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2022-07-26 14:13

【基本中の基本】まずクラブの扱い方を習得する

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
ということで、皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、
今日も元気に聴くだけでゴルフが上手くなるラジオやっていきたいと思います。
ということでですね、ちょっと今車の中でですね、車を止めてですね、今ね、ちょっとあの駐車場でやってるんですけど、
思いますって言った瞬間に隣、隣歩いてる人と目が合いましたね。ちょっと恥ずかしいですね。はい。
そんなわけでこのラジオはですね、今のところですね、平日は朝6時から今配信しております。
で土日はね、お休みさせていただいて、まあ、あの番外編で土日はやる時はありますけれども、
基本的に平日ですね、平日の朝6時から配信しておりますので、ぜひ初めてこれを聴きの方はですね、
聴いてフォローしていただければと思います。それからですね、こちらの放送ですね、
コメント機能が残念ながらないんですね。ですので、僕のですね、各種SNSですね、
インスタグラム、Twitter、YouTubeなどなどのですね、リンクをですね、この下の概要欄の方に貼っておきますので、
そちらから入っていただいて、質問ですという形で質問いただければ、こちらのレディオの方でですね、
取り上げさせていただきたいなと思っておりますので、ぜひそちらの方も活用いただければと思います。
そうですね、Anchorでね、これいろんなプラットフォームから、SpotifyとかApple Podcastとかいろんなところのプラットフォームからね、
8個ぐらいのプラットフォームで配信してるんですけれども、そのうちのAnchorっていうね、
プラットフォームで聞いてくださっている方は、ボイス、声でですね、ボイスメッセージで質問できますので、そちらの方も面白いと思いますので、
ぜひ活用いただければと思います。
そんなわけで、今日もやっていきたいと思うんですけれども、今日はですね、まずやらなきゃいけないのは、
クラブをどう扱うかを知るということをお話をしていきたいと思います。
クラブを扱うということですね。
当然といえば当然ですね。
ゴルフという競技は、やっぱりちょっと特殊な、すごく重心の偏った用具で、
しかも14本持てるんだけど、14本の性能が全部違うといった特性があります。
ですから、この道具をですね、どう扱うかというところがまず第一なんですよね。
で、僕も気をつけなければいけないのが、ちょっと僕もYouTubeをですね、
一生懸命やり始めてから、今ちょっと2年ぐらいは立とうとしてるんですかね。
このレイディオは1年半ぐらいですかね、やってきてるんですけれども、
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なんだろうな、実レッスンではすごくクラブな使い方のことをすごく言うのに、
何か表に何か出そうとした時に、やっぱりその体の動かし方とか何とかっていうところを結構言っちゃったりするわけなんですよ。
まあ、それも間違いじゃないんですよね。で、クラブをどう扱うかっていうことを考えていくと、
最後はそれを体でコントロールするのが理想形だよねっていうことで、
それを飛ばして体の動きのことを言っちゃったりしてるんですけれども、
いやいや、実はですね、クラブっていうのはこういう構造で、こうやって扱うからボールはまっすぐいくんだよねっていうのが理解できていないと、
やっぱり結局体回るようになったけどボールはまっすぐ飛びませんとかね、そういうことになるわけですよね。
ですからこのクラブをどう扱うか。で、そうするとゴルフレッスン的には何でそれが起きないかっていうと、
僕のレッスンスタイルっていうのはあんまり型にはめないレッスンをするんですよ。
ですから人それぞれ身体特性みたいなのがあって、それで違うじゃないですか。男性と女性でも違うし、
同性でもですね、例えば体が硬いとか柔らかいとか筋力があるとかないとかね、腕が長いとか短いとか、
いろいろこの特性がありますけれども、でもそれを一緒にして型だけですね、この形でっていうふうに覚えてしまうと、
やっぱりうまくいかなかったりするわけなんですよね。ですから実際のレッスンのシーンではそれが当たり前に行われるんですけれども、
先ほど言ったように情報発信の場では逆になってしまっている。これ僕に限らず他のコーチもそうなんじゃないかなというふうに、
なんとなく見ていて思います。ですからこのレイディオではですね、ちょっと僕のYouTubeの制作の転換点でもあると思いますので、
そのあたりはね、ちょっと話をしていきたいなというふうに思っているんですよ。でね、クラブっていうのは基本的にはこう、
なんていうんですか、L字構造のものを振っているわけですよね。バットみたいに単純に棒のものを振っているわけではなくて、
少しこう、持つこのシャフトの延長線上にこのクラブの重心がない。これはずれてるんですよ。
ですからブンって振るとクラブっていうのは基本的には開く方向に動くんですよね。開いたら今度は閉じるっていう、今度勝手にそういう動きになるんです。
で、クラブってそうやってなるように作られているわけなんですよね。じゃあこれをですね、
これがあるからゴルフが難しいということもあるんですけど、これがあるからボールが飛ぶとかそういうことでもあるわけなんですよ。
で、一番やってはいけないのが、昨日も言ってましたけど、フェイスローテーションを抑えるってなった時に、
例えば一番やりがちなのが腕をガチガチにしてグリップをすごく強く握ってフェイス面を変えないようにしようみたいなね、
スイングになってしまうと、この今のクラブの構造を考えた時に非常に不自然なことをやっていかないといけないと。
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で、しかも達成可能じゃないというかね、達成できないようなことをやっていかなきゃいけなくなってしまいますので、
ちょっと注意しなきゃいけないよねなんて話をしたわけですよ。
まず今日は第一回目というかね、今こういう話をしていた時に、ちょっと注意してもらいたいなっていうのが、
まずやってもらいたいなと思うのが、体の正面でですね、クラブを立てて立ちます。
この後ね、クラブを右に重力を倒しながら、クルンって来るじゃないですか。
そしたら、そこでクラブを体の目の前でグルグルグルグル回せるかどうかということなんですよ。
この時に肘が浮いたりなんかしないで、脇が軽くしまった状態で、グルグルグルグルってクラブを回せるかどうかなんですよね。
これどういうことをやっているかというと、クラブを引き続けるということをずっとやっているんですね。
5円玉に糸をピッと結んで、それをグルグル回すってあるじゃないですか。
あえて回すのは手元でグルグルグルグル、紐を引っ張っているから、5円玉がクルクル回るわけじゃないですか。
ゴルフクラブもこれなんですよ。
ですからまずはこの引き続けるっていうこの動作ができないと、ゴルフスイングって成り立たないんですね。
ガチガチにこれ、今振れる方は振っていただきたいんですけど、振れない方は家に帰ってですね、
ちょっと自分のクラブをですね、グルグル体の正面で回してみてください。
スムーズに回らない方という方は、やっぱりグリップ圧が強すぎるというふうに思います。
本当に回そうとしたら、グリップがこうなんていうんですかね、
全部の指とか手のひらがグリップにくっついている状態っていうのはできないと思うんですよね。
よっぽど手首が柔らかくない限り。
ですからグリップ内の圧がですね、変化しているってことなんですよ。
ですから同じ圧力でスイング中、スイング中ですね、同じ圧力、グリップ内の圧力が同じではないということ。
スイング中に変化しているっていうことが、こうやって体の正面でクルクル回すと分かると思うんですよね。
まずはこれをやりましょう。
これをやるとですね、基本的に自分のグリップに力が入ってたよねとか、
なんか一生懸命みんな飛びそうだねって言われる割には飛ばないとかね、
言われている方は結構これだけで問題がクリアしちゃったりするんじゃないでしょうか。
こんな感じで、まずはクラブを引き続けるということを今日はやっていただきたいんですけれども、
なんでこれができるのかっていうと、まずボールを打ってないからできるということと、
要はね皆さんね、このクラブを振るっていうこととフェイスを管理するっていうことはね、やっぱり一緒になっちゃうと難しいんですよね。
結果的にこれフェイスコントロールできないといけないんですけれども、
やっぱりフェイスを真っ直ぐにしようとか思うとそれ固めたくなるのは当たり前じゃないですか。
ですから、やっぱりまずはフェイス面のことを忘れてこうやってクルクルクルクルクルクラブを回してみると。
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そうすると正しいクラブを振るというね、クラブを振るという動作が正しいクラブを振るという動作を身につけることができる、体感することができますので、
ぜひね、この辺りやっていただければなというふうに思います。
今日はね、久々真面目な会になりましたけど、でも本当にそれはね、クラブを操るっていう部分ではやっぱりそのクラブを引き続けると。
クラブの扱い方をまず知りましょうと。
そこに、じゃあこのクラブの動きをするにはこういう体の動きをした方がいいよねっていうことで、
普段僕がいつもラディオとかYouTubeで言ってるようなこととリンクしてくるんではないかなというふうに思いますので、
まずはぐるぐる回すということをやっていただければなと思います。
はい。
そうなわけでですね、昨日はね、あのー、えーとね、
某ね、えー、ゴルフメディアのね、偉い人、エグゼクティブっていうね、エグゼクティブってついてましたね。
あのー、なんだろう、なんだろうなー、あのー、エグゼクティブっていうともう本当にね、もう偉いですよね。
偉い方とラウンドをしてですね。
まあいろいろやったんですけど、楽しくやったんですけど、よくよく聞いたらですね、超有名な方で、僕も知ってる方でした。
はい。
あれ、あの何々さんですかっていう方でしたけど、まあゴリゴリのレッスンをしてね、あのー、来ましたけどね。
うーん、えー、まあね、えー、昨日そんな感じで、まあ、あのー、僕はもう誰と回ろうとあんまりゴルフの時にはですね、
もういつもね、対処の気持ちでやってますから、あんまりこうね、誰と何かをするっていうね、さすがに先輩ゴルフ会と回った時には、あのー、ちょっと気使いますけれども、はい。
あのー、基本的にはゴルフは楽しくっていう風に思ってるんで、楽しくやってるんですけど。
あのー、なんだっけなー、あのー、ほら、最近ほら僕ほら、血圧が高いみたいな話してるじゃないですか。
だからね、すごいこう熱中症とか気をつけてるんですよ。
で、えー、水をね、2リッターね、持ってね。ちょっと恥ずかしいんですけど。恥ずかしいんですけど、2リッター持って。
で、えーと、ポカリオ500持ってね、えー、行ったわけですよ。
いやー、なかなか飲めないですね。飲めないですね。飲めなかった、全部。
うーん、全部飲めなかったなー。
あー、あのー、ちょこちょこ飲みでね、えー、やってきましたけども、なかなか、あのー、飲む習慣がなかったんで。
僕なんかね、あれですよ、このー、健康、今健康気にしてますけども、ね、健康気にするまでは、朝日はコーヒーとね、水分はコーヒーとチューハイしかね、飲まないっていう、こういう生活を送ってましたんで。
水は飲まない、ということをね、やっているとですね、皆さん、高血圧症になりますので、えー、一番臨用作用があるものをずっと飲み続けるというね、地獄の、体にとっては地獄のね、あのー、メンテナンスをずっとしていたということでですね。
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非常にですね、自分の体に対して申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど、今急にですね、あのー、水を飲むということでね、今度は水中毒になりすぎないようにね、注意しながらですね、今やってるわけですよ。
うーん、相当今水飲んでますね、はい。水飲んで、で、お茶も基本的には、まあ麦茶はね、カフェイン、カフェインが入ってるものはあまり飲まない。
まあ、全く飲まないっていうとちょっとあれなんで、えー、まあ、あのー、なんていうんですか、節飯目ではアイスコーヒーとかね、飲んだりしますけれども、前みたいにコーヒーとだけしか飲まないみたいなことをしないっていうことですね。
だから、コーヒーを飲みながら、えーと、こういうふうにたまーに飲むので、基本的には水とか、あとはそのなんていうんですか、麦茶、黒豆茶とかね、そういう系統ですよ。
だから、ちょっと紅茶とか、なんか、あのー、紅茶、コーヒー、えー、ウーロン茶みたいなものはちょっと今控えて、ほんと大好きなんですよ。ほんとめっちゃ大好きなんですけど、まあちょっと控えてやっているわけなんですよね。
そう、だけど、まあ、こういうのもやっぱり、あのー、ね、なんか、すべてスパーンと切っちゃうと、やっぱりなんか、自分の楽しみもなくなってしまうから、一日の塩は、やりすぎが問題なわけですよね。
そのー、なんなのそのコーヒーとチューハイしか飲まないって。頭悪いですよね。うん、それダメだね。やりすぎて。だから、適度はいいよ。だから、運動も適度ですよ。だから、ねえ、よしやるぞって言って、いきなり僕がですね、ジムに行ってですね、ガンガントレーニングするって、そういうことすると続かないし、まずね、続かないし、体に負担かけちゃうから、まあまずはね、30分話しながらできるようなね、あのー、運動を30分ちょっと週5回やってみようみたいなね。
ところからね、続けないといけないのかなと思います。まあ、ゴルフもそうかもしれませんけどね。あのー、やっていきたいと。皆さんもね、あのー、健康には十分留意してですね、続けてやっていただければと思います。そんなわけで、今日も一人一緒に。
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