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2022-03-26 09:05

ハンドファーストに打つ為のグリップ

類似店にお気をつけください。

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
ということで、提供してますけど、この&ゴルフはですね、僕の教材とかを売ってくれている会社なんですけれども、僕がやってる会社じゃないんですよね。
僕が勧修をしているというところなんですけれども、そこでねゴルフの教材であったりとか、
最近ではね、川崎店とかでお店を出して、実店舗でもレッスンをしているというような形で、
ソフト面は僕が見ていて、経営はその&ゴルフのスタッフがやっているというような会社なんですけれども、
この&ゴルフはですね、同じ名前のお店がこの3月にオープンしたということでですね、
渋谷あたりにオープンしたみたいですけど、これ全くうちとは関係がないお店になりますので、
皆さんお気を付けいただければなと思います。
今のところですね、&ゴルフの直でやっているのは川崎店と、あと一部ラウンドレッスンだけですね。
あと東千葉店ですね。東千葉店と川崎店以外は&ゴルフはありません。
あと僕が直営でやっている、直接僕が経営に携わってやっているゴルフスクールというのが、
ディパーチャーゴルフ、幕張ゴルフ上達センター、それとボディメンテナンス幕張ということで、
これ以外はね、今のところ僕が関与しているスクールではないので、皆さんお気を付けいただければなと思います。
全く同じ名前のお店がありますので、皆さんお気を付けいただければなと思います。
今日は、今川崎に向かって、それこそ&ゴルフの川崎店に向かっております。
今日は川崎店に来るフェイト様と何かお会いできるかなというふうに思うんですけれども、
今日は川崎店のスタッフ研修、川崎の時じゃないですね、&ゴルフのスタッフの研修をしに行くんですけれども、
その後、NGCという僕がやっているオンラインサロン、
オンラインサロンが今日というか、昨日ですね、配信の時の日になっているので、
7時から僕のオンラインサロンの配信があるので、川崎店からお送りするというような流れとなっております。
今日のオンラインサロンの内容を先に、僕もウォーミングアップして行かなきゃいけないので、話をしていきたいなというふうに思うんですが、
今日の大事材としては、右回りとかシャロイングとか言ったりしますよね、
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クラブの右回りを救っていくためには、やっぱりグリップが大事だよということを話をしていく内容になっているんですね。
なかなかですね、このカット軌道に行くから悩んでいて、ここから抜け出せない方とか多くてですね、
なんで抜け出せないかというと、多くはこのグリップにあるよという話なんですよね。
一つ目にですね、まずこのグリップはですね、まず簡単に言うとフィンガーで握ろうと、指先で握りましょうという話なんですよね。
これはね、これまでも話をしてきていると思いますけれども、やっぱりフィンガーグリップの反対はパーマですかね、手のひらで握ってしまうパターンだと思うんですけれども、
ちゃんとこれ指先で握りましょうと。指先で握ることによって手首が重に動いて、基本的には小屈ができるような、小屈がしやすいような形になるということなんですね。
やっぱりこれピンのフィッティングとかに行くとね、この指の長さを測られる、中指の付け根から先までの長さを測って、
指の長さでグリップの太さというのをまず選んでいくみたいなんですね。やっぱりさすがピンさんですね、そこまで見ているということですね。
僕の生徒さんもこの間ピンのフィッティングに行って、あ、ちょっとずいぶんグリップ太いですね、その方ね190cmくらいの方なんですけど、
僕も太いと思ったんですけど、これが合うということで言われたんですよって言われて、確かにでもその方の手だったらこのくらいの太さっていいなっていうものなんですよね。
それがもう、要はもうできているということでですね、なんかグローブサイズというより指の長さでもいいということですよね。
それだけに指っていうのは大事、フィンガー握るっていうところを大事にしているということなんですけれども、これがパームで握ってしまうとやっぱり手首の動きが制限されるし、動きがちょっと変わってしまうので、
なかなかこの手のひら握ってしまっている方っていうのは小屈しにくい。
この小屈する必要がなぜあるかというと、この小屈することによってクラブを後ろに、要は体の後ろの方に持っていくことができるんですね。
要はこのダウンスイングの時に左の手首がですね、背屈、その左の手首が後側に折れる動きになってしまうと、クラブっていうのは基本的には立つ方向に動いてしまいます。
そうするとやっぱりクラブが前に出てきてしまいますよね。
いわゆる立ってくる、いわゆるアウトサイドインのスイング軌道になりやすいわけです。
ですから、小屈していることによってこのクラブが後ろにある状態を作れるわけですので、
まずこの、要はそこだけをやろうと思ってもできないからグリップ直していきましょうねっていう回なんですよね。
だからこういう風に、やっぱり僕も結構YouTubeとかでも小屈だとかね、シャロイングとか言ってますんで、
なんでこの右回りができないのかとかね、シャロインができないのかっていうのは、やっぱり自分のスイングの感覚に問題があるのではなくて、
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そのセットアップであるグリップにあるね、ちょっと適した形になってない可能性があるよねっていう話なんですよね。
このレイディを聞いていただいている方はね、なんとなくイメージは空いていると思いますけれども、
やっぱりここのグリップセットでスイングを作っていかないといけないということになるわけですよね。
この辺りをオンラインサロンの方ではスライド形式で、今までずっと僕はYouTubeもそうなんですけど、
ずっと一方的に話して、形をこうやってデモをしながら話をしてたもんですけど、
今回の新しい試みとしては、ちゃんとスライド形式、スライドでプレゼンテーションをしていくということで、
より分かりやすくなるんじゃないかなという風に思っております。
ですので、まずオンラインサロンでやって、ちょっとこれがいいコンテンツになりそうであれば、
そのサンプルみたいなものをYouTubeの方に上げるかもしれませんので、
もし公開されたら見ていただければなという風に思います。
もっと僕のレッスンのところを詳しく聞きたいよという方は、
このオンラインサロンの方にご入会いただけるといいかなという風に思います。
そんなわけでですね、今日はですね、今向かってるんですけど、
さすがに川崎方面、やっぱり東京を抜けていかなきゃいけないので道が混んでますね。
またこの後もちょっと収録して、聞くだけでゴルフが上手くなるレイディを収録していこうかなとは思っていますが、
ながら収録ですね。皆様ながらで聞いていただいていいと思います。
この音声コンテンツは真面目に聞くようなコンテンツではないので、
お茶の間で正座をして聞くようなものでもございませんので、
皆様ながら家事をしながら、ウォーキングをしながら、それこそ運転しながらでもいいと思うんですけど、
耳だけお貸しいただいて、ちょっとでもですね、100個いったうちの2、3個はいいこと言ってると思いますので、
ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
僕もこれながらで撮ってますので、自分のライフスタイルの中に溶け込まして楽しく収録してください。
ラジオが、このレイディは僕の中で一番の楽しみというかですね、
なんていうのかな、何のストレスもなくできる。
頭ボサボサでも撮れるし、僕移動時間が長いので、移動の時にハンズフリー機能を使用して収録をしているということで、
より自然体のですね、聞くだけで話ができるかなというふうに思います。
そんなわけで、今日も練習に行ってらっしゃい。
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