デジタル技術が教育をどのように変えていくのか。新しい学びの形とは何か。
この番組では、そんな問いに対して、研究者、教育者、アーティストといった多様なバックグラウンドを持つゲストを迎え、丁寧に対話を重ねていきます。デジタルと教育にまつわる時勢や出来事について、手入れをしながら考察を深めていく。そんな知的探索の場を、リスナーの皆さんと共に育てていきます。
・月2回、水曜日に新しいエピソードをお届けします。
▼出演者一覧:
#1-小川さやか(人類学者/立命館大学副学長)
#2-安野貴博(AIエンジニア/起業家)
#3-菅沼聖(YCAMエディケーター/東京藝術大学特任准教授)
#4-苫野一徳(哲学者/熊本大学准教授)
and more
▼モデレーター:
・石川琢也(コモンズ研究者/エクスペリエンスデザイナ)
・浅田優月(京都芸術大学デジタルキャンパス局/ArtistCafeFukuoka)
▼ 企画運営/収録/編集:
・大竹真心(京都芸術大学デジタルキャンパス局)
▼ 音声編集:
・冨田夢凜(京都芸術大学 学生)
▼クレジット:
・運営:ArtistCafeFukuoka
・監修:京都芸術大学デジタルキャンパス局
・ジングル:Tamaki Roy
・カバーアート:浦川大志
・協力:FGN awabar studio
番組の魅力・推薦
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小笠原治(前半) - デジタルキャンパス局って何?教育はどう変わるのか
▼13-1「デジタルキャンパス局って何?教育はどう変わるのか」:場づくりの系譜から、闊達自在な学び舎へ🌱 さくらインターネット共同創業者から教育現場へ。中学時代の「秘密基地」に始まる場作りの系譜を辿りながら、デジタルキャンパス局の発足経緯、そして通信制を含む「闊達自在な学び舎」のヴィジョンについて語ります。👤 ゲスト:小笠原治(京都芸術大学 デジタルキャンパス局 局長 / さくらインターネット株式会社 フェロー)さくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、ネット系事業会社の代表を歴任。2015年、さくらインターネットにフェローとして復帰。2017年に瓜生山学園 京都芸術大学教授に就任し、クロステックデザインコース長を務める。2023年より同学園デジタルキャンパス局長に就任。💬 このエピソードのキーワード:#デジタルキャンパス局 #場作り #闊達自在な学び舎 #DX #通信制大学📚 このエピソードで学べること:・場をつくる人の思考と原点・デジタルとアナログのグラデーション・大学DXが目指す学びの設計・通信制大学と生涯学習の可能性🔎 関連キーワード:・ラーニングバディ ・Enable AI Foundry ・デジタイゼーション ・スクーリング🔍 関連リンク:・『メイカーズ進化論―本当の勝者はIoTで決まる』(小笠原治 著/NHK出版新書, 2015)・京都芸術大学とNotion、日本初戦略的パートナーシップを締結し教育機関イノベーションを推進・Enable AI Foundry・京都芸術大学 通信教育部🎙️ 進行:石川琢也/浅田優月🖥️ 監修:大竹真心🎛️ 編集:冨田夢凜📨 感想:Spotifyのコメント欄にてお願いします
瀬下翔太(後半) - AI時代の編集論「身体性へのあこがれ」と「地の果てまでの関係性」
🌱 プラグマティズムや方法論の輸入、新しい日本語への挑戦、個人メディアの再定義。AIには取れない「責任」とは何か。貧しい身体の時代に、編集はどこまでついていけるのか。👤 ゲスト:瀬下翔太(編集者・ディレクター/NPO法人bootopia代表理事)2012年に批評・メディアプロジェクト「Rhetorica」を創刊し10年間運営。2015年より島根・津和野に移住し高校生向け教育型下宿を運営。現在は講談社・麻布工画堂など多領域でフリーランス編集者として活動。💬 このエピソードのキーワード:#編集 #プラグマティズム #個人メディア #貧しい身体 #新しい日本語📚 このエピソードで学べること:・方法論を「輸入する」という態度・メディアの形をしないメディアの登場・AIに取れない「責任」の所在・伴走する編集の古くて新しい価値🔎 関連キーワード:・パターンランゲージ ・やさしい日本語 ・ローカルLLM ・しずかなインターネット🔍 関連リンク:・『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太、星海社)・『新世代エディターズファイル 越境する編集』(影山裕樹・桜井祐・石川琢也・瀬下翔太・須鼻美緒、BNN)・しずかなインターネット🎙️ 進行:石川琢也/浅田優月🖥️ 監修:大竹真心🎛️ 編集:冨田夢凜📨 感想:Spotifyのコメント欄にてお願いします
瀬下翔太(前半) - 場を作ること。下宿、同人誌、贈与について。
▼12-1「場を作ること。下宿、同人誌、贈与について。」:インターネット的祝祭の終わりと、それでも場をひらく編集🌱 メディアプロジェクト「Rhetorica」の運営から、島根・津和野での教育型下宿まで、一貫して「場をつくる」ことを実践してきた編集者・瀬下翔太。オンラインコミュニティの変容とソーシャルの終焉を見据えながら、それでも編集という態度で場をひらき続ける軌跡を語る。👤 ゲスト:瀬下翔太(編集者・ディレクター/NPO法人bootopia代表理事)2012年に批評・メディアプロジェクト「Rhetorica」を創刊し10年間運営。2015年より島根・津和野に移住し高校生向け教育型下宿を運営。現在は講談社・麻布工画堂など多領域でフリーランス編集者として活動。💬 このエピソードのキーワード:#編集 #オンラインコミュニティ #場づくり #贈与 #地域教育📚 このエピソードで学べること:・同人誌・批評誌から場をつくる動機とは・津和野・教育型下宿が生まれた経緯・祝祭的オンラインと贈与の関係性・2010年代ソーシャルの終焉と今🔎 関連キーワード:・メディアプロジェクト「Rhetorica」 ・アテンションエコノミー ・贈与論 ・地域おこし協力隊🔍 関連リンク:・瀬下 翔太 / Shota Seshimo・NPO法人bootopia・『新世代エディターズファイル越境する編集ーデジタルからコミュニティ、行政まで』(BNN)🎙️ 進行:石川琢也/浅田優月🖥️ 監修:大竹真心🎛️ 編集:冨田夢凜📨 感想:Spotifyのコメント欄にてお願いします
砂山太一(後半) - "ノイズ"を設計する。あるいはふざける倫理
▼11-2「"ノイズ"を設計する。あるいはふざける倫理」:脱人間中心主義と、場を更新するふざけの倫理学🌱 ベネチアビエンナーレでの実践から、建築家は「黒子」であり主役は部材だという思想へ。コロナ世代の学生が失った"遊び方"を取り戻すため、大学で企む砂山太一の教育論。 👤 ゲスト:砂山太一(京都市立芸術大学 総合芸術学科 教員/キュレーター)建築・メディア・アーカイブを横断しながら、場の共存性と脱人間中心主義的な実践を研究・教育する💬 このエピソードのキーワード: #脱人間中心主義 #振る舞いの連鎖 #アーカイブ #場作り #ふざける倫理📚 このエピソードで学べること: ・建築家が「黒子」になるとはどういうことか ・一過性の作品をアーカイブする困難と思想 ・大学空間でノイズを仕込む教育的意味 ・コロナ世代が失った「遊び方」と公共性🔎 関連キーワード: ・アクターネットワーク理論 ・アニミズム ・ピロティ空間 ・コモンズ🔍 関連リンク: ・ベネチアビエンナーレ第17回 日本館「振る舞いの連鎖」・デジタルパブリケーションを有効化する5か条・The Fat Museum (@the.fat.museum)🎙️ 進行:石川琢也/浅田優月🖥️ 監修:大竹真心 🎛️ 編集:冨田夢凜 📨 感想:Spotifyのコメント欄にてお願いします
砂山太一(前半) - マテリアルとしての建築。概念を取り扱うための彫刻
▼11-1「マテリアルとしての建築。概念を取り扱うための彫刻」:彫刻家、建築家、研究者——肩書きが更新され続ける人の軌跡🌱 彫刻学科からFlash、パリの実験建築、311での帰国まで。「概念を取り扱うためのマテリアル」として建築も彫刻も使いこなしてきた。👤 ゲスト:砂山太一(建築家・美術研究者 / 京都市立芸術大学美術学部准教授)マテリアライジング「情報と物質とその間」シリーズを企画し、デジタルと現代美術・建築の接点を実践・研究・キュレーションの三軸で探求する。💬 このエピソードのキーワード:#マテリアライジング #実験建築 #パラメトリックデザイン #コンテンポラリーアート #デジタルファブリケーション📚 このエピソードで学べること:・彫刻→デジタル→建築を越境したキャリアの論理・「既存の経済圏の外」で仕事をつくるとはどういうことか・建物を建てない建築家が思考実験として建築を使う理由・搬入プロジェクトが体で教えてくれる協働の本質🔎 関連キーワード:・もの派 ・タイムベースドメディア ・グラスホッパー ・構造デザイン🔍 関連リンク:・SUNAKI・マテリアライジング「情報と物質とその間」・悪魔のしるし 搬入プロジェクト・建築情報学へ(砂山太一 共著)🎙️ 進行:石川琢也/浅田優月🖥️ 監修:大竹真心🎛️ 編集:冨田夢凜📨 感想:Spotifyのコメント欄にてお願いします
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