2021-11-09 16:19

持続可能な練習環境

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長谷川哲也
ゴルフツアープロコーチ
TPI Certified Level 1
USGTF ゴルフインストラクター

17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。

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00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送り致します。
さて今日はですね、今外観を走っていて、これから軽井沢に向かっているという状況でございます。
この軽井沢に向かうというのもですね、なんでこの時期に軽井沢?夏でしょ軽井沢みたいなね。
これ今日行って、明日ゴルフラウンドする予定なんですけど、朝方4度とかそのぐらいの一桁の気温で、わざわざなんでそんなところに行くのかっていう話になっているんですが。
あんまり話しちゃうとまずいのかもしれないんですけど、いいのか。
インドアのゴルフの施設を作りたいということで、そこにマイケルゴルフTV、マイケルゴルフTVじゃないですね。
ゴルフスクール、目玉がないという、目玉という目玉って言っちゃうと、僕のところは目玉になるかどうかというとまたちょっと微妙なところなんですけれども、そんなような相談がありまして、現場を見てみようということでですね。
今ちょっと曲がってるんですけれども、さすがにね、軽井沢でわざわざ、僕らからしたらその秘書地というか観光地というか、住むっていうイメージがないんですよね。
だから、レッスンというイメージがわからないんですよね。だからちょっとこう、どうなのかななんて言ってたら、そもそも声がかかったっていうのも、マイケルゴルフTVを見ていただいて、それを共感してくださったゴルフコーチの方がいて、
そのゴルフコーチの方が連絡くれて、来年だかそのぐらいにオープンしたいっていうお店が、別にオーナーさんがいてねっていう話で、そこでさすがに理論でやりたいということで、今話が進んでいる最中なんですけれども。
やるのはいいんですけど、商売として成り立たないっていうんだったらちょっと僕も悪い気がするんで、メソッドをやっていただくのも全然構わないわけですよ。ゴルファーの方が上手くなるっていうことができれば別にそういう手段はどうでもいいんですけれども。
その話聞いたら、いろいろ聞くと、東京がコロナでリモートになってきているので、物件がないぐらい別荘が売れているらしいんですよね。売り物がないんですって。
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売り物がないということは、東京からほとんど半移住みたいな感じで、リモートでも仕事ができるということで、結構そっちの方にいるらしいんですよね。もともと軽井沢に住んでいたっていう方だけじゃなくて、もうそうやって移住されてきている。半移住というかね。
東京にも家があるんでしょうけれども、ほとんどこっちに来ている。そういう方たちってほとんどゴルフやって、昼間ゴルフやって、空いてる時間仕事しているみたいなことらしいんですよね。優雅でいいですよね。
そういう方だけじゃないんでしょうけれども、レッスンをしているというような話なんですよね。
まあお力になれるのかな、どうかなというところで今言っているところなんですけれども、どういうこのゴルフの環境を整えるみたいなね、それすごいなかなかできることじゃないかもしれないですけど、やっぱり整えていくことが大事だよねっていう、このラジオでも話していました。
今そういう流れになっているみたいなんですよね。すごいなって思うんだけれども、意外とね、都内で働いている方がね、そういう動きになるっていうのはね、確かに僕が17、18年前、もうかなり過去ですよ。
クラブで言ったら、なんだろうな、何が流行ってた頃かな、忘れちゃいましたけど、もう17、18年前に僕が千葉のね、今はもう磯見市、あ、でも門塾か、門塾町っていうところに宝ゴルフっていう練習場があったんです。
で、これの宝ゴルフもですね、今はもうないです。今はもうね、今年の3月に閉店して、今はグランピング場に改装されているとか、そういう噂が流れてきています。
まあでもその宝ゴルフっていうところで、僕はね、最初レッスンを開始した、レッスンを開始した、独立した後ですね、独立した後、最初に拠点を持ったのがその磯見市だったんですよ。
人口で言ったらね、本当に少ない町で、ほとんどやっぱりレッスンを受けるっていう文化ってなかなかないんですよね、田舎のほうって。
僕はずっと千葉の、僕もやっぱり鳴門町っていう、今も三部市になったんですけども、そっちのほうで生まれ育ったのですごくよくわかるんですけれども、やっぱりレッスンを受けるっていう文化がなかなかない。
今はもうちょっと変わっているのかもしれないですけど、昔はなかったんですよ、やっぱり。だからちょっとその辺厳しいかなとは思ってたんですけれども、
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僕は地塗りがあって、向こうに親戚がいたりしたので、最初その親戚周りに呼んでもらって、親戚周りというかその市連で呼んでもらって、
まずは地元の人で何人か来てもらって、練習場はそこを契約させてもらって始めたっていうのがその最初なんですけど、
やっぱりその時も18年前ぐらいだったけど、コロナでもなんでもないですよね。やっぱり環境をしっかり作ってこられてる方いました。
月曜日から金曜日までは大手広告だり店、新橋にある大手広告だり店に働いていて、金曜日仕事が終わると特急で1時間ちょっと、特急だともう1時間ちょっとぐらいでパーって来れるわけですよ。
温宿のあたりにアパートを借りて、週末はサーフィンとゴルフを楽しんで、その中にレッスンを組み込んでくれて、またその日曜日は月曜日の朝になると特急に乗って出勤をしていくっていう、こういうライフスタイルの人が3人ぐらいいたのかな。
会社は違いましたけど、都内だったので全員若い方でしたね。確かにその方法ありだよねみたいな感じですよね。だから昔から確かにこういうのあったなーなんて思ってるんですよね。
だからいずれにせよ東京にいるとゴルフの練習環境を作るっていうのは難しいじゃないですか。今は特に車を持たなくていい時代になってきてるんで。しかも東京で言うと練習場がどんどんなくなってる。
どんどんインドは練習場が増えたと言っても練習場自体は減っていってるんで、練習する場所とかもないと思いますから。やっぱりそういう環境を自ら作りに行くっていうことも面白いかなと思いますね。東京だけじゃなくて地方に住んでる方も自分なりの練習方法。
僕なんかすごく田舎にいて土地はあったんでね。そこに芝をしっかり育成してきれいに刈ってですね、パターとかアプローチャー練習をできるようにして。庭で植木を小怪物にしながらね、短いショートホールみたいな。
短いショートホールって全部でグリンメン一枚ぐらいじゃないですけど、昔はね、そういう工夫をしてゴルフする環境みたいなのを作った記憶がありますね。
網でも張ればね、ちょっとゴールも打てたりしてましたね。やっぱりそれってね、どういう状況であっても自分に適した練習環境って作れると思いますんでね。
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なんか皆さんもね、持続可能な、そうそうそうそう。これはね、練習環境って言ってもね、お金をね、ここがポイントなんだけど、やっぱり僕が一番最初に投げたカルイザーからの流れは、やっぱりそれがお金かかるやり方だったと思いますけれども、でも東京でやるよりはかかんないわけですよね。
だからね、お金のかからないっていうところが、お金をあまりかけないで練習環境を作るっていう、こういうのもね、やっぱりちょっと意識してやってみるといいと思いますよね。
本当にお金持ちの人はそんなこと考えなくてもいいと思うんですけど、やっぱりね、なんでかっていうと、ゴルフのね、こういう上達しないっていうところは、やっぱり継続しないと上手くならないわけですよね。
でね、このYouTubeで見て、分かったって言っても、それだけじゃ上手くならないわけですよ。やっぱりそれを練習して反復して試行錯誤しながら上手くなっていくっていう手順であると、プロセスであると思いますから。
やっぱりね、その練習環境も、持続可能な練習環境をしっかり作っていくっていうことがとても重要だなと僕は思ってるんですよね。
だからうちのゴルフのね、そのわかりゴルフ上達センターも、もうレッスンにも練習も24時間使える練習場をセットですっていうね。
だから正しい、正しいというかね、しっかり練習の課題を月2回のレッスンでしっかり作りましょうと。
で、軌道修正しながら、この2週間ほどやっていきましょうみたいなことをそこの練習場でやっていくわけなんですよね。
だからこう、やっぱり上達がしっかりできるっていう感じになってくると思いますけど、そういう仕組みになってるわけです。
やっぱりそうやって反復する練習っていうのをやっぱりこう作っていく。
だから練習、うちのレッスンに通っていれば練習代がかかんないから、コース代とかね、外で練習するときはかかっちゃうかもしれないですけども、
基本的にはそこでまるっとできますよねっていうふうなセッティングになってるわけですよ。
だから皆さんもなんかこう、持続可能なそういう、なんかこう、それぞれのね、条件、状況とか違うと思いますので、持続可能な練習環境の作り方。
僕なんか高校生のときには1円もかかりませんよ。
まあ最初にね、芝じゃないな、ネットを張るとかね、ボールを買うって言ったらそこお金かかるかもしれないですけど、
もう自分どこの庭にそういうことができたんで、そこで練習環境を作って、やっぱりやっていくみたいなのもありましたから。
やっぱりね、お金にかけなくてもね、全然作れると思うんですよ。これはもうやる気の問題だと思いますけども。
まあ持続可能な練習環境をしっかり作っていくっていうのをね、
まあなんかね、今カリザーに向かっている道中でですね、なんかふと思ったので、ちょっとラジオに残しておこうかなと思ってお話させていただきました。
まあそんなわけですね、今ねカリザーに向かってますよ。
12:01
なんかね、寒いんだね寒い。
もうちょっとここから雑談ですけど、今日雑談会にやっちゃいましたね。
最近行きの機会多いな。だけど、まあこういうのもいいんじゃないかなと思うんだけど。
カリザーの話聞くとね、結構ね、やっぱね、こういうのってね、
昔の僕だったら、カリザーはですか、ちょっと僕のエリアじゃないんで、僕はちょっと読みときます。
結構速答で答えてたと思うんですけど、やっぱね、こういうのを少しでも前に進めようと思うと、
いろいろなことが勉強できてね、いいなと思ってるんですよね。
なんかね、すごいね、これちょっとわかんないですよ。
僕これ今やりとりしてる方が言ってるんで、これが正確な情報かどうかっていうのは裏は取れてませんけれども、
うーん、あのカリザーって、まあ基礎値で、まあ結構そのなんていうか、条例とか厳しいじゃないですか。
カリザー行ったことある方だったらわかると思うんですけど、コンビニとかもですね、セブンイレブンとかローソンとかあると思うんですけど、
普通だったらローソンだったら青とかね、セブンイレブンだったら赤みたいなイメージがあると思うんですけど、
全部ね茶色っぽいね。警官条例みたいなのがあるんだと思うんですけど、
そうやって警官崩さないような街作りっていうのを当然ながらやっている街なんですよね。
確かカリザーっていうブランドとそういう統一感が出るんだとは思うんですけれども、
やっぱね、やっぱ授業をやろうと思った時に、じゃあ僕があそこでやりますとかね、
例えばパン屋開きますとか言っても、やっぱ街なのかな、どこかわかんないんですけど、
授業計画を出して、それが承認、授業計画を出して、それが受理されないと、まず新規授業ができないみたいなね、
そういうことらしいです。ドバイみたいな感じ。全然違うかもしれない。
なんか勝手にできないっていう話ですよね。
で、その授業計画が通りましたで、じゃあお店作っちゃいましょうって言って、作っちゃうって言って、
作れるかっていうとそうでもなくて、工事は冬場のうちにやってくださいって言ってるわけですよね。
夏場っていうのは観光の方とか、やっぱりそこに来る方がいらっしゃるんで、
そこでどっかんどっかん工事が始まっちゃうと、やっぱりそういうカリザー街のブランドを既存するっていうことなんでしょうね。
だから夏場は工事しちゃダメだと。そうすると通ったのが、例えば授業計画が春ぐらいに通ったとして、
夏場は工事できない。冬にならないと工事ができないっていう、こういう街らしいんですよね。
これ間違った情報だったら申し訳ないんですけれども。なんかそういうことらしいです。
でもそんなこともあるかなと思いますね。カリザーに何回か行ったことありますけれども、当然冬行かないですよね。
夏に行った時に工事してるの確かに見てないなっていうのもあるし、そういうのってそこまで仕組み化されてるんだなって思うと、
本当に勉強になるんですよね。これちょっと本当か分かりませんけども。
15:00
そんな感じでですね、いろいろあると思いますけれども、ちょっとカリザーに向かっているということです。
冬ってね、だから冬工事ってさ、カリザーは雪だもんね。雪。
昔ほら、ナイキのスタッフがカリザーに住んでて、会社は天王寺だよ。天王寺に品川。品川だよね。
天王寺に昔、今はね、転社いましたけど、ナイキ・D・ジャパンの本社っていうのが天王寺にあって、東京に品川です。
そこにカリザーから通ってるっていうナイキのスタッフがいて、なんかいろいろインスタとか、当時はフェイスブックだったんですけど、
SNS見たときに、あたら雪景色の写真がよく写ってたんで、もう雪ですもんね、カリザー。冬、雪。
だから、逆にインドワンの練習場とかもいいのかもしれませんね。そういう意味ではね。練習できないから。寒くてね。
そんなわけで、ちょっと行ってきたいと思います。そんなわけで、今日もみなさん元気に気をつけていってらっしゃい。
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