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ベティナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日は、夢中になるだけじゃ足りないよね、という夢から覚めそうなタイトルなんですけど、
やっぱ現実も大事なんで、自分への忌まし面も込めてお話ししていきます。
昨日はですね、小売商売ラジオ、なんと今週第2回目の配信がありました。
なんかね、これから週2回の放送になるそうです。なんか人気らしいですね、すごーいと思って。
昨日は第4回目だったんですが、テーマは価値とは何か。これがメインテーマで、後編にお悩み相談のコーナーがありました。
須賀健さんのお悩み相談。今回の相談内容は、ビジネスの始めの一歩はどうすればいいのか、みたいなね。
ちょっとざっくり言うと、そんな感じのお悩み相談で、
自分でね、ビジネスを始めるとき、始めたいとき、まず最初に何をしたらいいですか、みたいな、そういう相談内容だったんですけども、
これに対して、須賀健さんの回答。これをね、今ちょっとすごい端的に言うと、最初からいろいろ準備するんじゃなくて、
自分が好きでやってること、夢中になってやってることに価値を感じてくれる人が現れたときに、そのときに仕事につなげるっていう、
そういうグラデーションにしたらいいですよ、というね、回答をいただきまして、
でね、私はこれにね、すごいテンション上がっちゃったんですよ。
いやー、やっぱそうですよね、みたいな感じでね。いやー、だってね、それ最高ですよね、なんか、うん、と思ってね。
で、あの、河原さんの方は、奥様のこんまりさんの例を出して、ちょっとお話しされてたんですけど、
それもね、すごい面白くって。
いや、なんか、こんまりさん言うのは、もう5歳の時から片付けを始めてたと。それもすごいですけど。
で、お家の片付けから学校の片付け、で、お友達の家とか、そうやってどんどんどんどん、なんか、いろんなところを片付けまくり、
で、そうやってるうちに、もぐわさんになって、で、お仕事になった、みたいなね。
今、すごいざっくり言いましたけど、まあ、そういう感じだと。
なんか、もうね、その、一緒ですね、みたいなね、そんな話をしてました。
で、これがね、いや、いいんですよ。すごくね、なんだろう、夢があるというか、勇気をもらえるというか。
なので、私はテンション上がったんですけど、まあ、確かにね、その、やりたくて仕方がないこと。
自分が夢中になっていることとか、熱中していることが、いつのまにか仕事になったら、やっぱりそれは嬉しいわけですよ。
で、その、すっきりやっていることに対してお金をいただけるっていう状況になるのは、とても嬉しいことなんですが、
まあ、ここでね、やっぱりね、注意しておかなきゃいけないこともあるよなとは思いました。
ちょっとここからは、私個人の意見なんで、まあ、参考程度にという感じで聞いてほしいんですけど。
あの、夢中になるイコール、イコールじゃないけど、周りが見えなくなることは避けたいよな、というのはあります。
あの、なんでしょうね、没入ですよね。没入しちゃうとね、本当にね、時間もわからなくなるし、周りで何が起こっているとか、よくわからなくなっちゃうんで。
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まあ、そうですね、でもやっぱりせめてね、周りの反応はちゃんと見ていくようにしておかないとね、とは思います。
なんかこう、作品を作ってそれを、何だろう、公開とかするんやったら、その、ね、なんか、リアクション?
なんか、まあ、Xだったら、その、いいねの数だったり、まあ、インプレッションだったり、こう、リポストとか、まあ、そういうのも含めて、いろんな人の反応とかですね。
まあ、それだけじゃないですけどね、それだけじゃないけど、まあ、一応ね、やっぱ、反応は、周りの反応というのは、ちゃんと見れるような、そんな余裕もね、残しておかないとね、とは思います。
で、もう一つは、クオリティを上げる努力を怠らない、ということですね。
もう、いくらね、一生懸命やってます、もう、没入です、年中してます、とか言ってても、あの、クオリティが上がってなかったらね、やっぱダメだと思うんですよね。
現状維持は交代と同義ですからね、あの、やっぱり、どうせやるんやったら、ちょっとずつでも上手くなるとか、なんか良くなるとか、こう、なんだろう、上、上にっていう、レベルアップっていうかな、なんか、やっぱそういうことはね、していきたいよね、とは思います。
で、じゃあ、そうするためには、どうしたらいいか、その、周りが見えなくなることを防ぐためには何をしたらいいか、クオリティを上げるにはどうしたらいいか、というところなんですけども、まずは、これはフィードバックをもらうことかなと思います。
感想とかですかね、感想、批評とかね、そういうのはやっぱり、適宜いただきたいなとは思うんですけど、でもこれもね、ちょっと難しいですよね。
あの、うんと、そうはな、私もそうですけど、この作品いいなとか、作品に限らないけど、まあ今作品っていうことにしますけど、いいな、あ、でもこここうしたらもうちょっといいのになとか思うことがあっても、なんかわざわざ言わないですよね。
なんか求められたら言うけど、聞かれたら言うけど、わざわざこっちから言わんよなっていうのはあります。あの、褒めるときはもうそんな遠慮なしにガンガン褒めてね、言っていいと思うんですけど、そのここをこうしたらとか、そういうのって、なんか場合によったらすごいイランおせっかりだったりもするし、
なんかね、相手が求めていないのに、相手のやる気に水をさすだけになっちゃうかもしれないから、やっぱね、そこはね、私もあんまり言わないですね。なので、なんか、自分だったらって言う場合、うん、そうな、いや、なんて言うんだろう。
フィードバックが欲しかったら、フィードバックくださいって言ってしまうのがいいかなっていう感じですかね。なんか、この人は受け止める準備ができてる、そういう心積もりがもうできてるって思ったら、やっぱ、相手もね、言いやすいと思うので、なので、私もね、まだあんまりね、そういうのを求める発信をしたことないんですけど、ちょっとこれからちょっとずつなんかそういうのも言っていこうかなと思ってます。
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はい、でもう一つ、クオリティを上げるために何ができるかというと、これはね、上手い人とか成功してる人とか、そういうのをたくさん見て研究するのがいいかなというところですかね。
やっぱね、上手い人のはね、たくさん見たほうがいいと思います。もう何に関しても。
以前のね、私の仕事の先輩に言われたんですけど、下手は映るからな、言われて。
確かにね、そうなんですよね。
ちょっとね、あんまりいい言い方じゃないかもしれないけど、どうせ見るなら、どうせ聞くなら、どうせその状況にいるならみたいな、どうせだったらっていう意味だったら、やっぱりね、上手い人、上手いもの、いいものに囲まれてたほうが、そりゃあいいやろうと。
そこは私もそう思います。もうね、クオリティ高いもの、いいものをシャワーのようにバーンと浴びてね、自分もそうなるみたいな感じの、そういうイメージでいたほうがね、絶対いいです。
なので私もね、上手い人の作品とか、探しまくったり、メモしまくったりとかよくしてますけど、これもね、引き続き継続していこうとは思ってます。
今だったら、私よくショート動画作ってますけど、これね、ちょっとまずは難しいんですよね。
ナイトを使った解説動画なんですけど、私今やってるのは。
これで、ナイトもね、割と最近皆さんが使い始めてるっていうのもあるので、そのままず、母数が全然少ないというのがあるんですけど、
でも絶対ね、上手に使ってる人いると思うんですよ。
でもすごい、ただ上手じゃなくて、もう桁違いに上手な人って絶対出てくるはずなんで、やっぱね、備えたいですよね。
なのでね、ちょっとまとまらなくなってきたけど、とにかくもっともっと上手くなるぞみたいな、そういう気持ちはね、常に忘れずにやっていこうと思います。
はい、ということで、ちょっと最後またグダグダになっちゃいましたけど、今日は夢中になるだけじゃ足りないよね、というテーマでした。
はい、頑張っていきましょう。
クリエイターの皆さん、クリエイターに限らず、今一生懸命頑張っていることがある皆さん、一緒に頑張りましょう。
ということで、本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
スロスロスロス。
