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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、マクハリゴルフ上達センター
パークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。今日も6時配信ができなかったんですけれども、
カウントダウンが続いています。年末に向けて。今日は12月27日火曜日ですね。
なるべくですね、このカウントダウン感を出したいので、
ため撮りというかですね、配信予約じゃなくてですね、なるべくその日に撮ったものをその日に出そうということですね。
ちょっとね、ここ数日6時配信ができてない状況なんですけど、大変申し訳ございませんが、
もうあと残り少ないですね。もうやり残したことないでしょうか、みなさんね。結構今ね、書き出してるんですよ。
とりあえずこの間スタッフの総括もして、いろんな話面談もして、今年どうだったとか、今年どうだったとか、
みたいな話と来年どうしようかみたいなのを個別にやったりしてて、とりあえず自分のことやってなかったんで、
ここ何日かで自分のね、振り返りと、来年はどうやってやっておこうかな、みたいなことをね、
考えてる時間がね、あるなーっていう状況なんです。みなさんね、いかがお過ごしでしょうか。
その中でね、昨日ね、ウサミッチョカンパニー。僕のね、高校の時の同級生がタイヤ屋さんやってるんで、
タイヤはその人に任せてるんですよね。で、そのウサミッチョカンパニーっていうね、千葉の桃原にあるタイヤ屋さんなんですけれども、
そこ行って、
冬タイヤに変えてきたんですよ。で、これやっぱりね、変えて気づいたことがあって、乗り心地すごい良くなったっていうことなんですね。
で、彼の提案でですね、去年ぐらいから、いつもホイールに、ホイールはいつものホイールにして、タイヤだけ冬タイヤに変えてもらってたんですよね。
そうすると、友達なんでですね、ちゃんとお金も払ってるんですよ。ちゃんと定価で多く払いますからね。
で、あのー、めんどくせーみたいな話なんです。ひどいよね、ホントお客さん。俺、お客だよーみたいな話なんだけど、あのー、めんどくさいからホイール買おうよって話になって、
まあ、彼のところでホイールとセットのタイヤを買ったんですよ。で、そうするとタイヤのホイールのサイズが違うんで、
あのー、まあちょっとタイヤ部分が大きいというかですね、肉厚になるわけですよ。だからその分クッション性が上がってるんですよね。
はい。なので、あのー、変えてもらった瞬間にですね、もうなんかすごいねー、あのー、乗り心地が良くなった。
で、普段のノーマルタイヤでですね、まあゴツゴツ感じてたかっていうと、そんなこともない。それが日常というか普通なので、まあそれが普通なんですけど、
まあちょっとそうやってタイヤを変えたりすると、ああ、なんかあのー、いつもより乗り心地っていうかね、あのー、ソフトになったよねーっていう風になるわけですよね。
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ちょっとスポーティなところからちょっと、なんて言うんですかね、少しそういう、んー、乗り心地重視のですね、感じになったわけなんですが、
なんか昔さ、子供の頃なんかさ、クラウンとか乗ったことない。たまーにさ、親戚のおじいちゃんのクラウンとかに乗せてもらうとさ、なんかあのー、
なんだこれは!みたいなね、なんかあのー、そんな感じがあって、すごいクラウンって昔からこの乗り心地がすごいじゃないですか、なんかこう氷の上を滑ってるみたいなね、なんかそんなような乗り心地だったのすごく覚えてるんですけど、
いつかはクラウンみたいなね、なんか昔そんな感じがありましてね、うちの親が言ってたような気がしますね、いつかはクラウンってなんか言ってて、なんか未だにクラウン乗ってないんですけどね、
あのー、そんなの昔なかったんです。そういえばね、この間のライブとかでもチンバックの話になって、チンバックってあのー、
テイ・オー・ジャック・ニック・クラウスがバックスイングの時にバックスイング方向に顎をですね、右に回しながらバックスイングするっていう、これチンバックいいんですか?っていうね、なんか59歳のギフのマダさんっていう方がですね、
あのー、コメントしてきてて、ちょっとね、チンバック知ってる人もだいぶ減ってきてますからみたいな話で、ライブは結構盛り上がったんですよ、そこの部分でですね、チンバック死後ですか?みたいなことになったんですが、まぁそんな感じでですね、いつかはクラウンっていう言葉もですね、あれなんかトヨタが作った併合語なんですか?自然にできた言葉なのかわかんないんですけど、なんかそんな話聞いたことありますよね、
まぁちょっと話飛んじゃってるんですけど、まぁまぁまぁそのぐらいの乗り心地になったわけですよ、やってみたらわかんないよね、なるんですけど、これゴルフだってこれあるよね、でもなんでもゴルフにつなげちゃうこのマイケル・ハセガワなんですけど、やっぱりね、よくね、練習上でうまく打てるのにゴルフ上だとうまく打てませんみたいな、よくコメントとかね、質問をいただくんですよね、まぁそれはいろんな要素ありますよね、やっぱりその練習みたいに気楽に打てると、
まぁそういうのもあるし、まぁなんか割とこの、例えばこの狭いところ、方向も距離感も意識した状態で練習上で打てるかっていうと、なかなかそこまで自分にプレッシャーかけて打てないと思うんですよね、えーとかいろんなね要素があってうまく打てないと思うんですけど、僕一番うまく打てないって思うのは、あのゴルフ上、今のね今回のタイヤみたいなことが起きていて、まぁいつも皆さん練習上で練習するじゃないですか、
練習上で打席どうなってるかっていうと、まぁ人工芝で打ってるんですが、そのスタンスのところです、今回は、スタンスマットのところなんですけど、これってゴムとか引いてありますよね、まぁ人のところによってはその人工芝のところもあるかもしれませんけれども、結局ゴムですよね、でゴムの下にコンクリートなんですよ、なのでバックスイングしたりダウンスイング、バックスイングするときに、まぁクラブをね動かすときに基本的にはですね、
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手だけで動いてるわけではなくて、地面から、いわゆる地球から受け取っているパワーとかもあってですね、いわゆる地面反力とか言われてるやつですね、であの要は地面反力が釣り合ってない場合っていうのはどういうイメージかっていうと、底なし沼みたいなね、とこにポンと置かれたときに、底なし沼に置かれたら、いわゆるその重力でどんどんズブズブズブズブって入っていっちゃうじゃないですか、潜っていっちゃいますよね、
これはやっぱりあの自分の体重とか重力に対して地面から押し返してくれる力っていうのはですね、釣り合ってないんで、ズブズブあの沈んでいっちゃうわけですよね、これが釣り合っている状態っていうのは、
まあいわゆるその皆さんが当たり前に立っている状態ですね、当たり前に立っている状態、当たり前にその地面に立っていて、そこにたたずんでいる状態ですね、そうこれはやっぱりあの底なし沼じゃないんで、そこで止まってますよね、なんですけど、まあこれっていうのがもう例えば練習場だと踏んだら踏んだ分だけ押し返してくれるんですよ、ほぼですね、ほぼほぼ、若干ですね、あの
なんていうんですか、人工芝のふかふか部分とかね、もうあったりします、ゴムだって正確に言うと少し踏めば硬いゴムだけれどもちょっと沈みますからね、そういう意味ではちょっとラグがある感じにはなると思うんですけど、基本的には底なし沼みたいな状況じゃないわけじゃないですか、でもね、コースに行くとこのね底なし沼に近い状況になるんですよ、それなんでかっていうと芝の上ってもうふかふかしてますよね、そうで芝の下はさらに土ですよね、
なんで普段コンクリートの上にゴムを引いて打っているプレーヤーが、いわゆるそこの土と芝の上に行くともうほぼ半底なし沼、もうあのどっちかって言うとですね、ミディアムレアのですね、あのとこに立ってですね、スイングしているような感じなんですよ、なので推し、スイングをしたときですね、多少になるともうバックスイングでは右足、
を踏みますか、踏む感じになるんで、基本的には地面はそれを押し返してくれているはずなんですけれども、要はそのレスポンスが悪くなるという感じなんですよね、踏んでもその瞬間に押し返してくれない、なので若干沈んじゃうわけですよ、そうなると何センチか、多くて何センチ、何ミリかは、
やっぱりいつもと違うことが起きているわけですよね、うん、わかりますかねイメージね、なんかそこなし沼まで行かなくても、じゃあ例えばこんにゃくの上に乗っかってですね、あとはですね、あのスタッフが踏んだ後もですね、洗ってね、ちゃんと食べるっていうね、前提でですね、こんにゃくの上に乗っかってね、スイングしたっていうイメージをしてもですね、もうなんかボヨンボヨンしててですね、あの踏み返してくれない、押し返してくれないっていうのが何となくイメージしてはきます、これがね、コースで起きてるっていうのなんですよね、
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はい、こうなるとやっぱりなかなかですね、日頃のパフォーマンスをそのまま発揮するっていうのはちょっと難しくなるのは何となくわかりますよね、うん、これが普段起きていることなわけなんですよ、じゃあどうすんのっていうと、まあレイディオではね、ちょっと昔かなり前にお話ししてると思うんですけど、これをですね、ゴルフ場に近づける、ゴルフ場の環境に近づけるっていうためには、
えー、ちょっとね、靴が痛みやすいんで、もうみなさんね、使い古しのものでいいと思うんですけど、ゴルフシューズを履かない練習、運動靴、もっと言うとクッション性の高いランニング用のエアーみたいなの履いてあるじゃないですか、少しクッション性が高いシューズを履いて練習をするっていうのが結構いいよねって思ってるんですよね、あの、
まあそうするとですね、やっぱり踏んでもレスポンスよく押し返してきてくれないのがわかるんで、よりですね、練習場、コースのですね、感覚にちょっと近づいていくんですよね、うん、まあこれ普段のレッスンとかだとこれわざとですね、バランスディスクみたいなね、不安定でしかも弾力性のあるところに乗ってもらって打ってもらったりするんですけど、みなさんほらバランスディスク持ってですね、練習場とか行けないじゃないですか、
前にいましたけどね、前にいましたよ、あのレッスンでやっぱりそのディスクを持ってですね、やってたんで、あの自分の実習練習でそのね、ディスク、あのバランスディスクを2個持ってですね、あの入場するっていうね、あのバランスディスクおじさんみたいな感じになりましたけどね、通称ですね、結構目立つんでですね、なかなかちょっと勇気がある人はそれでもいいと思いますけども、まあより、まあそれちょっと、ちょっとかけ離れすぎてるわけですよ、トレーニングとしてはバランスディスクを持って、
バランスディスクもいいし、ちょっとコップ恥ずかしいんでバランスディスクもいいんですけど、よりそれの中間ぐらいで言うと、そのランニング用のクッション性の高い運動靴で練習をする、これをやるとですね、練習場、コースのね、上限近くなるんで、まあコースに行った時に、まあその力を発揮できるようになるわけですよね。
ですから皆さんもですね、あまりグリップ力の高いですね、ゴルフシューズで練習をするだけではなくてですね、まあちょっと靴に慣れるっていうことも必要だと思うので、まあそのゴルフシューズでやること自体が全てダメっていうことではないんですけど、まあコースを想定した練習をするのであれば、まあそういった方法もあるよねっていうことでですね、まあちょっと試してみていただきたいなと思います。
まあでもわざわざ買ってまでやることじゃないと思いますよ。あのね、なんか、あのそういうことでランニングシューズを買ってですね、行くとですね、あの要はゴルフのですね、あのスイングのエネルギーってものすごいものがあるので、要はゴルフシューズってやっぱり頑丈にできてるじゃないですか、やっぱりそのランニング用のシューズってのは横の動きとかにはかなり弱いので、
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えー、なんか靴がですね、えー、壊れてしまうことがやっぱあるわけですよね。壊れてしまうとか壊れやすいわけですよ。だから、もうなんか使い、あの履き古しのものは持っている方はそれでやるぐらいの感じでいいと思いますね。新しくまだ買って、すぐねボロボロになったらね、あのもったいないんだよね。うん。
まあそんな感じで、あのコースを想定した練習をしていただければなと思います。そんなわけでですね、えー、今年もあと27日、28日、29日、30日、4日ですよ。4日。ねえ、私は昨日話したように、まあ年末まで一気に走り抜けてですね、まあ年末練習は逆に普段できないことをですね、やるよというかね、もうあれやりたい、これやりたい、いっぱいあるんで、あのー、僕は年末練習はないんですけどね。
まあでも、いつもとね、日常と違うことをね、過ごせるので、僕はちょっとワクワクしている感じであります。はい。そんなわけでですね、皆さんも、えー、年末に向けて、えー、まあいろいろですね、お仕事、資生家、プライベート、それからゴルフもですね、えー、集大成で頑張っていただければなと思います。そんなわけで今日もいってらっしゃい。