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どうもヤマンです。どうもハリーです。この番組は、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するヤマンがお届けする、仕事に役立つ情報を紹介する番組です。
です。いやーほんでね、すごく悲しい事件が起きたじゃないですか。選挙中に。はい。
奈良で、うん。ね、前安倍首相が、こう、銃撃、射殺されるっていうね、悲しい事件が。はい。
起きて、もう僕も衝撃すぎて。うん。もう本当に衝撃すぎて。うん。
なんかね、もうちょっと半分撃つ状態になったんですよね。僕本当にショックすぎて。へー。
だから別に僕安倍さんがむちゃくちゃ好きとかそういう事じゃなかったんですけど。うん。
なんか僕が生きてる人生の中でその、政府の容認が、まあ、殺されるっていう大事件がね。うん。
まさか自分の人生が生きてるうちに起きるなんて思ってなかったんで。うん。
ものすごいショックやったんですよね。うんうんうん。
で、なんか改めてね、その安倍さんがやってきたことみたいなのを、ちょっと振り返れればなーと思ったわけですよね。
うん。そう。まあ安倍さんってさ、この日本において一番長く総理大臣を務めた人なんですよ。9年かな。
歴史上?歴史上。へー。意外に知られてないのかな。まあまあ有名ではあると思うんですけど。うん。
で、この前その、今の岸井首相、岸井さん。岸井さんも記者会見で言ってたんが、その安倍さんの思いを選挙でさ、参院選でもう対象したじゃないですか自民党が。うんうん。
対象したんですけど、それの会見でまあ安倍さんが力を入れてた拉致問題とか憲法改正に今後早急に取り組んで力を入れていきますっていうことを発表してたんですよ。うん。
まあ拉致問題はなんとなくわかると思うんですけど、憲法改正についてちょっとよくわかんねーなと。うん。
改正したところで何がどう変わるのみたいなところもようわかんないじゃないですか正直。僕らの生活に関係ないしみたいな。
すごいデモとかが起きてるのはニュースで見ましたね当時。うん。
ハリーさん全く興味ないでしょ。いやいやいやいやいや。どうですか?憲法改正について。大事ですからね。
大事なんですよこれが。うん。で、まあちょっとその辺の歴史をこう紐解いていこうと。うん。
いうわけですね。お願いします。
まあ安倍さんを筆頭にこの自民党っていうのはこの憲法改正っていうのにもうめちゃくちゃ力入れてきたんですよ。昔からもう悲願、悲願なんですよ。うん。
で、そもそも憲法って何なのかっていうと権力者のための法律なんですよ。
要は我々社会に法律ってあるじゃないですか。はい。
まあ人を殺したらいけませんとか人のものを取っちゃいけませんとか。
で、民法とかさ刑法とかさあと信号は守りましょうとか道路交通法とか。うん。
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そういうものは法律っていうもので守られてるんですよね。うん。
じゃあその法律って誰が作ってんのって言ったらそういう権力者国会が作ってるんですよね。うん。
で、ただその国会の人たちがあのこうしようぜって作ってんじゃなくて憲法っていうものいう指針にのっとって作られてるんですよ。
うーん。なるほどなるほど。だから憲法っていうもう最高のランクのこの決め事があって。
うーん。そこにはなんか方針が書いてあるんですよ。方針というかその指針が書いてあるんですよね。はい。
で、それにのっとって法律ができてるんですよ。なるほどなるほど。
だからむちゃくちゃこう大事なもの。はい。なんですね。
で、この憲法を変えるためには国会の3分の2の賛成がいるんですよ。
あ、憲法を変えるのに3分の2。そう。で、その3分の2を得た上で我々国民の2分の1以上の賛成がいるんですよ。
おー。2段階構えなんですよね。ほうほうほう。これがもう最強レベルのハードルの高いことなんですね。
あ、そうなんですね。うーん。だからまだその3分の2も取れないし、そんな国民投票みたいなこともまだ我々経験したことないじゃないですか。
うん。だからまだまだ全然その実現にまでは至ってないんですけど、もうこの自民党っていうのはもう昔からずっとこの憲法を変えたい変えたいって言ってるんですよ。
なんでそんなに変えたがってるんですか。ってなるじゃないですか。うん。これがまあ歴史を紐解いていくとあるんですけど、そもそもねこの日本国憲法っていうものが我々この憲法になってるんですけど、その前の憲法って知ってます?なんていうか。
大日本帝国憲法ですか。そう。大日本帝国憲法だったんですよ。はいはい。で、その大日本帝国憲法っていうのはもうどんな内容か知ってます?
全然知らない。え、ねえ。もう天皇中心の国やったんですよ。うーん。もう天皇中心なんですよ。とにかく。あーはいはい。思い出してきた。
もうあの戦争中もね神風特攻隊で天皇陛下万歳って言ってジェット機ごと突っ込むみたいな。うん。あの本当に神様の子孫だと思ってたらしいんで。うんうん。日本人は天皇のことをね。
だから天皇のことだったら命捨てるのが当たり前みたいな。うん。そういう思想を持った国だったんですよね。うん。で、戦争に負けましたと。はい。
そんならもうあのパイプのファーッパッカーッって言うとマッカーサーがさ。はい。GHQですよ。あの中学の歴史で習ったGHQが来てね。うん。で、もうこの国やべえと。うん。もう突っ込んで来よるとこいつら。
だからその二度と日本に戦争させないでおこうと。しかもこの天皇に対する思想がむちゃくちゃ危険だということで。うん。GHQ主導でできたのが日本国憲法なんですよ。
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はいはいはい。なんかあれですよね。天皇が象徴に変わったみたいな。そうそうそうそう。天皇中心が。最初ねその日本あの日本の方からこう草案みたいなの出したんですけども全然ダメだと。うん。
もうアメリカはもう日本の日本国民のその天皇に対する考え方とかそのなんていうかな激的なその国民性みたいなのがうん戦争に対するね危険だと思って天皇をただのその象徴にしてその戦争をさせないみたいなね。うん。
で特にその第9条っていうのがこの総論になるんですけどその第9条に書かれていることがその戦争の放棄なんですよ。うん。あと戦力の不保持。うん。っていうのがあってもうこの国に二度と戦争させないと。うん。
ということをGHQ主体でできたのが日本国憲法なんですよ。ほーはいはいはい。うん。ただこう歴史が進んでいくうちにその朝鮮戦争って覚えてますかね。このゴロゴロトーキングでも一回やったかなと思うんですけど。うん。
当時ソ連かなソ連が主体になって北朝鮮でアメリカイギリスが主体になって韓国ここが北と南でバチバチやり合ってたんですよ。うん。でその時にそのGHQが日本を占領してたんですけどその時にその韓国に軍が行ったんですよね。うんうんうん。
日本が手薄になると当時している占領している日本が手薄になるからって言ってその間にソ連が日本染めてきたらダメだからお前らちょっと自分の国は自分で守れみたいなんで警察呼びたいっていうのを作るんですよ。うん。言ってましたね前に。そうそうでそこでちょっと矛盾が生まれるんですよね。うん。
そのGHQ主体で作らせた日本国憲法の中に戦争はするなしかも武器を持つなって言ってたのにその言ってきた張本人から警察呼びたいみたいなお前らのことはお前らで守れみたいな軍を作らせたと。うん。
この時点でちょっと矛盾が生まれるんですけど。うん。まあ日本はいいなりなんでいいなりだったんでね当時はね。まあそこで警察呼びたいっていうものができてそれが保安隊になって今の自衛隊になってるんですよ。はいはいはいはい。でその今の自衛隊ってそういう日本国憲法の縛りがある中で自衛隊の役割ってその自衛なんですよ。
その攻められた時だけ対抗しますっていう考え方なんですよ。はい。でその自衛隊の役割ってこの日本国民しか守れなくなってるんですよその縛り上。うんうんうん。
でその第9条にね2つの項目があって戦争の放棄と戦力の不保持っていうのがあるんですけどその自衛に関しては自衛権があるって最高裁判所が判断してここはまあ第1項は結構スムーズに認められたんですよねその自衛隊の存在の意義がね。うん。でその戦力の不保持に対してはその自衛するためには武器いるやんけって。
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まあ線引きが難しいんですよね。そうそこでもその解釈の違いとかでこう結構みんなあのあるわけですよね。うん。まあそのいろんなことがある中でその例えば自衛隊の海外の活動ってめちゃくちゃ難しいんですよだから日本って。ああはいはいはい。
だから日本の自衛隊がその武器を例えば発展途上国の例えばベトナムとか東南アジアとかねその辺に武器を渡してその武器を使われて戦争されちゃうとその戦争に酸化したみたいなことになるから武器も渡せないし。うん。
あの助けにもいけないんですよ。うん。その同盟軍事同盟結んでる国が攻撃されててもその助けにいけないんですよ。うんうん。みたいなしがらみがあると。はい。
でその憲法改正に対してその憲法改正の大きな争点となっているのがその第9条のこの戦争の放棄そして戦力の不保持に対するこの変えるべきなのか変えないべきがめちゃくちゃ騒動になってますよ。
うーん。なるほど。で自民党はもう帰るべきとそれは安倍さんがヒットなって言ってるんですけど安倍さんのさおじいちゃんって騎士さんって言うんですけどこの人も総理大臣だったんですよね。うーん。でこの人が日米安全保障条約を推し進めた人なんですよ。
日米安全保障条約って言ってその日本にアメリカの基地置いたままでもいいと。うん。その代わりその共同の何かあったときはアメリカも参加してねみたいな。うん。条約なんですよ。うん。
日本基地あるんだから基地置かしてるんだから攻撃されたときは助けてねみたいな。これもむちゃくちゃブツキかもしてその日本で最大のデモが起こったときってこの時だったらしいんですよ。うーん。もう日本戦争しないって言ってたのに戦争巻き込まれるじゃねえかみたいなね。
そうね。でその後にちょうどそのタイミングで高度経済成長が起きるんで自民党が池田首相に代わったときに所得倍増計画みたいなんでめちゃくちゃ経済成長していったんですよ。うん。でなんかこの憲法改正のことがちょっと棚上げになったような状態だったんですよね。うん。
あの経済バグ上がりしてるしちょっと今そこなんかパンドラの箱だから開けないでおこうみたいなんでずっと放置されてた問題なんですよ。うん。でこの安倍さんになったときにまあおじいちゃんがね押し進めたその自衛隊の権を引き継いでるわけだったんですよね安倍さんは。うんうんうん。
だから結構憲法改正っていうところにすごくあの人は力を入れてたんですよ。うんうん。でその2015年だから今から7年前か安倍さんがやったことがあのこれ聞いたことあると思うんですけど集団的自衛権。おーはい。
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あれ何なの何なのって思うじゃないですか普通に集団的自衛権って何なのみたいな。名前だけ聞いてもピンとこないですね。ピンとこないじゃないですか。で別に生活何も変わらんし俺らのみたいな感じだと思うんですけどあれって何なのかっていうとその個別的自衛権と集団的自衛権っていうのが2つあって。はい。
個別的自衛権っていうのはまあ自分の身を守りますと。うん。例えばクラスでさこういじめっ子がさガンっていじめてきたときに対抗しますと。うん。やられっぱなしじゃないです私たちはっていうのが個別的自衛権。やられたらやり返す。やられたらやり返すこれが個別的自衛権ですね。はい。で自衛隊は基本的にこの権利があると。うん。
なんだけどクラスの友達がやられてるときにお前やめろよって言えるのかどうか。あー。今まではクラスの誰かがいじめられてても見て見ぬふりしますっていうスタンスだったんですよ。見て見ぬふりしかできないんです。だって日本国憲法の第9条があるんだもんっていうね。うん。
でも安倍さんはちょっと右寄りな考え方なんですよね。その要は強い日本を取り戻す。うん。日本の国力を上げる。だからあの人は自衛隊を国防軍にしたいんですよ。軍にしたいんですよ。自衛隊を。うん。まあそのためにいろいろこうやってるんですけどね。うんうん。
でその安倍さんがやった安保改正っていうのを2015年にやって集団的自衛権って言ってその仲間がやられてるときに自分も仲間を守るために動きますと。うん。いうことを言ったんですよね。でもそこもいやそれ戦争に巻き込まれるだけやんみたいな。うん。
憲法を変えたくないっていうのはやっぱり日本がこのここまで成長できたのって戦争を放棄したからここまで経済成長できたって思ってる人もいるわけですよ。うーん。なるほどね。うん。その軍事とかに舵切らずにその経済に舵切ったのが良かったって言ってる人もいてるし。うん。
いやそれは関係なくてただのコードケースの成長期だしそのそもそもこの日本国憲法っていうのは日本国民じゃないGHQ戦後アメリカが主導となって決められたものだからやっぱり日本自分らの憲法は自分らで作るべきだっていう考え方の人もいてると。うん。
っていうのが総論になってるんですね。でこの集団的自衛権っていうのももうむちゃくちゃもうでやーってなってめっちゃ仲いい奴がやられてる時だけやりますみたいな。一部行使になったんですよ。一部行使。はーはい。
だから例えば5年1組と5年2組が超仲悪いと。うん。で5年1組のクラスの誰かがやられたらやり返すんじゃなくて5年1組のさらにもうめっちゃ仲いい中西くんがやられた時だけやり返しますみたいなスタンスなんですね今。うーん。ほう。具体的に言うと?具体的に言うとでもそういうことですよ。今どこなんすか?
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え?どこの国なんすか?あーあー具体的に言うとだからアメリカとかね。あーほうほうほう。そうそうそうそう。でも日本もいろんな国といろんな軍事同盟結んでるのにその仲間がやられた時にできないと。うん。
例えばねその日本軍とそのアメリカ軍が船で海をわーって渡ってる時にいきなりミサイルボコーンってアメリカ撃たれるじゃないですか。うん。ロシアとか中国からね。うん。バーンって撃たれた時にアメリカ応戦するじゃないですか。うん。日本鉄砲撃てないんすよ。うんうんうん。これ同盟結んでるのにどうなのっていうのが安倍さんの考え方。うーん。はいはいはい。
でまあ安倍さんがやったことがその大きなことですねこの集団自衛、集団的自衛権の一部行使をこう押し進めたっていう人なんですよね。うーん。なるほど。うん。でだから安倍さんその自衛隊のことをねそのみんな武力組織って言うんですけどその武力のこと実力っていう言葉に変えたからね。
あの人は。ほーほーほー。日本語の難しいところでねもう言葉のあややんみたいな風に思うんですけど。うん。まあそのぐらいもう慎重にこう言葉の解釈をこううまい具合にこう捉えながらなんとかなんとかちょっとずつこう押し進めてきたんですよね。うーん。
だから今後ねその岸田さんがその安倍さんの思いを引き継いで憲法改正に早急に取り組むっていう風に言ってるんでまあ今回こういうことがねあのポイントとなって変えるか否かっていうことが争点になってくるんですよ。うんうんうん。で自民党はだから憲法改正に積極的ですよね。もうずっとやりたかったことなんで。うーん。
仲間の公明党はねどっちかっていうとめちゃくちゃ平和主義なんですよね。ほうほうほう。公明党の母体となってます。あの創価学会なんで。うん。
どっちかっていうとそのみんな平和に行こうぜみたいな思想なんですよね公明党って。うん。
だからそのあんまりその自分日本国軍が強い軍持つっていうところにもあんまり積極的じゃないっていうのがあるらしい。で一方であの日本維新の会。はい。あれはもうめちゃめちゃもう憲法変えようぜみたいな感じらしい。へー。
だからそこはね与党と野党なんですけどもうがっちり意見が合ってると。なんでその変えるためにはまずは国会の3分の2のねあの可決が必要なんで。うん。
まあ日本自民党にとって日本維新の会はそういう意味ではまあすごく心強い野党っていう感じになってますよね。
なるほどなるほど。なんでね別にその憲法改正をすべきすべきじゃないっていうのは俺全く別にどっちでもいいというかまあ言うつもりはなくて今後こういうのが想定になっていくんでその辺をね皆さんこうどう捉えるべきかどう捉えてどう判断するのかっていうのをこう考えて投票していってもらえればなと思う。
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めちゃくちゃ言葉選びましたけど。だったらこれ選挙前にやるべきだったやつですね。
選挙前にやるべきだったんですけどちょっとあの安倍さんの死が衝撃的すぎてあの人の推し進めようとしてきたことって何だったんだろうっていうのをね考えたときにやっぱりこの憲法改正がすごく大きいんですよね。
でまだまだこれから想定になってくる話なんで自民党が圧勝したし今回必ずこれはニュースで絶対出てくるんですよ。絶対出てくるんですよこれは。
もちろんその憲法を改正しない方がいいっていう党もあるんで自分はやっぱりこのまま改正しない方がいいと思うんだったらそっちに票を入れればいいし。
やっぱりもう今その戦後に作られた憲法ってもう周りの国の情勢も変わってきてるしいつまでもその古い指針にのっとってやってたらダメだよっていうのが日本維新の会とか自民党の考え方なんですよね。
もう今は今の時代にあったやつに変えようぜみたいな。変えるってなるとむちゃくちゃ難しいんで一応自民党が言ってるのは変更もせず変えもせずに過失するっていうね。
今2条しかないんで9条に対して。戦争しませんと戦力の不保持っていうのに過失してその自衛隊の役割みたいなところを過失すんじゃないかみたいなことを言われてるんですけどね。自衛隊の役割を広げるみたいな。
まあねでも今ちょっとねロシアとかウクライナがバチバチやっててそのアメリカも自国ファーストみたいになってて結構自分の国は自分で守らなあかんみたいな風潮はその世界のトレンドとして流れは来てるんでただねその戦争を僕ら経験したことないしその戦争怖いじゃないですか。
戦争怖いね。
戦争怖いじゃないですか。まあ経験したことないけどやっぱり起きてほしくないじゃないですか。いいことたぶん一個もないと思うんでね戦争が起きて我々の生活の中で。だからその辺をどう考えていくかってことですね。
なるほどね。
結構奥深いんですよ。ってことでねいろいろあった2022年の参院選自民党なっしょうという形で終わったけど今後そういうことになっていくのかなという話ですね。
ってことでねこのゴロゴロトーキングもサブチャンネルでゴロゴロ企業ラジオっていうのをね始めましてちょっとハリーさん主体となってアップルの創業話とか企業に関する情報に絞ってやってるんで興味ある方はぜひゴロゴロ企業ラジオで検索していただければなと思います。
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はいお願いします。
ということで今回の感想をメールまたはアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
2人でコメント欄をすべて読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
ありがとうございます。
はいそれではまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。