1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. 【王道】ゴルフ力を上げる
2021-11-03 13:34

【王道】ゴルフ力を上げる

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長谷川哲也
ゴルフツアープロコーチ
TPI Certified Level 1
USGTF ゴルフインストラクター

17歳よりゴルフを始め、5年間の研修期間後、デイビッドレッドベターの「アスレチックスイング」に魅せられゴルフインストラクターになることを決意する。その後、プロゴルファー深堀圭一郎のマネージャー兼キャディを務め、2年間国内外のツアーを転戦する。2005年の廣済堂レディースでは世界殿堂入りを果たした岡本綾子プロや横峯さくらプロのキャディも務める。 2004年に本格的にゴルフインストラクターとして活動を開始。 (DEPARTUREを創業) 2007年10月に株式会社 DEPARTURE GOLFを設立。 現在でも数多くのスイングを徹底的に分析し、最先端のスイング理論を研究し続けている。

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00:04
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ調達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
さて、今日はですね、ゴルフ力をみんなに上げてもらおうかなと思ってるんですよね。これ聴いてもらってる人に。
何を偉そうに言ってるんだって。上手くなってもらいたいです、とにかくね。上手くなってもらいたいし、
ゴルフがね、より好きになってもらいたい。やっぱり、何て言うのかな。
成りでゴルフをやって、成りでって言葉も変ですけど、何て言うのかな。なんとなくゴルフをやってるよりも、
色々ね、そこまで考えなくていいんじゃないか、ぐらいまで、そこまで自分を探求して、ゴルフをやった方が、
僕はもっとゴルフの深みっていうのがね、出てきたら楽しいんじゃないかなっていう風に僕は思ってるんで。
こういうラジオとかね、YouTubeで色んなことを発信して、問題提起も含め、やらさせてもらってるんですけどもね。
少なくともこれを聴きの皆さんがね、そういう方向でやっていただけると、非常にやってる私の方としてもですね、
嬉しいなという風に思うんですが、やっぱりゴルフ力を上げるって言ってもね、中小的すぎてちょっと分かりにくいと思うんですけれども、
今回はですね、コースでの話なんですよね。やっぱり、どうやって上げていくかっていうことがあるんですけども、
一番分かりやすいのは何だろうなと思ったら、僕はね、僕のプロフィールを見ていただくと分かると思うんですけど、
僕はね、ずっと深堀圭一郎さんのね、プロキャディとして、17、6、7年前にツアーにずっと帯同して国内外を転選してたんですけれども、
僕はね、確実にあそこでゴルフ力が上がったと思ってるんですよね。
それまで僕はずっと研修生って言ってね、プロを目指す段階の期間が数年あって、
その後、少しだけゴルフインストラクターやった後に深堀さんのところに行ったんですよ。
ある一定のね、一般の方よりはゴルフ力があったと思いますけれども、深堀さんのところに行ってね、
僕はまずはじめに思ったのは、やのままやってても、僕はこのステージには来れなかったな、あるいは相当時間かかったなと思うぐらい、
違う内容なことをやってたんですよね。
それはもう、今日はやっているコースでのゴルフ力もありますし、練習方法、スイング論、すべてにおいてそれを思ったわけですよ。
でも一番わかりやすいのが、コースに行った時のゴルフ力の違い、考え方の違い、
03:00
これは深堀さんのときに行ったときの驚き、ショックもあったけれども、
最近になって近藤智博さんとかね、と一緒にいろいろ仕事をしたりしてますけれども、
今度、こんちゃんのね、タッグを組んでも、これまたね、こんちゃんなりのゴルフ哲学というか考え方とかもあって、
これまたね、違うんですよ、ゴルフ力としてはね。
そういうことを考えてやってるんだ、みたいなのがあって、すごい新鮮なんですよね。
それっていうのはみんな同じなのかというと、考え方は人それぞれ違うんですけれども、
やっぱりですね、正しく情報をキャッチして、それを自分のプレイに生かしてるというわけですよね。
じゃあそれどうやってやるのっていうと、ちょっとできる環境できない環境あるかもしれませんけれども、
皆さんたまに名門に行くことあります?
全く行かないという方もいると思いますけれども、
トーナメントをやるコース、あるいは開催されたことがあるコースに行くときに、
必ずやってもらいたいこと、せっかくその名門に行くんだったら、必ずやってもらいたいことがあります。
それでゴルフ力を上げることができます。
それは、そのコースのヤーディジブックを買ってください。
これね、そのつまりそこだと思います。
いろいろ考えたんですけど、もうちょっと身近にできるゴルフ力を上げる方法というのを今後やっていきたいなと思いますけれども、
一番の王道はやっぱりあれだなと思うんですよね。
例えばプロキャディも選手も、ヤーディジブックを元にコース戦略を立てて攻めていくということをやってるわけなんで、
あのヤーディジブック、ちっちゃくまとまったアンチョコですよね。
これにコースの情報がぎっしり詰まってるわけですよ。
この情報量とすれば、これはもうプロと同じ情報がまず得られる。
これをどう生かすかっていうのは、あなた次第ということになるわけですよね。
そういうことになるわけです。
じゃあそれをどうやって使うのっていうふうになると、やっぱりいろんな情報書いてあります。
このスプリンクラーからフロントエッジまで何ヤード。
そして高低差がどのぐらいあるのかとかね。
あるいはこのスプリンクラーからバンカー越えエッジまで何ヤードとかね。
バックエッジまで何ヤード。バックエッジっていうのはグリーンの反対側ですね。奥ですね。奥。
こういう情報が全部書いてあるわけですよね。
ティーグラウンドからだったら、クロスバンカーまで何ヤードで入ってしまうのか。
あるいは何ヤード打てば越えるのかっていうのがあるので、
こういう情報をどう生かすかっていうことなんですよ。
例えばよくありがちなのは150ヤード。
06:01
私は7番ヤンで150打つことができますって言っても、
例えば何ショットが手前のバンカーに入ったりすることがあるわけですよね。
それっていうのは自分のキャリーが150と勘違いしてしまう。
で、150双飛距離で打てるとしたら、キャリーは少なくとも145とかね。
そういうことになると思いますよね。
もしかしたらそれが140の人もいるかもしれませんね。
ボールがあまり上がらない方とかっていうのはやっぱり
10ヤードぐらい落ちてから前に行ってしまうと思うので、
キャリーは140とかになると思うんですよ。
みなさんも大体経験あると思うんですよね。
何ショットしたのに手前のバンカー入っちゃったとかね。あると思います。
でもそれって自分のキャリーが分かってないからなんですよね。
だからそうやってヤーデイジブックを見ると、
バンカー越えのピンのエッジが148とかになってたら、
普段145のキャリーで打ってる7番ヤードだと
手前のバンカーに入っちゃうわけですよね。
これを認識して打つか打たないかっていうのは
やっぱり普段からやっていないとできないことでもあったりするので、
普通のコースではなんとなくレーザーでバンカー縁に当ててとかね。
いろんな工夫できるじゃないですか。それが分かればね。
だからそういう情報をどうやって活かしていくかっていうのを
自分なりに考えてやっていくっていうのはね。
まずヤーデイジブックを使ってやってみるといいんじゃないかなっていう風に。
僕は率直に思いました。
確かに情報の差があるんですよね。
プロのところというと取れる情報。
今はGPSとかああいうのですごいコースの情報を取れるようになってきてるんですけれども、
やっぱりヤーデイジブックには本当にぎっしり詰まってて、
やってては勉強になると思うんですよね。
だから僕はいつもラウンドレッスンしてるのは光崎カントリークラブと、
あとはカレドニアンゴルフクラブさんでお世話になってるんで、
カレドニアンゴルフクラブさんとかではですね、
プロのトーナメントとかやってるのでヤーデイジブックとかプロショップに売ってるわけなんですよね。
だからああいうのを一冊買っていただくと、せっかく行った時にはちょっと高くついちゃうんですけど、
例えばそういうトーナメント開催コースに行ったら大体売店に行ったらヤーデイジブック売ってると思うんで、
そこでヤーデイジブックを買っていろいろコース戦略を立ててみてください。
そうするとやっぱりちょっと違うものが見えてくるはずだと思いますので、
ぜひゴルフ力を上げる第一歩として、
トーナメント開催コースに行った時にぜひやってもらいたいことは、
それはヤーデイジブックを買って自分のゴルフ力を上げましょうっていうね、
こういう回になりました。
できるかできないか限られてくるんで、
ラジオでこういうとこで、親家のとこで話すのはちょっと微妙なのかなと思うんですけども、
きっかけの時になんかちょっと思い出があって、
そんなわけでゴルフ力みんな上げていきましょうね。
09:00
やっぱりラウンドレッスンとか来ていただける環境にある方は、
そのゴルフ力っていうのを僕らのアドバイスして上げていくってことは可能なんですけども、
全国で聞いていただいてもらっていいです。
やっぱりね、
そういうとこで、
どういうとこでやってもらっていいか、
どういうとこでやってもらっていいか、
あのなんですけどもやっぱりねあの全国で聞いていただいて
この放送なんていうのはもうあれですからね あのもう日本のみならず
united states of america とかね
タイラン ロシア
チャイナ インディア
もう今ねこれアナリティ癖見てるんですけど まあパッと皆さんこのくらいだったんですけど
本当にラジオすごいかもしれないだからまあそういうね海外駐載されている方が聞いて くださっていると思うんですけど
本当にこの世界に対して発信ができているっていうねそれを聞いてくださっている人がね 本当に海外からアクセスしてくださっている方がいるっていうのにもね驚きなんでね
なんかねちょっとこういうのを見るとね励みになりますよね ですからやっぱりやっぱり言ってましたねだからそのオンラインレッスンのね
8要はその システムをね販売している会社さんがやっぱりこういろいろ一緒にやっ
やりませんかみたいな感じであのセールスしていただくんですけど どんやまだねちょっとその実際のところそういう
なんていうのかなそのレッスンシーンでどうやってやるんですかって言ったらその受け てる方がねこうやって携帯の三脚立てて要はその今ワイヤレスイヤホン
あるじゃないですかワイヤレスイヤホンつけて つけながら練習をしてもらって遠隔で僕らがそういうあもうちょっとこうですアーディスっていう
のを8レッスンしていくっていうシステムを打っていくということなんですけれども いやーこれちょっとでもねあの
まあでも新しいことに僕はで協力しますよっていう話をしていてまあなんかのタイミング でそれができればねっていう話をしてるんですけれども
ちょっとやっぱり 文化としてまだ受け入れられてないじゃないですか皆さんそれで受けようと思いますかね
でも僕がほら結構 youtube とかですねこうやって言ってると全国の方から見ていただいて まあレッスン受けたいんだけどちょっといけないんですって結構言っていただけるよう
なってきてるんで まああのね実際のレッスン実際は物理的に受けられないと思うんでまぁオンラインレッスン
っていう流れになってもおかしくはないんですけれどもやっぱりそういうイメージでない ですよねうん
なんだけどやっぱりこう
どういうその日ねメーカーの方にも話長いんだけどねあの どういう方がそれどういう人をターゲットにそういうのをやっていこうと思ってるんですかって
僕の周りじゃそれちょっとイメージは開かないんですけどってまぁ率直に意見ぶつけてるって 質問を投げかけたらですね
いや海外のやっぱ駐在の方がやっぱりこうやってくれるんですと なるほどやっぱりこう日本の方が言ってまぁ言ってるところだ当然現地のことも喋れると
12:03
思うんですけれどもやっぱりゴルフのスイング レッスンとかそういうのってなんていうのかなぁやっぱこう
英語だとやっぱり例えばそのそのとこ時々そこのところので母国語じゃないのでやっぱり 微妙なニュアンスのところが伝わらなかったりするみたいなんですよね
だからやっぱりあの現地でもレッスンを受けたいとなった時に でも日本人コーチが育って
まあオンラインでこうレッスンをするっていうようなことが結構あるんですよっていうこと 確かにそれはあるなぁとか思って
でわざわざねあの 外国人のあのレッスンはですねまぁ英語でまぁ英語がわかったとしてもねやっぱり受けないなぁ
というふうに思いますよねうん まあそんなわけですねまぁ何の話かそんなあそうそうまぁ世界でね
聞いていただいているということで本当にあの嬉しい限りということで今後もですね この聞くだけでこれがうまくなるレイディオンですね
いろいろねこうやっていきたいと思いますね このあれですよ大谷さんと含めてねこのレイディオンからですね僕を発見していただいた方
っていうの結構ねいるみたいってことですこれちょっと驚きなんですけど そんな方もいらっしゃいますね大谷さん練習頑張ってますか本当に頑張ってます
頑張ってるよね本当 すごいもう頑張っていただきたいなと思ってますけれどもまぁそんなわけですね今日も頑張っていきたいと
思います そんなわけで皆様今日もいってらっしゃい
13:34

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