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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ調達センター アークゴルフの提供でお送り致します。
はい、皆さんね。 昨日の放送で、私、コスモヒルスカップシニアツアーの
キャディをやるかもしれないという話をしたと思うんですけれども、今回はですね、 やっぱり私の体調不良がありますので、
キャディの方はですね、今回はちょっとやらずに、 まあ普通にカボリさんに対等していくということになりました。
いろいろですね、カボリさんに気を使ってもらっちゃう。 戦士にね、気を使ってもらっちゃうというのは一番最悪なことなわけなんですけれども、
まあいろいろね、カボリさん優しいんで、なんかいろいろ気を使ってくれて、 まああの今回はみたいな感じで、
見送りさせていただいたんですけれども、まあでもね、よくよく考えたらそうですよね。 あの、あいつがやってくるとね、あいつってのはね、シャックリですね、僕のね。
今なんかもう全然元気なんですよ。だいぶ良くなってきてるんですけれども、 目眩もないし、ちゃんと聴力も戻ってきてるし、もう全然問題ないんですけど、
まだいつあいつが戻ってくるかわかんないじゃないですか。 あいつ、あいつですよ。シャックリですよ。
あれがさ、キャリー中に出たらさ、もう無理だからね。もう本当に、 みんなルーティーンに入って、他のね、深堀さんだけじゃなくて、他の選手のルーティーンに入った時にね、
で、止まらないですから。しかも横止まらない。 もうこんな状態になっちゃうとまずい。確かにこれは引き受けちゃいけない仕事だったなぁというふうに思うんですよね。
ということで、 まあちょっと今回はやらないですけど、まあ今今日放送してますけどね、6時に配信してますけれども、
今日大会初日、もう開幕ですよ。 開幕なので、今ですね、このレイディを6時に聴いてる方はですね、お休み、仕事お休みしてですね、
カレイドニアンゴルフクラブに駆けつけていただきたいなというふうに思うんですけど、入場料無料ですからね。
今日、明日開発やります。11月の2日、3日ですね。 明日は祝日なんで、お休みだと思いますので、皆さんぜひですね、
カレイドニアンゴルフクラブに足を運んでいただいて、コスモヘルスカップシニアツアーを見ていただきたいなというふうに思います。
私がですね、いつもこのラジオとかで、このレイディをで言ってるようなことはですね、やっぱりもうね、シニアの選手ほどですね、もうね、
いろんなことが削ぎ落とされてきて、残ったものが今シニアツアーで活躍している選手のスイングだったり、技術だったりするので、
本当に凝縮された情報をですね、得ることができるかと思いますので、ぜひ見ていただきたいなと思います。
女子ツアーもですね、女子ツアーだったり男子ツアー、レギュラーツアーまでいいんですけれども、シニアツアーもまだまだですね、今回はですね、もちろん深堀圭一郎選手も出てますし、
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丸山選手も出てますので、ぜひ見ていただきたいと思います。
今日の放送の内容なんですけれども、今日はですね、僕は練習ランドのつもりで言ったらですね、プロアーマーだったんですよね。
プロアーマーでですね、僕がですね、キャディでもないように入るのってちょっと難しいんですよね。基本できないんですけれども、
深堀さんはですね、メインどころの組み合わせで回りますので、コスモヨニュースカップの大会主催者ですよね、会長さんと深堀さんとあと中部の前田信寺さんがですね、同じペアリングで回るという組でした。
そこに僕は一緒について回ったんですけれども、いろいろですね、話をする中でですね、中部の前田さんからですね、ちょっと学びをいただきましたので、皆さんにもシェアしていこうかなと思っているところなんですけれども、
えーとですね、結構皆さんもあるんじゃないかと思うんです。で、僕も結構意識的にやってることなんですけど、深呼吸とかってあるじゃないですか。で、僕なんか呼吸が浅くなっちゃうんですよね。だから僕結構血圧とかが高くなる傾向があるんだと思うんですけれども、皆さんも気がついたらですね、呼吸が浅くなってたりしてませんか?
本当にちょっと意識してみてください。本当にすごく呼吸が浅くなって、やっぱり深い方がいいですから。
まあその辺あたりに目を向けてあげるといいと思うんですよね。だから座禅…座禅…なんていうんですかね、瞑想とかっていうのは結構そういうところに意識向けたりするじゃないですか。結構重要なんですよ。
で、えーと、まあ割と選手もやっぱり呼吸が浅くなっちゃって、やっぱパッティングの時とか特にですね、これ入れなきゃとかね、外したくないっていうパターンの時に、やっぱりいい選手ってすごく肩がね、肩がね、肩甲骨がスッと落ちて、
溝落ちの位置がスッと落ちてですね、すごくスムーズなストロークができるんですけれども、やっぱり緊張してくると肩が上がって、力が入って、手が動かなくなってくるっていう傾向になりがちなんですよね。
で、これを聞いてるね、アマチュアのゴルファーも、そこまでプレッシャーかかったゴルフはまだされないかもしれませんけれども、皆さんだいなりしょうないプレッシャー感じてやってるわけじゃないですか。
で、その時にやっぱり普段みたいなストロークができないとか、そういう経験あるのは結構呼吸法だったりすることがあるわけですよ。
で、これ今日ね、プラマンの中ですごくみんなで盛り上がったんですけど、それってね、パッティング時無呼吸症候群だと、それって普通ね、睡眠時無呼吸症候群ってあるじゃないですか、僕も今調べてもらったりしてるんですけれども、
パッティング時無呼吸症候群の方結構多いよねって話になって、やっぱりパッティングの時に呼吸が浅くなるとか止まってる方とかもいらっしゃるんで、今度自分がパターン打てる時にふと思ってみてください。止まってますからね、本当に。
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その時にちゃんと呼吸をするっていうことが大事なんですけど、忘れますよね、皆さんね。忘れる。で、そこで前田信寺さん、チューブの前田さん、シーズンイーザーさんとかね、君とならとか、
だって僕ら世代じゃもう本当にスターですよ、こうやったらいいんじゃないみたいなのもやってるらしいんですけれども、鼻歌を歌いながらパッティングをするっていうことを前田さんが言ってました。僕じゃないです。
皆さんね、チューブの前田さんですよ。チューブの前田さんが言ってるんだから。チューブの前田さんってさ、やっぱりあれだけさ、大歓声の前で歌ってる人ってやっぱりそれなりにプレッシャーかかってたりすると思うんですよ。かかってないかな?あのクラスマンですね。かかってないかと思うんですけれども、やっぱりね、ゴルフの時はやっぱりそういうことがあるみたいで、やっぱり鼻歌歌いながらやるとストロークがスムーズになる。やっぱりパターン上手かったですね。
で、なんかね、パターン読みとかね、ああいうアーティストの人とか、やっぱりああいう右脳とかがすごい、なんなんだろうね、やっぱりすごい発達してるのかわかんないんですけど、パターンのライン読みとか、やっぱりちょっと違う感覚で読んでるんですよね。しかも上手い。なので、結構ね、見てて面白かったんですけれども、その中でそういう呼吸法の話になって。
そういうね、もう有名なボーカリストの方の呼吸法みたいな感じでもありますので、ぜひですね、皆さんにもシェアしようと思ってですね、今レイディをね、あの今帰り道なんですけど撮ってるところなんですけれども、ですので、えーと、まあちょっと今回ですね、パッティング時無呼吸症候群の方はですね、しっかりと呼吸をしながらですね、ちょっとパッティングしていただければなと思います。結構これって、普段の練習からでもやっていただきたいなというふうに思うんですよね。
はい。だからこの時に呼吸をしようと思ったって忘れますので、今回の学びとしては鼻歌混じりでパッティングをするというところをちょっとやっていただきたいなというふうに思います。
そんなわけで、私はですね、このコスメスカップはですね、今日の初日、2日目までですね、私いますので、ぜひですね、お越しいただきたいなというふうに思いますし、来た際はですね、私見かけた方はですね、ぜひとも声かけていただきたいなというふうに思います。
まあ、えーとですね、嬉しいことにですね、この会長がですね、今回の大会主催者の会長がですね、まあお若い方なんですけど、僕より2個下の年下の方なんですけれども、もう深堀さんがね、紹介してくれたんですけれども、あ、知ってます、あの、マイケンさんですよねっていうことで、すごく僕のことを知って、深堀さんが一番びっくりしてましたね。
お前なんか何なの?みたいな感じになってましたけれども、はい、あのー、本当に見ていただいてて、僕の動画見ていただいてて、本当にあのー、話がすごく進めやすくて、非常に助かりましたね。はい、まあそんなわけでですね、えー、コスメスカップ、観戦に来ていただければと思います。そんなわけで、皆さん今日も、いってらっしゃい。
