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216. 仕事は「やりたいこと」より「向いてること」をやりなさい
2026-09-23 34:09

216. 仕事は「やりたいこと」より「向いてること」をやりなさい

仕事やキャリアを選ぶとき、「やりたいこと」「向いていること」「儲かること」のどれを重視するべき?

「PMF(プロダクト・マーケット・フィット)」や「ファウンダー・マーケット・フィット」の概念を引きながら、適性の重要性や市場ニーズの捉え方を深掘り。さらには「努力と才能」「撤退の技術」「頑張りすぎてしまう現代人の働き方」まで、キャリアとビジネスのリアルな戦略を語り合います。


RANGE(レンジ) 知識の「幅」が最強の武器になる

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起業の科学: スタートアップサイエンスVer.2

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オープニング:仕事を選ぶ基準「やりたい」「向いてる」「儲かる」の3択

スタートアップ用語「ファウンダー・マーケット・フィット」とは?

「好きなこと」「向いてること」「儲かること」それぞれの強みと継続性

デザイン学校で突きつけられた「アーティスト」と「クリエイター」の違い

なぜあなたなのか?「Why You」の問いと「勝てるゲーム」の探し方

一流アスリートにみる「才能×努力」と勝てるポジション選び

『RANGE』や『ダメならさっさとやめなさい』に学ぶ撤退・ピボットの戦略

スキル・実績がない若手が取るべきハイリスク・ハイリターン戦略

なぜ私たちはヘトヘトになるまで働くのか?

エンディング



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サマリー

仕事や起業の選択では、「やりたいこと」「向いていること」「儲かること」のどれを重視するかが議論されます。向いていること派は、スタートアップのファウンダー・マーケット・フィットを例に、本人のスキルや経験、課題への知識が仕事との相性を左右すると説明します。一方、儲かること派は、顧客がお金を払う需要や、既存の商流に入ることの再現性を重視します。好きなことは継続のエネルギーになり、向いていることは少ない労力で成果を出せるため、最終的には市場の需要の中で自分が得意で好きになれる領域を探すのがよいという方向に話が進みます。 デザイン学校で「アーティスト」と「クリエイター」の違いを指摘された経験から、絵が上手いだけでなく、顧客とのコミュニケーションや問題解決も仕事には必要だと語られます。『RANGE(レンジ)』のマッチクオリティや、『ダメならさっさとやめなさい』の考えを引き、努力で不利なゲームを続けるより、自分の優位性を発揮できる場所を探し、必要ならピボットする重要性も扱います。スキルや経験のない若者には、失うものが少ない時期に、最新技術などを使ったハイリスク・ハイリターンの挑戦を勧めます。後半では、疲れ切るまで働くことが目的化する危険と、立ち上げ期には努力が成果に直結する時期もあるという両面が語られ、40代で働く時間が増えた実感や、若いうちに挑戦しておけばよかったという後悔にも触れます。

仕事選びの三つの基準
スピーカー 2
どうも、ハリーです。 どうも、やまんです。
スピーカー 1
起業でも就職でも、どういう風に選べばいいのかっていう時の アンサーとして、大きく3つの答えがあるなと思っているんですよ。
ほうほう。 で、1つは、やりたいことをやればいい派の人。
うーん。 行動だね。 やりたいなと思ったことをやろうと。
スピーカー 2
で、2番が、向いていることをやった方がいいよという派の人。 向いていることか。はいはいはい。
で、3つ目が、儲かることをした方がいいと。 あ、それね。
スピーカー 1
まあ、なんか広い意味で、この社用産業じゃなくて、これから需要がありそうなことをした方がいいですよとかっていうのも含め、
儲かることをした方がいい派というのがあると思うんですけど、先に結論を言うと、結論というか個人の意見として、
まあ、この中から選ぶとしたら僕は、向いていることをした方がいいんじゃないかなと思っている派なんですよ。
スピーカー 1
あ、そっち派ですか。 はやまさんは。
正直3番目かなって思った。 儲かること。
儲かること。 じゃあ、ディベートしますか。
負けそうだな。 別になんか勝ち負けをするのが目的じゃないです。
スピーカー 2
別にどれが正解とかないんで。 まあ、そうですよね。
スピーカー 1
どれをやっても自由だし、どれかを選べば必ずうまくいくとかそういうことでもないんですが、個人的には向いていることかなという。
スピーカー 2
向いていることか。でもなんかそこの線引きって結構難しいですよね。好きなことと向いていることってやっぱりちょっと微妙に違うと思うんですよ。1番目と2番目って。
好きだけど向いてないって、例えばめっちゃピアノ弾くのも好きなんだけどピアノ全然上手じゃないとかそういうことだよね。
そういうことですね。 いうことですよね。
スピーカー 1
やっぱいますよ。その絵描きになりたいけど絵が下手だという人もいますし。
スピーカー 2
まあそういうことですよね。で、全然絵描くの好きじゃないけどめちゃめちゃ絵上手な人とか。
スピーカー 1
そういう人もいますよね。 人生って思い通りにいかないもんですね。
いやそうよ。 今日はおのおのの意見を言い合おうっていう回にしていこうかなということでやっていこう。
ファウンダー・マーケット・フィットと適性
スピーカー 1
ということで先に僕の向いていること派の意見としていくつかあるんですけれどもスタートアップ用語でPMFって言葉ありますよね。
PMF。はいはいはい。 プロダクトマーケットフィットっていう。
なんかはい。 あーなんか知ってる。聞いたことあるかな。
スピーカー 2
なんか知ってたけどわかんなかった。なんかそんなのあったなーって。
スピーカー 1
一般用語じゃないのかな。
スピーカー 2
なんか一瞬健康のあれかなと思っちゃったね。PFC。プロテインファットカロリー。
あー全然違うわ。ごめん。いい。
唐突すぎるでしょ。
スピーカー 2
はいはいはい。すいません。
スピーカー 1
PMFね。そっかこれ知ってる前提だったんですけど。
すいません。
これ何かっていうと今作っている製品やサービスがどれくらい市場とマッチしているかという言葉で
正しい課題に正しい解決策を提供できていればそれがフィットしていますっていう状態なんで
まずそれを目指しましょうというのがこのスタートアップ界隈のセオリーとしてあるんですね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
この○○フィットという言葉って今言ったプロダクトマーケットフィットが一番有名なんですけどそれ以外にも種類があって
その中にファウンダーマーケットフィットとかファウンダープロブレムフィットとかそういう言葉もあるんですよ。
これらの言葉何かっていうとファウンダーっていうのは創業者っていう意味なんで
創業者の人が今からやろうとしていることにどれだけマッチしていますかっていう適正指標なんですよね。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
どういうものかっていうとスキルがあるかとか人脈があるかとかその課題に対して深い知識があるかとか
そういうことを問われるんですけれどもそれがあっていた方がいいよねっていうのがベースの考えとしてあるんですよ。
例えば医療系のウェブサービスみたいなのを作りますという時に全くそういった病院で働いた経験がなかったりっていう人だと
いけるんですかっていうのが気になっちゃうじゃないですか。
でも逆にずっとこの長いこと病院で働いていてこういうところに課題があったのでそれを解決できるものを作りますっていうと
それはいいですねっていう話が通りやすかったりということでその人がどんなバックグラウンドがあるかっていうようなところで適正測りましょうっていうのがありまして
僕はこれが結構大事なんじゃないかなと思っているんですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
個人としては例えば誰かと一緒に仕事を始めましょうみたいなのをやるときにAさんとBさんどっちと組もうかなっていう選択肢があって
Aさんと組む場合とBさんと組む場合でやること多分違うんですよ。
それはその人ごとに適正が違うからじゃあこの自分とこの人だったらこういうことをやると一番いいのかなみたいなのを割と考えるんで
その人の特性っていうのが結構大事なんじゃないかなというのが理由として一つあるというところですね。
スピーカー 2
なるほどね。
人には得て増えてってありますからね。
スピーカー 1
得て増えてありますね。
どうですか小山さん的には。
好き・得意・需要の組み合わせ
スピーカー 2
僕がその3つの選択肢の中で儲けること儲かることを優先した方がいいんじゃないかって思うのは
儲かるっていうことはその顧客がお金を払ってでもして欲しいっていうことですよね。
顧客が強く欲しがっていることをやるっていうことなんで需要を探した結果儲かるっていうことになってると思うんで
なんか儲かることって言うとなんかその悪ドイ金さえ手に入れば何でもいいんじゃねーのみたいな
そういうことじゃなくてしっかりそのマーケットのニーズをつかんでそれを実証するビジネスっていうのが一番いいんじゃないかなっていう感覚ですね。
僕はやっぱりニーズのあること需要のあることっていう考えにフォーカスして自分の好きとか得て増えてももちろんあるんですけど
まずはニーズっていうところを探していくのが鉄板じゃないかなっていう感覚はあります。
スピーカー 1
そうですよね。わかるわかる。
なんか儲かりそうっていうのって要はその業界の他のプレイヤーたちが儲かっているからこの業界は儲かりそうっていう話じゃないですか。
そこに飛び込むというのはいいですよね。うまくいきやすそう。
スピーカー 2
僕やっぱり最近すごく思うのが商流?商売の流れ?商流っていうのがすごく大事だなと思ってて
自分で商流作るって結構大変なんですよね。やっぱりその商売の流れがあるところに飛び込むっていう感覚の方が僕は再現性が圧倒的に高いと思いますね。
ただそのスタートアップ的にそれどうなんていう感覚はあるけどね。
スタートアップってやっぱその01?なんか今までにない革命で新しい商流を生み出すみたいなね。
スピーカー 2
そういうのが多分スタートアップ的な発想だと思うんだけど
僕のビジネスの感覚はやっぱりその商流に飛び込むみたいな発想っていうか視点?感覚?
そういったものがすごく参考になるなと思ってますけどね。
でもその継続力ってすごく大事なんですよ。何をするにしても当たり前のことですけど。
さっき言った好きなこと向いてること儲かることこの3つがあって
だからといって好きなことやらない方がいい向いてることやらない方がいいっていう話でもなくて
その継続力っていうことで考えると好きなことの方が続けるエネルギーって圧倒的に他の2つよりも強いんですよ。
続けるエネルギーになるんですよ。だって好きだもん。
なんか趣味、自分のなんかライフワークみたいな感じで続けれる。
だから継続力っていう観点で見ると好きなことに取り組むっていうのはすごくいい方法だと思うし
その2つ目の向いてること。これは他人より少ない労力で成果を出せるんですよ。
向いてるんで。得意なんでね。これもすごくアドバンテージになるんですよ。
他の人が5時間で再現できるところ、例えば1時間で僕だったらできる。
これは圧倒的なアドバンテージになりますと。
なので、儲かることの中に自分が向いていて好きになれるものを探すっていうのが一番いいんじゃない?
スピーカー 1
それはそうだ。それはそうですよ。
スピーカー 2
全く儲からないのに好きなことやってるのってただの趣味なんで。
スピーカー 1
やっぱそれ問題はありますよね。
スピーカー 2
だからスタートアップとか事業としてやる上で儲かることっていうのは絶対条件ですよ。
そこがないとさ、仕事にならないもん。
スピーカー 1
それはそう。だからこの3つで言うとやりたいことをやればいいだけかなりリスク差があって
そのリスク差はやりたいことがうまくいったとしてそれは仕事になるんですかっていうのもあるんですよね。
スピーカー 2
あるある。その好きなことの延長線上に儲かることも混ざってるんですよね。僕らの会話って。
スピーカー 1
向いてると儲かるわ。どちらにせよちゃんと仕事にはなりそうだから。
アーティストとクリエイターの違い
やりたいことをやるで、すごいめちゃめちゃ絵がうまいからといって、めちゃめちゃ絵がうまいからといってその絵が高く売れるかって全然別の話じゃないですか。
スピーカー 2
いやほんとそれね。デザイン学校行ってる時に一番最初にそれ言われたよね。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
僕絵が得意なんですよ。小さい時から。美術もずっと5だったし、デッサンとかもクラスの中でもすごい上手な方で賞とか取ってたんですよ。小学校の時ね。
デザイン学校行った時に絵で食っていけないよみたいな。いけないとは言われてないですけど、なんでグラフィックデザイナーになりたいと思ったの?って言われた時に絵が上手だったから。絵が得意だったから。
好きだしっていうふうなことを言ってたんですよ。当時若かったんでね。
そうするとやっぱりアーティストとクリエイターは全然違うよと。
アーティストは自分の作品で物を食っていける人たちだけど、自分の作品で食っていくの大変だよって言われて。
クリエイターになるんだったら絵を描く力を使って問題解決していかなきゃいけないよみたいなことを言われて。
当時の僕は夢見る少年だったんで、何言ってんだこいつって思いながらデザインの勉強してましたけど。
今ようやくその意味がね。
でも確かにそれを聞くと、絵が好きというスタート地点から、絵描きになるというルートとデザイナーになるという分岐があったんだとしたら儲かりそうなのはデザイナーの方ですね。
スピーカー 1
向いていること派の意見としてはですね。
何をしようかみたいな時って職種で選んだりすることあるじゃないですか。
デザイナーとかライターとか。
あれって全然仕事内容を表してないなと常々思ってるんですよ。
デザイナーって僕も昔はクリエイティブなのを憧れてましたけど、デザインだけすればいいと思ってたけど全然違うじゃんと思って。
結局コミュニケーション力がいるし、このデザインがどういったものかっていうものをちゃんと論理的に説明しなきゃいけないしとか。
スピーカー 2
仕事としてね。
スピーカー 1
コミュニケーションじゃんと思って、デザイナーって。
もちろん他の職業も似たような感じだと思うんですけど。
スピーカー 2
パン屋さんがずっとパン焼けると思ってたら大間違いかもしれない。
そりゃそうですよね。
スピーカー 1
となると、デザイナーの職業を見てきたときに、デザイン以外の部分の適性っていうのが合ってないと仕事が取れないとか、作ったものが納品されないとか認めてもらえないみたいなところがありそうだなと思っているんで。
Why Youと勝てるゲーム
スピーカー 1
その人の適性、能力、スキルみたいなところっていうのはかなり長く続けていく上で大事だなというふうに思っていて。
ファウンダーなんとかフィット、マーケットフィットでもプログラムでもいいんですけれども、フィットするかどうかっていうところでいくと、
これって投資家の人とかがよく使う言葉で、なぜあなただったらこの問題を解決できるんですかっていうときにどう答えるかっていう話なんですよ。
スピーカー 2
そんなこと…すいません、ちょっと前提の話なんですけど、スタートアップでそんなこと聞かれるの?
なんであなたがこの問題…どうやってこの問題あなただったら解決するんですか?とか聞かれるの?
スピーカー 1
より正確に言うと、この問題をなぜ他の人は解決できなくて、あなただったら解決できるんですかっていう話ですね。
スピーカー 2
大将 むずっ。知らんわってなるよな。
スピーカー 1
知らんわって言って帰ってもいいんですけど、そこをちゃんと答えられる準備をする人もいる。
大将 なるほどね。
スピーカー 1
普通それは考えます。そのホワイユーみたいなね。なぜあなたなのか。
スピーカー 2
大将 ホワイユーか、なるほど。
スピーカー 1
その時に他の人には難しいけど自分には簡単なことっていうのがあるじゃないですか。さっき小山さんが言ってたように他の人だったら5時間かかるけど自分だったら1時間でできますみたいな。
大将 はいはいはい。
スピーカー 1
なんかそういうふうに考えていって、努力で解決しようとするとかなり消耗するなっていうのは身に染みて感じてるんで、
努力しなくても勝てるゲームを見つけるっていうのがかなり勝利条件を下げてくれるんじゃないかなと思っているんで、
自分が得意なゲームを探すとなると自分が向いていることは何かっていうことになるんで、やっぱ向いていることをやれるといいなっていうのが向いていることをやればいい派の一意見ですね。
スピーカー 2
大将 いやーそりゃそうだよ。そりゃそうですよ。だってもうすでにスタート地点が違うわけですから。
スピーカー 1
スタート地点そう、スタート地点全然違うんですよね。
スピーカー 2
大将 一郎とかはもう小学校のタイミングで周りよりも飛び抜けて野球が上手かったんですよ。だから一郎になれた。松井秀樹も大谷翔平も。なので自分の向いているものっていうのを見極めるのは理にかなってる。
スピーカー 1
でもどうなんだろうあの人たちはやりたいからやってた節もありそうな気がするんですよね。
スピーカー 2
大将 スポーツ選手とかは一番と二番じゃない?好きなことと向いていることじゃない?
スピーカー 1
でもそれこそバスケ選手もまあかなり少ないですけど身長160センチ台の人とかってかなり不利だけれども。
スピーカー 2
大将 確かに。
スピーカー 1
でもそっか少ないということはそういうことか。いろんな適性が重なってプロとしてやれているけどやっぱり不利ではあるっていう話になっちゃう。
スピーカー 2
大将 不利ではあると思いますね。僕スポーツ選手でもなんでもないんで全くわかんないですけど一流選手ってその向いていること?もうフィジカルとかDNAとかそういう持って生まれた運その備わったボディ?筋力とかも含めてね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
大将 そういうところですでにアドバンテージのある才能のある人間がとんでもない努力と積み重ねた結果ちょい一流になっていると思うんですよ。才能かける努力よ。
スピーカー 1
すごいあの馬騎の握力かけるスピードかける体重が。
スピーカー 2
大将 だと思うけどねなんか1%の才能と99%の努力で大丈夫っていう人もねいるけどね。
スピーカー 1
大将 でもその式で言うと僕的にはその人の特性かけるその市場の雰囲気これから伸びてくるのかとかどれくらいの大きさかとかっていうところとあと運かな。特性市場運。
そうか。特性市場運。努力をここにねくみたいなやつは入れれないですね。でも努力できる人の方がストーリーがあっていいなと思うんですけど。
スピーカー 2
大将 いやでも努力はもう絶対いるよ。絶対いるしハリーさんもめちゃくちゃ努力してるじゃないですか。僕もちろん僕もしてますし。世の中の人間みんな努力してると思うんですよね。その努力のねもちろん量とか質はありますけど。
大将 やっぱり3つの問いでいくと2番と3番。向いてることと儲かること。ここの掛け算が一番なんか良さそうだね。
スピーカー 1
やりたいことをするなと。
スピーカー 2
大将 やりたいことから考えなくていい。むしろ。
スピーカー 1
正直そうっすね僕も。
スピーカー 2
大将 でもやりたいことから考えてやっちゃうと。その事業って走らせていく上で絶対にその軌道修正みたいなこと入るじゃないですか。てこ入れ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
大将 てこ入れ入った途端にやりたくないことに変更する可能性があるんで。なんか当初こんな気持ちでやったのに今こんなことやって全然違うやんみたいな。
うん。
レンジと撤退・ピボットの戦略
スピーカー 1
そうなんかこれ系を調べてる時に読んだ本でレンジっていう本があって。
大将 レンジ。知識の幅が最強の武器になる。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
大将 これか。
スピーカー 1
そういう本がそんなに新しい本ではないですけども。その中にマッチクオリティっていう言葉があって。
うん。
大将 それもその仕事をする人と仕事がどれくらいあっているかっていう能力や性質と仕事の相性があっているかであっている方がうまくいきやすいですみたいな話なんですよ。
うんうんうん。
大将 でこれ以前までってあのグリットって呼ばれるやりきる力っていうのが非常に大事ですよみたいな時代があって。
うん。
大将 最近はちょっと風潮変わっていて諦めないの結構リスク高いっすよねっていう意見が割と勢力を増している。
大将 それかデータ的にそうなってきているみたいな話が多くて。
大将 それこそ会社をやっている人だったらピボッとして別の事業をするとかもそうだし、スポーツ好きだけれども自分は背が低いから背が高いのスポーツよりは他のものの方が勝ちやすいなみたいなところがあればそっちに行った方がいいんじゃないでしょうかっていう提案系が増えてきていて。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
大将 そういう意味でも向き不向きってありますよねっていう。みんな個体差が違うんだから。その中で一番自分がうまくいきやすいゲームで戦う方がいいんじゃないでしょうかっていうのが向いていることをやればいいという派の意見の一つですね。
大将 儲かることだけ考えてるとやっぱりライバルも多いんでそこで結局戦う羽目になるんで戦う羽目に競合することになったらやっぱりいかに自分の得意なジャンルに引き込むかとかそこで勝負できるかみたいな話になってくるんで結局やっぱり自分の向いてることっていう方に寄ってっちゃうもんね。
スピーカー 1
まあそれこそ若い人とかだったらねどんどんいろんなこと試してリスクを取れるんで以前ねAI界でやったタワンバンディット問題のごとく。
スピーカー 2
大将 あったねあれ難かったわ。
大将 複数選択肢があるんだったら全部のスロットを一旦回せっていうその中で一番現状一番当たりのやつをとりあえずメインで引きつつ他のやつも可能性あるんだったらちょっとずつ試してみて他が超えそうだなと思ったらそっちメインにしていくみたいな戦略が。
スピーカー 2
この話しててちょっと思い出したのがダメならさっさとやめなさいっていう本があって知ってます?
スピーカー 1
なかったなあ。
ちょっと今見てたらセスゴーディンっていう人が書いてるのを神田正則さんが解説してる本ですよこれ。
スピーカー 1
うん多分読んだ。
スピーカー 2
大将 これもそれに近いこと書いてましたね古い本なんですけどこれ。やっぱり称賛のないところに這いつくばってどんだけやってもそれナンバーワンになれないですよみたいな話なんですよ。
やっぱりどんどん打席に立つ数を増やして自分の優位性を発揮できるポジショニングをいかに早く見つけるっていうゲームですみたいなことが書いてあったと思う。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
大将 だからそのスイッチ考え方のスイッチはすごい大事だなと思いますね。いかに強豪をまかすかよりもいかに自分の優位性を発揮できる場所を探すかそれが結果的に強豪に打ち勝つ一番手っ取り早い方法。
大将 なんでやっぱり自分の得意な分野を最大限活かせる場所を作るもしくは探すそういったことの方に集中した方がいいのかもしれない。
若者のハイリスクな挑戦
そうですね。でもそうなると今スキルもコネも社会経験もないですみたいな人はどうしたらいいんでしょうか。
スピーカー 2
大将 スキルも社会経験もコネもない。何もできないじゃないですか。
スピーカー 1
いやいやいや。学生の時とかそうじゃないですか。だからこういう人は若い人は時間はあるけど別に失うものもないんで最大のハイリスクハイリターン案を選んでいいんですよ。
学生とかだったらねそれこそ実家暮らしで全然うまくいかなくても大丈夫ですみたいな人は。リスクリターンが大きくてフィードバックが一番大きいものを得られるのがいいと思っていて仮にうまくいかなかったとしてもこんな経験値を詰めましたとかこんな情報が手に入りましたみたいなのがあればそれはかなりお金では買えないものなんでめっちゃいいですよねというのと
他ではやれない最新技術を使った何かをするとかっていうところが価値筋かなと思っているんでそこのスキルだけ頑張ればいいんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
いやでも楽な道はないよね何をするにしてもソファに寝転がってyoutube見てんだったら本屋さん行って一冊本でも買って読んでみるかとかさ今日は今日はもういいやと思ってゆっくり事務所で仕事するのか今日はこれ今から2時間で片付けて残りの3時間であのお客さんに会いに行こうつって会いに行くのか。
頑張らなあかんこといっぱいありますからね。
スピーカー 1
急になんか説教おじさんみたいになっちゃった。
頑張りすぎる働き方を考える
スピーカー 2
ゆっくりしてる時間ないですよもう本当になんかね最近ね毎日ヘトヘトなんですよ僕。
スピーカー 1
どうした?
スピーカー 2
毎日ヘトヘトすぎて体力落ちたんかなってすごい気になって。
ジムの僕フィールサイクルって言って暗闇で自転車こぎまくるやつねちょっと休憩してたんですよ。
スピーカー 2
でもさすがにこんだけ体力落ちたらやべえわと思ってこの前行ってきたんですよ。
もうあまりに自分の体力が落ちたと思ったんで全然余裕でこけましたからね。
スピーカー 1
どういうことは?
スピーカー 2
全然体力落ちてないじゃん。
じゃあなんでこんな毎日疲れてるんだって思ったらやっぱり毎日めっちゃ働いてた。
じゃあそりゃ買いがないなこの時間。
スピーカー 2
褒めてください。
スピーカー 1
時間返してくれ。
スピーカー 2
僕を褒めてくれ。
最近すごい働いてるんですよね。
自分の限界超えてる毎日。
スピーカー 1
いや偉いですね。
スピーカー 2
もうヘトヘトです。
もうお家に帰って一言も喋れないもん疲れすぎて。
スピーカー 1
それはなんか見直した方がいいんじゃないですか働き方を。
スピーカー 2
それね。
ダメな例かもしれない。
スピーカー 1
褒めちゃダメかもしれないこういう人。
疲れるほど頑張っている人はあんまり褒めない方がいいかもしれないですね。
スピーカー 2
本当最近ものすごい疲れるんですよね。
スピーカー 1
ちょっと古いしあんまり有名でもないかもしれないですけど。
ヒカキンさんが昔何かのアニメのオープニングを再現するっていう企画をして。
何十人かのキャラクターを踊るんですけど。
それを詰め込みすぎてうつ病なりかけみたいな瞬間があったらしくて。
スピーカー 1
でもそれで頑張って撮影したからみんな見てねって言ってたんですよ。
すごいすごいですねって言ってたんですけど。
ああいう時にそういう頑張った死にそうな思いをして作ったものって逆に見ない方がいいんじゃないかなと思って。
つまんないですよと。
誰に頼まれたわけでもないのにそんな死にそうな思いをして作ったものを見ない方がいい。
それよりもヒカキンさんが楽しくゲームしたりとか変な料理作ってる方が面白いですよと。
言ってあげた方がいいのかなと思って。
頑張ってる人見たら頑張るなと。
スピーカー 2
一体どこまで頑張ればいいんだろうって思う時あるもんね。
これの終わりはどこだと思います最近。
スピーカー 1
そういうのが好きな人もいるんでね。頑張ることが好きっていう人は。
スピーカー 2
頑張ることが好き。
スピーカー 1
頑張るって手段じゃないですか。高い山に登りたいから頑張るんだけれども。
そうじゃなくて頑張ることが目的になって手段と目的が入れ替わってしまうようなシチュエーションが。
確かに。
スピーカー 2
俺今入れ替わってモテるかな。
スピーカー 1
そうかも。そういう人には頑張るなと言ってあげるのが。
スピーカー 2
もっと楽しろと。もっと楽に結果出す方法あるだろうと。
言ってくれ俺に。
スピーカー 1
皆さん言ってあげてください。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
僕が頑張るのが好きな人なんで。
そう言っておきながら。
スピーカー 2
おかしいよ本当に。
労働時間どうなってるの。
スピーカー 1
最近はもう普通ですよ。30分睡眠の人みたいに尖っている方がいいんですけど。
スピーカー 2
堀大輔さんね。堀大輔さんめっちゃおもろいよなあの人。
スピーカー 1
いや本当にこれ収録の、昨日終わったのかな。
昨日ぐらい。
スピーカー 2
24時間?
スピーカー 1
いや7日間。
スピーカー 2
7日間?1日30分睡眠する人ですよね。
スピーカー 1
いやだからそんな頑張らなくていいんですよって言ってあげないといけないかもしれない。
ちょっと叩かれすぎてギスギスしちゃってるんで。
スピーカー 2
なんか睡眠が短いから切れやすいとかいっぱい言われてるもんね。
なんか言ってるとか。
いや今あの人バズってるからな。めちゃくちゃ面白い。
スピーカー 1
いやそうあれがねうまくいっちゃったから危険だなと思うんですよ。
あれでちょっと味を占めてしまうと。
よしじゃあまた今度は2週間だみたいなことやっちゃいだすと。
もう大変ですよ。
スピーカー 2
もうほんまに。
スピーカー 1
よくないですよ。
スピーカー 2
いやすごいチャレンジだ。
でもなんか寝ずに頑張るみたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 1
そういう言葉としてもあるし。
スピーカー 2
受験とかね。
それこそね若いうちは3日ぐらい徹夜してやったなみたいな話もありますし。
スピーカー 1
これね、まあすなって話ではあるんですけど、
してもいいタイミングも正直あるなとは思うんですよ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
こういうこと言うとね余計なこと言うなと怒られそうなんですけど。
まあ特にそれこそ何か始めますみたいな立ち上げ時期とかって、
作業時間に比例して成果出るターンあるじゃないですか。
そのターンってやればやるほど結果出るからいいんですよ。
でもそれがある程度軌道に乗ってきたらこのグラフが徐々に緩やかになってくるんで、
スピーカー 1
だんだん終わりに合わなくなってくるなっていうフェーズにはなるんですけれども、
最初は正味やればやるだけ結果出るんだから寝ずに頑張ってもいいじゃんっていう。
スピーカー 1
なんかそういう人生にそういう時期が何ヶ月かあってもいいとは思うんですよ。
あんま言わないですけどねこういうことは。
まあそうね。
スピーカー 1
普通に寝たほうがいいかと言われたら寝たほうがいいですよって僕も言いますよ。
スピーカー 2
でもなんか自信につながるみたいなことは起こり得ると思うんですよね。
年代と努力、仕事選びの振り返り
スピーカー 2
20代のあの時はもう本当に睡眠時間3、4時間で始発から終電まで毎日やってたわ。
あの時に比べたら今なんてまだまだ大丈夫だみたいなさ。
スピーカー 1
まあそういうのもあるし、なんかもうここまでやってダメなんだったら悔いなしみたいなのもあると思うんですよね。
スピーカー 2
確かに確かに。
それこそもっと頑張ってたらできたんじゃないかっていう思いがあったりすると。
それね。
俺それ考えてしまうかもしれない。
スピーカー 2
なんかもうビジネスマンとしての今本気出さないともうあなた本気出すとこないですよっていう感覚。
それがあってなんか毎日しゃかり気にやってるのかもしれない。
スピーカー 1
わかる。
だってもう僕今41で42ですよ早生まれなんでもう周りは43の歳ですけど。
スピーカー 2
なんかもうね今頑張らないとっていう感覚はありますよね。
そうここで手を抜いてなんかまあそこそこの結果で終わった時に振り返ってどうですかって考えたらやっぱ頑張った方がいいんじゃないかな。
スピーカー 2
いやそう思う。
スピーカー 1
なっちゃうよね。
スピーカー 2
体は退化していくけどなんか脳みそのその知識って積み上がっていくじゃないですか。
なんでその積み上げはもう手を抜かずに絶対やっといた方がいいなっていう感覚はありますね。
50代とか60代になってきた時にそのもう仕事人として頭の中スッカスカなんやけんって言われるの嫌やから。
しっかりこうね40代に密度の濃い感じをやっときたいなっていう感じはあります。
いやーサボれないっていうことですよやっぱり。
スピーカー 1
じゃあ頑張るしかないじゃないですか。
頑張るしかないし頑張って当たり前なんですよもう我々。
スピーカー 2
もう頑張らずしてどうやって生きる。
デフォルトです頑張るが。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
みんな頑張ってる。
スピーカー 1
うんみんな頑張ってるし頑張らなきゃいけない環境に我々はいるが頑張ってる人は別に褒めなくていい。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
当たり前にみんな頑張ってるから。
スピーカー 1
そうそういう道を選んだんだからただただ選択肢の話なんでね。
スピーカー 2
そう思うと30代に比べて40代圧倒的に働いてる時間増えてるわ。
本当に本当に1.5倍ぐらいになってるかもしれない。
スピーカー 1
あーすごい心強いですね先輩がそう言ってくれていると。
スピーカー 2
いや今30代のそこのあなた今からやっといた方がいいよ。
30代もなんか決してサボってた感覚はないけど40代になってやらなきゃってなった時に30代もっとできたな俺みたいな感覚になるんでそこに後悔ですよね。
スピーカー 2
うわーあの時もっとやっときゃよかったなーとか。
もうだから今タイムリープしたいもん俺今。
時をかける少女みたいに。
はい。タイムリープして。
スピーカー 2
タイムリープしてもうアップルの株価。
スピーカー 1
アップルの株とビットコインを買って。
スピーカー 2
ビットコインとテスラとエヌビリアと買っといて。
遊びほけるわ。
スピーカー 1
頑張れよ!
もっと頑張れよ!
せっかく若返ったんだからさ。
スピーカー 2
怒られちった。
スピーカー 1
こういうのはねちょっと。
スピーカー 2
入れとかないと。
スピーカー 1
求められてたかなと思うけど。
冗談抜きで本当にやって損はないと思います。
スピーカー 2
特に今この激動の時代なんでね。
もう本当に。
頑張ろう。
スピーカー 1
今日はやりたいことをやればいいのか。
向いていることをやるべきか。
スピーカー 1
儲かることをすべきかと話をしてきましたんでね。
皆さんもねどういう視点で今の仕事を選んだのかとか。
どういう派閥かとかっていうのをね。
スピーカー 1
ぜひ聞いてみたいなと思うんで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
私はこういうふうに今の仕事をしましたとか。
ぜひね教えてほしいなと思いますんで。
スピーカー 2
タワンバンディットで堀大輔さんみたいに全部やるっていうね。
30分だけ寝て全部やる。
スピーカー 1
あー全部やるね。
好きなこともやるし向いていることもやるし。
スピーカー 2
儲かると思うこともやって。
睡眠時間30分。
スピーカー 1
30分か。
まあまあまあ。
人それぞれですから。
スピーカー 2
失礼しました。
楽しんでいきましょう。
スピーカー 1
ということで本日の感想をメールまたアップルポッドキャストのレビューや
スポティファイのコメントも一緒にコメントでお待ちしています。
二人でコメント欄を全て読んでいますので
今後の番組へ入力するためにあなたの感想や話してほしい
特定も募集しています。
それでは今週も聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
また来週お会いしましょう。
34:09

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