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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
こちらの放送はですね、毎朝6時から5分から10分、私、Michael Hasegawaがですね、ゴルフ上達のヒントを話しております。
ぜひ、よろしければフォローの方、よろしくお願いいたします。
さて、えー、今日はですね。
あれ、またどうするしちゃった。
今日はですね、何話そうと思ったんだっけな。
えー、あれ、本当にどうするしちゃった。
どうするしましたね。そんなことありますか。
まあ、ラジオだとですね、これね、一発通りなんでね、編集がないんで、これ、こういうことになってしまうんですけれども。
あれ、何やろうと思ったんだっけな。
うん、忘れてしまいました。
ひどいな、これ。ひどいなー。
本当に、なんかね、最近本当、鍵どこに置いたとか。
なんかね、あれ、もう本当に10分前のこととかね、覚えてないですよね。
何なんだろうな、これ。これね、多分ね、歳とってくる。
こないだの、ね、今度、ツアー選手権の時のね、ツアーでも思ったんですけど。
ね、若い頃、それ、結構ね、毎週のように出たと思うんですけど。
まあ、あの、今、ちょっとその辺がね、ルーティンができてないっていうのもあるせいをですね、何だろうな。
物忘れが、本当にひどいですね。
あれってね、何だろうな、物忘れがひどくなるっていうより、多分ね、自分の思い込みがね、多分ね、あのー、強くなってきちゃってるんだろうな。
昨日もなんか、ある人にね、結構指摘されましたよ。
うん、それ固定関連じゃない?とか言われちゃって。
ビシッと、そうだとおり、みたいなね、ありましたけども。
ね、まあ、こんな雑談してる間にもですね、全く、えー、これ話そうと思ってたのはですね、えー、忘れている状況ですね。
グリップの話は昨日してですね。
あ、そうだ、思い出した、思い出した。
ドレスコード。
えー、ゴルフ場のドレスコードの件に、そう、何なんだろうね、こんなことを覚えてない。
そう、えーとね、意外と知ってるようで、あのー、微妙にですね、僕も知らなかったみたいなことをね、ちょっと話していきたいなと思うんですけれども。
まあ少なくともですね、えーと、まあ、えー、マカリゴルフ上達、マカリっていうかね、このゴルフ上達センターであったり、アンドゴルフであったりですね、
こちらのラジオお聞きの方であったり、マイケルゴルフTVを見ていただいている方はですね、
模範となるね、えー、ゴルファーとなってもらいたいっていう私の願いもありますので、
ちょっとこの辺りね、えー、このドレスコードについても話をしていきたいと思います。
まあなんかね、ゴルフって言うと、まあ、このドレスコード自体があるんで、なんかこう、肩苦しいみたいなのもあるんですけれども、
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あのー、やっぱりですね、その立ち振る舞いみたいなことをですね、やっぱりしっかりできるとですね、
やっぱりこう、周りからの見る目っていうのがね、やっぱり変わってくるんですよね。
で、僕らも思います、あ、この方やっぱり、あ、そういう方なんだなっていうのはね、もうパッとね、
あのー、その入り立ちであったりとか、その所作ですよね、あのー、がすごいしっかりされているっていうのはね、やっぱあると思います。
やっぱりその紳士、えー、宿場のスポーツであると、えー、いうことになってしまうのかわからないんですけれども、
まあ、ね、あのー、スポーツとしてそれを楽しむっていうこともあり、あとはですね、そういう文化を楽しむっていうこともあると思いますので、
あのー、まあこの辺りもしっかりできればなとは思うんですけれども、まあ、一般的に言われている話はまずしますね。
うん、あのー、襟付きTシャツみたいのはダメだよーとかね、あのー、ちゃんとズボンは、男子は長ズボン、ドラッグスを履いて、えー、行くと。
でー、女性の場合はこのハーフパンツ、短パンでもいいんだけれども、短パンショートコース、あのー、あのー、ショートソックスでもいいんだけど、男性の場合は、えー、正しくはですね、このハイソックスを履くと。
はい、っていうことなんですよね。うん。
まあ、あのー、あとはですね、このー、ゴルフ場にはですね、ジャケットを着用して行くっていうことですね。
だからスリッパとかサンダルとかで来ないっていうかね、いろいろありますよね。
まあ、襟付きの長ズボンを履いてくれば、まあ問題ないのかなっていう感じですね。あとはサンダルとかじゃなきゃ大丈夫かなっていう感じしますね。はい。
まあ、これはね、もう皆さんね、分かってると思います。あのー、あのー、もう一般的に分かってると思うんですけれども、意外とね、えー、抜け落ちてるっていうのがね、えー、まあ、あのー、その長ズボンを履いた時に、
このー、まあ、当然ジーパンとかはダメっていうのは分かりますよね。ジーパンはダメなんですけれども、あとね、カーゴパンツにはその、ズボンの途中にこのー、なんていうのかな、あのー、ポケットが、大きいポケットがこう、ついてるみたいなね。うん。
っていうのも、これダメですね。これも正しくはこれは、あのー、ドレスコード引っかかり、引っかかっちゃいますね。はい。
そんな感じですね。で、えーとー、そのあたりと、あと来る時の、あのー、クラブ、クラブハウスについて、入ってくる時の、あー、入ってくると出てくる時、ゴルフシューズに履き替える前の靴、シューズなんですけど、これ正確にやると革靴なんですよね。革靴を履いていって、えー、革靴で帰ってくると。
っていう感じなんですよね。うん。これねー、あのー、意外と、あのー、知られてないというか、まあまあ、僕が知らないだけなのかもしれないですけどね。うん、そうそうそう。そう、だから、そんなんでですね。でー、あとはー、そうですね、だからこれって注意しなきゃいけないのが、あのー、ゴルフをプレーをして、えー、ゴルフプレーをして、まあお風呂に入ったりしてね、あのー、
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自宅をして、帰りにね、またシャツを着て、帰る時も必ずドレスコードを守ってくださいって。よくあるのが、行きはね、ちゃんとしてね、ドレスコードを守ってきて、プレーチもあれなんですけど、帰る時にいきなりにジーパン履いちゃったみたいなね、そんな方もいらっしゃるんですね。えーとー、そこはちょっと気をつけていただきたいなと。
もうこの間びっくりしました。お客さんに行って帰ってきて出てきたと思ったらね、ジーパンとTシャツで出てきて、これはさすがにちょっとまずいですねみたいな感じで、まずいっすねって言ってもそれしか持ってないからもう仕方なくそれで帰りましたけれども、プレー後もですね、やっぱりあのー、そのドレスコードありますんで気をつけていただければなという風に思います。はい。
でね、あとね、意外とね、あのー、これダメだよーっていうのが、えーとね、リュックサック。これ結構いるんじゃないですかね。これ僕なんかもね、結構、え、リュックサックダメだったの?ってね、後からね思いました。うん、リュックサックダメ。あとね、迷彩柄がダメらしいですね。迷彩柄。迷彩柄はダメですねーなんて言ってましたね。
あとは、まあ厳しいところで言うと、うーん、ビニール袋とかね、持って入っちゃいけないとかね、ありますよね。まあそこまで言ってダメとかって言われることはないと思いますけれども、このマスクはないということだと思いますね。
えー、コンビニで買ったね、例えばおにぎりとかね、飲み物をね、持ってると思うんですけど、そのビニール袋を持って、そのまんまですね、ボストンバッグの中に入れればいいんでしょうけど、そのまんまあの入場するっていうのはあんまり控えた方がいいって言ってましたね。まあ一般の営業では大丈夫かもしれないんですけれども、まあLPJのプロテストとかね、結構そういうのはね、選手には結構厳しくね、その辺りやりますんで、あのー、そういうの身につきますよね、やっぱりですね。
うーん、そう、だから、よくね、ユックサックとか迷彩柄のバッグとかね、なんかそういう、まあ迷彩柄のズボンとか、まあそれも一体ダメだと思いますけど、とかね、だからビニール袋に持って中に入ってくるとか、こういうのはやめてほしい、やめてみたほうがいいなっていうような感じですよね。
まあこんな感じでですね、あのドレスコードについてもですね、結構しっかりやるとですね、まあいろいろあるんですけれども、まあ基本的には男性の襟付きのシャツに、あ、あと忘れちゃいけないのは帽子ね、帽子。だから九州の方とかだと帽子被らないとプレーができないコースもあるなんて聞いたことがありますけれども、帽子も被ってですね、帽子とかファイザーですね、帽子の方がいいっていうことですよね。
帽子はやっぱりほら、打球事故があった場合、直接頭に当たるのとやっぱり帽子一枚かまわしておくの全然違うらしいんですよね。ボールなんかどこから飛んでくるかわかんないじゃないですか。だからやっぱりキャットをかぶったほうがいいんじゃないかなって思いますけど。
という感じですね。まあちょっと今日ね、ドレスコードについて話をしてきましたけれども、もっとね、あるのかもしれないですね。クラブによってもっと厳しいところもあるし、まあ実際のところは全然こんなね、もう今ジャケットを着てきなさい、着てこないと入れませんよっていうコースも減ってきましたけどね。
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まあでも、やってて損はしないと思います。で自分の気持ちも少しはね、なんかおしゃれをしていくっていうのが上がっていく気持ちもね、上がると思いますので、極力そういうことも逆に楽しむみたいなね、気持ちでやっていただけるといいのかなというふうに思いますね。
昔はね、本当にジャケット着てこなかったらゴルフ場に入れさせないみたいなね、クラブハウスに入れさせないみたいなのもありましたから帰ってくださいみたいなね、そういう殿さんの商売時代もありましたから。まあだから今ではね、そんなことにはならないんですけれども、模範となる、模範というかですね、お手本となるようなゴルフマンになっていただければ、私もね、嬉しいなというふうに思います。
そんなわけで今日はですね、ドレスコードについてちょっと話してみました。このあたりはね、ちょっとゴルフ上達のヒントでは全くないんですけれども、まあこれをしっかりやることによって、プレーにもね、金が出たんでね、やっぱりその丁寧さというのが出てきますからね、こういうのはね、少しこれにも楽しむということをですね、少し念頭においてやっていただければなというふうに思います。
そんなわけで、今日はこれで終わりにしたいと思います。それでは今日も、てらっしゃい。