの次に。
桐野美也子
フェラーリの次に。
それは何なんだろう、期待できるっていうことだったのか。
まさまさ
そうですね、僕の中では。
桐野美也子
何なんだろう、期待感?何が違ったんだろう。
期待だけですよ、たぶん。
それだけ?
まさまさ
期待だけです。
タクマならちょっと、もしかしたら勝てるんじゃないかって思ってましたからね。
いつかいいチームに乗ったら。
桐野美也子
ということは何、それまでの日本人のドライバーはいるのは知っているけど、
何ていうの、あんま応援する気にならんというか、勝てないというか。
まさまさ
気にはしてますけど、1ドライバーです、僕の中では。
その多数の中により。
桐野美也子
そうです、申し訳ないですけど、そうです。
なるほど、だからそこに日本人だからって言って応援するというようなこともないということですね、じゃあ。
39:03
桐野美也子
特に、はい。
でもタクマはやっぱりちょっと違ったっていう。
まさまさ
ちょっと違いましたね、最初から。
桐野美也子
なんだろう、何が違ったんだろうね、なんかね。
まさまさ
まあ、たぶんやっぱり最初の入りなんでしょうね。
思い込みではないですけど、やっぱり最初のイメージが良かったんで、
F3チャンピオンを取って、マーカーを取って、F1に来るみたいな。
今までの日本人ではない経歴で来てるんで、
これは行けるぞ、みたいな。
なるほどね。
はい。だけだと思います、たぶん。
桐野美也子
なるほど、実際リザルトもね、たまに良かったんで。
そうそう。
まさまさ
2004年は良かったんですよね。
桐野美也子
そうなんですよ。
まさまさ
うーん。
桐野美也子
で、ちょっとあれですね、複雑な心境ですね、じゃあそのあたりはね、フェラーリは強かったんですけど。
そうそう、そうなんですよね、そこだけはちょっと。
まさまさ
そうですよね。
はい、ですね。
桐野美也子
じゃあ、その後はどうなんですかね。
じゃあまあなんか、今はもうその他何、ゆるゆる見てるみたいな、なんか。
そうですね、で、でもそうですね、一応、
まさまさ
有料チャンネルはずっと入り続けてるんで、
まあ、NEXTとかでDAZNに切り替えちゃいましたけど、
一応F1は基本的には追っかけてます。
全部映像で追っかけて見てます、今も。
そこまでじゃあ、がっつり、鈴鹿もなんかもう気合い入れて3日間行くとかではないんですけど、
まあ、たまに金曜日フラーって行ったりとか、
まあ、休めいいし、天気いいからちょっと金曜券買っていこうかなーとか。
あー、なるほど。
もう最近ね、なんか金曜券もなんか、
前よりで売り切れちゃうから、そんな感じもできなくなっちゃいましたけど。
そうですね。
そうなんですよね。前だと金曜券なんて全然普通に買えてたんで、
そうなんですよ、ほんとに。
そういう意味で、会社も休めそうだし、天気もいいし、鈴鹿いい子みたいなね。
なんか今までの話を聞いてると、
ますます今、レッドブルで固めてるのがやっぱおかしいんじゃないかって話なんですよね。
いや、そうなんですよね。
桐野美也子
いままでの話を聞いてると、
ますます今、レッドブルで固めてるのがやっぱおかしいんじゃないかって話なんですよね。
ブルーで固めてるのがやっぱおかしいんじゃないかっていう話なんですよね いやそうなんですよだからここはフェラーリだろっていう
まさまさ
いやー最近どうなんですかじゃあ 最近ですかいやもうねあれなんですあの
結局最強の頃を知ってしまってるんで そのシューマッハロスブラウンロリーバーンの時のジャンプット
あれがもう強すぎたじゃないですか正直 であの時のあの時って最後はアロンソンにやられちゃいましたけど
まあチャンピオン取り始めてからまあほぼほぼなんかもう 自分たちが思うようにやってたじゃないですかレース全部
それをちょっと知ってて今の フェラーリ見るとちょっともうちょっとなんかね
なんか 頑張ると思いますけど
42:02
まさまさ
何で強いフェラーリが好きなの? いややっぱねフェラーリって僕ね強くなきゃダメだと思うんですよ
早くないと まあ好き嫌いをちょっと置いといて好き嫌いを置いといて
フェラーリってやっぱりねー あの
俺たちのとかって言われちゃうんで僕はあれはちょっとあんまり好きじゃないんですけど
なんかちょっとそういう考えでもやっぱり何なんでしょうねあの俺たちのってあれ フェラーリだけじゃないと思うんですけどそういうのってぶっちゃけた話言うと
フェラーリが目立つから 注目されてるからそう見えるのか
桐野美也子
ちょっとそこが僕もちょっと微妙なとこはあるんですけど そこは何ちょっと不満があるっていうか
まさまさ
あーありますね いやーそれ別にフェラーリだけじゃねえと思うんだけどなーって思うんですけどね
フェラーリがトッと走ってていきなり
いつのモナコでしたっけあのペレスに負けちゃったやつ あれもフェラーリルクレール勝てたじゃないですかあれも
あれこそね最強の俺たちのだなと思いましたけど確かに フェラーリだけじゃないじゃんそれ
って思うんですけど なんかちょっとまぁどうなんだろうなって思いますけど
それはもう相当フェラーリに期待してるんじゃないですかじゃあ いやしてますフェラーリね頑張ってほしいんですけどね本当に
ルイスいきなりリアルな話に戻りますと ルイス
メルセデスの時全然そこまで応援してるわけでもなかったんですけど いやーちょっと今年頑張ってほしいってね
桐野美也子
じゃあこれあれだ前のシューマンハッパーターンと一緒だその フェラーリ以外に乗ってる時はともかくっていう
まさまさ
いやこれで本当になんていうんですかね もう輝かしちゃったら9回目のワールドチャンピオンとったらもう英雄ですよね僕の中ではまた
桐野美也子
まあそうでしょうね 本当にそれはもうそうでしょ
まさまさ
そうなんですよもう例えば4月だからあれですね今あの チャンピオン争いとかじゃないんであれですけど昔だったら
10月開催とかでチャンピオン争いして鈴鹿に来ちゃったら多分もう行っちゃってますね
それはもう44の赤い帽子かぶって行くでしょそりゃ いやー上はもう勝っちゃいますね
桐野美也子
全身ハミルトンでもう行っちゃいますね間違いなく それはいいじゃん今年の序盤でも別に行ったら
まさまさ
そうなんですよねー 4月かー寒いなーと思って
ちょっとねー季節は全然違いますもんね そうなんでしょうねー
フェラーリかー別にルクレールでもね全然ね 才能があるってことなんでいいと思うんですけどね
桐野美也子
そうなんですよ 実際勝ってますしねちゃんとね
ルクレールって多分でもあれなんか優しいんでしょうね多分 優しいやっぱそういう印象ですかなんか
まさまさ
あのチャンピオンとっている人今まで だからまあルイスもそうだしフェルスカッペン
しまはせな みんなとりあえず俺のわがままなやつじゃないですか
45:04
まさまさ
まあロンソだってセブだってみんなそうでしたよね もうチームオーダーなんて聞かねえぞ
セブなんてリアルですよねあの 無視して上場に行っちゃったとか
いやマックスだってあのいつでしたっけあの チェコがトップ走ってたアゼルバイジャンで
あのチェコがペースを落とせって言ってるのに あのどうせ行っても効かねえからプッシュしろって言われたやつとか
チェコ勝てたから良かったけどチャンピオンになる 資質ってやっぱりそういうとこなんだなと思って
ルクレールはそこはちょっと優しすぎるような気がする そういい人なんじゃないかなってちょっと見えてるんですよ僕はね
早いし あのいいドライバーだと思うんですよ全然
桐野美也子
そこがなんかザ俺に慣れたら多分いけるような気がするんですけどね そこをハミルトンがやってくれるんじゃないかってことですね
まさまさ
ルイスを見てあのザ俺を学んでくれれば
桐野美也子
いやこれはもうまさまさ相当こじらせたフェラーリファンってことでいいと思いますよ
まさまさ
キャップぐらいは買ったほうがいいですね 44番の
ほんとよくレッドブルをとりあえず揃えていきましたよね いやなんかあれなんですよパッと目についてどれがかっこいいかなーと思って
最初あれなんですよあの何でも良かったんでとりあえずウェアがあれば であの
エスカの地下にあるじゃないですかF1屋さん ありますね あそこに前日土曜日に行って
いやどうしようか鈴鹿で買うと多分混んでるからここで買ってこうと思っていて 何しよっかなーって悩んで最初なんかやつの大不思議であの
桐野美也子
あの時学んだっけあの今のチーム名じゃなかったけど トロロッソでしたっけ学んだっけ トロロッソかな
まさまさ
ですよね トロッソにしよっかなーってでもトロッソならレッドブルがいいかなーみたいな
でいろいろでもメルセデスもかっこいいのーって思いつつ結局 早くからレッドブルでいっか勝ちそうなとこ買おうって思ったんですけど
なるほどねそこはね そんだけ本当はそんだけでもうじゃあ勝ちそうだからレッドブルでいっかーみたいな
不思議ですねそこでフェラーリにはいかないんですね まあねそうなんですよね
桐野美也子
それこそあれじゃないトロロッソまあ今はRBですけど 角田なんかもたくまみたいになんかこいつやってくれるんじゃないかなみたいななんか
まさまさ
感覚はないんですかじゃあ今は たくまほどじゃないですけど
今までの他の日本人の方よりは多分いいポジションには全然いると思うんで あの頑張ってほしいですね
桐野美也子
なるほどね そんな感じ すごいコメンテーターみたいなコメントでしたけど
まさまさ
いや頑張ってほしいです あのー 気にしてるんですけど何なんだろうなぁ
なんかねあの まあ
48:01
まさまさ
今年は今年ってかまぁその結局あれじゃないですか あの
レッドブルに いけないっていうのはそういうことなのかなっていうのがちょっとやっぱり
なんて言うんですかねあの まあ
好き嫌いとかいろいろ報道あるんですけど まあ
なんだろうななんていううまく言えないですけどあの
僕の中の そこの最後の一押しもちょっと
押せないところもなんかあるんですけどちょっと嫌いじゃないですよ 嫌いでもないし気にもしてるんですけど日本人で気にもしてるんですけど
なんか 特別プッシュする感じでもなく
逆にあの 僕だから言うかな
桐野美也子
日本のレースちょいちょい行くんですよ F1行かないくせに あのGTとスーパーフォーミュラー行くんですけど
まさまさ
そうだから平川とか結構身近で見てきてたんで 平川見当たりとも
桐野美也子
ものすごい身近で見てるんで なんかむしろそこがF1に乗ったらちょっとまだ話が変わってきます
まさまさ
もともと下から見てたんで
桐野美也子
それはだからまたちょっと違いましたねタクマが海外で実績を積んで乗った時の期待感とその そのいわゆる国内のレースで活躍してそっか
まさまさ
から乗る時のってちょっと違いますよねなんか そうそう違います違いますね違いますよね
その平川とかあの見当たりともはただもともとその 下のカテゴリーから見てたからもう親心じゃないですけど
そう頑張ってほしいっていう もしF1に乗れるならもう頑張ってほしい
もうそれだけです 角田はだからタクマコースみたいなもんだから外からですもんね海外で そうなんですよ
あの日本人といえどちょっと短かまあタクマもぶっちゃけそうなんですけどなんか 結局もう向こうのF3とか走っちゃってるから
ほぼ一応ねなんか僕 あのスーパーGTのプログラムを見たらどうも見てるらしいんですけどモテギで
桐野美也子
走ってるのは 実は見てたと
まさまさ
見てたと 気づかなかったんですけど
見てたらしいですどうやら だいぶ下のカテゴリーの時に
桐野美也子
見たらいいです まあでもそれはそれでっていう
まさまさ
そうそうその時なんてまさかF1に行く人がいると思ってもないですよね まさか
認識は多分してなかったでしょうね全然ね そうなんですよ
桐野美也子
そうなんだ じゃあもうちょっとなんかあれだね
まさまさ
まああんまりなんだねじゃあね
何が違うんだね人がわかんないですけどね
桐野美也子
そっかじゃあまあまあまたそれはね 下からというか国内から上がっていく人がいればね
51:02
まさまさ
頑張ってほしいですね なんでちょっと今
桐野美也子
トヨタにはちょっとね頑張ってプッシュしてくれると嬉しいなぁと そうですねそのルートでねどれぐらい
まさまさ
トヨタルートでどれぐらいお金なんでしょうけど送り込めるか ちょっと頑張ってほしいですホントトヨタは
っていうとこですね はいそうなんです
桐野美也子
えーっと そうですねまあこれでだいたい89年から始まって今までずっと年表ができたみたいな感じですね
じゃあどうですかねこの89年から今までの中で どうですかねマサマサさんの印象に残ってる瞬間
まさまさ
瞬間ですかパッと思いつくみたいなって いや僕は一個ですよ
あのセナルプロスが試験でぶつかったのがもうビッグですよ最強ですねあれは
桐野美也子
最初のファーストインパクトですよあれは
まさまさ
そこなんだ あれはねもう小学校6年生今でも忘れないですよ
本当に忘れないあれはもう本当に90年のその 見れなかったのよりも89年の方がでかかったですね
89年はだからその女の子からセナって言われたのはその鈴鹿より前だったってことですか 前です前ですだからテレビで見てます
あっそっかそれは中継で見たんだ 見ました
どうだったんですかその時も1年目ですけど見始めて1年目というか あのまあリアルタイムで見ながら録画してたんですけど
その終わって中継が終わった後多分12時ぐらいまで その録画をぶつかるところはずっと繰り返し見てます
えどういう風にビデオVHSのそうです セナが確かあれオンボードで130あるバックスレーとセナが走ってくるんですけど
であの切り替わってドンって当たっちゃうんですけど そのバックスレートのセナのオンボードのとこまで巻き戻して
桐野美也子
でセナが勝つとこまで行ってまたバックスレートまで巻き戻して戻って 何を確かめてたんですかそれは
まさまさ
いやーなんかやっぱりセナが勝てなかったなんかそのなんて言うんですかね あのなんでセナが勝てなかったんだろうかと勝手に一人で振り返ってました
なるほど今DAZNがあればそこをこうシャトルで戻してね 何度も見るみたいな
そうなんですよ 感じのね あれは本当にもう今でも忘れないですね一番の証言ですあれが
桐野美也子
じゃあその頃本当にだから勉強し始めてっていうかセナとプロの物語とかをちょっと知った上でのって感じですかじゃあ
まさまさ
そうですそうです
だから今でもあれ今ってそのあんまりなんかそういう人間ドラマってちょっと薄くなっちゃってるじゃないですか昔のその
54:02
まさまさ
頃に比べるとどうですかねもう今 シューマッハ発起年ぐらいまでですかねあと
そういう あとはロズベルギューハミルトン
ぐらいじゃないすごいのって なんでねまぁ別にそれがないから今のF1がどうだっていうつもりは全然ないんです
今は今で面白いんでいいんですけど やっぱりそういう人間ドラマもちょっとねあってあの
なんて言うんですかね そこがちょっと
強烈に今もまだ印象に残っているなと すごい
聞かれればもうそれが誰に言われてもそれが僕はもう絶対だって言いますよ 89年の試験が
もうなんか35年を経てまだそこって感じですよだからね一番のインパクトが そうなんですよ今まで来てて今のスーパーハイブリッドのF1なのに
V10なんですよ僕は
ほんのV10なんですよ なるほどね
すごいねやっぱもうパッとやっぱそこなんだもう そこです
桐野美也子
このフェラーリの瞬間みたいなじゃ出てこないですかその印象っていうので
まさまさ
フェラーリフェラーリだけで言ったら僕だからそのCM派がタイトル取った時現地で見てるんで
静かで見てるんで それはそれでやっぱり
あの 嬉しかったですよやっぱり
桐野美也子
フェラーリで言ったらそこがもうそれになりますね なるほどね
まさまさ
その瞬間というかね勝った時 その瞬間勝った時
あともう一個がいつだったか忘れちゃったんですけど マニクールだったんですけど
フィジケラだったっけなトップ走ってて シューマハが2位走ってたんですけど
90がある時代で確か3ストップだったんですよ主流は でシューマハが抜けなくて
売るの恐れて早かったから抜けなくて
途中で4ストップに切り替えたんですよシューマハが でもう予選ぐらいのラップタイムで
走りまくって逆転で勝っちゃったみたいなレースがあって一回 ちょっと何年かも忘れたんですけどそれもちょっと
心の中ではいつの間に来るかとかもう忘れちゃいましたけど 4ストップで勝ったらシューマハすげーなみたいな
桐野美也子
2004年かなーっていう感じですね
まさまさ
4ストップね 今だったら4ストップなんてありえないじゃないですか
4ストップってすげーな
そこは本当にびっくりってことですね びっくりですねもうこれぞシューマハとロスグラウンだなって
ジャントットと フェラーリの究極のレースだと僕はそこかなと思ってます
桐野美也子
なるほどね じゃあまたこういう時代がルイスと来るのかなみたいな
57:03
まさまさ
いや来たら嬉しいですね デル・クレールも成長した
成長って言ったら今はもう早いですけど まだ一段登ってくれていると嬉しいなって思います
桐野美也子
なるほどなるほど いいですね
じゃあもうこれで全体振り返って印象に残った瞬間もあり じゃあこれからまだ2025年見ていくモチベーションとしてはどうなんだろう
まさまさ
やっぱルイスか 今年はちょっとルイスに注目ですね
桐野美也子
ルイスとレッドブルがどこまで持ち直してくるのか そこもなんですね
まさまさ
ここ数年はどこを応援しているわけでもなく レース展開が面白いくらい僕はOKだったんですよずっと
去年一昨年でしたっけイギリスグランプリ セーフティーカーが最後
ギリギリで入って5周ぐらいのスプリントとかやったじゃないですか 2、3年前でしたよね確かあれ
ああいうのもなんかこれめっちゃ面白いなと思ったし 別に誰が勝ってもいいやと思って見てたんですけど
もうそれはレースが面白ければいいやみたいな そうそうそうそう
と言いつつ残り5周でセーフティーカーでスタートするのどうなんだろうっていうのもありますけど正直
桐野美也子
それまでの何十周を捨てちゃうわけじゃないですか まあ仕切り直しですからね
まさまさ
そうそうそうエンタメとしては最高ですよ 最高なんですけど面白いし
でも心の中では微妙だなと思いつつも喜んでしまってる自分もいるわけで
とか去年ルイス勝ったあのイギリスグランプリも やっぱり嬉しかったし自分の中では
てのもありますけどまぁだから別にルイスが好きだったりルイスではなく別に
あの その場その場で
ルクレールがモナコ勝ったのもあー良かった良かった
桐野美也子
なんかあれですねそこはなんだろう 視点がなんかあれですね全体を見てる感じですよだからね
まさまさ
そうでも本当に今全体でなんかその時にその人が勝つかあの面白くなってればまあ
桐野美也子
嬉しいなぁみたいな そんな感じで見てるんですけど今
なるほどね
まさまさ
ずっとそんな感じで見てたんですけど今年はちょっとねあの
さっきも言ったんですけどルイスと あのフェルスターペンが
どれくらいやってくれるかなぁみたいなのはちょっと 楽しみですね
桐野美也子
じゃあまぁ今の話を聞いているとまぁまぁそれもあるけどやっぱりレースが面白かったらいいか
まさまさ
なみたいなのも結構強そうですねじゃあねなんか ああそうでまぁどちらかというとそうですね
まあね いいレースが見れればなみたいなそうそうそうそう
やっぱりみんなが見ててやっぱり面白かったねってレースがね まあ全部が全部は無理なんでしょうけど
1:00:04
桐野美也子
やっぱりそういうレースが増えてくれるとやっぱり見てる側としては嬉しいですよ なんかすごい背中から始まってすごい渋いとこに落ち着きましたよね
まさまさ
やっぱあれですね多分年取ってきて多分もうねあの 平和主義になってきたんですよ多分
ああそうかこの年寄りの味方なのかなこれ そうです全体を俯瞰して
そう俯瞰してますよね 完全に俯瞰してますよもう全体を俯瞰してちゃんと勝つとこはこの試合は勝ちなさいみたいな
桐野美也子
勝ってよかったよかったって言ってるだけなんで なんかそれこそ母国でやっと勝てた的なところ喜んだりとかっていう話ですよね
まさまさ
そうですそうですそうですそうです たまにバケツひっくり返して喜んでる自分もいるみたいだね
それは何なんだろう自分でこう盛り上がるなんだドラマがあるってことなのかそこに何かこう 多分そういうところに楽しみを自分でも見つけてるのかなぁと思ってますけど
やっぱり結局その一個一個見る目標を作ってるわけじゃないんですけど やっぱり何かその見る上でただまぁダラッと見てる時もありますけど
このレースどうしたら勝つといいなぁみたいな感じで見てる時もあるんでやっぱり
桐野美也子
それは全然なんか 実況とかネットの影響されてとかじゃなくて自分の中でなんか
まさまさ
ドラマをって感じなんですかその あーそうですねなんかグランプリでなんかこれ勝つと面白いなとかあとあの
チャンピオン争い的にここでノリス勝ったらちょっとあの 気をとくなるからちょっとノリス頑張るよみたいな
まあ最終的にまあ別にどっちがチャンピオンとってもいいけどなんかもうちょっと 競ってくれねえかなーってノリスもうちょっと頑張ればいいのにみたいな
でも去年はそうやって見てましたね最後に ここはノリス行くとこだろうみたいなそうそうそうそうでも最後結局やっぱりマックス差し方なぁみたいな
やっぱ来たかーみたいな あーでも確かにそういうスタンスだったらまあ別にレッドブル着ててもいいような気がしますね
そうなんであの俯瞰で見てるんで普通にあのそうそうそうそうなんですよ ですね今は的には別にはフェラーリはまあとりあえず頑張れよって言うだけなんで
なるほどね そうなんですよ
桐野美也子
じゃあまたあれですねこう誰かの番ねナンバーをつけたウェアを着る日が来るかどうか っていうのはまだちょっとわかんないですねじゃあね
まさまさ
いやーでもルイス頑張ってほしいですね いや本当にルイス頑張ってほしい本当にフェラーリ
なるほどルイスに来たいっていう 来てます楽しみにしてます
桐野美也子
いいですねその俯瞰した見方が覆える日が来るかどうかってことですねもうね いやー間違いないですね本当にもうフェラーリだけ見る日が来るかっていうとこですよね
まさまさ
そうなんですよね
はいありがとうございます
桐野美也子
いやーだいたいもう一通り結構聞けたなーって感じなんですけど どうですかなんかマスターマスターさんの方でこれはちょっと言っときたかったなーみたいなことがあれば
1:03:04
まさまさ
まあどういうポイントでもいいんですけど ポイントですか
なんでもいいんだけど別に
不安でいくと そうですね終わるかなぁ
桐野美也子
いやもう人となんか結構いろいろ話したんだよ僕的には そうですね
そうなんですよね どうですかねあんまりじゃあそういう場合って今まであれですね
周りで出てきたのがその隣の女の子とせっこっちの先生ぐらいがすごい影響でしたけど あーもうそのF1ファン繋がりっていうのはもう全然ないんですかもうその
まさまさ
いや今でもいますよあの普通にF1一緒の友達 全然別に
いるんですねやっぱり ああいますいますいますいてあのいつもいっ
桐野美也子
車乗っけてってもらえるんで乗せてって多分 いつもなんか駐車券を必ず取ってるんですよ
まさまさ
僕あの気分嫌なんであの行くのがギリギリなんでいつも決まるのが あー天気いいから行こうかなーってか
なんでこの部屋買った時もチケット譲ってもらったの前日なんで なんか盛り上がってるからちょっと俺も面白そうだから行こうかなと思って
天気を見ずに譲ってもらってウェアーまで買ってから天気予報見たらあれ明日雨 じゃん
そうか なるほどねそうそうなんでいつもその友達にちょっとさーってチケット手に入ったんだけど
のスペック欲しいんだけどなーって言うとあいいようちまで来てよ っていう友達が一人いて
そうなんですね そう仲良くさせても今でも仲良くさせてもらってるんですけど
じゃあ結構その友達は大事ですねじゃあね 大事です大事です
あのー全日本の日本のレース
を一緒になんか 話したりとか行く仲間は結構いるんですけど
あんまりなんかありましたね あのそういうレース見てる方でまぁもちろんF1見てる方もいっぱいいますけど
見てない人もやっぱ結構いて 逆にF1見てる人がスーパーフォーミュラーとか知らない人も結構いるじゃないですか
でなんか僕個人的にはすごいもったいないなと思うんですけど なんかねと思うけど
どうなんでしょうねここキリノさんって見られます? 日本のスーパーフォーミュラーとかスーパーGPとか
いやーほとんど追いかけてないですねー あーやっぱそうですよねー
まぁだいたいのねドライバーのラインアップとか結果リザルトとかはまぁニュースで出てくるんでね
桐野美也子
あーまぁそうですよね そうかそうかみたいな感じで見てますけどね
まさまさ
2回ぐらいかなーサーキットまで見に行ったの まぁでも一応見に行ったことはあるぐらいの感じですよね
桐野美也子
あーそうなんですね その辺はだからマサマサさんからしたらなんで見ないんやろみたいなそういう感じなんですねだから
まさまさ
そうそうそうそうそう あのーまぁでも僕も結局ねあの小学校の頃って
1:06:02
まさまさ
全日本しか見てなくて映画見てなかった訳じゃないですか最初から その女の子がいなかったらあのー
セナはたぶん存在しなかったんで僕の中にたぶん なんでまぁあれなんですけどもそうなんですよ
きっかけかなー きっかけいやきっかけなんですよたぶんなんかの本当にきっかけなんだろうなーって
桐野美也子
レース仲間っていうか見に行くっていうのはどうやって集まったんだろう
まさまさ
昔の同級生とかじゃなく? あー違います あのあれですねあのー今ツイッターですね
あーなるほどね もう今風で でなんか僕写真撮ってるんですけど
あの撮ってたんですよ もう今そんなもうサーキットもそんなに行ってないしカメラ重たいからあんまり行きたくないなーと思って
持ってかないんですけどカメラも あのー
なんかいい写真だなーと思って コメントとかしてて仲良くなって
で偶然同じコーナーにいて なんか今ここに居ますなラウみたいな感じに乗っけててそういう方が
あれすぐ近くにいるって思って
であの僕実は近くにいるんですよってDMしてそっから仲良くなったとか そんなもうそんなんなんですよ
今風ですね 本当に今風です
とかなんかその同じ 応援しているチームがあって
あのー そこの
スーパーGPなんですけどそこのチームのメインスポンサーをやられている会社で働いている方で
普通のあの一般社員の方なんですけどやっぱりなんかちょっと優待が結構あって でその人結構特典を使って行かれてたんですよサーキットに
でそれいいなぁみたいな別にだからSNSのノリでそれ僕も買ってくださいよみたいな ノリで送ったらDMが来てあいいですよみたいな
桐野美也子
あれみたいなでそっから繋がっちゃったとかね いやそうなんですよ
そうとかっていうのがちょっとノリ的なところもあるんですけど もうそこはいけるんだ
そうなんですよで今はリアルにあった仲間はちょっと大切にしなきゃなと思い 今でも仲良くさせてもらってるんですけど
まさまさ
じゃあそのF1行く気になったら載せてくれる友達はもうちょっと昔からなんですか?
いやそんなことないでもそれも5年ぐらいですかね そんなにって感じですね
桐野美也子
それもなんかやっぱツイッターとかそういうやつですか? そうですそうです
まさまさ
すごいですねツイッター ツイッターあのあれですよあの今はちょっと今もうあれですけどXになって
Xですよ Xもあかんっすね ツイッターの頃は良かったっすね
Gもあったし そうですね そうツイッターにお世話になりましたねだいぶ広がりましたね
ですねだいぶ救われたというか そうそういろいろなんかいろんな方がなんか言い方ばかりなんか
1:09:07
まさまさ
まあ言い方ばかりじゃないですけど 比較的あの言い方が多くてすごい仲良くさせてもらってるんですけど今でも
桐野美也子
ですよね そうなんですよ本当に
そうかそういう仲間も大事ですからね いや本当にそうなんですよ
まさまさ
楽しむのよね そうなんですよ
桐野美也子
じゃあちょっともうあれですねXになったらあまりやけどっていう話ですけど
ツイッターの頃ですねじゃあね そうなんですそうなんですよ
良かったなっていう その時ですねあの頃は
なるほど あなるほどねちょっとそこのねなんかどんな感じで仲間はいたのかなみたいなちょっと興味あったんで
なるほどなと思いましたけどね
いいですねまぁ こんな感じかなじゃあ
ですねありがとう はい そうですねなんかどうですかねじゃあまぁ最後どうですかね
最近どうかな 若いファンとかいます?
若いファンいないんですよ僕全然いなくて だからどういう分かんないですよね全然その
まさまさ
分かんないですよあのその F1ファンの物語僕全部は聞いてないんですけど
ちょいちょいつまんで聞いてる方もやっぱり若い方見えるじゃないですか
そのもうあの
もうなんですかね V10は知らないとか結構いられると思う
V10もV8も知らないぐらいの方も多分いられると思うんですけど
ねあのネットフリックスで影響されて見始めたって方も見えたし
ねそのー どうなんでしょうね
あのー
どう そのー
それはそれで全然いいと思ってまぁその新しいファンの見方だと思う
なんて言うんでしょうねあのー なんて言うんだろうなぁ
若い子若い子はあのー まあですねあの頑張っていっぱい静かに見に行ってほしいですね
あのちゃんとサステナビリティーで
桐野美也子
なるほど なんだそのもうちょっと何勉強しろってこと?若い子
まさまさ
いやいやそうじゃないですけどねあのー 今でも
テレビとかでもう DAZNもそうだしTVNEXTもリアルタイムで見れちゃうから
そのまぁ
イッチのF1鈴鹿ってあのー ライブと一緒じゃないですか音楽の
1:12:04
まさまさ
そうですね まあライブですもんねフェスじゃないですかもはっきり言ったらね
であのじゃあテレビとどっちがいいって言ったら絶対テレビで見てた方がだって結果もわかる
し全部追っかけてくれるし まあでもそうじゃないじゃないですかフェスってやっぱり
あの空気感 いるだけで
ねたまらないしやっぱり ってのもあるんであのもうちょっとまあ
行ってない自分がこんな偉そうなこと言うのも何なんですけど
行ってないんで最近 あのですけどね
そうですね若い子 でも若い子って
まあまあいますよねでも 女の子多いし
桐野美也子
まあ鈴鹿それこそ行けばねたくさんいるし
まさまさ
いますよね 全然
ちょっと嬉しいですよねなんかそのやっぱり落ちたいファンも見てるんで その人気なくなっちゃったときのファンを知ってるんで
嬉しいですねなんかねそういう 昔を知らなくても今だけのファンを見てファンになってくれる子がいるって
桐野美也子
いうのは それも俯瞰したコメントですよね
まさまさ
だいぶそんな感じですね いやでもやっぱりあの落ちた時のファン本当になんかやばいんじゃないかっていう時の
桐野美也子
ファンを知ってたんで知ってるんで鈴鹿全然なんかお客さん入んないし なるほどね
まさまさ
何日ぐらいですかね一番 もう全然当日券があるぐらいの
ファンね知ってるんでちょっとそれに比べたら 今なんてまただいぶ盛り上がってるし
いや嬉しい限りですけど なるほどね
なかなか若いファンと接点もないですけどね そうなんですよオフ会やってくださいよ名古屋で
桐野美也子
あ僕が?そうそうそうそう絶対来るでしょ桐野さん オフ会っていうノリなのかねぇ
まさまさ
いや絶対やれますよ多分 鈴鹿でもだってまま集まるんですよねあの逆バンク
マイク持って待ってるとね 絶対来ますって桐野さんの力なら
桐野美也子
いやいやまぁそういうとこでやっぱりまた輪が広がるじゃないですか まあそれはそうですよ絶対そうですよね
まさまさ
ですよやっぱりその現地ってあのやっぱり僕 友達と会ったりしますけどあのスーパーファミラとかGTに行くときも
なかなかやっぱり時間合わないんですよ そうそうなんですよね
桐野美也子
物一つ渡すだけでも時間が合わせられないんですよ いやわかりますわかります
まさまさ
本当は入って渡すだけなんですよ いやこれ数日渡すねって言ったのが渡せないんですよ
なんとか時間を無理矢理なんかねじ込んでいくみたいな なんで現地だとなかなかやっぱりできないのがその
桐野美也子
オフ会とかだとゆっくりみんなで 8時って言われればまあ金時計の前で合わせていくかなみたいな
1:15:07
まさまさ
よっぽど楽ってことですよねそっちの方が そうなんでちょっとあのみんなで居酒屋で飲みながら
F1こないだああなったなこうだったなーとかね 確かに
桐野美也子
良くないですかこれ やってるとこあんじゃないのかと思うけどね
どうなんでしょうね まあまあまあでも確かにね
まさまさ
わかりますよそれは 一案として まあ確かにね
それはねよくわかりますんで ありがとうございますじゃあリクエストってことで
マンチェスターから帰ってきたら ぜひ僕マンチェスター行ったことあるんですよ
そうなんですか 2回ほど
それこそ何しに行った案件ですよねでも 僕サッカーです
なるほど マンチェスター行かないといけない
桐野美也子
すごいですねそれこそプラチナチケットだったんじゃないですか
まさまさ
いやあのーそれはもうあれですねちょっとあの 手を使って買いました買えないんで
うんですよね 基本シーズン券なんであそこ
であの 一応ファンクラブの会員も入ってて
会報とか送られてくるけど全英語で何も読めないですけどね まあでも当然当然ですけど全英語なんで
まあ英語でしょうねそれはね そうなんですよもうそんな日本人には大事にされてないんで
桐野美也子
全英語です 写真は楽しめるぐらいですねじゃあね
まさまさ
ああそうですそうですもう写真見て 雰囲気ね
そんだけですもう本当になんか そんな感じです
そうなんだ 2回ほど行ってます
万有なんですね そうなんですよそうなんですよ
そんなあれなんだ 行きたいなぁと思いますけどねなかなか
桐野美也子
全然なんか今までの流れでフットボールが出てくる流れじゃなかったってびっくりしましたけどね
まさまさ
いやフットボールもちょっとだけフットボールの話しちゃっていいですか
いいですよ あの
いや僕ねダメなんですね中学校の時に
まあJリーグ始まったんですよ ああそうか
中1です中1ですJリーグ であの
僕は野球少年のドラゴンズなんで 名古屋愛知県なんで
であのだったんですけどサッカーなんて別に興味もなかったんですよ全然
まあF1と一緒ですよね 数知ってるから始まって隣の女の子から
聞いたことある?聞いたことはあったんですけど数はね 一応背中間違い一応ちょっと知ってたんで
ああ知ってるけどなーみたいな
でまたあれですよね 本屋行って本買って
同じパターンじゃないですか
で調べたら名古屋にもできると
おおなるほど ちょっとこれはいいかなと思ったらチケットはまだ取れない
1:18:03
まさまさ
Jリーグ取れなかったんですよね
桐野美也子
同じパターンだそうですよね
まさまさ
取れないじゃないですか
でもあの僕同級生に中日新聞の販売店の人がいて
人って同級生なんですけど
中日新聞Jリーグのチケットを当時扱ってたんですよ
グランパスのチケットなんか販売店に各社2枚ずつぐらい割り当てがあったらしくて
でそれをなんかそのお客さんに売ってたのかなお金で普通に
あの時ってまだコンビニとかじゃチケット買えなかったんで
でその友達に教えてくれて
おうちのチケットをくれよいつもみたいな
え何それちょっと買うわちょっとお金出すから買うかって
で売ってもらってそのこと言ったみたいに
桐野美也子
へー
まさまさ
水穂まで
桐野美也子
へーすご
まさまさ
そうそっからフットボールを始めたんですよ僕の原点はそこです
桐野美也子
そっからマンチェスターまで行くのすごいよねでもプレミアリーグまでね
まさまさ
いやそうなんですよで日刊があったじゃないですか
2002年
桐野美也子
あーワールドカップ
まさまさ
そうあれで一気に世界に広がり僕のさっきフットボールがJリーグから
桐野美也子
えーすごいなワールドカップやっぱ
まさまさ
そうで別株見て
いやこれはやれーなこいつはこんなかっこいい奴がなんでこのサッカー埋めんだみたいな
でそしたらマンチェスターユナイテッドっていうチームに入れると
桐野美也子
あなるほど
まさまさ
そうなんですでスカパワーも契約して見てたら
いやプレミアリーグJリーグからプレミアじゃないですか
プレミアリーグってなんでこんなにすげーんだと
一回ちょっと見てみてーなっていうところで行っちゃいました
へーなんか
桐野美也子
ちょうどあれですね日刊ワールドカップ2002年
2002年2002年か
まさまさ
はいはい
桐野美也子
だからあーそうかそれぐらいの時に世界に行ったわけですね自分がね
まさまさ
世界行っちゃいましたね行っちゃいました
桐野美也子
それは何全然もうF1とはもう何の接手もなく別枠って感じですか別カテゴリーですか自分の中で
まさまさ
完全別です
桐野美也子
おーなるほどね
まさまさ
完全別です
なんでちょっとF1が昇降状態になってたっていうのもあるんですけど
桐野美也子
あーなるほど
まさまさ
そっちに行ってたんで
F1もちろん追っかけてもいたしスコアもちゃんと放送も見てたんですけど
どちらかというともう向きはもうプレミアに行ってたんでその時は完全に
プレミアとF1被ったら多分プレミア見てたんですよ
F1は後みたいな
桐野美也子
なるほどね
まさまさ
結果は遮断してましたけど後みたいな後で見ようみたいな
桐野美也子
なるほど実はさっきの話の裏にはプレミアリーグが入ってきてたんですねじゃあね
まさまさ
そうなんですよそうなんです実はあのー
桐野美也子
Jリーグもだし
まさまさ
そう昇降状態だった理由はまあサッカーがちょっとあったと
1:21:02
桐野美也子
ふふふふふ
まさまさ
そうなんですでも今はもうどっちも昇降状態になってます
なるほどね
ぼちぼち
桐野美也子
ぼちぼち追いかけてるみたいな
まさまさ
俯瞰して見てますよみたいな
桐野美也子
なるほどね
まさまさ
そうなんですよ
桐野美也子
あー実はそこに入ってきてたんですね
まさまさ
そうなんですそうなんです
桐野美也子
はいはいはいあーなんか分かったような気がしますね
まさまさ
そうなんでそうなんで桐野さんがマンチェスター行くって
おマンチェスター行くんだいいなーって
桐野美也子
いやでもマンチェスターね見に行った人が一番偉いですよね
まさまさ
ふふふふふ
桐野美也子
仕事でもなんでもなく見に行った人が
まさまさ
死ぬほど金かかりますからねあれ
桐野美也子
いやそうでしょ
まさまさ
そうなんですよ
桐野美也子
鈴川F1見に行くとか全然平じゃないですよね
まさまさ
あーもうあれでしょあのガラス張りの席で見れますよ
多分鈴川F1その金額投入すれば
桐野美也子
そうかそうだよねその金額を投入すればね
まさまさ
飛行機で全部行った額投入すれば
桐野美也子
投入すればね
まさまさ
だって僕なんて鈴川なんて交通費なんて全然高速台しかかかんないから
って考えればトータルの本当に
ドアトゥードアの金額だけで考えれば
多分ガラス張り行けちゃいますね
桐野美也子
もうプレミアムラウンジですねじゃあね
まさまさ
まあ本当に行けちゃいますもん
そうなんですよ
あーなるほどな
そんなところもありまして
桐野美也子
なるほどなんかすごい明かされましたねその
まさまさ
はいそうなんです
桐野美也子
そんなことがあったっていう
まさまさ
そうなんだな
桐野美也子
なんかねこの海外のサッカーもねなんかF1のファンでね好きな人もね
まあ結構いるというかチラチラ聞くんでね
まさまさ
ああそうなんですね
桐野美也子
うんなんかリンクスとかあんのかなとも思ったけど
まあ増増さんの場合はなんか別枠って感じですねなんかねこう
まさまさ
ああもう別ですね完全に
桐野美也子
ねなんか入り方が同じパターンっていうぐらいですね
まさまさ
そうそうそう単純なんですね多分ね僕ね
桐野美也子
いやそのパターンで行けんだったら今後もいくつもありえそうですよね
まさまさ
ああでも最近はまだいやもう一つあるんですよ
いいですかこれ全然別件になっちゃうんですけど
あの同じパターンはサウナもそうなんですけど
最近まあサウナよく行くんですけど
サウナも会社の女の子に教えてもらって
なんか最近サウナ行くんですよね
女の子全然知らないんで
あんな大きいの何がいいのかわかんねえなって
でサウナでもうちょっと行ってみようかなって言ったらめっちゃよくて
で女の子に入り方を教えてもらって
その会社行った時にまた教えてもらって
これどうやって入るの
サウナ入って水風呂入って外で休憩するんですよみたいな
え水風呂みたいな死ぬよみたいな
いや大丈夫です10秒我慢してください入れますって
10秒我慢したらマジで入れて
あれマジ入れるみたいな
もうそこからもう今サウナ付けですね
桐野美也子
もうじゃあ整えるようになったんですね
まさまさ
あーもう完全にですね
もう今でもサタビも行っちゃうぐらいですね
1:24:01
桐野美也子
そうなんだわざわざサウナでっていう感じですよね
まさまさ
そうですそうですそうです
サウナのために旅行行っちゃうみたいな
桐野美也子
なるほどねいいな
まさまさ
いろいろな広がりがありますねそのパターンで
なんかねあるんですよ
食いつきぐらいから始まる
桐野美也子
まあまあでもそれがまあ89年に
ファンでそれがあったっていうのは
結構人生でかかったですねじゃあね
まさまさ
いやーでかいですね
いやーやっぱりファンもう
彼これ35年ぐらいだったかな
ですね35年ですからね
いやすごいですよ
そうもう半分以上生きてる半分以上経ちてるんで
なかなかですね
こんなにファンずっと羽ばるとは思わなかったですよね
桐野美也子
当時はねすごいですよね
いや本当にいやいやもうわからんのもんだなっていう感じですが
まさまさ
ですね本当に本当そうです
桐野美也子
はいということで
はいもうなんか結構喋ったみたいです
まさまさ
はいありがとうございます
桐野美也子
こんなところかなという感じでしょうか
まさまさ
はいありがとうございます
桐野美也子
じゃあまあそうですね
まあなんかうまく落ちたのかよくわかんないけど
まさまさ
まあ話はしまったんで
ありがとうございますすいません
桐野美也子
なかなかという感じですね
はいじゃあちょっと一旦締めますねじゃあね
まさまさ
はいはい
桐野美也子
というわけで今日の物語は
マサマサさんに語っていただいたということで
はいありがとうございました
まさまさ
じゃあありがとうございました
桐野美也子
ありがとうございます
まさまさ
行きまーす
01:25:36

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