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2024-10-08 08:59

#137執着を手放せ(厚利少売ラジオからのまなび)

厚利少売ラジオはこちら💁🏼‍♀️
https://open.spotify.com/episode/66JaDN2pjOrvB46sRdOLpt?si=S-VSKTZVSMSAMawBiaPMVA&t=939

1分にまとめたショート動画🌟
https://x.com/kaorika_orika/status/1843475557880869360?s=46&t=Mj94AxSEMInjNd9Zf_cQGA

#厚利少売 #厚利少売ラジオ #毎日配信
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https://stand.fm/channels/63e6dd464cdcce3e25fe484c
00:06
レッティナレンテ、この放送はSWC、スロースビーズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日のタイトルは、執着を手放せ、厚利商売ラジオからのまなび、ということなんですが、
今日は、厚利商売ラジオがあって、そこからのネタです。
今日のテーマは、需要の見極めということで、買いつまんで言うと、何かを売りたいと思ったら、最小限の数でいい、
余計な装飾はせずに本質だけを届けましょうね、というお話でした。
これ、幕の内弁当と唐揚げ丼で例を挙げて説明してくださってたんですけど、
もし唐揚げを売りたかったら、唐揚げがどれだけ売れるかテストしたかったら、
幕の内弁当に入れたりせずに、他のものと一緒にごちゃっとして、あやふやにして売るんじゃなくて、
唐揚げ丼みたいな感じで、それだけを売りましょうよ、みたいな。
それでテストしないとダメよ、みたいな、そんなお話だったんですよね。
売る時も、あれこれ悩まないで、時間をかけすぎないで、もうさっさと売っちゃいましょうと。
お客さんとか市場の反応をチェックして、需要があるかどうかを見極めましょうね、というお話でした。
これがすごく勉強になったんですけども、このラジオの中で私が共感というか、特に刺さった言葉がありまして、
菅謙さんの言葉があったんですけども、
それが、物を作る人って作りたくて始めちゃうと諦められないんですよ。
だからズルズル値下げをし、ズルズル広告費をかけ、
ズルズルズルズル剥いた梅の道に沼のように引きずり込まれちゃうんです。
というのがありまして、その通りだなと思いました。
特に物作りする人って、やっぱり自分の作品とかをいいと思っているというか、
思い入れがありますから、特別じゃないですか、やっぱりね。
だからそれを売りたいと思って作って、でも売れないってなると、
そこでなかなか諦められないですよね、っていう話なんですけども、
それは分かりますね。
いいと思って作ったやつですからね。
なんですけど、これはね、いわゆる執着だよなと思いました。
いくら自分はいいと思っていても、求められていないものは売れるわけがない。
でもどうしても売りたいから値下げをしちゃったりすると、
それはもうはくりたばいまっしぐらで、結局は自分の首を絞めていくことになっちゃうよね、っていうね。
そんなね、現実的なぐさっとくるようなお話だったんですけども、
03:02
でもね、これね、全然商売にしないんだったらいいと思います、個人的には。
なんか純粋にね、好きだからやるんだ、みたいな。
誰も認めてくれなくても、俺は好きだからこれを作るんだ、みたいな。
それはそれでいいと思います。
本人がね、満足して納得してるんであれば、全然いいと思うんですが、
でももしね、それをビジネスにしたいならね、
それをそういう時は、その考えではやっぱりいけませんと。
そこはね、やっぱりドライな目で判断しないとダメよね、というのをね、
勉強になりましたということで、ちょっと今日はそのシェアみたいな感じの放送です。
あの、あの、あの、あの、やって。
この郡商売ラジオ、また概要欄にリンクを貼っておきますので、
またよかったら聞いてみてください。
今はね、火曜日と木曜日、朝の6時半の配信となっております。
こちらね、私も今ハマっておりまして、火曜木曜の楽しみになってます。
はい、じゃあちょっとまた最後、またどうでもいい雑談なんですけど、
いや、今日ね、ご飯食べてて、ほんならなんかガリって言ったんですよ。
うわ、また、またかと思ってね。
私の短尾がね、短尾のキャッチが取れちゃったんですよ。
たまにあるんですけど、なんか今日も取れちゃって、
で、まあ一回つけ直したんですけど、
あ、短尾ってあれですね、あのベロの下のピアスです。
短尾ね。で、一回つけ直したけど、やっぱりまた取れちゃうんですよね。
なんか一回取れるとね、すぐなんか緩んじゃうみたいで。
で、まあまあいいやと思って、まあほっといたんですけど、
で、なんかね、でもふと気づいたらね、なんかないんですよね。
あれ、めっちゃ舌が軽いと思って。
うわ、どうしようと思って、あの玉がないんですよ。
キャッチの玉ね、ステンレスのボールがなくって。
うわー、これ口の中にないってことは、
ああ、飲んだんかと思ってね。
いやー、まあ飲んだんは、まあ別にいいとしてね。
まあ、そんなんでね。
あの玉飲んで死ぬことはないと思うんで、まあそれはいいんですが、
問題はね、その取り残された棒ですよね。
棒と、あともう片方のキャッチはあるんですけど、
それだけだとね、やっぱりすぐ取れちゃうんですよね。
で、物食べたりとかしてると絶対取れるから、
あの、まあ食事中はもう外すようにしてるんですけど、
でもね、これもう早急に、
何とかしないといけませんね。
なんか、私このたんぴ、もう10、いつ開けたんかな?
10年ぐらい前に開けたと思うんですけど、
で、その時ね、あのー、
えっとね、これベル、下に針でまあ、開けるんですけど、
それ自体はね、全然痛くないんですよ。
で、もうすっと開くしね、
06:00
お、こんなんなんだと思って、
で、一瞬だったんですけど、
でもその後、穴開けた後にやっぱりベロがちょっと腫れちゃうんですよね。
なので、腫れるから、その分の長さを紙にして、
で、そのピアス自体もちょっと長めのやつを最初入れとくんですよ。
で、私はなんか横着して、で、取っ替えるのめんどくさかったから、
長いピアスのまま、今まで居たんですね。
今日までね。
そう。
で、だから、あのー、
あの、結構ね、カチャカチャカチャカチャ言ってたと思うんですよ。
どうでしょう?聞こえてましたかね?
私これ、自分ではすごい気づくんですけど、
いやー、これ聞こえてるかな、どうかな、とか思ってね、
ちょっと気になってたんですけど、
だから今ね、その、あのー、
その眼鏡の玉が今なくなってるから、
今は多分カチャカチャ言ってないと思うんですよ。
で、あのー、
ちゃんとね、今よりも短い棒の長さのピアスをまた頼んで、
で、キャッチの玉も、
ちょっと私当時、なんか大きめに、大きめのやつをつけてたから、
それもね、あって、よく歯に当たってたと思うんですけど、
もうちょっとね、ちっちゃい目の玉もつけて、
で、あのー、
あのー、
で、
で、
で、
もうちょっとね、ちっちゃい目の玉に変えようかなと思ってね、
今日頼もうと思ったんだけど、もう完全に忘れてましたね。
これあのー、今刺さってるんですけど、
キャッチが片方ないまま刺さってるんですけど、
これ寝てる間に飲み込んだりしたら嫌やなー、とか思いながらね、
ちょっと、でも、なんですけど、
でも、
抜いて寝ちゃうと、
そんなすぐには閉じないと思うんですけど、
やっぱ口の中とか粘膜って治りやすいから、
あのー、なるべくね、外の方外したくないんですよね。
いやー、まあね、
明日、明日にでも頼もうと思います。
まああのー、もし今から、
ベロにピアス開けようと思っている方、
いる、まああんまりいないと思うんですけど、
あのー、開けるの自体は全然痛くないので、
もう怖がらなくて大丈夫です。
でもその後のちょっとベロが、
どれだけ腫れるかはちょっと個人差があるので、
なんとも言えませんけども、
全然腫れない人もいますし、
私は結構腫れちゃってね、結構痛くって、
なんか喋るのも、なんかうまく喋れず、
なんかご飯とかも、あんま食べれなかったんですけど、
まあまあでも、まあ治りますんで、
うん、あのー、なんか迷っている方いたら、
ちゃんとうまい人に開けてもらってくださいね。
自分でとかはやめたほうがいいです。
まっすぐ開けないといけないから。
はい、はい、何の話だということで、
はい、終わります。
はい、本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
そろそろそろす。
08:59

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