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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 BGMがセミ、夏ですね。
今日は、攻めるか守るか、そんなお話をしていきたいと思います。 本題の前にお知らせです。昨日、あ、昨日より、この番組は昨日より今日をちょっとだけ良くする番組です。
いきなり、いきなりずっこけましたね。 本題ですけどね、攻めるか守るかというね、ちょっとタイトルはそういう名前にしましたけど、
ちょっと言い換えるとですね、 能動的か受動的かというお話です。
はい、ちょっとね、能動とか受動とかって言うとタイトルめんどくさって思ったんでね、もうちょっとシンプルに、
攻める守るというふうに言い換えました。 これは何をちょっとお話ししたいかと言うとですね、仕事の場面ですごくこう、
目の前でね、よく見渡したり、あとは聞こえてくる話として多いなと思っていて、仕事をね、
頼まれた時に、能動的にそれに取り組むか、あるいは受動的に取り組むかという、大きく分けると2つに分かれると思っています。
まあ2分というわけではないんですけどね。 これはどっちが良いか悪いかっていう話をするのはあんまりちょっと良くないんですけど、
どうしても僕らはですね、そのまま生産活動みたいなものを求められたり、 その生活の中でね、ちょっとでも良くなった方がいいんじゃないって思ったりすることの方が、
世の中的には多いんじゃないかなと思ってるんですね。 で、その中で大事なのは人間関係ということも、これはなかなか否定し難いとこなのかなというふうに思ってます。
ちょっとね、周りくどい言い方になってるんですけど、 これ皆さんの周りでもね、どうかなーっていうのをちょっとね、コメントとかね、
いただけると嬉しいなと思ってるんですが、 どこに身を置いているかにもよっても、これだいぶ違うと思います。
ただ、ちょっとね、批判的に聞こえるかもしれないんですが、僕の周りでよく聞こえてくる話としてですね、
この仕事の場面で、受動的な態度の方々っていうのが、よく聞こえてはきます。
そんな多いとか少ないではなくて、よく聞こえてきます。 個人的にはこれもったいないなぁというふうに思っていて、何かを頼まれた瞬間、あるいは頼まれそうな瞬間に、
もうとにかくそれを受けたくない理由を一生懸命語る人っていうのがいらっしゃいます。
そういう風景とか、僕が逆にそういう方に仕事をね、お願いした時に、あ、もったいないなぁって思ってます。
それは何でかっていうと、その人に対してお願いしようと思うことがなくなっちゃうっていうことなんですね。
すごい嫌がっているのがわかると。もう仕事を受けたくないですっていうね。忙しかったり、いろんな事情はもちろんあるでしょう。
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ただ、そこですごくやらない、やれない理由を、もうとにかく頑張って力説していると。
そういう姿を見るとですね、ちょっとお願いしたくないなぁって正直思っちゃいます。
はい、でも仕事ってなかなかそうもいかないんですよね。どうしてもこうやっていただかないといけないものっていうのもあって、
それをお互いでね、取ったり取られたりしながら回っているっていうのが実情なので、どうしてもチームでね、やっぱりやっている以上は、
そういった、まあね、お互い様感覚みたいなものはいるんじゃないかなと思っています。
はい、ちょっと周りくどいですね。で、この受動的な態度ですよね。
いや、できたらやりたくない、やってもいいけど、みたいなスタンスの人もったいないなぁっていう話なんですけど、
やっぱりこう仕事をね、押し返すって時に必要だと思いますよ。
やっぱりその優先順位って皆さんあるから、何でも受けるっていうことは、これ僕正解とは思っていないんですけど、
受けられない時の返し方っていうのもあると思っていて、
それちょっと受けたいんだけど、こういう事情で本当ごめんなさい、今は受けられないですと、代わりにできることありますかと。
こうなると、あ、この人受けようとするんだけど、もう本当にキャパギリギリなんだなと、
あ、この人にお願いしちゃダメだなっていう、こういうコミュニケーションも僕はありだなと思っていて、
短時間にこの人が受けられない、仕事を受けられない理由って明確になれば、
それを無理にする必要もないし、別の手段を考えればいいっていうことなんですけど、
いやーとにかく周りくどい、ほぼ言い訳に近いようになってくると、
この言い訳を聞いている時間も不毛って、僕は思っちゃったりします。
さっきのもったいない話の、僕の一番これがもったいないよねと思うのは、
その方が例えば、仕事を押し返す押し返す受けないっていうスタンスでやっていくと、
確かに絶対量、仕事の絶対量減ると思うんですよね。
ただそれを減らすことによって、
得られているものと失っているものっていうのがあると思っていて、
何を得ているかは僕はよくわかんないです。
ただ確実に失っているのは、スキルアップのチャンスと、
もうチャンスそのものを失うっていうことだと僕は思っているんですね。
なので中長期で見たときには、その受動的な態度っていうものは、
もしかするとその人の将来にわたって、
あまり損失っていう言い方は良くないんですけどね。
受動的が過ぎると、ちょっと損失を被ってしまうのはその方自身なんではないかなという。
今日すっげー周りにくどい言い方してるのわかるんですけど、そんな感じです。
逆に能動的な人たちっていうのは、日々結構忙しくなったり、
大変なこともいっぱいあるんですけど、
そういう中で確実にいろんな経験を得られて、
またさらに可能性広がっていったりっていうふうに、
好循環を生み出しているなっていう、そういうイメージです。
もう大変なんですよ、忙しいから。
でもそういう人たちの姿を見ていると、
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自分もそういう方向、あるいはそういうスタンスでやっていきたいななんて、
よく感じますということで。
皆さんの周りはどうですか?
能動的な方、受動的な方、何対何でいるとか言わないですけど、
僕は能動的な方々っていうのは、割合で言うとそんな多くないなって思っています。
皆さんの周りどうでしょうか?
よかったらコメントください。
エンディングトークをちょっとやってる暇がなくて、
明日収録配信、ライブなどなかなかできないので、
この後明日の分までまとめて収録します。
ということで、この回はこれで終わっていきたいと思います。
それではまた皆さん、次回の配信でお会いしましょう。
ポシポシポシューン。
