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エスティナレンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
ちょっとなんか、昼になってしまいました。忘れてたわけじゃないんですけど、
今日は火曜日なので、氷商売ラジオというのが放送の日でした。
それで、私は朝からそのショート動画を作ってまして、先ほど出来上がりました。
一息ついたので、収録に入ります。
集中力がほぼほぼなくなってしまったので、短めにまとめていければいいなと思います。
まとめれるかしら。
今日の氷商売ラジオのテーマは、「なぜ人ははっくり多売をしてしまうのか?」でした。
たくさん作って安く売るみたいなやつですね。
で、なぜみんなそんなことしちゃうか?みたいなテーマでお話しされてたんですが、
どこを言おう?何を?あんま内容を言っちゃうとダメなんですけど。
私が今回の放送でいいなと思ったというか、
ここがポイントだなと思ったところの一つだけ言うとすると、
なぜみんなと同じことをしてはいけないのか?という答えが聞けたかなというところですかね。
どうなんだろう?これは言ってもいいのかな?どうだろう?
一個ぐらいあったらいいのかな?
軽く言うと、みんなと同じことをしたらダメな理由が、
それは単に競争率が増えるからということですね。
100人の人たちが物を売ったりだとか、それに限らずいろんな競争をするとしたら、
結構トップ10に入るのは大変ですよね。
9割が脱落するんです。
確率で考えてもほぼほぼ負け戦じゃないか。
9割の中でさらに争うことになるんだから、
物を売るんだったら、みんな似たか寄ったかだったら、
安い方が買われるだろうと。
もう説明がうまくできませんけど。
そうなんですよ。お察しください。
なのでね、わざわざレッドオーシャンに飛び込むな、みたいな。
そういうことでしたね。
確かにそうなんですよ。
言われてみたらね、そりゃそうやろって思うんですけどね。
これがね、やっぱり気づかないうちにね、そのレッドオーシャンに飛び込んでますよねっていうのはね、
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ちょっと分かりましたね。
まずスタート地点が間違ってたらよくないというか、
気づかぬうちに間違ったスタート地点に立ってるっていう場合がね、あるんだなと思いました。
だからそれが何かって言ったら、みんなと同じことをするということですね。
なので、もうね、やっぱ独自性ですね。独自性を磨いていきましょうということです。
はい。なのでちょっとまとめはこのぐらいにして、
あとはラジオの方をぜひ聞いてみてください。
あのなんかね、30分もなかったかな?もうサクッと聞けますね。
なんかすごいわかりやすいし、楽しく聞けます。
お二人ともお話がすごく上手で、はい、めっちゃ楽しかったです。
でね、あとね、ちょっともう一個だけ言うと、
後半でね、リスナーからのお悩み相談っていうのがあるんですけど、
そんなコーナーがあるんですけど、
今週は質問がね、
日本の伝統技術を海外の富裕層に届けるには何をどうすればいいですか?
っていう質問を寄せてくれたリスナーの方がいらして、
その回答がね、なんかすごいと思ったんですよ。
ああ、そっかそっか、みたいな。
これもね、なんか聞いたら、まあそれはそうやろうなってなると思うんですけど、
でも、なんだろう、多分ね、自分で考えたら意外と盲点というか、
あんまそういうとこ気づかないよなと思いました。
なのでね、なんかいろいろ勉強になりました。
はい、ということで、ちょっとまんままたまとまらんかったけど、
今日のところは、すみません、こんな感じで終わります。
はい、では最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
そろそろスローフー!