1. ゴロゴロ起業ラジオ
  2. 185. 最強の思考ツールはAIで..
2026-02-18 32:21

185. 最強の思考ツールはAIではなくアヒル。だいたいの問題は声に出せば解決する。

壁打ちとラバーダックデバッグについて話しました。


オープニング:ハリーさんのデスクに鎮座する「黄色いアヒル」の謎

プログラマーの知恵「ラバーダック・デバッグ」と自己解決の仕組み

「人に話すと解決する」のはなぜか?脳内整理のプロセス

思考のトレーニングとしての「壁打ち」

壁打ち・ブレスト・1on1の定義と使い分け

適切な「壁」の選び方。肯定ばかりの人ではいけない理由

ChatGPTを「壁打ち」相手にするメリットと、デフォルト設定の課題

「書く」より「話す」ほうが速い。アウトプットの速度と脳への負荷

結論:モヤモヤを解消するために、まずは「声」に出してみる


壁打ちは最強の思考術である

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ラバーダック・デバッグ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0



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サマリー

このエピソードでは、思考を整理し問題を解決するための「壁打ち」と「ラバーダック・デバッグ」という二つのユニークな手法について掘り下げています。プログラマーがゴムのアヒルにプログラムのコードを説明することでバグを発見する「ラバーダック・デバッグ」は、頭の中の情報を声に出して整理する自己解決のメカニズムに基づいています。同様に、人に話すことで思考が整理され、問題解決の糸口が見つかる現象は、多くの人が経験することです。このプロセスは、脳内の混乱を解消し、論理的な思考を促します。 さらに、思考のトレーニングとしての「壁打ち」に焦点を当て、ブレインストーミングや1on1との違いを解説しています。壁打ちとは、特定の問題について、相手に質問や意見を投げかけてもらいながら、相談者自身が解決策を見出すプロセスです。適切な壁役を選ぶことの重要性も強調されており、単に肯定するだけでなく、建設的なフィードバックができる相手が理想とされます。ChatGPTのようなAIを壁役として利用する可能性についても触れられていますが、そのカスタマイズの必要性や、デフォルト設定では答えを出しすぎる傾向があることも指摘されています。 最終的に、このエピソードは、モヤモヤした思考や問題を抱えている時に、まず自分の考えを声に出して表現することの有効性を強く推奨しています。書くよりも話す方がアウトプットが速く、脳への負荷も適切であるため、言語化を通じて自己解決を促すことが、最も強力な思考ツールとなり得るという結論に至っています。

オープニング:机の上の黄色いアヒルとラバーダック・デバッグ
スピーカー 1
どうもハリーです。どうもやーまんです。ゴロゴロ起業ラジオは、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するやーまんがお届けする企業スタートアップに関する話を緩く紹介する番組です。
スピーカー 2
はい。小山さんに僕の仕事机を見て欲しくて。お、はい、興味あります。
スピーカー 1
何か気になることでもありますか。
スピーカー 2
いや、なんだろう、この黄色のアヒル。
スピーカー 1
アヒルちゃんがいますね。
スピーカー 2
アヒルちゃんがいますね。お風呂にぷかぷか浮かせるような。
スピーカー 1
お風呂に浮かべるアヒルがいるんですよ、僕の机には。
スピーカー 2
ちょうどモニターとキーボードの接続の間のところにいますね。
その下の青いカンカンも結構気になってて。
スピーカー 1
これ2部屋ですよ。
スピーカー 2
2部屋ですね。2部屋の上にアヒルが乗ってる。
スピーカー 1
2部屋は別に。そんな机なんですよ。
これちょっと写真載せれたらどっかに載せておきますが。
僕あんまりね、人に言いたくないんですけど、一人で仕事してる時にアヒルと喋ってんすよ。
スピーカー 2
やばい奴やん。
スピーカー 1
やばいと言われそうだなっていう気はしてたんで、あんまり言いたくなかったんですけど。
スピーカー 2
どうした?
スピーカー 1
これね、プログラマー界隈の用語で、ラバーダックデバッグという有償正しき処方があって。
それに使われる聖なるアヒルなんですよ。
スピーカー 2
聖なるアヒル。
スピーカー 1
生息性のアヒルなんです。
スピーカー 2
ちょっと混乱しています、今。
いろんなことが起きすぎて。
スピーカー 1
一応ラバーダックデバッグ説明すると、ラバーダックってラバーのダックなんでゴムのアヒルですね。
スピーカー 2
そういうことですよね。
スピーカー 1
デバッグってプログラムを直すことなんですよ。
なんでこのアヒルのおもちゃを使ってプログラムを直すことをラバーダックデバッグと呼ばれているんです。
何かというと、プログラムがエラーが出て困ったなという時に使う手法なんですよ。
どういう風にやるかというと、プログラムのソースコードを見ながら、
スピーカー 1
ここはこの処理をしている、ここはこの処理をしている、みたいなことをアヒルに説明するように話しかけるんですよ。
そうすると話していると、あれここ違うじゃんっていうのに気づけるっていう手法なんですね。
わかります。
スピーカー 2
いや、わかりますよ。
頭の中で起きていることをアヒルに話しかけることによって整理されてミスを見つけるみたいな。
スピーカー 1
そうですね。自己解決を促すアイテムとしてのアヒルのおもちゃですね。
スピーカー 2
別にアヒルじゃなくてもいいんでしょう?ドラえもんとかでもいいんでしょう?
スピーカー 1
全然いいんですよ。
スピーカー 2
ドラえもんでもいいし、その辺にあるぬいぐるみでもいいわけですよね?
スピーカー 1
全然いいです。
スピーカー 2
ただただそのプログラミング界隈では、その黄色いアヒルってよく見かけるお風呂にぷかぷか浮かばせるものとして、
なんか愛着もあるからラバーダックデバッグっていうゴロもいいし、みたいな。
スピーカー 1
なぜ僕もアヒルなのかはわかんないですけど。
スピーカー 2
だからアヒルは別に聞いてないもんね。
スピーカー 1
はい。
ハリーさんの頭の脳の中が整理するためにこうやってるってことだよね?
そうなんです。
スピーカー 2
なるほどね。このプログラミング境界のセルフ壁打ち法みたいな感じだね。
スピーカー 1
そうなんですよ。そうまさに。
人に話すと解決するメカニズムと壁打ちの有効性
スピーカー 1
人に困りごととか悩みを説明してると、話してる途中で自己解決することって結構あるじゃないですか。
スピーカー 2
ある。むちゃくちゃある。
スピーカー 1
あれってやっぱさっき小山さん言ってましたけど、頭の中だけで考えてると脳内がごちゃごちゃして整理されてない状態になっているので、
人に話すときって相手に分かるように伝えるために自分の頭の中を整理しながら話さないといけないから、
その過程で考えが整理されて問題の原因に自分自身で気づくことができて、自己解決に至るみたいな。
スピーカー 2
めっちゃあるわそれ。最近特にありますねそれ。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
なんか問題が起きてて、自分の頭の中でうわやっべーって思うわけですよ。
これちょっとどうにかしなきゃいけないなと思って、ちょっと一人では無理だなと思って、誰かに説明するじゃないですか。
社員でも誰でもいいと思うんですけど、いやいや今こういう問題が起きてて、こうなっててこうなってて、
多分ここが問題で、多分こうすれば解決すると思うから、そのやり方はこうでこうして、こうしてこうしてやるのは多分俺一人でいけるから俺やるわ。
みたいなんで終わっちゃうみたいな。
問題を解決してもらおうと思って相談したんだけど、説明してるうちに俺一人でできるやんってことに気づいて、
スピーカー 1
一人事聞かされたみたいな。
スピーカー 2
一人事聞かされて終わるみたいなね。そうそうそういうのがね、ありますね。
スピーカー 1
ありますよね。それを促すのがこのアヒルのおもちゃなんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あのなんかそういう手法があるのは知ってたんですけど、本当にやってる人がいるっていうのは実は僕も聞いたことなくて、
なんかただ前にアヒルのおもちゃを買うタイミングがあったんで、ついでに机の上に置いてみようかなっていうことで置いて。
スピーカー 2
それを持ってレジを並んでるハリさんを見たかったよ俺は。
スピーカー 1
いいですよ。皆さんもぜひ置いてくださいということで、
今日のテーマはですね、困り事を人に話すのは問題解決の手段としてかなりいいんじゃないかという話ですね。
スピーカー 2
いいお題だ。
スピーカー 1
さらにその方法として使われる壁打ちについてもね話したいなと思っています。
仕事ができる人っているじゃないですか。
やっぱ仕事ができる人って行動の質と量が高くスピードが速い人のことかなと思っているんで、
それができる人とできない人の違いはどこかなというのをね考えているんですよ。
でやっぱり仕事できる人っていうのは頭の中が整理されているのかなと。
スピーカー 2
それはあるかもしれないですね。
こんがらがってないもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
整理されてない状態だとなかなか行動に移せないし、
整理されててこの必要な要素が分類されていたり構造化されていたりすると、
もうやるべきことっていうのがピピッとわかるんで、
これをやればいいんだなっていうのが一目瞭然みたいな。
スピーカー 2
いや俺なんか仕事できる人って頭の中が整理されてて、
言葉もクリアーでシンプルでとかそういうのもあると思うんですけど、
僕ね最近思うのねセンスだと思うんですよねセンス。
スピーカー 1
センス。
スピーカー 2
むちゃくちゃ感覚的な話になるんですけど、
なんかつくづく仕事ってセンスだなって思うんですよね。
着眼点がいいというか、
その手のつけどころがいいみたいな。
その問題解決する時に仕事できない奴は100の労力で10のステップをやるところ、
仕事のできる人って、
例えば50の労力で3ステップでやっちゃうみたいなことが起きるじゃないですか。
その時になんかセンスのいい人は、
その50の労力の3ステップに短縮した上でやり方もすごい上手みたいな。
なんかそういうのを感じますね。
すみません抽象的な話になっちゃって。
スピーカー 1
でもセンスありますよね。
スピーカー 2
ある。
なのでそういう能力も重要だと思うけど、
感覚もすごい大事だなと思いますね。
着眼点がいいというか発想がいいというか。
スピーカー 1
センス鍛えたいですね。
スピーカー 2
なんか多分センスいい人って頭の中整理されてると思うんですよね。
多分頭の中整理されてないといいアイディアって出ないと思うし、
だからセンスを磨く上でも頭整理するっていうのは、
もう前提条件として必須項目かなと思いますね。
スピーカー 1
例えば仕事周りでもなんとかシンキングとか思考法いろいろありますが、
今回ねやっぱり手っ取り早いのは口に出してみると。
スピーカー 2
いい方法だと思います。
スピーカー 1
いうのがねお勧めしていきたいと。
それがやっぱり壁打ちと呼ばれるやり方なのかなと思うので、
話すことで頭の中を構造化されてない状態が整理されていくというのをね、
やっていくといいんじゃないかなという説を提唱していきます。
スピーカー 2
聞きます。
壁打ち、ブレスト、1on1の定義と適切な壁の選び方
壁打ちってやります?
スピーカー 2
うちの会社編集デザインの仕事してるんで、
例えば編集会議とかで特集案みたいなんで、
ブレストっぽいことはやったりしますよね。
これ壁打ちって言うのかな?
これ壁打ちになるのかな?
スピーカー 1
難しいんですよね。壁打ちとか雑談とか、
ブレストとかワンオンワンとか、
なんか似たようなのがいっぱいあるんですけど。
スピーカー 2
壁打ちってなんだろうね。
スピーカー 1
壁打ちはね一応定義としては、
定義によるんですけど、
よく言われるのは何か特定の問題が決まっていて、
それに対して話を聞いてもらうっていうのが壁打ちですね。
ブレストはみんながアイディアを出すみたいな感じなんですけど、
壁打ちはどっちかっていうと相談者と、
それを聞いてくれる人っていうのがいて、
一つのテーマがあって、
それについていろんな方向から質問を投げかけたり、
してもらったりして、
やっていくみたいな。
スピーカー 2
じゃあ壁打ちじゃないか、今僕が言ったのは。
ブレストですね。
スピーカー 1
そこはあんまり明確に分ける必要もないとは思うんですけど、
一応本にはそんなことが書いてましたね。
スピーカー 2
テニスの壁打ちと同じって書いてある。
スピーカー 1
でもそんな競技ありましたよね。スカッシュ。
スピーカー 2
なんかあるよね、スカッシュってあるよね。あれ面白そうだよね。
だからそっか、自分の頭の中を一回吐き出して、
その反応を検証するというか、
見るっていうことが壁打ちになるのか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あんまりしないですね。
アイデアを言葉にするみたいなことはやりますけど、
その相手に投げて、
帰ってきた反応を見るみたいなことはあんまりしないですね。
スピーカー 1
僕も最近あんまりしてるわ。
僕好きあればしてますね。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
いいいい。相手の脳のリソースを勝手に使おうっていう。
それで自分の問題解決する。
ローカルで考えてもわかんないから、
クラウド側で処理させようみたいな発想で。
人の脳を勝手に使おうっていう。
スピーカー 2
でもそういうことだよね。
スピーカー 1
ことをしてますね。
スピーカー 2
でもさっき言ってたラバーダックデバッグだっけ。
あれは一騎打ちでしょ。アヒルと。
自分との一騎打ちでしょ。
スピーカー 1
帰ってこないんでね。
スピーカー 2
だから紙に書き出すのと同じでしょ。
スピーカー 1
そうですね。
紙に書き出すのってわりとロジック通ってなくても、
箇条書きとかで書いたら何となく繋がってるように見えるけど、
話すとやっぱ繋がってないなっていうのがわかりやすいんで、
繋がってるかどうかを判断するんだったら、
口に出すほうがいい気がしてますね。
スピーカー 2
これって正解を探すわけじゃないんでしょ?別に。
スピーカー 1
正解を探すわけではないですね。
なんとなくこのモヤモヤとしてる感じを抜け出すみたいな。
これでいいのかなとか、こんなこと考えてるんだけどって時に、
スピーカー 2
アヒルに聞いてもらうと。
スピーカー 1
アヒルに聞いてもらうし、
人だったらこういうふうに考えたらどう思うかとか、
いろいろ視点を広げてくれるというか。
スピーカー 2
よく自己啓発とかで、
夢って紙に叶うと叶うみたいな、聞いたことないですか?
スピーカー 1
書いたことあります。
スピーカー 2
僕も書いたことありますけど。
スピーカー 1
それを壁に貼って常に目につくようにしましょう。
スピーカー 2
そういうのあるじゃないですか。
なんか関係してそうだよね、そういうのに。
スピーカー 1
どうかな。
スピーカー 2
頭の中が整理されてさ。
毎日見ることによって、
ちゃんとそれに近しいアンテナも毎日貼るようになって、
情報もキャッチしやすくなってみたいな。
スピーカー 1
そうなのかな。あんま考えたことなかったんですよ、その繋がり。
スピーカー 2
すいません、思いつきですけど。
スピーカー 1
でも書くのもありだと思いますね。
スピーカー 2
紙に書くっていいかもしれないね。
スピーカー 1
紙に書くは、特に追い込まれた時とかは僕割と紙使いますね。
スピーカー 2
ああそう。
スピーカー 1
もう終わったみたいな時は、
紙に書いて、なぜ終わったなのか。
スピーカー 2
なぜ終わったなのかを書いていくんだ。
スピーカー 1
書いていくと、意外と終わったではないなっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
確かにその辺は無意識に使い分けているかも。
まあそれでいうと、
壁打ちどういうタイミングでやるのがいいのかというと、
新しいことをやろうと思っているけど、
いいんだろうかみたいな時が個人的にはいい気がしてますね。
スピーカー 2
それは1対1でやるの?
スピーカー 1
1対1だと思いますね。
スピーカー 2
基本的には。
スピーカー 1
1対1がいいんじゃないですか。
割と有名なんでね、やったことはなくても名前は知ってると思うんですけど、
される人に話を聞くと壁打ちをお願いされる側の人。
される側にとっても結構メリットがあるらしくて、
壁打ちされることによって自分の知らない世界の話を聞くことができたりだとか、
自分の考えるきっかけにもなったりするんで、
相談されたりするの嫌じゃないっていう話聞くんで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
壁打ちしたいけど相手の時間を奪うのは迷惑じゃないかみたいな。
考えなくても意外といいらしいっていう。
スピーカー 2
でもさ、壁打ちする方もさ、
される、してくれる人のレベル考えなきゃいけなくない?
スピーカー 1
レベル?
スピーカー 2
言ってることわかんないですよね。
例えば、じゃあヤーマンが飲食店やると思って、
飲食店ちょっと微妙だな。
新しいプロジェクト立ち上げると。
じゃあ、新しいアパレルブランドを作って、
ゾゾタウンに出展するプロジェクトを立ち上げたと。
これはすごくうまくいきそうだって思ったときに、
飲み屋の姉ちゃんに壁打ちしても意味ないじゃないですか。
スピーカー 1
飲み屋の姉ちゃんはそうですね。
スピーカー 2
とか、親戚のおばちゃんとかにさ。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
そんなこと言ってもさ。
これは極端な話ですよ。
やっぱりちゃんと壁に投げたボールが跳ね返してくれないとさ、
壁打ちにならないじゃないですか。
この壁打ちっていう現象って。
なので、ちゃんと壁になってくれる人を選ぶの意外にむずいんじゃねえかっていう。
スピーカー 1
どの壁がいいのか問題ね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
何言っても肯定しかしてくれない人とかいるじゃないですか。
あ、それいいじゃんめっちゃ。
ヤマンなら絶対うまくいくと思うよみたいな。
いやいやそうじゃないねみたいな。
壁打ちをしたいんだよっていう時にさ、
肯定だけされるんやったらまだ否定だけしてくれる方がいいじゃないですか。
スピーカー 1
そうかな。
スピーカー 2
なんかダメなポイントが見えるからさ。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
ダメになりうるポイントがわかるんで、
あ、そんなところダメって思うんだっていうのがわかるからさ。
まだいいけど。
なんで壁打ちの壁選びむずいっていう。
スピーカー 1
壁選び難しいですね。
よく言われるのは、一つ聞き上手な人っていうのがありますね。
こっちが相談したいことの話の腰を折らないとか否定せずに受け止めてくれるとか、
それでとか、他にはとか、こっちの話を促してくれるような、
なんかそういう人が壁打ち相手としてはいいと言われますね。
スピーカー 2
聞き上手な人がいて、話してるうちによーく見たら、
この人全然俺の話聞いてないなーみたいな人おるやん。
スピーカー 1
知らん。
スピーカー 2
絶対これわからんままうーん言うて聞いてるなーと思いながら喋ることもあるけどね。
スピーカー 1
へー。
そういう人はちょっと適切な壁ではないですね。
スピーカー 2
そうなんすよ。だから壁選びむずい。
スピーカー 1
そういう意味では信頼のおける人。
スピーカー 2
確かに。
だからちゃんと壁打ちっていう行為を理解してくれて、
今日壁打ちしたいから相手になってくれないっていうお願いの仕方じゃないと、
スピーカー 1
そうですね。それがいいですね。
スピーカー 2
うまくいかないよね。
スピーカー 1
でも目的としては、ごちゃごちゃっと複雑に絡み合ってしまっている頭の中を解きほぐして、
次あなたこうすればいいんだっていうのを言われるというより自分で気づけるみたいな感じがゴールなんで。
スピーカー 2
そっかそっか。アヒルでも成立するもんね。
スピーカー 1
自分でねそれこそ自己解決するでもありますからね。
スピーカー 2
そこまで壁のレベル求めなくていいんか。
スピーカー 1
そうですね。むしろバットケースを避ける方が、
こっちが相談したいことがあるのに結局相手の話聞かされるだけみたいな。
俺の若い頃はよみたいな。
武勇伝みたいなの聞かされても、あの、接待なんでもう。
スピーカー 2
めんどくさいね。
スピーカー 1
とかやたらアドバイスしてくる人とかもね、あんまり壁打ちとしてはどうかなって。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
よかれと思って言ってくれてるんだろうけれども、
俺の話を聞いてほしいっていうターンだと思うんで。
まあそういう意味ではアドバイスあげる人もそんなに適切じゃないかなっていう気はします。
僕は割とVCの人とか聞いてもらってましたけどね。
VCの方たちも聞くのは仕事の一部みたいなところがあるんで、
こいつがどんだけ考えているのかを測れるっていう一つの機会でもあるんで、
ちゃんと依頼すれば断られることほぼないんじゃないですかね。
始めましての人でも全然いけると思いますね。
なんでね、気軽にお願いしますって言っていいと思いますけどね。
AIを壁打ちに使うメリットと課題、話すことの速さと脳への負荷
スピーカー 1
なんかあれなんですよね、壁打ちという言葉が嫌いな人もいるんですよね。
俺のことを壁だと思ってんのかって。
結構あるんですよこれ本当に。
だからその辺の言葉の使い方はね、もしかしたら人によっては相談とかの方がいいのかもしれないですけど、
わかんない、そういう人は昔何か嫌なことがあったのかなと思うんで、
まあその地雷を避けるという意味では相談とか言う方がいいかもしれないですけれども。
スピーカー 2
ちょっと壁打ちしたいんで壁になってくださいなんて言われたことないけどね。
スピーカー 1
本当ですか。
言われたことはあるか、あるわ。むしろこっちから言いますけどね。
スピーカー 2
壁打ちする?みたいな。
スピーカー 1
壁打ちしましょうって言って。
スピーカー 2
今日の俺は塗り壁だぞって言って。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
打ってこいって言って。
スピーカー 1
僕結構好きなんですよね、されるの。
スピーカー 2
いや俺的確にアドバイスできる自信がないんで。
スピーカー 1
アドバイスしなくていいんですよ。
スピーカー 2
聞けばいいんですか?
スピーカー 1
わかんないなと思ったら、話繋がってないなと思ったらどういうことって言ったらいいんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そしたらああそうか、こことここ繋がってると思ったけど確かに繋がってなかったなとかいうふうにね。
解きほぐしですから、マッサージですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
テモミンと一緒ですよ。
スピーカー 2
なるほど。凝り固まったし、もうちょっと柔軟に捉えれるようにしますぜみたいな。
スピーカー 1
そうですそうです。脳みそのテモミンです。
スピーカー 2
脳みそのテモミンね。
脳もみんね脳もみん。
スピーカー 1
脳もみんね。
スピーカー 2
脳もみんね。
スピーカー 1
なんかちょっとエッチだな。
スピーカー 2
なんかちょっとエッチですね。脳もみん。
スピーカー 1
良くないな。
どうしようかなとモヤモヤしてる人はね、壁打ちまたはラバーダック。
スピーカー 2
アヒル買ってきてアヒルに聞いてもらうと。
スピーカー 1
はい。僕のアヒル結構でかいんですよね。
スピーカー 2
あーちょうど大人の手のひらに一杯一杯乗るぐらいの大きさ。
スピーカー 1
鏡持ちみたいなサイズ感ですね。
スピーカー 2
確かにでかいですね。
スピーカー 1
可愛いですよね。ずっとこいつと目が合うんで。
スピーカー 2
ニベアの上に乗ってね。
スピーカー 1
ニベアの上に乗って。
いつかグッズ作りたいですよね。この番組のグッズ作ることがあればアヒルのおもちゃ出しましょうよ。
スピーカー 2
ラバーダックデバッグ用に?
スピーカー 1
色んな色とか作ってね。
スピーカー 2
あー確かに。なんか黄色が主流ですもんね。
スピーカー 1
黄色しかないですね。
スピーカー 2
色んな色があって面白いかもしれない。
スピーカー 1
部屋のインテリアに合うような真っ白とか。
ピンクとかね。
LEDで光らせたりとか。
あーいいですね。
音出るわこれ。聞こえました?
スピーカー 2
あーはいはいはい。聞こえました聞こえました。
そっかー。自分で考えてることを吐き出すっていうのはどっかのタイミングで定期的にやるみたいなの取り込むといいかもしれないですね。
それこそチャットGPTに壁役になってもらうとかめちゃくちゃよさそうだけどね。
スピーカー 1
最近ね。いいと思いますがどうですか?僕どうだろうっていう気はちょっとしてるんですよね。
カスタマイズが必要かなっていう気がしてて。
割と肯定してくれないですか?彼ら。
スピーカー 2
いやもうめちゃくちゃ肯定してくれますね。
スピーカー 1
鋭い視点ですねとか言われてなんか舞い上がって。
別に鋭くねーけどなって。
俺の視点は。
甘やかさないでくれって思って。
スピーカー 2
はいはいはい。
でも一応入れてますよ。厳しくしてくれって入れてるけどね。
スピーカー 1
スパルタプロンプトね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
やり方次第ではアリだと思いますが、デフォだとすぐ答えみたいなものを出そうとするじゃないですか。
スピーカー 2
でも需要はそこだもんね。チャットGPTのさ。
スピーカー 1
まあそうですよね。何かを教えてっていう方が多いですよね。
スピーカー 2
壁打ちとして使う人の方が稀な気がしますもんね。
スピーカー 1
最近はねそれこそ音声入力も使えますからね。本当に会話してる風にできると。
スピーカー 2
英語の勉強とかでもすごくいいらしいですよね。音声のやり取りって。
スピーカー 1
でもそれで言うとさっきのノートに書くかしゃべるか問題でいくと、ノート書いたりタイピングしてるのって遅いんですよね。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
出力が。
スピーカー 2
そりゃそうだ。しゃべってる方が早いもんね。
スピーカー 1
タイピングよりしゃべる方が3、4倍早いとか言われてるんで、そういう意味ではノーに負荷をかけるみたいな意味だとしゃべる方がちょうどいいのかもしれないですね。
スピーカー 2
最近その音声の文字化みたいなのってちょっとトレンドになりつつっていうかなってると思うんですけど、
僕あのiPhoneの17なんですよね最新のね。最近のiPhoneの17って電話かかってくるじゃないですか。
電話かかってきてしゃべりますんで切るじゃないですか。
切った後にその留守電にその会話の内容全部録音されてんねん。文字で。
何しゃべったかっていうのが後で見れるんよね。
すげーなーと思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それだけです。
スピーカー 1
iPhoneの新機能の紹介じゃん。
スピーカー 2
だからね、意外に自分の会話が文字になってると、こんなこと俺言ってたんだみたいな気づきにもなる。
このラジオもそうだよね。俺こんなことしゃべったっけみたいなこといっぱいあるんだけど。
スピーカー 1
それはそうですよ。
スピーカー 2
いかに自分の記憶が乏しいか嫌になっちゃうね。
スピーカー 1
でもそれこそこのラジオも聞いてくれる人に向かって話しているが、一方で相方に向かっても話してるじゃないですか。
で、自分の中ではこの説明でいけるだろうなっていうのが全然伝わってなかったりすると、ここダメなんだっていうのが見えてきていいですよ。
スピーカー 2
なるほどね。説明上手になりたいですね。
スピーカー 1
説明上手になりたい。切実に。
どんだけ難しいこともこの人に説明させたらわかりやすいみたいな。
スピーカー 1
やっぱ上手いこと説明できる人ってね、頭いいですね。
スピーカー 2
手の付けどころがいいんですよね。そこから説明するのかみたいな。
それがセンスがいいみたいな話になるんですけど。
スピーカー 1
センスか。でもセンスで片付けると良くない気がするな。
スピーカー 2
バックリしてるもんね。
スピーカー 1
もうちょっと分解したらちゃんと言語化できそうな気がしますけど。
スピーカー 2
ちょっと漫画のタイトル忘れたんですけどね。ちょっと忘れたからもういいんだけど。
スピーカー 1
思い出しますよ。
スピーカー 2
週刊少年ジャンプで連載してて、能力はめちゃくちゃ低い。
めちゃめちゃ低いって言うわけじゃないんだけど、能力はめちゃくちゃ強い敵とかに比べて、
体力も攻撃力も防御力もスピードも遅いんだけど、
バトルセンスが圧倒的に良くて全員倒すみたいな漫画があったんだよね。
あれ何だったっけな。
スピーカー 1
何だろう。ワンパンマン?
スピーカー 2
ワンパンマンじゃない。ワンパンマンはただただ圧倒的に強いやつでしょ。
ツルピカハゲマルノ君が。
スピーカー 1
何だろう。最近のやつですか。
スピーカー 2
いや、かなり古くてマイナーな漫画なんで。
ちょっと思い出せないんですけど。
分かった。出てきました。
バトルセンスと脳内整理、独り言の弊害と声に出すことの重要性
スピーカー 2
サイレンです。サイレン。
スピーカー 1
わー知らない。
スピーカー 2
でしょ。知らないでしょ。
昔週刊少年ジャンプで連載してるバトル漫画で、
この主人公の師匠っていう女の人が出てくるんだよね。
女性の師匠が出てきて、その師匠が
圧倒的なバトルセンスを持っているっていう描写が出てきて、
かっこいいんですよこれ。
ちょっと古いんじゃないですかね。
スピーカー 1
そうですね。若干古そうな平成周のする絵柄ですね。
でも漫画といえば、サイコメトラーとかのさ、
相手の心が読める系の漫画あるじゃないですか。
あれ読むたびに思うんですけど、
頭の中で考えてることってみんなそんな整理されてんの?っていうのがね。
スピーカー 2
いやされてないでしょ。
スピーカー 1
ずっと疑問なんすよ。
スピーカー 2
もう自分で何考えてるか分かんないもん。
スピーカー 1
されてなかったとしたらベビッて触れて、
もうノイズみたいなのしか入ってこないくて、
あれ整理どうやってしてんだろうっていうのをね、
思いながら心が読める系の漫画を読んでますね。
悟られとか。
スピーカー 2
だからもっと単純なことだったら入ってくんじゃない?
あー腹減ったーとかさ。
スピーカー 1
あー腹減ったーって思うことあります?あるか。
スピーカー 2
毎日思ってるよ。
スピーカー 1
すごいなーそうだとしたら。
みんなちゃんとそこまで言語化されてるんですね。
スピーカー 2
逆にそんな頭の中ぐちゃぐちゃなの?
スピーカー 1
腹減ってる時に心読まれても意味わかんないと思います。
空腹時の脳内信号が来てるなーぐらいにしか思ってないんで。
お腹減ってる時に。
スピーカー 2
あーそうなんすか。
今日は豚骨か、いや醤油か。
スピーカー 1
それでもわかるんですかね。MRIとか取ったら。
こいつは今ラーメンのことを考えているな。
スピーカー 2
いやわかんないと思いますけど。
スピーカー 1
わかんないか。
ラーメンの時だけ発火する脳の部位みたいなのが。
スピーカー 2
なんか昔将棋の羽生さんが将棋中に脳の周波をつけて、
スピーカー 1
どういう脳の動きを築いてるかみたいなテレビ番組にあったのを見たことがあって。
あんなすごい人を。
スピーカー 2
実験台になってたよその番組では。
もう聴講中は脳が真っ赤っ赤になってたね。
その図では。
スピーカー 1
僕は昼に普段から話しかけてるじゃないですか。
ちょっと弊害があって、すごい独り言が増えるようになっちゃって。
スピーカー 2
そりゃそうですよね。
スピーカー 1
独り言多いですねってこの前言われましたからね。
スピーカー 2
いやもう旗から見たら変人やで。
スピーカー 1
そうなんかな。
スピーカー 2
怖くて喋りかけられない人で。
スピーカー 1
本当に急にムムッとか言いますからね。
スピーカー 2
変な人やん。
スピーカー 1
それだけがちょっとね、癖になったら怖いなって思ってます。
スピーカー 2
確かに確かに。
なんか自分に言われてるんかみたいな気持ちにもなるもんねいきなり。
スピーカー 1
気になりますよね他の人言ってたら。
スピーカー 2
めちゃくちゃ気になるし、大丈夫かってなるよね。
スピーカー 1
一人の時だけ話しかけるようにしたいなと思っているんですけどもね。
スピーカー 2
独り言多い人いたよね。
常に何かを説明しながら作業してるみたいな、一人で。
スピーカー 1
でもそれは良いこと、本人にとっては良いことなんだが、周りにちょっとね、もしかしたらヘイトを集めるかもしれないっていうリスクはありますよね。
スピーカー 2
もうちょっと黙って仕事できへんのかなとかって思ってしまいますけど。
実はそれ壁打ちやったんやって。
スピーカー 1
でもね、声に出すのは、声に出した方が忘れ物なくなるとか言われますからね。
スピーカー 2
あるあるある。
スピーカー 1
電車の運転手さんが、何とかよしとか言うじゃないですか。
あれは声に出した方がミスが減るから出すっていうらしいんで。
スピーカー 2
僕もやりますよでもそれ。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
なんかこれ絶対わからなくなりそうだなっていう時は、もう声に出して3階のCみたいな。
駐車場とかね。3階のCに止めたでーっつって。
覚えといてやーって。
スピーカー 1
自分が覚えるんじゃないんですか。
スピーカー 2
とか鍵はね。
鍵はここに掛けた。今右手で掛けた。よしよし。
ってやりながらやったりとか声に出して忘れないようにしてる。
スピーカー 1
それがやっぱ他の人からしたらあいつうっせーな。
スピーカー 2
そうそうそう。年取ったなーって思う。
スピーカー 1
どうすればいいんですかね。
スピーカー 2
いやでもこれはね定期的にやらなきゃいけないと思います。言語化。
我々人間は仕事する上でね。っていうか生きていく上でね。
スピーカー 1
どんどん声に出していきましょうっていう。
スピーカー 2
だからね冒頭で言ってたもやもやしてることを言葉にするっていうのは理にかなってる。
理にかなってました。
スピーカー 1
なんか自己解決した。
スピーカー 2
もうこの回自体が僕自身の壁打ちになってました。
スピーカー 1
あそうなんですね。知らず知らずのうちに。
スピーカー 2
知らず知らずのうちにね。
スピーカー 1
壁になれたなら良かったですね。こういうことですね。
僕別に何もしてないですからね。
スピーカー 2
あーそうかそうか。
自分で説明しててそうだわってなったわ今。
スピーカー 1
皆さんも壁打ちやラバーダックデバッグいろいろありますからね。
ぜひ自分の考えていることを声で説明してみるというやり方ね。
取り組んでもらえるとちょっといいのかなと思いましたので紹介させてもらいました。
もやもやした時こういう方法してますよとかあればね教えていただけると嬉しいです。
ということで今回の感想をメールまたはアップルポッドキャストのレビューやスポティファイのコメントボイスのコメントでお待ちしております。
二人でコメント欄を全て読んでいますので今後の番組を有力にするためにあなたの感想や話してほしいトークテーマをお待ちしています。
それでは今週も聞いていただきありがとうございました。また来週お会いしましょう。さよなら。
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