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映画やドラマ、アニメなので、登場人物同士によるベッドシーンやラブシーンと呼ばれる、俗に濡れ場と呼ばれるようなシーンを見たことはないでしょうか。
何かしらフィクションがお好きというふうなのであれば、映画やドラマを見ていたら、どこかでこういうようなシーンというふうなのは見たことがあるんじゃないかなと思います。
ただ、この濡れ場というふうなものに対する反応というふうなのは、ここ最近はそんなにかんばしくないようなものになっているんじゃないかなって、私自身はちょっと思っております。
なおせ、家族と一緒に映画を見ていたときに、登場人物同士による濡れ場が発生したとしたら、家族全員で気まずい思いをする、なんていうふうなこともご家族で経験があるような方もいらっしゃるかと思いますし。
あとは撮影の状況とか、それこそ監督が出演者に対して性的暴力を振るっていた、なんていうふうなことが後で話題になってしまったような映画のベッドシーンとかを見ると、とてもモヤモヤモヤっていうふうに思うようなこととかもあるかもしれません。
そんなような状況もありまして、ここ最近はこういう濡れ場とかっていうふうなものが入ってたりすると、なんとなくなんでこのシーンって入ってるんだろうなって思うことありませんかね。
そんなようなことをここ最近私疑問に思っておりまして、これをですね、ポッドキャストで他のポッドキャスターの方がどのように思ってそんなことを話しているのかっていうふうなのを、今回はspotifyで濡れ場と検索をしていろいろとわーっと出していき、そしていろいろと検索して思ったことを話をしていこうと思っております。
こちらのポッドキャスト番組は、ポッドキャストを聞く人よ、こうやって気になっている単語からいろんなことを聞いていって、最終的にこの濡れ場というふうな単語について、今現在我々がどのように思うべきかっていうふうなことを考えていく番組となっております。
それでは30分間から40分間ぐらいお付き合いいただきますようお願いいたします。
ポッドキャストを聞く人よ、この番組は個々のポッドキャスト配信者にして異常ポッドキャスト調子おじさんことジョンが最近気になったワードをもとにspotifyで検索をかけてエピソードタイトルにそのワードが入っているものを有名無名問わず無差別にプレイリストにぶっ込んでいき聞いて話したくなったことを話をしていく横断的ポッドキャストキュレーション番組となっております。
こちらの番組を配信しておりますのは、Aノートサブカルというふうなポッドキャスト番組を配信しておりますジョンとなっております。よろしくお願いいたします。
もともとAノートサブカルというふうな番組の中で、こういうようなポッドキャストを特定のワードで検索してアホほど聞いていくというふうなコーナーをやっておりました。
なんですけども、こちらのコーナーのリスナーというふうに、あまりにも独立しておりましたので、今回は乗れんわけというふうな形で新しく番組を立ち上げまして、今現在こういうふうな形でお話をしていこうと思っております。
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なので、初めましての方は初めまして、今までからお付き合いいただきましての方も今後ともご引きにしていただけると幸いです。
で、今回の検索ワードなんですけれども、塗ればとなっております。エピソード総数33本、総再生時間は12時間43本となっております。
ちなみに今回はですね、塗ればだけで検索するとちょっと本数的に足りないなっていうふうな状態になっておりましたので、ベッドシーン、ラブシーンというふうなものを検索ワードの中に含めまして、それで検索をかけているというふうな、そんなような状態となっております。
ちなみに最初にこの塗ればというふうな言葉の語源の方から説明をしていこうと思うんですけども、こちらの言葉もともとは歌舞伎用語となっております。
で、歌舞伎の演目の中にですね、女方が積極的に受けて男役はこれを受けるというふうなやつで、要は何かしらのラブシーン的な要素を含んでいるような演出が入っているシーンのことを塗ればというふうに言いまして。
で、それが展示で今現代においても男女間のラブシーンであったり、そしてこの男女間というふうに話をしておりますけども、近年の映画とかドラマとかもそうなんですけども、男性同士のラブシーンもあるし、女性同士のラブシーンもあるしというようなところでですね、多種多様なラブシーンというふうなのが、ここ最近の状況だとどんどん増えているなっていうふうな、そんなような状態だったりしております。
ただ、塗ればというふうな言葉だけで言うとですね、要は脱げばいいんでしょう。お互いに成功をしているようなところを見せればいいんでしょうっていうふうなところだと思われる方もいらっしゃると思うんですけども、実のところ、塗ればというふうな言葉の意味の中にはですね、それ以外のものも十分入ってたりする。
例えば、お互いに思い合って貪るようなキスシーンをしていたっていうふうなこともですね、私は多分、塗ればに含まれるんじゃないかなとは思っております。
具体的には韓国ドラマとか韓国映画ぐらい、長々とキスシーンをしてたりする場合はですね、塗ればにカウントしてもいいんじゃねえかなって私自身は思ってるんですけど、どうですかね。
まあ、そんな感じですね。何かしら男女間というか、お互いを思い合っている登場人物同士が、その思いの丈をぶちまけているようなシーンというふうなのを塗ればとカウントして。
で、今回はその塗ればについて、他のポッドキャスターの方がどのようなことを話をしていったのかっていうふうなことをたくさん聞いてきましたので、それらについて話をしていこうかなと思っております。
で、今回私が聞いている理由というふうなのは、そもそも何なのかというふうなのは、ちょっともう一回改めて話をしていこうかなと思うんですよね。
改めて言うと、今、映画とかドラマの中に塗ればを差し挟む意味って何だと思いますよ。
何か時折ね、映画とかその辺のやつを昔から見ていると、特に女性の俳優さんを揶揄する目的で、私は必要があるのなら、作品上の制約、必要があるのなら脱ぎますっていうふうなのを揶揄する目的で何か言うようなことってあるかなと思っております。
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で、実際に女性とかがそういうふうな感じで脱いだりして、そういうふうな単やたりの塗ればとかを演じたりすると、演技派っていうふうに持ち上げられる風潮とかっていうふうなのがですね、確かに昔というか今現代においてもあるんじゃないかなって思いながら映画とかを見てたりしております。
でも、こういうようなテレビでよく見るような女優さんとかがヌードになったとか、塗ればを演じましたとかっていうふうになると、まあ確かに話題になるのはわかるんです。お綺麗だったりすごかったりしますから、見たいっていうふうになってしまう差があるのは男性としてわかる気はするんです。
けれども、別段そういうふうなものを見たいと思わなくても、色々と探そうと思えば、今現在インターネット上ではエロがいくらでも氾濫してるじゃないですか。
それこそ私も定期的に利用しておりますファン座というようなアダルトビデオを配信しているサイトもございますし、あとは無料で見ようと思えばポルノハブですとかそういうふうなところとかで素人ものとかそういうふうなものがいっぱい見れるような世の中になってたりしております。
なんせね冒頭でも言ったぐっときぐらい本当にあのエロ広告みたいなものっていうふうなの見たくなくても勝手に差し挟まれるぐらいこういうふうなものってたくさん氾濫してるような状態になってるかなと思います。
なんでそういうふうな状態においてわざわざ塗ればとかやらないといいやらなくちゃいけないのかなっていうふうなところがまずあるかなと思っております。
あとこういうふうな塗ればの必然性とかそういうふうなものって果たして何なんだろうなっていうふうなことを考え始めるとよくわかんなくなってくるし、あとそもそも多分エロ目的でもう塗ればとかを見ないんじゃないかなっていうふうな気すら私はしてきたりするんですよね。
まあねでもこれな私より20歳ぐらい上のおじさんとかになってくるとそれこそ日活ロマンポルノが好きでしたとかねそういうふうなこととかっていうふうなのも当然あるかなとは思うんですけれど、けれどもそこらへんと距離がそんなにないような人とかになってくるとまあ私の世代だとそういうふうなのはあんまりなかったりしますんでね。
何かなーっていうふうなことをねちょっと思っちゃったりするわけなんですよね。ちなみに私がここ最近見ている塗ればで言うと覚えておりますのは濱口隆介監督のドライブマイカーというふうな映画がありました。村上春樹原作の映画となっておりましてこれもかなり対当たりな別途シーンというかラブシーンが入っているような映画だってその辺の部分ですごく印象に残っている映画だったなぁとちょっと見ながら思ってたりしておりました。
あとは塗ればとかっていうふうな言葉になってくると実際にあの撮影者同士でですね成功が行われたことを撮影しているというふうに言われている愛のコリーダーという映画があります。これについても過去に私見たことあるんですけども今これについて言及することは果たしてどうなのかっていうふうなことをいろいろ思っちゃったりするようなことがあるんですよね。
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それもこれもですね多分この塗ればというふうなもの自体がですねやっぱり今現在の状況において果たしてこれをわざわざやる必要があるのかっていうふうなところに疑問符がついているっていうふうなこととそして撮られた時の状況においてこれは果たしてちゃんとというかの人に傷つけないで撮られたものなのかどうかっていうふうなことに気が回ってしまっているような世の中なんじゃないかなっていうふうなのがねここ最近見ていて思っているようなものだったりするんですけども。
それで私はこんなふうに考えているんだけれども他の人はベッドシーンとか塗れ場とかラブシーンとかこういうふうなものについてどんなふうに思っているのかなっていうふうに思っておりまして今回こういうふうな感じでわーっと聞いておりました。
で、プレイリスト全体を聞いた内容なんですけどもとりあえず聞いた感想としては男性と女性の比率で言うと番組としては男性のパーソナリティが話をしているものの方が女性の話をしている番組よりも圧倒的に多かったなというふうに思っております。
というふうなのもね今回出てきている番組自体が少なかったっていうふうなのもありますのであと特に塗れ場について言及したいベッドシーンについてこうこう言いたいっていうふうなことは男性ばかりだったなというふうなのが印象がちょっとあります。
で、一個代表的なところで取り上げるんですけどもこちらはポッドキャスト番組2箱目のパンドラ配信のエピソードはですね僕ら塗れ場報告会というふうなエピソードがございます。
こちらの方はリスナーから塗れ場について出ている映画についてその内容とかそれで思ったことについて話をしてもらうというふうな投稿コーナーとなっておりましてこの他にさよなら塗れ場報告会というふうなのがありましてですね要はこのコーナー2回で終わっている非常に短命なコーナーだったりしてたわけなんですけどもそんなこんな感じでですねリスナーから塗れ場についてここ最近見た映画のどういうふうな塗れ場だったのかっていうふうなのを報告受けていくというふうなコーナーがあったりしてたんですね。
でこちらのコーナーを聞いて思った率直な感想をですね言うんですけども気持ちが悪いっていうふうに思ったんですよねっていうふうなのもこの投稿されているリスナーの皆さんおそらくほとんどが男性だと思いますというふうなのもこのリスナーの投稿のメールの内容にですね
深くながら勃起してしまいましたとかっていう要は性的興奮を覚えましたっていうふうなニュアンスの言葉遣いとかそういうふうなものっていうふうなのが必ず随所に入っておりましておそらくは勃起云々言ってるから代替が大事性なんじゃないかなぁと思っておりますこれねなんかここ最近というかおじさんになってきてもなおいろいろと思うことなんですけども自分が話す下ネタって楽しいんですよ
なんせね自分の基準でしゃべれるから楽しいんですけども人から聞く者の下ネタであと他のおっさんが喋ってる下ネタって聞くに耐えないことが多いんですよねこの辺はお互いの性癖の違いであったりとか趣味の違いとかそういうふうなものはあったりするわけなんですけどねけれどもやっぱりそれをあの全部に広めて話をしようとするというふうな感じっていうふうなところがやっぱり気持ち悪いなぁっていうふうな感じになっておりましてですねこの気持ち悪さが乗れるんだったらとても楽しく聞けるんだろうなっていうふうなのをちょっと
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聞きながら思っていたようなものだったりするんですねちなみに女性においても濡れ場とかについて話をしているポッドキャスト番組というふうなのはいくつかありまして今回はそういうふうなものを中心にお話をしていこうかなと思っております
ちなみに女性が濡れ場についてどう思っているかというと基本的にあの否定的な意見もあれば実際に濡れ場の当事者であるバターンみたいのもありましてですね
そういうふうなものをちょっと今回はいろいろと聞いてきましたのでそれについて話をしていこうかなと思っております
で最初にちょっとお話をしたいのがポッドキャスト番しのぶとなるみの独絶アメリカンライフ第295回息子の高知に切れた件とアメリカのz世代が考える濡れ場シーンの必要性というふうなエピソードを聞いてきたのでこちらについてちょっと話をしていこうと思います
こちらのポッドキャスト番組はアメリカ在住20年目で3人の子供を育てているアラフィフのしのぶさんとアメリカ生活12年目で日本へ移住したなるみさんがパーソナリティを務めているポッドキャスト番組となっております
2018年に配信を開始して2022年と2023年にはジャパンポッドキャストアワードリスナー賞を2年連続で受賞するなど多岐にわたるテーマを取り上げていることでおなじみのポッドキャスト番組となっております
配信自体も今現在結構長らく続いているようなものとなっておりましてですね
かなり人気のある女性2人配信の番組なんだなーっていうふうなのはねちょっと遠目から見ていて思っているところだったりしております
でこのエピソードでどんなことが話されているのかというととあるニュースを紹介してそしてこのお二人が考えるラブシーンってどうして必要なのかっていうふうなところでちょっと話をしていくものとなっております
この紹介しているニュースっていうふうなのがインティマシーコーディネーターというふうなお仕事についての紹介と
あと今現在Z世代が濡れ端を始めとしたロマンスシーンをどのように思っているかっていうふうなアンケート調査の記事をどうも上げてたらしいんですね
記事の内容をざっくりと話をするとまず前半の方でインティマシーコーディネーターっていうふうなお仕事があってねってそれについてお話をするとか紹介をするというふうな記事だったらしいんです
その過程で今現在ジェネレーションZ世代の皆さんというふうなのは基本的には映画とかドラマの中においては性的なシーンを必要はないよっていうふうに考えている人が多いよっていうアメリカの調査結果っていうのがどうも出ているそうなんです
彼ら曰くロマンスシーンはこういうふうなのに入ると使い古されているなっていうふうな感じがしてプラティニックな関係とかを描いている方がこのマシンじゃないかなっていうふうに考えている子たちが多くなってるよっていうふうな話を受けてこの2人がちょっとキスシーンについて話をしていくっていうふうな話なんですね
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というふうなのも濡れ方とかその辺に関しては別にいいんだけどもキスシーンは勘弁してねっていうふうなところでこういうふうなキスシーンが好きだったっていうふうなところで例えば映画君に読む物語ですとかブリジットジョーンズの日記だったかな25年目のキスって言ったからまあ日本の放題だと多分そうだと思うんですけども
まあそれの上巻有り余ってのキスシーンのエモさみたいなものとかっていうふうなのね話をしてたりするんですよそんな感じでこの2人に関してはあのまあラブシーンとかその辺の部分に関しては別にカットされてもいいんだけれどもけれどもキスシーンとかそういうふうなものに関してはこういうこうこうこういうような目線で聞いてきて面白かったりするので残しておいてほしいなとかっていうふうなことをねこのエピソードの中では語られてたりするんですね
でこの2人基本的に濡れ歯はいらないよっていうふうに話をしてたりするわけなんですけどもことキスシーンについて喋ってるトーンっていうふうなのはさっき話したあの濡れ歯報告会の男性たちと同じようなトーンになってるなって私自身は思うんです
というふうなのもなんかこういうふうな恋愛関係のことでワーキャー言うような感じって何かがエロいよなっていうふうに言っている言葉とのトーンと女性同士がこの辺のキスがなんかすごくてねとかねこの辺のところでドキッとしちゃってねっていうふうにしてる反応ってほとんど似たようなもんだなって私自身は特に声のトーンとかそういうふうなものを聞いてたりすると思う部分だったりするんですよね
だからあのこの辺は精査がある部分だなぁと思うんですけどもどこの部分に性的興奮があるかどうかを置いといて多分目線として資格が持っていかれるかっていうようなところでそして資格が持っていかれたり情動が持ってかれたりすることで嬉しくなるようなものがどういうふうなものかっていうふうなものは違っているだけで単純にこの濡れ歯に対する見方とかその辺の部分っていうふうなのはキスシーンもベッドシーンも同じようなものなんじゃないかなっていうふうなの
ちょっと聞きながら思っていたところだったりするんですよね実際にこの2人だけじゃなくて他に女性同士で例えば推しアイドルのベッドシーンが見れるかどうかについて話をしてたりですとかあとは韓国ドラマのキスシーンについていろいろと話をしてたりとかっていうふうなトーンを聞いてたりすると男性が濡れ歯を演じている女優さんについて話をしているトーンとほとんど似たようなもんだなっていうふうなことを思っておりましてですね
やっぱりこの辺精査はあるんですけどもけれども多分見ているものというかシーン自体はキスシーンとベッドシーンで違うでしょっていうふうなところもあるんですけどもでも濡れ歯っていうふうな意味ではそれはどっちも同じようなもんだなっていうふうなのねちょっと聞きながら思っていたようなものだったりしております
でそんなふうな感じで思っておりましてなんか男女間でどれに対してテンションが上がるかっていうふうなのは置いておくんですけどもけれども多分男女揃って濡れ歯というふうなものに対して何かしら思うところがあるポジティブに考えているとか受け取る側面もあるんだなっていうふうなのねこういうふうなものを聞いてたりすると思うわけだったりするんですよ
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で同時にこの話をされていたこの濡れ歯とかこの辺の部分についているここ最近のやだみってあるじゃないですか例えばこの撮影自体がちゃんと正当に行われているんじゃないだろうかそれこそここ最近で言うと冷たい熱帯魚でおなじみのそのしおん監督とかは実際に性暴力で捕まってたりするしとかっていうふうなところがありまして撮影時の状況とかを考えず見るとこの辺のシーンは例えば濡れ歯エロいとかっていうふうなので
楽しんでいいものかどうかっていうふうなのが怪しくなってくるなっていうふうなことがあったりするかなと思いますそういうふうなものについて喋っているポッドキャスト番組がありましたのでそちらの方を紹介をしていこうと思いますこちらはポッドキャスト番組私たちのスリープオーバー
2022年1月配信のエピソードラブシーンに違和感を持ったことあるボリューム1から5となっております当番組基本的に扱うポッドキャストは1ポッドキャストにつき1エピソードのみというふうにしようと思ってるんですけどねたまにこうやって面白い連作エピソードの場合はそのルールを曲げて取り込むようにしておりますこちらのポッドキャスト番組は野村芽衣さんかなと竹内牧さん
なんかyou and meとかそういうふうなコンビ名みたいなものを言っておりましたけれどもこの2人が性に関するテーマを自身の言葉で語るポッドキャスト番組となっております2021年7月からスピナーで配信をされておりまして2021年10月から2023年9月までjwaveでも放送されてたことでおなじみのラジオ局が制作しているような番組だったりしております
番組名のスリープオーバーはお泊り会を意味しておりまして安心して性に関する話題を共有できる場として女性同士でいろいろと話をしていくというふうなそんなような番組だったりしております
でこちらの番組はメインのパーソナリティはその2人だったりするんですけどもこのボリューム1から5位にかけてゲストが来てたりするんですね
そのゲストの一人がまずインティマシーコーディネーターの浅田千穂さんというふうな女性となっております
でこのインティマシーコーディネーターの浅田千穂さんなんですけどもこれでインティマシーコーディネーターというふうなお仕事はどういう仕事かねっていうふうなところからちょっと話が始まってくるんですね
インティマシーコーディネーターの仕事がどういうふうなお仕事なのかというと監督の演出意図をそれなりに実現をしつつ俳優の心身の安全を守るっていうふうなことをやるようなそんなようなお仕事だったりするんですね
だから現場の中でこういうふうなインティマシーコーディネーターとして働くことによって女優さんですとか男優さんですかその辺の部分が気持ちよくお仕事ができるように
なんせこういうふうな撮影をされたりすると映画の中でずっとその姿が残ってしまうっていうふうなのがありますんでそれをなんか後でこういうふうなことをされて嫌だったっていうふうに言われなくするためにもそれを何とか抑えるようにするっていうふうなことをやっていくお仕事なんです
具体的にどんなことをしていると例えばヌードとかキスとか性行為ですとか要は俗にセンシティブなシーンというふうに呼ばれているものをですね俳優同士の同意と撮影の環境というふうなの丁寧に整えるっていうふうなことをどうもやるそうなんですね撮影前には最低限それこそ前張りを使うっていうのとあと最小限のスタッフによるクローズドセットでの撮影をする
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だからあのなんかどの女優さんが抜いてるから見たいってなるようなスタッフさんっているかもしれないんですけどもそういうふうな人方を追っ払ってもらってとにかく必要最低限の人数できれば女性だけとかで固めて撮影を行うようにしましょうねーですとかあとは細やかな動き例えばキスシーンにおいて舌を絡める必要があるのかどうかとかそういうふうなものまで俳優同士に確認をしてここまでだったら ok ですよとかねここまで事務所 ok ですよ
私は ok ですよとかっていうようなことをやっていくっていうふうなことをどうもやられてたそうなんですねでそういうような感じで撮影とかをしてたりするわけなんですけども今現在の日本国内において特に2022年の段階においてはですね正式なラブシーンのガイドラインとかっていうふうのも策定されてないような状況となっておりまして現場でも若干に扱われるようなことが多かったりしてたそうなんですね
でもあのこういうふうな感じでまあねえっとミート運動もありましたしあの撮影状態とかそういうふうなところでの性暴力とかそういうふうな搾取的なものとかっていうのが行われるようになっていったような時代でもあったりしますのでその辺のことからあのこういうふうな仕事をすることによって安心してこのシーンが取られたんだっていうふうなことを担保する意味でもこのインテマシーコーディネーターの人が活躍する余地はあるんだよっていうふうなことをねえっとゲスト会の方では主に話をされてたりしておりました
特にね浅野さん自身が言ってたのが芸術だからっていうふうな意味合いでですね同意も取らないでいろんなことをやっていくっていうふうなのはね良くないことだよねっていうとても当たり前のことを話されてたなっていうふうなことを聞きながら思っておりました
愛の小リーダーの中にインテマシーコーディネーターがいたら撮れなかっただろうなと思うんですけどねでもあれはどうなんでしょうね私は結局あの映画見たけれども何も言えなかったあとラスタタンゴインパリとかも見てるけどどうなんだろうなっていうふうなことの方がねいろいろと思うことがあったりするなと思います
でそんな感じですね今現在こういうふうなお仕事をされておりましてこれからどんどん需要とかも増えていくんで日本国内でも増えていってほしいなっていうふうなことをねちょっと話をされてたりしておりました
でボリューム1と2に関してはこのインテマシーコーディネーターの浅田千穂さんなんですけどもボリューム3と4に関してはまた別のゲストさんがやってきますで来るのは少女写真家の飯田えりかさんと今現在は引退されているセクシー女優で今現在は分泌化をされております戸田誠さんがゲスト会で来ているようなエピソードとなっております
当時はセクシー女優として活躍をされておりました戸田誠さんだったりするんですけどね私もそれなりに存在は知っているような方となっておりますっていうふうなのも私はセクシー女優の戸田誠さんとしては見ていなくて分泌化としての戸田誠さんの方はすごく見ているなとか読んでいるなって感じになっております
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もともとこの方開業というふうなところでですね映画のレビューをしてるっていうふうなところから私は昔からの結構文章を読むことは多かったりしててそしていろいろとこの人が書かれているような日記とかそういうふうなものを好きで読むぐらいには見てたりするんですけどねそういえばセクシー女優のお仕事のしてのセクシービデオを見たことがないとかっていうふうなことね今回改めて思ってたりはするわけなんですけども
けれどもねなんかちょっと見づらいなっていうふうなことを思っているようなそんなような女優さんだったりしておりますでこの2人がどうして出ているのかというふうなのは当時この2022年前代時点ではですねこの飯田恵梨香さんと戸田誠さんが2人でポッドキャストをやってたりしてたんですねちょっと番組名問わせるしましたけどこのポッドキャスト番組私は結構好きだったんですあと飯田恵梨香と戸田誠の保健室っていうふうな番組だったりするんですね
だから大人にとってみても保健室ってあるといいよねっていうなんか嫌なことがあった時に寝に行くための保健室ってあったらいいのにねっていうふうな意味合いでの保健室っていうふうなお話の番組をやってたりしてて私すごく温度感が好きなポッドキャストだったなーっていうふうなねちょっと聞きながら思ってたりしてたんですよ
残念ながら今現在こちらの番組はですね終わってたりするわけなんですけどもそんな感じでこの2人がこのインティマシーコーディネーターの人とかの話を引き継ぐ感じでそもそもセクシービデオの撮影の段階においての状況のお話っていうふうなのをしていたりするわけなんですよ
で特にあの戸田誠さんを中心にこのセクシービデオの業界においていいものを作りたいっていうふうになっていくんだけれどもただその業界というふうなもの自体があまりにも女性の裸になれすぎているっていうふうなところに戸田誠さんも飯田恵梨香さんもいろいろと思うことがありまして飯田恵梨香さんの方はグラビアの撮影とかをやってたりするわけなんですね
でその際にこのグラビアアイドルのモデルさんだったりアイドルさんだったりの写真を撮っている際にお話を聞いたりするとその撮影中に例えば異様なスキンシップがあったりとかあのやられて嫌だったこととかっていうふうなことがどうもいっぱいあるらしいっていうふうなことがわかっておりまして
でそのどうしても男性中心な目線の作品を撮れば撮るほどその中にいるようなスタッフですとかそれを撮るように指揮している人々っていうふうなのがどうも支配的な単権共権を振るっていろいろと良からぬことをしてくることが多かったりするであと嫌な運用したりするっていうようなことがどうもあるらしいというふうな話をこのエピソードの方では話されておりました
で実際にこうやってね単位あたりでいろいろとやってきてたような戸玉琴さんだったりするわけなんですけども今現在においては戸玉琴さんセクシー女優を2025年いっぱいで引退するというふうな状態になっております
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この引退の文章っていうふうなのがですねいろいろと振るっておりますんでちょっと引用しますけども女の子たちが普通に暮らしていたら見えるはずのない場所までを見せ映像にキロすくされることを許可するということは報酬が通常の仕事よりも幾分か大きいことを加味しても本来どんなものを体感にしても釣り合うはずのないとても特殊な状況だということは分かりきっていることです
そのこと自体を慣れや怠惰によって軽んじる人たちのものでは自分が心よく提供できるものは何もないという結論に至りましたっていうふうなことを書かれてたりするわけなんですよねだからすごい本質に切り込むような文章を書くような方となっておりまして私はこの仕事を何でやってるんだろうっていうふうに思いながら見ていた
そんなようなセクシー女優さんだったりするんですねこんな感じのことを引用してたりして要はこういうふうにセクシー女優さんが働くような現場において今現在この2025年においてはもっと状況とか進んでたりするわけだとは思うんですけどもけれどもその当時の状況とかっていうふうなことを考えるとやっぱりこのAVとかその辺に取り巻く現況とか当然のことながらお互いに同意を取るとかそういうふうな書面を交わす
なんていうふうなも当時は当時からやられてたと思いますけどもそれにしてもなお多分この辺のことが当たり前になってる鈍感になってるっていうふうなことがその現場の方にはあったんじゃないかなっていうふうな話を匂わせるようなこのポッドキャストでは話されてたりしてたんですね
現代ではこの辺のことはどうなってるのかわからないんですけどねファン座の作品数というふうな着実に減ってるなというふうなことはあるともしかしたらこの辺のことをちゃんと同意を取るようにしていくとかその辺の部分で進んでいるのかもしれないし進めなくて結果的に減っているのかもしれないしこの辺の部分については文外観なので何も言えないなと思うんですけどね
けれども本なんかこの書かれてあることを読んで当たり前のことだけどハッとしちゃったのがですね女の子たちが普通に暮らしていたら見えるはずのない場所を見せ切る映像に記録されることを許可するっていうふうなのが通常報酬がいくら多くたって本来どんなものを大会にしても釣り合うはずのないことだよねっていうふうなことを書かれてるっていうふうなこと
これこれだけエロが氾濫しているような状況になってきてたりするとなんか頭をガツンとなんかで殴られたような気分になるような言葉だと思いませんかね
またまあこれだけね簡単にエロが手に入ってしまう世の中になってしまうとそれは本来当たり前のはずのことなのにそれがすっかりのけ落ちてるっていうふうなことに対してなんか自分でも愕然とするなっていうふうなことをね
まあ今回こういうふうなのは聞きながら思っていたようなところであったりしますでそうしてこういうふうなものを振り返ってみるとですね
そもそもなんでこんなにエロって氾濫してるんだろうなっていうふうなことをちょっと疑問に思ってくるかなと思います
で今回の検索のテーマとはちょっと外れてしまうんですけどもここ最近聞いていたポッドキャストでびったりとはまるようなエピソードを見つけてしまったので今回は最後にちょっとその話をしていこうと思います
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で最後に紹介しますのはポッドキャスト番組本のレンラジオ2025年2月配信のエピソードこれって恋愛ゲスト佐藤正治さんというふうな形のやつとなっておりましてこちらのポッドキャスト番組は本のレンというふうに呼ばれている
企業向けの選書サービスっていうふうなのをやるサービスがありましてそれを運営している会社の編集者の女性編集員がいろいろと考えていくポッドキャスト番組だったりしております
このポッドキャスト番組私あのかなり初期の頃から愛好して聞いていたりはするわけなんですけども内容的にはお金って何とかねスマホ中毒って何っていうふうなことを考えるのにそれに関連するような書籍っていうふうなのをそれぞれ持ち寄ってそれを読み込んだ上でそのテーマについて考えていくっていうふうなことをやっていく番組だったりするんですよ
だから私みたいにポッドキャストを聞いて適当にあしらったものを出していくっていうふうなものではなくて書籍を何だと読み込んだ上で女性数人でいろいろと話をしていくというふうなエピソードとなっておりますんで聞き応えがあってこれと比べるとやる気がなくなるなっていうふうなことを定期的に思うようなそんなような番組だったりするんですけどもめちゃめちゃ面白い教養系のポッドキャスト番組なんで気になる方はよかったら聞いていただけるとありがたいかなと思っております
今回ちょっと紹介をしようと思っているエピソードなんですけどもこれはこのポッドキャストの持ち上げ地というか本来のエピソードというふうなわけではなくてゲストに来ている佐藤雅さんが大暴れしているエピソードだったりするんですねこの佐藤雅さんというふうな方は元外務省の主任分析官をやられていた方で現在は作家をされている方となっております
一時期例えば色々とありまして特措部の方に通報されてそして校長の方に就管されてその経験をもとに作家としてデビューをしたり色々と分泌業としてやられてたりとかっていうようなことをやられているそんなような人だったりするんですね
でその佐藤雅さんが今回このこれって恋愛っていうふうなことを語るこの4人で語る恋愛についての話の前年回としてゲスト回で恋愛について色々と話をしていくっていうふうなことをやっていくんですね
この際に佐藤雅さんが恋愛というふうな言葉というふうなものねっていうふうなところを古代ギリシャの方からいろいろと紐解いていきまして愛というふうなのはそもそも3つに分類されるという例えば
性愛とか憧れとかっていうふうなものを含むエロース無償の愛というふうなものを意味するアガペそれと友情とか何かしらのシンパシーとかそういうふうなものを感じるフィリアというふうなものを3つを挙げてたりするわけなんですね
で日本語においてラブとかっていうふうな言葉を日本語に訳した時にですね色々と違うようなニュアンスが入ってきてしまってしまって結果的に日本国内においての愛というふうな言葉っていうふうなのはもともと仏教由来である
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性愛に近い意味合いだからエロースというふうな言葉を中心にした言葉として恋愛が組み立てられてしまっているというふうな状態がどうもあるよっていうふうな話をね最初の方にされてたりするわけなんです
でそもそもなんで今現代においてエロがこれだけ氾濫しているのかというふうなのはですね普通に考えたらわかることなんですけども資本主義ととても相性が良かったりするんですよね
特にポルノに関しては資本主義ととても相性が良くてですねそれこそいろいろとビデオが普及したのもネットが普及したのもエロの力だと言われるぐらいには本当にねこういうふうなものが普及した結果それだけ氾濫するようになってしまっているっていうふうなそんなような状態になってしまっています
でそれが今現在は我々においては逆規定をされているというまあだからアダルトビデオを見てしまった結果アダルトビデオみたいなセックスを日常的にするようになってしまっていてお互い不幸になっているというふうな場合があったりですとか
あとは恋愛をすることセックスをすること自体が商品化されてしまった結果本来だったらアガペとかフィリアとかそういうふうなものも愛の中に含まれるのにもかかわらずエロス中心の愛の仕方しかなんか存在していないような形の話をされているっていうふうなところが今現在日本に対しての問題だよねっていうふうなことがあったりするわけなんです
それもありまして日本国内でこれこそポルノやら何やら反乱してるっていうふうなのは要は資本主義が原因だよねっていうふうなところを割破されておりましてこの辺の部分でとても面白いなっていうふうなことを聞きながら思っていたところでございます
そんな感じでですねそもそも濡れ歯とかそういうふうなものっていうふうなのは要は商品価値なんですよね
やっぱり視線を持ってかれたり何かしらの情動とかを感じさせる部分で直情動に直撃するような攻撃手段であるところのシーンだったりするわけでそれこそドラマとかそういうふうなものに過激なシーンとかっていうふうなところで差し挟まれることが多いんじゃないかなっていうふうなのがあることだと思います
で特に今現在においてはこういうふうなエロが氾濫してしまっているっていうふうなのはですねまあそれもこれもこういうふうなエロがいっぱいあるとですねタップしてしまうおっさんだったり何だったりがいっぱいいるっていうふうな状態になっておりますのが全て悪いんだろうなぁとは思っております
でもねこういうふうな感じであのまあ濡れ歯とかポルノとかは氾濫しておりましてそれを見続けてしまうような状態になっていている状態もあって今現在において
たぶんこのインティマシーコーディネーターとかそういうふうなものっていうふうなのが帰って出てくる余地があったんじゃないかなとすら私はちょっと今思っておりますというふうなのもあのこれだけエロやら何やらとかっていうふうなのは氾濫してしまったおかげで多分もう見慣れちゃったとか飽きちゃったわっていうふうなことになってくると思うんですよ
そして今ではエロい見たいっていうふうなものだけけだったものがえっとこれって撮影場でちゃんと撮られているのかなこの撮られている女優さんは嫌がっている演技をしているのかな本当に嫌がっているのかな辛い目にあっていないのかなっていう余計な情報とかっていうのなのを受け取らなくて済むようにしなければならないというふうな状態になっているんだと思っております
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それで多分今現在こういうふうなねバックラッシュって言っちゃうんですけどまぁミーティー運動とかそういうふうなのを煽りを受けていろいろと思うことができているようなまぁそんなような状態になってるんじゃないかなと思います実際ねこういうふうな作品ある何やらを見ていてもあのそうだね
ポレの作品も初めとした濡れ場とかそういうふうなものはあったものとかも見てて思うことなんですけどもやっぱりその撮影の状況がちゃんと取られていてそしてなおかつ必要があるんであって初めて私たちは安心して多分そういうふうなものを楽しめるような状態になるんだろうなっていうふうなのが今の状態になってるんだろうなって今現在思ってたりするんですねでそれも踏まえてこういうふうなシーンって果たして意味があるのかどうかっていうふうになってくるとですね
最後の最後でチャブ台をひっくり返すようなことを言ってしまうと私はやっぱりあることはあるとは思うんですよねっていうふうなのもピクションとかそういうふうな世界においてセックスを描く必要ってあのあると思いませんか
急にあの何の根拠もなく投げかけてくるんだねっていうふうなところを話をしていきますけどね私はのあると思うっていうかあの私は結構ラブストーリーとかその辺がね好きなおじさんだったりするんです
それこそ女子力に低評のあるおじさんというふうに言われておりましてですねまあ身内ではあのとりあえず男塾で空腹ができる程度には女子力が高いことでおなじみの女子力だったりする女子力おじさんだったりするわけなんですけどもそういう乙女心を抱えているおじさんとしてはですねやっぱりこの辺の粘膜交渉的なものっていうふうなのはあるといいなっていうふうには思っちゃったりするわけなんですというふうなのもこれが描かれないと嘘だよねっていうふうなことをやっぱり年齢的にもずっと思ってることだったりするんですよ
ってじゃあプラトニックラブとかそういうふうなのはどうなんですっていうふうなところなんですけどもプラトニックラブはセックスの不在を描いているものだったりするんですよ
だから一発やれば解決するような内容のことをやらずにモヤモヤしているものを楽しむような作品だったりするじゃないですか
だからそういうふうな感じでやっぱりあのそれを不在として描くのかっていうふうなところはとっても大事なことだよなって思うんですよ
で同時に私は最近見たベッドシーンの例でドライブ毎回の例を挙げさせてもらいましたけれども
村上春樹の小説とか作品群においてセックスが何かしら出てきてしまうというふうなのはどうしてかというとそれが日常だからだっていうふうなところが一番でかいかなというふうに思います
それこそ村上春樹の作品においてはですね登場人物特に話の関係もなくパスタを作り家の掃除をし丁寧な暮らしをしてるじゃないですか
で丁寧な暮らしっていうふうに言ってもですね実際はの描写で見ると丁寧な暮らしそうに見えるんだけども実際はおっさんの一人暮らしとか青年の一人暮らしだったりするのでそんなに綺麗なことはないかもしれないけれども日常的に必要な動作だからそれをやっていくっていうようなところが描かれていくことに救われるっていうふうなことはあると思うんです
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ってなるとやっぱりそれで関係のある人とは寝る寝ないの関係とかっていうふうなことは当然のことながら入ってくることになるようなっては思うんですねでそういうようなものが匂わせる程度に入ってくれば私は十分いいかなと思ってたりするわけなんですね実際にベッドシーンのようなものが端が余ってくるとそれはそれでと思うことはあるんですけどね
ドライブマイカーに関してはそれこそ亡くなってしまった奥さんが不倫してしまっているところを聞くっていうふうなところ私はあれがすごくエロくもありきつくもありすごいシーンだなっていうふうなものを思いましたしそしてそんなようになっている奥さんとも主人公は肉体関係がちゃんとあるというだからセックスレスではなくてセックスをすることがあるっていうふうなことを描かれているっていうふうなところがですねやっぱり私はあのちゃんと描いていく上で必要なことだよなっていうのはやっぱり思ったりはするんですよね
するわけなんですねそんな感じですねやっぱりあの先の中にそうやって落とし込んで意味があるようなシーンっていうふうなのは当然のことながらあるなとは思うんですけどね
けれどもそれがちゃんとあのちゃんとした状態であってちゃんとしてらっしゃいして楽しめる状態で取られましたよっていうふうな担保のために多分こういうふうな人たちが
インティマシーコーディネーターみたいな人たちが増えたらいいなっていうふうにふわっと思ったところで今回のお話は締めさせていただきたいと思っております
というわけで当番組をなかなかとお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
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であとこのポッドキャストをやる元になったコーナーが配信されていた別番組 a ノートサブカルというふうな番組はありますので気になる方はよろしかったらそちらの方も聞いていただけるとありがたいと思います
の元になったコーナーはですね a ノートポッドキャストというふうなコーナーなんですけども同じようなことをそちらの番組の方でもしております
a ノートついてるけど農業については全く話をしてない番組なので農業に興味がない方もよかったらそちらの方をご引きにしていただけるとありがたいと思います
ちゅーわけで長々とお付き合いをいただきまして誠にありがとうございました ではまた次回
