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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
久々にですね、車が帰っておりました。自分の車がようやく帰ってきてですね、今ハンズフリー機能を使いながら収録をしているわけなんですけれども、
ちょっとね、配信が空きましたが、今日も元気にやっていきたいと思います。
これね、結構ね、環境が変わっちゃうっていうのはね、結構問題ですね。
撮れないこともないんですけどね、この後でもちょっと不安なことがあって、
今、ながらでやっているこのアプリの配信の機能が、6月ぐらいに使えなくなるようなお知らせが来ていて、
まじかいなっていう話なんですけど、そうなったらやっぱりしっかりですね、
ながらっていうのがちょっと難しくなるんじゃないかなっていうのがあってですね、
ちょっと心配なんですよね。
まあとはいえですね、この僕の今のライフスタイルにですね、このレイディオンを欠かせない状況になっております。
聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオンという、
Mr.レイディオンのマイケル・アセガがね、本日もお伝えしていきます。
久々だからですね、全然この言葉も出てこなくなってしまいました。
そんな感じで、今日も京都でやっていきたいんですけれども、
リスナーコミュニティの方に投稿をいただきましたヤギさんさんで、いつもありがとうございます。
ヤギさんからいただいたコメントを読んでいきたいと思います。
2年ぶりにグリップを公開しました。
かっこ細。
いつもラウンド後に指が痛くなるぐらい、圧力を強く握ってしまう癖が治らず、
右手が悪さをしてチーピンの癖もあるため、今回太いグリップの
ゴルフプライドプラスを全クラブに挿してみました。
結構チャレンジですね。
パター別の専用の太グリップを入れているということなんですけれども、
いやぁヤギさん結構攻めるなぁ。
あれですよ。
まずね、一本だけやってみよう。
普通そうするでしょ。
全部変えちゃう。太いグリップ高いからね。
普通のグリップよりも太高いんで。
やって失敗しちゃったって言ったんですね。
全部変えなきゃいけないんでまた高いグリップね。
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ヤギさんもしかしたらお金に認めつけない方なのかもしれない。
でも2年、2年ぶりに交換したっていうことなんですけどね。
大体もうプロゴルファーで言うと、
プロゴルファーって言うとピンキリですけども、
僕らクラス、古いインストラクターで頻度としては結構ゴルフクラスあるタイプだと、
大体半年に1回ぐらいグリップ交換しますかね。
2年に1回とかだと車のタイヤぐらいですかね。
ちょうど僕ね、車が車検だったんですけど、
これが2年前に車検して、
今回の車検でタイヤツルツルですよみたいな感じで言われて、
これ以上車検取らないですって言われて、
タイヤ交換したんですけど、
まあそんな感じですよね、2年。
2年かと思って、僕もタイヤ交換2年でね、
結構今タイヤ上がってるっすよね、値段が。
本当に今日のね、
明細車見たら、本当にタイヤ交換の値段がね、
こんなタイヤ高いの?みたいな感じで。
なんでも今ね、高くなっちゃってますけどもね。
一時期はね、コロナの時もやっぱりシナウンス、
クラブがないなんて言ってたんですけど、
なんでできないかって言うとグリップがなかったからっていうことですね。
グリップが入ってこないからクラブ作れないって話で、
クラブもシナウンスになってたと思うんですけど。
まあ今は全体的にそういうことなのかもしれませんね。
でもヤギさん2年に1回っていうことで、
ようやく変えたっていうことなんですが、
太いグリップにですね、
今日やっていきたいなと思うんですけども、
皆さんね、太いグリップ試したことあります?
ヤギさんもね、力が入りすぎちゃって、
その対策として太いグリップを入れたってことなんですが、
正解でして、
まずそれは、確かに力入りにくくなりますよね。
皆さんね、イメージ的に、
目の前にペットボトルがある方は、
ペットボトルをですね、両手でグリップ、
ゴルフのグリップにしなくてもいいんですけど、
サッと両手で掴んでみてください。
そうすると、これ何て言うんですかね、
何て言うんでしょう?
いろいろながら収録しておりますので、
いろいろ問題が起きるんですけど。
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ペットボトル。
ペットボトルをポンって持つと、
優しく持てる感覚ってわかります?
力あんまり入れなくても、しっかり持てるっていう感じですよね。
こうなってくると、やっぱりグリップっていうのはね、
柔らかく持てるようになってくるんですよね。
なので、やっぱりグリップを軽く持ってくださいっていうのは、
結構難しくて、アドバイスとしては簡単なんですよね。
ヤギさんちょっと力入ってるから、
グリップ柔らかく握りましょうよ、もうちょっと。
って言っても、なかなか抜けないんですよ。
なので、やっぱりそのグリップ自体を変えてしまうっていうのは、
僕は本当に特策だと思うんですよね。
だからこうやって優しく握れるっていうのもありますし、
あとはね、メリットとしては、
ゆっくり振れるようになるんですよ。
早くギャンって振らないっていう感じですかね。
ゆっくり振れるようになる。
だから、僕が皆さんにお勧めしたいのは、
ウエッチをですね、ちょっと太めのグリップ。
ウエッチが、アプローチがパンチ入ってしまう方。
結構強めにガチーンって入っちゃう方とかは、
知らず知らずのうちにグリップ強く持っちゃってるんで、
太いグリップにしてあげるといいと思うんですよね。
やっぱりね、太いグリップにした時のデメリットって、
フルショットした時にちょっと違和感感じるんですよね。
慣れちゃえばいいんですよね。
サンボとかもそうですから、慣れればできるんですけども、
やっぱり慣れるまでは結構時間かかるはずなんですよね。
なので、まずはウエッチ。
ウエッチってほぼほぼフルショットしないじゃないですか。
トバスクラブでもないですね。
なので、ウエッチをまず太いグリップに変えてみると、
やってみると意外にいいよねっていうのが、
めちゃめちゃゆっくり振れるようになるんですよ。
ゆっくり振れるようになるとどうなるかっていうと、
そのフェイスに乗る時間が少し長くなるんで、
いわゆるプロゴルファーとかが低く出て、
キュッと止まるようなアプローチあるじゃないですか。
ああいうのが打ちやすくなってくるんですよね。
なので、少しそういうアプローチのスキルに
少し不安のある方、パンチが入ってしまうとかね、
ちょっとボールがなかなか止まりにくいっていうような方はですね、
結構太いグリップを使ったりすると、
そういうのがやりやすくなったりするんですよね。
それが良ければ、ちょっとそれをアプローチウエッジとか
ピッチングウエッジまで伸ばしてみて、
これいけるなと思ったら、
普通にグリップ、全部グリップ変えてもいいと思いますけれども、
そうやってやっていくのは僕はおすすめしますね。
なので、ちょっと話はすごい飛んでしまうんですけれども、
結構アプローチの太グリップはおすすめだよっていう話をしてきました。
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皆さんもですね、このペットボトル、
ペットボトルを持ってシャドースイングをしたときに、
結構それはソフトに逃げれてくるっていうのが
非常に分かると思いますので、
ぜひですね、あまり食わず嫌いにならずにですね、
ちょっと力が入ってしまう方とかはですね、
一回試してみるのもありかなというふうに思います。
そんなわけでですね、
今日はヤギさんのコメントにお答えしてきました。
今日はですね、
中村海、中村香織プロがですね、
この後ですね、
カツラギでやるですね、
ヤマハレディス、
レギュラーツアーにですね、
まず今年の初戦としてですね、レギュラーツアー出るということでですね、
最終調整ということで、
中村海、今日はですね、
カズサモナークというゴルフ場にね、
行ってきたわけなんですけれども、
まあ、選手としてもすごいいい仕上がりになってて、
非常にですね、
頑張ってもらいたいなというふうに思う次第なんですけれども、
風強かったなーっていう感じですかね。
めっちゃ強かった。
めちゃ強かった。
今日はね、風7メーター、
7メーター、
多分体感的に8メーターぐらいあったんですけれども、
まあ、めちゃくちゃ難しかったです。
もちろん風のジャッジも難しいし、
ショットもですね、
ただ単調に打つだけじゃなくて、
ある程度スピンコントロールしながら打たないと、
やっぱりこう、
距離感とか出ませんので、
難しいんですけど、
まあ、昔ほど風対策ってしなくてもですね、
まあ、大丈夫になったかなと。
これはギアとかですね、
ボールの進化によってなったと思いますけれども、
まあ、このあたりね、風対策、
これからですね、春に向けてはですね、
風が強い日がね、
結構多くなると思いますので、
これはまた次回ですね、
この話をしていきたいと思います。
はい。
まあ、そんなわけでですね、
ちょっとね、しばらくお休みというかですね、
させていただいてるんですけど、
まあ、今日配信してますけど、
今週もですね、
ちょっと残念ながらですね、
今日明日からですね、
またあの、
出張がありましてですね、
関西の方にもちょっと出張で
行く予定がありまして、
ちょっとまたレイディオ配信がですね、
今週はですね、ちょっとお休みということになります。
で、また時間があればですね、
ちょっと隙間を縫ってですね、
まあ、撮ってもいいかなという、
撮れるかなというふうに思ってますので、
もしかしたら配信あるかもしれませんけれども、
ちょっと今週もですね、
ちょっと配信が止まる感じになっております。
毎日日課でですね、
毎朝聞いていただいてる方にはですね、
大変申し訳ないんですけれども、
まあ、またちょっと来週以降ですね、
12:00
このレイディオお付き合いいただければと思います。
そんなわけで、
今日も、
いってらっしゃい。
