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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、今日もやっていきたいんですが、運動不足が判明しました。私、Michael Hasegawa、運動不足、発令中です。
自分のゴルフのスイングを見ていて、徐々に変わってくることだから分かりにくいんだけど、こうやってやりたいんだよねができなくなってきてるわけですよね。
自分のスイングが年取ったなって思うんですよ。僕は一般の方よりも自分のスイングを客観的に見ることが多いかもしれません。
YouTubeとかやったりしていて、撮影したのを後から客観的に見ることが多いと思うんですけど、年取ったなぁと思うんですよ。
何て言うのかな、やっぱり躍動感とか、そういったところですよね。ボールとかクラブが良くなってきているせいか、飛距離は変わらないというか、距離がとてつもなく落ちているわけでもなく、逆に言うと距離が伸びているぐらいの雰囲気なんですよね。
なんですけど、見た目カッコ悪いんですよ。躍動感なし。上手さで飛ばしているという感じですよね。
YouTubeの方は意識的に、YouTubeのレッスンもそうですよね。一般のアマチュアの方はそこまで練習に時間が取れなかったり、トレーニングをしてくださいから始めるわけにはいかないので、
週1回の練習で月1コースに行くぐらいの頻度のゴルフの環境でも、上手くなれるようなメソッドというか、ヒントを出しているということなんですよね。
なので、僕自身がそれに近い環境でやるというのは良いことだなと思って、わざとそういう環境に置いたりもしているんですよね。
なるべくラウンドを絞って、それは週に2回もかも3回も行けば上手くなりますよ。
こういう商売をやっていますから、それもできないことでもないんですけど、なるべくそうしなくても維持できるように、自分の技術を維持できるように、色々研究しているわけなんですよね。
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しかしね、躍動感だけはごまかせないよね、という話で。
そういう話ですよ。
なんでそんなことを言っているかというとね。
話は一旦飛びます。
やばいです、皆さん。
皆さん、やばいことになりました。
私、テレビに出ることになりました。
まあ事情派じゃないですけどね。
CSです。某有名なゴルフチャンネルに出ることになりました。
8月、もうオンエア決まっています。8月5日です、1回目。
やばいです。僕の一番苦手な仕事が来ました。
それはもう、インタビュー割りです。
一番受けちゃいけないやつ。
聞いてないよ、と思って。
最初は、いいや、と言って、僕は気楽に受けちゃったんですよね。
YouTubeでやっているリメイク版を出せばいいや、と思っていたんです。
YouTubeでやっているやつを、ちょっとほら、同じ内容で話してもさ、
やっぱり今話すと新しくなるじゃないですか。
なったりするんで、リメイク版でいいやって高く食ってたんですけど。
昨日、最初の会議があったんですけど、幕割りまで来ていただいてですね。
ディレクターの方とプロデューサーの方に来ていただいて、制作会社の方に来てもらって。
まず、プロデューサー、ディレクター、制作会社、そんな規模で僕はやりません、みたいな。
当日カメラ5台だって。いらないよ、俺のレースに5台も。
内容を聞いたら、最初に大きいテーマの話をして、4週にわたってやるんですけど、
それぞれのコメントをして、その後インタビューみたいなことを受けたり。
レッスンを挟んでですかね。レッスンをして、インタビューを受けて、最後1分間のドリルっていうのを
話をして、それを提案して終わるっていうことなんですけど。
いやー失敗したー。ウケるんじゃなかったよー、皆さん。やっちゃったよー。
やっちゃったよー、俺苦手なやつやん。もう、俺はもう個人メディアでいいんだって。
なんか、そのYouTubeの方には出たんですよね、前に。
だからそのぐらいの感覚で軽く考えてたんです。
まあまあまあ、それはお日として。8月も嫌なんで、どういうことになるかですね。
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まあちょっと今後期待なんですけれども。
まあここはですね、もう切り替えました僕は。切り替えて。
まあこれってさ、ある程度マスに対して発信するっていう。
今まではさ、興味持った人が見てくれるとか聞いてくれるっていう。
世界で勝負してたから、興味ない人には届かなかったわけですよね。
YouTubeで、例えばこのレイディオきっかけで検索してもらって
マイケルゴルフTV見てもらったりとか。
例えばハンドファーストとか検索で調べた時に僕が出てきて見るとか。
要はある程度ね、少なからず興味があって、
見てくださる方たちに見てもらってきたんで、よかったんですけど。
今度はもう、強制的にもうそれが皆さんに怒られるっていうことでしてね。
まあ、どういった内容にしようかっていうのもね。
考える過程をこのレイディオでも話をしていきたいと思うんですけど。
4回やるんですよ。
だから僕が、大きいテーマがあって、その大きいテーマに関しては、
するんじゃなくてなるっていうテーマでやろうかなと思ってるんですよね。
何かをするんじゃなくて、そうやるからそうなるっていう風なことをね。
いつも僕は思ってやってたりするので、それに対してやっていくっていうことになるんですけども。
だからその中で、その4項目。
僕だったら何なんですかね。
皆さんいい提案があったら、
Twitterコミュニティのみんなはですね。
あの、業務連絡です。
Twitterコミュニティ。
Twitterコミュニティ、業務連絡結構出るよね。
BGMのやつとか。
そういったタグのやつ。
業務連絡結構出るんで、ぜひお願いしたいんですけど。
ネタ考えてください。
結構お題むずいよ。
だからなんかね、お題がむずくて、
やっぱこう、絵的にプロデューサーの方的には、
広く、ゴルフ場でやるんですけど、
ゴルフ場ハーフを使ってやるんですけど、
絵を広く使いたいってことですよ。
っていうのはずっと定点でですね、
ティーニングエリアだけで撮るとか、
バンカーだけ、グリーンだけで撮るとか、
そういうことじゃなくて、
せっかくゴルフ場行くんで、
ティーニングエリアだけじゃなくて、
じゃあ例えばフェアウェイとかラフとか、
グリーンとかバンカーとかも含めて、
すごい絵をガラッと変えていきたいっていうわけですよ。
だから全部全部でやっていかなきゃいけないんですけど、
その時々に、
例えばドライバーだったらこういう絵を
絵を描いていこうとか、
こういう感じで打ちましょう、
っていうレッスンみたいなのがあって、
その後にドリルがあるっていうことなんですよ。
だから、
なるべくそこを関連、
レッスン動画、
そこが一番メインのとこなんですけど、
10、20分くらい撮ったのを
8分くらいにまとめてやるみたいなんですけど、
そこがメインなんですけど、
そことドリルをなるべく僕はくっつけたいなと思って、
そのドリルを使って、
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そのドリルを使って、
そのドリルを使って、
そのドリルをなるべく僕は
くっつけたいなと思っていて、
だから、
メインのことはあんまり
ドリルみたいなことはできなくなるんですよね。
だから、
普通にさ、
僕がなんで
YouTubeのあれで良かった、
リメイクで考えてたのが違ってたかというと、
僕はずっとスイングのことだけ言っていいのかと思ってたら、
やっぱりコースをしっかり使いながら
レッスンをしてもらいたいということで、
全部それをひっくり返っちゃったわけですよね。
うん。
なんでこれどうしようかな、
コースでみんな悩んでて、
どうせだったらこのね、
マスに向けて発信するのであれば、
ここはチャンスと。
マイケルゴルフTV、
それからこの聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオがですね、
爆発的にですね、
えっと、
再生数がですね、
爆伸びするようなですね、
えっとね、
一石を投じたいなと思ってまして、
まあちょっとこの4回も、
ちょっと今年のですね、
もうなんて言うんですかね、
マックス集中?
全集中!全集中で、
もうね、全集中でこの番組撮りをね、
やっていきたいなと思ってるんで、
そのTwitterコミュニティの皆さん、
業務連絡です。
ネタをちゃんと提案してください。
ネタを提案してください。
ということでですね、
まあでもそれでね、
それはそれでいいんだけど、
体力落ちてきたって話ね。
また戻るよ。
はい、話が相当飛びました。
話脱線がほぼ、
脱線した方が今のところ長いですね。
あの躍動感なくなったよねって気が付いてるのはさ、
分かってるんだけど、
なんでだろうなと思ってさ、
スイングも分かって、
自分の中で結構さ、分かってきてさ、
こうやってたらこうなってくるよねっていうのを
結構もう研究も済んで、
来てるのに、
躍動感が出ないってやっぱり体力なんだよね。
やっぱその老化っていうか過励によって
やっぱ柔軟性とか筋力が落ちてる。
僕は柔軟性のせいにばっかりしてたんですよ。
斎藤トレーナーにビシッと言われたんで、
9割。
トレーニングの前に柔軟性ですって言われて、
はいって言って柔軟性をコツコツやってたんですけど、
やはり筋力が劣れてるなってことに
昨日気が付いたんですよ。
で、その昨日の会議の後に、
なんか晴れてたんですけど、
天気予報も雨の予報じゃなかったんですけど、
会議が1時間とか1時間半くらいだったんですかね。
で、終わってパッとって、
で、うちのお店の前にポッて出たらですね、
ガーって雨が降ってきたんですよ。
で、皆さんね、
駅から歩いてこられていて、
雨の傘持ってきてないんですよ。
雨だと持ってないから。
どうしました?
大丈夫です、大丈夫ですみたいな感じで
バーって行っちゃったんですよ。
で、車で送ってきますよみたいな話をしたんですけど、
大丈夫です、大丈夫ですみたいな感じで、
全然大丈夫じゃないんですよ。
バンバン雨降ってるんで、
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もうスコールみたいな雨が降ろうとしてるんで、
そこバーって行っちゃったんですよ、3人で。
いや、だから申し訳ないなと思って、
パッてスタジオに入ったら、
置き傘みたいなやつが5、6本あったんで、
それを持って追いかけていったんですよ。
そしたら、めちゃくちゃ遠いところにいて、
当然雨だからね。
急いで行こうとしてるから、
ポツーンって先の方に3人がどんどんね、
走ってはいないものの、
めちゃめちゃ先にいるわけですよ。
そう。
わあ、こんなんなとこまで行っちゃったんだ、
とか思って、
その傘3本持って、全力疾走。
ね。
皆さん、全力疾走ね、
今僕45ですけど、
全力疾走45歳ってしないですよね、なかなか。
なかなか全力疾走しないんですけど、
全力疾走かまして、
全力疾走かまして、
バーッと追いついた。
追いつこうと思っても、なかなか追いつけない。
ていうか、
なんていうの、
運動会の時に、
お父さんが走って足もつれちゃうパターンのやつ。
あれに近いですよね。
ただ、下がアスファルトなんで、
もう絶対にこけるわけにいかない。
しかもね、路面の状態ウエットですから。
ウエットの状態で、
もう足もつれない。
もう足も、
自分の感覚ではもつれない。
つれながら走ってた感じなんですけどね。
それで、
追いかけていって、
ようやくあと30メートル、20メートル、10メートル、
おーいって言っても、
でもちょっとさ、
大の大人が、おーいとかさ、
すいませんとかさ、
ないないさんとかってさ、
あんまり言えないじゃないですか。
ちょっと恥ずかしいからさ。
だからもう、ほんと追いかけるしかないんですよ。
で、もうそのなんで走ってて、
ようやく追いついて、
あ、ありがとうございますみたいな感じで、
お世話が終わったんですけど、
もうその後、
ちょっとですよ。
だからその一回のあれで、
足がもう全然、
なんていうの、
息も上がっちゃってる。
だから、このぐらいじゃ昔息上がらなかったのに、
息が上がって、
えー、体力が落ちてる。
うん。
完全に。
で、それに自覚症状あって、
皆さんね、
まあレイディーは僕座って、
これただ話してるだけだから、
まだいいんですけど、
えーとね、
YouTubeの方って、
ちょっと僕編集してて恥ずかしいとこもあって、
デモンストレーションじゃないですか、
ボール何球か打った後に、
プレゼンテーションもう一回始めるみたいな時に、
めちゃめちゃね、
息が切れてるんですよ。
で、あれも昔なかったんですよ。
昔なかったって、
YouTubeを始めてなかったんですよ。
別に何球かしか打ってないですからね。
5、6球してて、
打っても5、6球ですから、
で、その中でバーって喋ってるっていう時に、
息が切れる。
喋りで息が切れるなんてことなかったんですけど、
最近、漏れなく息が切れるんですよ。
うん。
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だからその筋力だけじゃなくて、
肺活量的な、
なんかその心肺機能も衰えてる。
もしかしたらね、
コロナのね、かかった影響もあるんじゃないのかなっていうのは、
少しちょっと思うところあるんですけど、
でもね、おかしいもん。
俺がもうこんな感じなかった。
でもね、人生の先輩方からしてみたらね、
マイケルさんと。
ようやく分かりましたか、私たちの気持ちが。
カレーというものはそういうものなんですってね。
先輩方に言われたらもう、
そりゃそうだなって思うんだけど、
自分の感覚の中では、
こんな感覚全くないわけですよ。
ちょっと走ったぐらいで。
結構僕、運動神経は悪いけど、
我慢する競技、
要はマラソンとか、
気合勝負のやつは結構できたんですよ。
うん。
持久力だけはあるつもりではいたんで、
なんかその衰えに感じた。
感じたわけですよ、昨日はね。
これやばいわと思って、
歩くだけじゃなくて、
ちょっとこれは少し走ったほうが、
別にすごい強度の高いトレーニングをするということではなくて、
ちょっと少しゆっくりでもいいから、
少しジョギング程度走るようにしたほうがいいなっていう風に思いました。
なので、皆さんはですね、
これ、運動するっていうのは、
やっぱりメンタルにも影響するみたいなんですよ。
で、最近結構ストレス脳になっている人が多いらしいんですよね。
で、
なんでかっていうとこれね、
人間のこれだけ進化してきた中で、
脳っていうのは、
基本的にマンモスを追っかけてるんですよ。
マンモスを追っかけてた時代ってほぼ変わらないですって。
だから、マンモスを追っかけてた時代って、
ずっと座ってたら、1日座ってたら、
死んでしまう。
要は食べ物も食べられない、
外敵からも守れない、みたいな感じで、
ずっと座ってると死んでしまうんですよ。
だから、マンモスの時代ってずっとマンモスを追っかけてたわけじゃないですか。
だから、そのぐらい、要は、
そうやって動かないと不安になるように、
脳の回路がなってるんですって。
で、
それね、面白いでしょ。
だから、基本的に脳にストレスがあって、
不安だとか、ネガティブな感情になるっていうのは、
ごく自然なこと。
だから、
僕がこの結構、
レイディオではすごくポジティブなこと言うじゃないですか。
できない理由を探すよりできる理由を探せ、この野郎。
とか言ってるわけじゃないですか。
だけど、ネガティブになることっていうのは、
めちゃめちゃ普通のことで、
それはそういうふうに、
脳のプログラム、要は本能でそうなってる、
いうことなんですよね。
だから、僕とか見てると、
いろんな人たちと付き合いますよね。
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商売をやってる人たちが結構多いんだけど、
いけいけどんどんの人って、
それに波に乗ってどんどん行く人もいるんだけど、
これって見てるとすごくわかるんだけど、
ゴルフでもそう。
ポジティブに、
どんどん、
ゴルフの話しましょう。
ポジティブに、
考えて、
いけいけどんどんやってる人って、
別に僕ら勝負してても全然怖くないんですよ。
どっかでやるんですよ。
ちゃんと、やっぱり怖いなとか、
やっぱり怖いとか、
あそこだったらOB打っちゃうっていう気持ちがあるから、
やっぱりある程度、
そのプランを練りながら、
リスクとリターンを考えて組み立てていくわけじゃないですか。
それができないと、
ゴルフってうまくならないんですよね。
だから、ポジティブだけじゃうまくならないんですよ。
やっぱりそれっていうのは、
怖くなるとか、
逃げたくなる感情っていうのは、
それはマンボスの時代から一緒なんですよ。
で、このね、
この不安とかそういうのをどうやって取り戻すか、
どうやって取り除くかっていうと、
やっぱりね、
マンボスの時代と一緒で、
歩き回る。
狩猟をするということで、
やっぱりその不安とかね、
そういうのから解消されるっていうね、
この回路が出来上がってるんですよね。
なので、現代人っていうのは、
特にこのコロナになってから、
リモートであったりとか、
やっぱり明らかに動かなくなってるじゃないですか。
前よりも。
で、
今まで電車通勤してた人がしなくなるっていうのは、
やっぱり相当運動不足になってるはずなんですよ。
なので、
僕も含めてね、
この間ストレスに乗って本を読んだんですよ。
で、
やっぱり、
ちゃんと適度な運動をしないと、
やっぱりメンタルのバランスも取れないし、
実際僕らはゴルフやってますからね、
皆さんもゴルフやってるので、
ゴルフのパフォーマンスを上げるためにも、
そういうのは絶対にプラスに働くし、
やっていこうねっていう話です。
自分のですね、
集大をですね、
頑張ろうぜっていうレイドでありました。
はい。ということで、
皆さんね、マンモスの追いかけてた時代と皆さんの一緒らしいですから、
あのー、ちゃんとね、
狩りに出てください。
狩りに出てください。
1日に何万歩歩くでもいいですし、
1日何やるでもいいんですけれども、
特にリモートワークの方とかですね、
毎日ゴルフやってればいいんですけど、
まあそういうわけにはいかないと思いますので、
なんかね、そうやって、
えー、
運動する機会を作っていただきたいなという風に思います。
そんなわけで今日も言ってらっしゃる。