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2022-10-12 16:19

ゴルフスイングのフルモデルチェンジ

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますけれども、
今日も元気にですね、聴くだけでゴルフが上手くなるラジオを進めてまいりたいと思います。
さて、今日はですね、この後、幕張ゴルフ上達センターでですね、アークゴルフの教材を取るということをやっていくんですけれども、
アークゴルフの方の教材というのは何かというと、オンラインサロンの教材を取っていくんですね。
オンラインサロンの教材って、一体どういうことをやるのというと、今まではですね、
YouTubeとかでは、あまりにも日と言うか、対象を絞りすぎてしまって、皆さんに受け入れが難しいという感じですね。
でもそれだけ深掘りしていっているということになるんですけど、普段僕はYouTubeでやっているということを深く掘っていく。
なかなかYouTubeでそこまで深く掘っても、逆にわからなくなってしまったりするので、
それのとことんまでやっていくのがオンラインサロンだったりするんですけどね。
アリちゃんにアドバイスをもらっていて、スタッフに共有していたのが、
結局オンラインサロンもずっとそれに良かれと思ってやってきたことなんだけど、
全部分散的なレッスンになっていて、ほぼYouTubeと変わらないじゃないですか、というお知らせをいただいたんですよ。
まあ確かにって当時思って。
結局YouTubeとか結構断片的で分散的じゃないですか。
そうすると、これは僕に合うな、私に合うな、合わないなというのがあって、
それはみんなに取捨選択していただいて見ていただく。
あるいはそういうのも気づかずにやってしまうというパターンだと思うんですよね。
みんなYouTube見てゴルフおかしくなってしまいましたみたいな人も多くて、
他のYouTubeも含めてですね。
多くて、それはそうだよねって、その人にあったかどうか分からないものをやってみる。
このレイディオではYouTubeの使い方を話していますから、過去の放送を聞いてもらいたいんですけど、
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ちゃんとブレーキを踏む用意をしてみましょうと。
ブレーキを踏む用意があればどんどんアクセルを踏めますからねという話で、
YouTubeだって有益な情報がいっぱいあるわけですから、
ちゃんと自分に合わないと思った時にしっかりブレーキを踏めるかというのが大事だよねというのを過去で話しているので、
聞いていただきたいんですけれども、
とはいえ分散的だとそういうことが起きるわけですよ。
今日何をやるのかというと、
オンラインサロンの中でコンテンツをなるべく体系的にしていこうということをしていて、
要は半年ぐらいでまるっと、
例えばマイケル・ハセガワのゴルフのメソッドが体系的に学べるということですね。
基本的にはゴルフレッスンというと、初めての人が来たとすれば握り方とか構え方とかから入るんですけど、
そうじゃなくて、ゴルフってそもそもこういうことが大事なんで、
こういうことができないと後々苦労するよねというところから入る予定ではいるんですけれども、
それを今の僕がベストと思える上達までのメソッドというか流れを順々にとっていこうかなと思っているんですよね。
これがオンラインサロンの教材になっていると。
今まではすごく分散的だったものを体系的に作り直していくということなんですよ。
オンラインサロンの方はこれからですね、
ウィーク1から、
例えば47試合だって23か4つぐらいに分けてやっていくんですけど、
その中に僕のエッセンスをぎゅっと凝縮していくという感じなんですね。
基本的にはこれにアークゴルフの方のレッスンというのはこれに連動する形でレッスンを進んでいくと。
今アークゴルフの川崎だけなんですけれども、
この後考えているのは東京の東側と西側とあとは埼玉に4店舗ぐらいの出店を予定しているところではあるんですけれども、
このアークゴルフの店舗展開のところでは、
基本的にアークゴルフの会員さんというのは同時にオンラインサロンにも入れるという特典がついているので、
このオンラインサロンにレッスンが連動していくという形なんですよね。
なのでこのレッスンを受けてくださる方に関しては、
まずはこのウェブで学んでいただいて、
僕が基本的にプレゼンテーションをしたものを見ていただいて、
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レッスンではそれを深掘りしたり、その人に合った形で落とし込んでいくということと、
あとは間違ってないかどうかというのをうちの弟子たちにレッスンをしてもらうというような流れで作り変えていくという感じなんですよね。
だからこういうふうに毎回いつも思うんだけど、
本を出すときも一緒なんだけど、
自分の理論を体系的にまとめるというのは僕の中でもすごくいいし、
ちゃんとこことここが結びついているんだよというのが分かるというか、
当然僕の頭の中では分かっているんだけど、
言葉に出してそうやってやってみると、
これは受け手の方にとってはやっぱりこことここがつながっているようでつながっていないように見えちゃうというのが分かる、気づくんで、
すごい良い、自分の中の理論を推理する上でもいいのかなと。
株数がありますよね。
だからこの部分は必要だよ、もっとここには説明が必要だよねとか、
ここにはもうちょっとドリルが必要だよねというところもあるし、
逆にここの部分は外していいんじゃないというのも出てくるわけですよね。
これやるから逆に分かんなくなるんじゃないというのも出てくるんで、
まあいいのかなと思いますね。
一方ね、なんでこれが僕はアークゴルフと分かり分けているかというと、
幕張ゴルフ上達センターというのは基本的には、どちらもプライベートで今のところマンツーマンレッスンでやっているんですけど、
一応、膝元ということですね。
要は僕が直接、指導員というかね、
お弟子さん、串とかケンタロウには直接指導ができるんで、
割とそこまでウェブを使わなくても、
研修みたいなものができるというのもあったりして、
まあそういうちょっと距離が離れてしまっているというところも、
ところを今ウェブで補っていこうというところでもあるわけなんですよね。
でも皆さんもですね、何かゴルフをですね、
これからゴルフを始める方だったら当然ですよね。
当然体系的に学んだほうがいいし、
学び直したいということをしたい方はですね、
やっぱりそのある程度そういう体系的に学べるゴルフスクールであったりとか、
まあ簡単に言うと書籍とかがいいんじゃないですかね。
誰か、僕はあんまり本出してないんですけど、
昔本当に20年前ぐらいに一冊出したぐらいの話で、
今はもう廃盤っていうんですかね、
古本屋ぐらいにしか売ってないんですけど。
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だから本とかだとそのインストラクターの世界観が絶対出てるはずなんて、
僕が作ったからわかるんだけど、その時々絞り出してるわけですよね。
いつもね、レッスンだと簡単なんですよ。
お客さんの反応を見ながらこうやって、ああこうだってやっていけばいいんですけど、
本とかにするとですね、やっぱり自分の表現というのが、
表現方法とかそういうのが本当に試されるっていう感じですね。
ごまかしが効かないっていうので、やっぱり本を出してる人って
割と結構シェイプされた状態で出てると思うんで、
実際ですね、この人はっていう人を見つけたらですね、
本とか見ていただくと、本とかだと、
結構体験的に学べるのかなというふうに感じますね。
おすすめですね。
だからやっぱりね、YouTubeは気づきとかでいいと思うんですよね。
基本的にはもう本当に分散型なんで、
なかなか繋がらない。
割と僕のYouTubeは、なるべくこれとこれが繋がるように、
ずっと見てくださっている方が多いので、
コメントとか見てると、
チャンネル登録して浅い方とかっていうのは、
コメントがやっぱりまだ、
昔のやつ見てくれてないんだなぁと思うんですけど、
やっぱり長く見てくださっている方って、
コメントの質が違ったりするんですよね。
そういう意味では一応僕としても、
なるべくそういうふうに断片的になっている。
一個一個は離れているんだけど、
大元は結局一緒のことを言っているんだよということに気づいてもらえると、
なんか嬉しい感じがするので、やってよかったなと思うんですけど、
とはいえね、どっちにしてもYouTubeとかっていうのは、
ちょっとエンタメに近いようになっているので、
ちょっと丸っと体系的に学ぶというところに関しては、
ちょっと弱いのかなという。
どうしてもそうなってしまいますよね。
だからどこから見てもらえるかわかんないじゃないですか。
だいたいが、何かのきっかけで僕の動画を知ってもらって、
何かの動画を知って、そこから見るということになるので、
過去の動画とかまで振り返らないですよね。
なので、どうしてもYouTubeっていうのはそういう風になっちゃうよね。
そんなわけで、今日これからダウソンの収録があるので、
結構長くなるんですよね。
普段のYouTubeの収録とは違って、結構台本があるんですよ。
ある程度これ、結局教材にするので、やっぱり抜けたりすると、
この教材自体が使いにくくなってしまうんですよね。
そうするとやっぱりうちのスタッフがレッスンしにくくなってしまう。
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ここはだから、本当に気合を入れてやっていかなきゃいけない。
台本があるんですよ。
抜けないように、僕が言っているコメントを全部マインドマップで書き出してあって、
一応言わなきゃいけないことと、あとはNG、これやっちゃいけない、
こうなるのが間違いです、みたいなのが基本的には済んでいて、
それ通りにちょっと進めていくだけではあるんですけど、
これが苦手。
そうなんですよ。台本が台の苦手で、
アドリブだったらなんとかなるんですよ。
誰かとの掛け合いとか、レッスン動画とかも撮りやすいですね。
誰かの人にインタビューされたり、インタビューしながらとか、
誰かの人がいたりとか、レッスン動画も結局お題だけもらって、
それについて僕が話すとか、これ得意なんですけど、
台本になった瞬間に固さが出ちゃうんですよね。
で、帰って時間かかっちゃう。
そう、台本読めない病。
もうね、だからちょっと今日はね、少し緊張してるんですよね。
いつもよりもスタッフが多いんで、
僕が一番最初に作った180日のシングルプログラムも、
真夏の炎天下の中で撮って、
カメラマンも音声さんも、ゴルフの人じゃないわけですよ。
だから本当にもやしっこみたいな人が来て、
本当にもう最初の1時間くらいで熱中症みたいになっちゃって。
で、それはなんでかっていうと、
僕の最初のオープニングトークを、本当に3分とか5分くらいのオープニングトークですよ。
はい、どうも。ツアフルコーチの長谷川徹也です。
今回はですね、僕のゴルフのスイングを180日間でしっかり学べるという教材になっておりますので、
これをですね、一からね。
その時は体験的に学ぶっていうところを作ってたんでね。
そんな感じの、本当に一番簡単な挨拶のあれを、
1時間半くらいやってたんですよ。
もう全く台本読めなくて。
つっかえちゃって。噛んだりつっかえちゃったりして。
もうそしたら多分、それ見てても余計具合悪くなっちゃったんでしょうね。
もう最初に音声さんが倒れて、
次にカメラマンさんがもうちょっとみたいな感じになって、
オープニングトークだけで1時間かかって、
もうみんなその時点で倒れるっていうね、最悪な状況ではあったんですけど。
なんかダメだね、なんかああいう。
これを言わなきゃいけないとか、台本通りやらないと。
勝手にハマるとすると、なんかちょっと苦手ですよね、本当に。
最終的には長谷川さんも、1センテンスずつ。
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だからもう本当に、
こんにちは、長谷川哲也です。
で、1回ビシッとカメラも全部切る。
で、次に、今日はドコソコンのゴルフ場で来ております。
ブスッとここで切ると。
もうそのね、1分ずつ切っていって、
あとは編集力でなんとかごまかすっていう、
結局そんな仕上がりになってるんで、
僕の180日間シングルプログラム見た方はですね、
なんとなくその感じが出てるんじゃないかなと思うんですが、
あの時よりはちょっとは上手になってんじゃないかなと思いますけど、
あれもう2年、コロナの前だから、
何?もう3,4年前なのか。
いやー、なかなか時が経つの早いもんですね。
というわけで、皆さんもですね、
ちょっと繰り返しになるんですけれども、
これからゴルフを始める方とかですね、
自分のゴルフをちょっと見直したいという方はですね、
なるべく体系的に学べる方法を選んでやっていただければと思います。
そんなわけでですね、
今日はこのくらいにしたいと思います。
そんなわけで、トゥルッシュ!
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