クリエイターの日々の制作
ペッティナレンテ、この放送はSWC スロースビーズクリエイターズ コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日のサムネは石臭菜です。
こちらはクリプト忍者の忍者なんですけど、オーナーはシャックさんという方で、
何かをXにポストした時にコメントいただいて、石臭菜も書きますみたいな感じになって書いてみました。
ありがとうございます。
特にご希望とか伺って書くとかいうわけじゃないんですけど、
タイミングがあって、これ書いて、これが欲しいみたいなのがあったら、
私のタイミングと合えば、こんな風に書いたりもしてます。
でも、最終的には全部書こうかなと思ってますので、全部書きます。
これね、今日も4日ぶりの収録なんですけど、収録しないとどんどんサムネが余っていっちゃいますね。
やばいですね。今でも既に結構余ってきてるんでね。
制作もいいけど収録もせえよっていう感じなんですけどね。
まあまあ、今日も4日ぶりに撮っていきます。
現在出品中なのが、咲夜、ゆい、うか、おと、せおりのスロースと衣装ですね。
申請中なのが、ろとん、石臭菜、がんじ、ひなのじょう、こんがのスロースとその衣装ですね。
今手元にあるのが、シャオラン、カルラ、ネム、レイでございます。
レイ様に関してはね、先ほどXにポストしております。
何体目?パート14だったかな?レイ様。
レイ様も様つけちゃいますよね。
私の中で様をつけたいのは、カルラ様とか、ベンテン様とかベン様とか言っちゃうんですけど。
ちょいちょい様をつけたくなるキャラクターがおりますね。
今はですね、15体目、まごいちを描いております。
これも教授にはいけるかなと思いますね。
ちょっと難しいですけどね、まごいち。
ネムも難しかったけど、ネムちゃんはね、やっぱ髪の毛ですね。
髪の毛が難しかったわ。
線が多いから、バランスをとるのにね、めっちゃ苦労しましたね。
まごいちも、一応男性キャラっていうのもあるんですけど、
かっこかわいくしたいから、それに最適なバランスはいかに、みたいな感じでね、ちょっと苦戦しておりますけども、
今、イラレレのライン、輪郭線を制作中でございます。
でね、15体目ですね。
あと何体なんでしょうね、ちょっと数えてないんですけどね。
でも楽しいんですよ。
本体をこうやって作っていくのももちろん楽しいんですけど、
Xにアップするときに、必ずスロースの公式衣装とも合わせて見てるんですよね。
これは私がNFT買ってるとかじゃなくて、ちょっとそこら辺申し訳ないんですけど、
データを切り抜いて、サイズを合わせて、貼っつけて、一枚の画像にしてて、
こんなのもできますよ、みたいな感じでアップしてるんですけどもね。
それが結構楽しいんですよね。
最近で言うと、シャオランの探偵ですね、名探偵シャオランみたいな、
あのコーディネートはちょっといいんじゃないかなと思いますね。
帽子もヘッドアイテムも結構合いました。ピタッと合いましたしね。
あれにハンドアイテムも合わせたらもっといいんじゃないかなとか思ってます。
そうやってね、忍者の衣装、忍者の本体と衣装で完成っていうこともできるし、
スロースの公式の衣装とかアイテムとかと組み合わせて楽しむこともできるっていう風にね、したくってやっております。
なので、この位置関係ですよね。位置関係をちょっと気にしつつ制作をしてます。
位置関係言うのは特に顔ですね。顔のパーツの位置が、
なんて言ったらいいんだろう、ここやっていうところに置いとかないと、衣装と合わせた時にちぐはぐになっちゃうので、
ちょっとそこは気をつけながらやってるとこですね。
クリエイターさんが作った衣装とかアイテムとも合わせたいっていうのもあるんですよ。
なんですけど、クリプト忍者コラボ本体に関して言うと、スロースと顔の位置が全く違うっていうのがまずちょっと問題で、
目鼻の位置ですね。目鼻の位置が違うから、
例えばマスコットさんの角松とかね、あれちょっとガンジーに合わせたいなとか思ったんですけど、
多分合わないと思います。
なんか顔が、ガンジーの顔隠れるかな?どうだろう?なんかわかんないけど、多分合わないんですよね。
あれはやっぱりスロースとかプリスタ君たちの目鼻の位置に合わせて作られてると思うんで、
それとガンジーの目とか口の位置が違うのでね、ちょっとこれは合わないだろうなとか思ってね、
なかなかクリエイターさんとのコラボはまだできてないんですけど、
いずれやりたいなと思ってます。
特にね、ガンジーですよ。ガンジーにMさんが作った風船もしくはデコケーキを持たせたいなとか思ってます。
なんか孫へのお土産みたいな感じでね。ちょっとあれ、ちょっと可愛いんじゃないかなと思ってます。
そんな感じで日々ね、こうやってクリプト忍者とスロースのコラボ本体を作ってるんですけども、
帰省と制作のリミット
ちょっとね、リミットが迫ってきましたね。今、今27日でしょ。
でね、私ね、30日、12月30日に帰省するんですよ。仙台に帰るんですけどね。
そうなるとね、向こうで今みたいに制作できるか言ったら多分できないんですよね。
やろう思ったらできると思うんですけど、
でもね、なんか私も1年に1回、2回帰るぐらいなんで、
久しぶりに帰ったのに、なんか一人で何かやってるわみたいなことになったらちょっと、ちょっとね、あれなんで、
実家に帰った時は家族サービスはしませんけど、別に普通ですけど、
まあまあまあ、そんな自分のことばっかじゃなくてね、
その時の時間を過ごそうかなと思ってますんで、
年末年始は制作ができない感じでございます。
で、ほんで、あれですよ、帰ってきてからね、全然また復活に再開できるんですけど、
帰ってくるのもちょっと今のところにいつなのかわからないんですよね。
仙台自体には、その実家自体には1月いつまでだろう、5日か6日かそのぐらいまで滞在して、そこから帰ってくるんですけど、
で、その帰り方がね、車で帰ってくるんですよ。
私運転しませんけどね、夫が運転するんですけど、犬がいるから、犬と一緒に帰ってくるんで、車で帰るんですよ。
行きはね、私だけ最初一人で飛行機で帰って、で、夫と犬は車で帰ってくるんですよ。
で、帰りはみんな一緒にね、私も一緒に車で帰るんですが、
その道中、なんかちょいちょい寄り道をしながら帰ろうか言うてるんで、
いつ帰ってくるかがわかりませんので、その間ね、制作がきっとできないやろうなと思います。
なのでね、いつだろう、いつからなんだ、1月遅くても中旬ぐらいからまた再開できると思うんですけど、
集中力と精神統一
それまではね、ちょっとストップすると思うんで、だからもう今のうちにですね、ガンガンガンガンガンガンガンと進めております。
最近ちょっと1日2体できたこともあって、この調子で行けるとこまでね、行きたいですけどね。
なので、もっとね、集中しようと、もっと集中したいと思っております。
今日のタイトルにもあるんですけど、制作リミット迫る、もっと集中するには、ということなんですが、
もっと集中するにはどうしたらいいのか、どうしたらいいんでしょうね、精神統一ですかね。
もっと、ちょっとやっぱりね、制作中、ちょっと雑念混じる時ありますんで、
なんかもう本当にグワーってなる時ももちろんあるんですけど、やっぱりいつもそうではないですね。
なんか違うことをやりながらとかもなっちゃうし、なんか他のことに気を取られたりっていうこともよくあります。
が、まあやっぱり理想としては、もうやるならやるで、その時はガーッとね、それだけに、制作だけに集中したいというのがあります。
もっと集中してね、スピードと正確さとクリエイティビティのバランスを最適化して、
なんかそうやって制作をして、作品をどんどんどんどん生み出していきたいなというふうに思っております。
この精神統一、精神統一っていうかな、こういう精神統一系に関して言うと、最近ちょっとね知ってね、
これは面白いと思ったのが、花岡翔二さんという方がいらっしゃるんですけども、
この方は農業をやっている方ですかね。農業に携わっている方です。
北海道の山に50年ぐらい籠ってね、一人研究をコツコツコツコツ続けられて、
オンラインサロンとかもされているという方なんですけど、なかなか面白いんですよこの方。
最近知ったんですけどね。50年山に籠ってたって、10代からやってたん?とか思ったんですけど、
花岡さん今、80代みたいで、そうなんやと思ってね。若いんですよね。
60代か70代ぐらいかなと思ったけど、実際の年齢より非常に若く見える方でね。
なかなか変わった方でございます。その方も言ってたんですけど、精神統一するにはとか、集中するにはみたいなことがね、
今は全部言えませんから省きますけど、なかなか興味深かったです。
こちらはYouTubeがありますので、概要欄に貼っておきますので、また興味のある方はご覧になってみてください。
インタビュー形式なんですけども、インタビューしているのは大岸塚さんという、元かな?脚本家の方ですね。
この方もね、私もね、今ファンでね。ちょっと面白いです。書籍とかも出されてて、読んで見てるんですけど、すごく共感しますし、非常に面白いです。
大岸塚さんね、代表作はストロベリーナイトとか、はぐれ刑事純情派とか、匿名係長、ただの等しいとかね。
そういう色々ね、ヒット作を生み出した脚本家の方でございます。
今はね、表舞台をひっしり添えて、また別の活動されてますけども、非常に面白い方なんで、またこちらも興味ある方は見てみてください。
まとまらんね。まとまらんけど、なんせもっと集中したいなっていうことですね。
だからね、いつかね、いつか、いつかって言ってるうちはいつか来ないんですけど、いずれ、いずれ。
ちょっとね、修行に行きたいなとかね、ちょっと思ってますね。
なんか禅寺とかね。
そんな長い期間はちょっと難しいんですけど、
でも、ちょっと言ってみたいですよね。
なんか強制的に外会とシャットアウトする環境を作らないと、私の場合ね、ついついスマホ触っちゃいますし、
なんかね、いろんなことに気を取られてしまうので、
本当に山にこもれたらね、一番いいんですけど、
まあでも本当に短期間でも、ちょっとこう、禅寺とかに行って、
なんか修行というか、精神統一をね、したいなと思っております。
はい、で、あとはそうですね。
創作活動の集中力
その花岡さんも言ってたんですけど、
私も数年前にね、この言葉自体は知って、
そこから、あ、ふーんっていう感じでね、今まで置いてたんですけど、
ちょっと最近また興味が湧いてきまして、
そまちっとね、美少生命体のことですね。
うん、これもね、いろいろありますんで、これも面白いですよ。
ちょっと私もそまちっと呼び込みたいとか思ってね、
もっと来い来いそまちっととか思ってね、思っております。
はい、ちょっとこれ以上言うとね、また無駄に長くなってしまいそうなんで、
はい、終わります。
で、コメント欄、コメントを見ていきます。
えーと、前回の放送、188回目、やっぱ3Dモデルも作れるようになりたいよね、
にいただいたコメントです。
えーと、まずはなののさん。
はい、はじめまして、なののです。
コメント指定します。
3DLL、3DDDですね、のモデルは、
バクさんというファウンダー兼クリエイターさんが制作されております。
とっても可愛いですよね、最高なのです。
今回のサメ野の3DLLコラボのアバターは、バクさんと私で調整していましたが、
バクさんの3DLLモデルがとにかくどれも可愛いのです。
ぜひバクさんを追ってくださいませ。
ということで、ありがとうございます。
この放送でね、私結構間違った情報をね、喋っておりまして、
本当に失礼いたしましたと思っております。
まず、なのさん言ってましたけど、なののさんですしね、
で、3DDDのファウンダーは、
私なののさんだと思ってたけど、バクさんという方。
はい、もう本当に失礼ぶっこきまくっております。
はい、失礼いたしました。
温かいコメントありがとうございます。
あのー、バクさんの私フォローしてました。
そうかそうか、こっちかこっちかと思ってね。
で、なののさんもフォローしてて、
で、今の、なんだっけあの、カレンダーですね。
カレンダーをいえい!制作中ということで、めっちゃ可愛いですね。
いやー、いいですね。
なんか、目標200部にもうすぐ届きそうということで、
はい、もうちょっと頑張ってください。
ありがとうございます。
はい、では続いていっぺいさん。
はい、ありがとうございます。
今日ね、おかげさまでね、初めてシャックさんのグッモーニングスペースに行ってみました。
はい、いっぺいさんもいらっしゃいましたし、なののさんもいらっしゃいました。
ありがとうございます。
で、あのいっぺいさん、アバター、みたまくん?みたまちゃん?みたまくんですね。
そうそうそう。
あのいっぺいさんも最近ね、ちょっとフォロー、フォロワー関係の、
いや、もっと前からかな?どうだったかな?
ちょっとまた、またわからんわ。
またなんか、なんかいい加減なこと言いそう。
なんですけど。
はい、あの本当にこうやってね、コメントしてくださったり、
いろいろ教えてくださって、本当にありがとうございます。
あの今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
はい、では続いて小山さん。
はい、ありがとうございます。
ね、なんででしょうね、さくらちさん、男性だと思ってしまうこの現象ね。
はい、でも、すごいクリエイターには変わりがないんで、
もうちょっとこれからも引き続き追っていきたいなと思います。
で、小山さんはね、最近SWCのクリスマス大抽選会でですね、
エリスさんのお米が当たりましたね。
いや、あれすごかったですね。
なんかちょっと前に小山さんが炊飯器を買いましたみたいなと配信をされてて、
わ、すごいと思って。
新しい炊飯器を買った人のところに米が行くんやと思って。
なんかもう天の祭拝をね、感じましたね。
いやー、いいですね。
あの、すごく、なんか素晴らしいことだと思います。
はい、きっとすごく美味しいお米がね、
に、え、お米に、美味しいお米になる。
いや美味しいお米なんですけど。
なんて言ったらいいん。
まあいいや、はい、あの、はいおめでとうございます。
はい、では続いてしにそこさんは、
かおりさんの3Dモデルほんと楽しみプレッシャーをかけるということでありがとうございます。
3Dモデルね、作りたいですね。
いやー、もうこのクリプトニンジャスロースコラボが終わったらね、
取り掛かりたいなと思っております。
プレッシャーはね、私結構大好物なんでね、
どんどんかけてくれって感じですね。
なんか、なんでしょうね、昔からですかね、
緊張するって別にそんな気持ちのいいことではないですけど、
でも、なんかね、それがいいですよね。
うん、だから、あの、どんどんかけてください。
うん、はい、だから、なんでしょう、
自分がそうやってプレッシャーとかかけられるの、
わりと好きやから、
まあみんなもそうやろうとは思ってないですけど、
思ってないので、
他の人には言わないようにはしてますけど、
もしね、そういう方いたら、
え、そういう方いたら?
プレッシャー大好物な方いたら、
なんでしょう、言ってください。
言ってください。
追い込みますんで。
はい、ありがとうございます。
では最後、シャックさん、カオリさん、聞きに来ました。
今日はスペースにも遊びに来てくださってありがとうございました。
めっちゃ関西弁やった。
ニンジャコラボも3Dも楽しみにしております。
また対談しましょう。
ということで、ありがとうございます。
はい、そうですね、もう今日、
ようやくスペースにお邪魔させていただきました。
で、なんかね、シャックさんも関西の方だそうで、
で、何だっけ、ペイさんという方がね、
カオリさんも関西ですよ、みたいな、
関西弁対談してください、みたいなことを
おっしゃってくださったんですけど、
私ね、関西今住んでるんですけど、
生まれはね、仙台でね、東北なんですよ。
関西自体はもう20年ぐらいいるんで、
まあ、どうでしょう、関西弁って思ってくれたら
ありがたいんですけど、なんですけど、
でもその、喫水の関西弁ではないんですよね。
もうなんかエッセイというか、なんか、
そんな感じなんですけども、
それでよかったら、ぜひぜひ対談してください。
はい、あの、何回言おうとした?
いや、わかんない忘れた。
まあいいや、今後ともシャックさんもね、
今後ともよろしくお願いいたします。
はい、では今からまた孫市に取り掛かりたいと思います。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
そろそろフローク。