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2024-12-01 18:58

#179しらいslothの衣装制作プロセス一挙公開Part.1

しらいボード
https://pin.it/2eLTRmxGw

プワリンができるまで
https://note.com/shirai_aka/n/n1b0ee728cf6d?sub_rt=share_b

プワリンができるまで(仮)
https://suno.com/song/8b90d15b-0d26-4813-9532-d78eef27ac15

#SWC #slothオリジナル衣装
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63e6dd464cdcce3e25fe484c
00:01
フェスティナレンテ、この放送はSWC、Sloth with CreatorsコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今はですね、しらいさんのスロースの衣装の、え?違う、待って。
しらいさんのスロースに着せるオリジナル衣装のデザインをしておりまして、
それのね、制作プロセスをちょっと一挙公開していこうかなと思います。
こちらはもう全部言っていいよと許可をいただきましたので、はい、もう全部言っていこうかなと思ってます。
えっとですね、流れとしては、まずオーダーをお聞きして、1回目ラフを書いて、それをお送りして、またヒアリングですね。
で、そこからまた2回目のラフを書いて、で、もう1回ヒアリング。で、今3回目のラフ。で、今ここでございます。
はい、なんですけどもね、どうしよう、どっから、え、どっから同意を、待って、待って。
えっとじゃあ、どんな、一番最初にどんなオーダーをいただいたかというのをちょっとお話ししようかなと思います。
えっとですね、これはもうXのDMですね、DMで見ながら振り返ってきます。
まず一番初めにいただいたオーダー内容なんですが、
ドクタースランプあられちゃんの雰囲気をミルクプリンの概念で表現して、
しらいスロースの衣装に落とし込む。コスプレ化になったりパクリみたいになるのは避ける。
あくまでオマージュでミルクプリンであられちゃんを表現したらこれだよね、みたいな感じです。
まあ他にもあるんですけども、まあ重要なところはここですね。
はい、で私はこれを見てですね、ん、待って待って待ってと思って、えっと待って誰が着るん、え、しらいスロースが着るんだよね、みたいになって、
でそこを確認して、で、しらいスロースが着る衣装は、えっとあられちゃん風でミルクプリンをイメージしたものですね、というちょっと確認を取りまして、
で、まあ書いてみたんですよ。
あのー、そうですね。でね、5パターン書いたんですね。
で、その時書いたのは、結構そのあられちゃんとミルクプリン味が強いデザインでした。
まあキャップかぶせたりだとか、メガネかけたりとかね。
でキャップをミルクプリンにしてみたりとか、あとはなんかミルクプリンのかぶり物みたいな感じにしてみたり。
であられちゃんはオーバーオール着てるんですけども、まあまあちょっとそれに近いような衣装。
でミルクプリンとも同じじゃないけど似たような感じのデザインでやってみたりね。
で胸のかんがるポケット、胸のかんがるポケット?
ポケットからなんかミルクプリンがひょっこり覗いてるみたいなやつとかも書いたりとか、
あと、なんだろう、あられちゃんのうんちくみたいにミルクプリンを棒に刺してみたいとかね。
これはちょっとね、やってみてもわかったけどちょっと微妙ですね。
いや可愛いとも言えるけどちょっとなんか首が枝にぶっ刺さってるみたいな感じになるので、
これはちょっとまずいかなとか思いながらね、はい書いてました。
あとなんか絆創膏はつけたりとかですね。
それでちょっといたずらっ子っていうか子供っぽい感じを出したりしてみました。
03:01
でこれが1回目のラフなんですけども、でこれをお見せしたところですね、
あのちょっと違うということで、でっていうのもあのなんかね、
なんだろう、そう多分白井さんの言いたいことと私が思ったことが違ってたんですよね。
そう、まずそのミルクプリンっていうのは衣装を着たミルクプリンじゃなくて、
もう裸の状態のミルクプリンだそうで、
で、がっつりあられちゃんにはやっぱしたくないって最初からねおっしゃってたんで、
そこもちょっと違ったという感じでしたね。
でそれを聞いて、だからじゃあそのミルクプリンを意識して、
かつそのあられちゃんみを出すためには衣装とかじゃなくて、
なんだろう、キャップとかメガネみたいなそういうアイテムだったり、
あとは子供っぽい雰囲気、無邪気な雰囲気を出したらいいんかなみたいなふうに思いました。
ですが、まあ続けてそのヒアリングをしていく中で、
あの本当ね私はやっぱ勘違いしてたのがね、私は結構子供っぽいデザインを意識してたんですよね。
本当に幼児みたいな、5歳ぐらいの男の子みたいなイメージで描いてたんですけども、
そこがまずちょっと違ってて、私が思ってたより大人な感じで良かったんですよね。
なので次のラフを描くときにはそこをちょっと気をつけながら描いてみました。
次に描いたのが、あれなんかパソコンだと見える?
ありました。今ちょっとうちのWi-Fiが切れたので一旦中断しましたが、また続けていきます。
2回目に描いてお送りしたラフは、またこれも5パターン描いてみました。
こちらはもうちょっと色はつけずにスケッチだけです。
色を考えだすとまた時間がかかりそうで、この時点で3日ほどお待たせしてたんで、
私的には3日っていうのがめっちゃ遅いので、早く次に進みたくてね。
ダメならダメで、早めに分かった方が方向転換しやすいので、スケッチだけでお送りしてみました。
2回目描いたのは、わりとファッション性を意識したスタイルですね。
テイストで言うとアメカジーとかプレッピーみたいな感じにしました。それをミックスした感じですかね。
子供っぽくならないようにというのも意識しつつ、
キチンとかの中にも抜け感じないな、遊び心を出したり、
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異なるスタイルのミックスみたいな感じでやってみましたね。
ジャケットの中にパーカーだったりとか、ジャケット、ベスト、シャツ、ネクタイとか、それにキャップをかぶしたりとか、
ベストにシャツとか、あとはもうちょっとラフにして、ガバッとしたアウターを着させて、
キャップ、ワークキャップみたいな感じに、メガネ、ただのメガネじゃなくて、スチームパンクよりの厚みのあるゴーグルみたいなやつを帽子のキャップの上に乗せたり、
あとちょっとバックパック背負わせてみたりとか、そういう感じで描いてみました。
そうしたところ、気に入っていただけました。
私も思ってたんですけど、これは結構普通なんですよね。
現実的にあるスタイルで、かわいいはかわいいと思うんですけど、
別にわざわざやらんでもみたいな感じがするなと思ってました。
しらえさんもね、どうせオーダーするんやったら、もうちょっと尖っててもいいというか、そういう方がいいとのことだったので。
それを聞けてよかったんですよ。
どこまでぶっ飛ばしていいのかなみたいなところがあって。
やっぱり根底にある要望は、荒れちゃんみだったりとか、好奇心を演出するようなスタイルだったので、
果たしてこれは好奇心とかわかるのかなとか、そういう風に引き戻されたりしてたので、
ちょっとブレーキを踏みつつやってたんですけども。
でもね、また次のヒアリングでですね、そういうのなくてOKやということに落ち着きましたので、
今はね、この3回目のラフですね、今書いてるんですけども、それはもう結構自由にやろうかなと思ってます。
で、一旦そうやってね、私がこれいいっていうのを全面に打ち出して、
出てきたもので、しらいさんが気に入るものとかあれば、そこからまた調整していくという形にしていこうかなと思ってます。
でね、こうやってスケッチラフを書くにあたって、
私はPinterestを使ってね、このムードボードを作ってるんですけど、今しらいボードというのができておりまして、
これどうだろう、リンク貼ったら見れるのかな。
なかなかね、最初と今で全然違った画像をね、ストックしてるので、面白いんじゃないかなと思います。
全部ね、私がいいなと思ったやつなんですよね。
09:01
これちょっと見られたらいいですね。ちょっとやってみます。
そうだな、今までを振り返って思うのが、
やっぱりね、この人の要望に沿わせようっていうふうにはもちろん思ってるんですけども、
あんまりそこを意識しすぎちゃうと、ちょっとね、なんかダメなんですよね。
行き詰まるし、なんかこう一つ突き抜けたものができないなっていうのはありますね。
なので今は、もう純粋にいろいろ資料を探してね、私がこれいいって思ったものをとりあえずピックアップしていって、
そのエッセンスを抜き出していくみたいなやり方にしております。
もう私の中では、しらいさんの衣装っていうところにチューニングしてるので、
だからこんな感じだよな、みたいなじゃなくて、これがいいっていう、なんだろう、そういう基準で選んでますね。
ちょっと言い方難しいけど、まあまあそんな感じです。
だからもうね、私なんか、今ね、もう断るごとにしらいさんのスロースがね、ちらつくんですよね。
犬の散歩しててもね、なんかもう空を見上げても山を見ても、しらいスロースが浮かんでくるみたいな。
しかもね、衣装を描くのにあたって、透明度を下げてね、ちょっと薄めにして、その上にアップルペンシルで描いてるんですけど、
だからちょっと薄まった白いしらいスロースがね、もうそこかしこに現れるんですよね。
まあそんだけね、私の頭の中はもうしらいスロースでいっぱいなので、はい、チューニングはね、もうバッチリできてると思いますので、
もうあとは自分の感覚とか感性に従ってやっていこうかなと思ってます。
ちょっとまあこのままいくとね、なんか訳のわからないまま終わってしまいそうなので、ちょっとここら辺で終わりますけど、
この制作過程もまたしらいさんが記事にしてくださるとのことなので、絶対にそちらをご覧になった方がわかりやすいと思います。
はい、ではよろしくお願いいたします。引き続き書いていきます。
はい、では前回のコメントを見ていきます。
178回目の放送、プーリンを描いたらケンスさんとワンオンワンをすることになりました。
いただいたコメントです。
まずはしにぞこさん、すべてが爆速、ワンオンワン楽しんできてください。
ということでありがとうございます。本当にね、ぞこさんのおかげでこういうことになったので、本当にありがとうございます。
いやね、もうびっくりしました。
フィナンシアに投稿していただいて、皆さんからいただいたトークンの倍のトークンを私に送ると言ってたので、
マジですか?って思ってね、やばない?って思って、倍のトークンって大丈夫?みたいなのを思ったんですけど、
12:02
結局ね、私いくら?3700トークンとかは絶対受け取ってるんですよ。
で、ケンスさんのワンオンワンが2500トークンなので、それでも余るんですよ。
余るぐらいいただいてしまって、いやいやもう本当に皆さんありがとうございますという感じなんですけど、
その残りのトークンはまだ普通に持ってます。
これをね、うまいこと使いたいんですけどね、ちょっとなんか私の頭では、なんかいい使い道というのがね、
ちょっとすぐに思いつかずに、今普通に今まで通りに配る感じになってますが、
ここらへんもケンスさんにちょっと聞けたらいいかなとかちょっと思ってます。
ありがとうございます。では続いて白井さん。
早速ノートまとめました。勝手な解釈で言ってないことも補いました。
日頃から音声聞いてると、声が脳内で再生されて書きやすいです。
ワンオンワンぶち上げて大成功させてください。
オーダーメイド衣装が花宝になるぞ。わーい。ということでありがとうございます。
そうですね。花宝になるようにね。
私のオーダーメイド衣装が花宝になるみたいになるように頑張ります。
白井さんが求めてくれたのは、プロワーリングができるまでの家庭の記事ですね。
これは非常に読みやすいです。分かりやすいし、面白いし。
こちらも概要欄にリンクを貼っておきます。
ちょっと超余談なんですけど、これの記事のサムネをもっちゃんさんが作ってくださってて、
プワリンができるまでみたいなね、プワリンのシルエットとタイトルがボンってついたね、
なんかそういうのを作ってくれたんですよ。
それを見た時に私は歌のタイトル画面だなと思って、
衛星アニメ劇場的なレトロな感じのアニメのオープニングが始まるみたいな、
そういう風に思ったんで、昨日久々にスノーを触って、
プワリンができるまでの歌を作ってみてたんですよ。
仮で1曲できたんですね。
そうなるとMVも作りたいなとかなっちゃって、
画像を作ってみたりとか、字幕入れたいとかしてたんですけど、
ちょっと待ってと、私こんなんしてる場合ちゃうねみたいな。
我に帰りまして、再び白井さんの衣装のデザインに戻ったという流れがあります。
なのでプワリンができるまでの歌は、いつか公開できたらいいなと思います。
ありがとうございます。
では続いてえりすさん。
初の〇〇の目撃者に難解させてくれるの。毎日が宝石箱や。
かおりさんいつもありがとう。
ということでありがとうございます。
本当にSWCにいるといろんなこと起こりますね。
私も皆さんの活動とか作品とか見て、
こんなのあるんや、こんなことなるんやみたいな。
よく思います。びっくりしてます。本当に楽しいですね。
ありがとうございます。
15:00
では続いてひとらずさん。
ワンワンワン気づいたらもう決まっていた。
SWC活動すべてが爆速してる感。シワスより早い。
前回のコメント返しありがとうございます。
パッと使えたらやってみます。
ということでありがとうございます。
本当にシワスより早い感ありますよね。
今もうまさにシワスに入りましたけども、
もうSWCは毎日がシワスみたいな感じですね。
最近特にそうですもんね。
ぜひiPad持ってらっしゃるんかな?どうだろう。
もしあれだったらぜひぜひやってみてください。
でもひとらずさんすでにマフラーを書かれてて、
あれは多分パソコンで書かれたんだと思いますけど、
いやもう十分だと思います。
私パソコンでできる気がしないんで、すごいなと思いますね。
ひとらずさんの作品も楽しみにしております。
ありがとうございます。
ミサヤシュさん、けんすーさんのDMレスポンスが長文でもめっちゃ早いと聞いたことがあります。
ワクワクドキドキですね。
ありがとうございます。
早いと思いますけんすーさん。
以前小原さんと対談したとき、
フィナンシアのチャンネルでみんなコメントを書いて、
動画を見ながらコメントはフィナンシアに書くみたいなときがあったんですけど、
けんすーさん、小原さんと喋ってるのにコメントとか書いてて、
結構まあまあな長さのコメントとか書いてたから、
え、これどのタイミングで売ってるん?ってね、
だいぶびっくりした記憶がありますね。
けんすーさんご自身もテキストを打つのは得意みたいなことをおっしゃってましたけど、
いやー、めっちゃ早いなと思います。すごいです。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
けんすーさんも爆速ですよね。
いやー、ワンオンはね、ちょっとまだね、何を聞こうかというか何を喋ろうかみたいな、
まだまとまってないんですけど、
でもね、あんまりまとめすぎなくてもいいっていうか、
まとめすぎないほうがいいんかなっていう気もしてきましたね。
なんかこうざっくりと、こんなこと聞きたいとか、私はこうしたいとか、
で、こうなったらいいんですけどどう思います?的ななんか、
ちょっとね、わりとざっくりというまとめ方にしようかなと思いますね。
あんまね、ガチガチにしても、やっぱそれは作品作りと一緒で、
私の世界観を押し付けるみたいなことになっちゃうので、
その時のね、バイブスを大事に楽しめるようにしていきたいなと思います。
はい、ありがとうございます。
では最後、わぱぱさん。
ワンオンワンの実現めちゃくちゃ嬉しいです。12月4日が楽しみですね。
かおりさんがワンオンワンするのSWCの総意みたいなものがありますからね。
プアリン誕生日はめっちゃ面白かったです。
個人的に目の中の円の具合が好きで、絶妙なクレイジーさがにじみ出てて最高です。
18:03
ということでありがとうございます。
そうですね、あの目をね、ぐるぐるっていうか、
なんか同心円みたいな、何十円みたいな感じにしたのは、
はい、ちょっと考えましたね。
考えましたっていうか、うん、なんかそういう風にするのがいいかなと思いました。
はい、ねーで本当にワンオンワン、なんかSWCの総意と言ってくださってますけど、
いやいやいやいや、もういやいやいやとしかね、ちょっと言えないけど、
いや本当に、はい、あのー、なんでしょう。
まあ今回はね、今回は私とまあ他にもいらっしゃいますけど、
まああの代表して、うん、きっちりと、きっちりと、はい、がっつりと、きっちりと、
はい、お話しさせていただきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、では、本日はこの辺で最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
そろそろ、そろす。
18:58

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