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2021-02-14 10:26

スイング中に左肘が痛い方や #チキンウィング でお悩みの方必聴!フォローでの左腕の使い方を変えて改善しよう

グリップタイプで改善の仕方が違います。
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。 この放送はゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたしております。
ゴルフファーの皆さん、こんにちは。 Michael Hasegawaことゴルフツアープロコーチ、Hasegawa哲也です。
今日はですね、日曜日ということで、今日遅めのね、僕出勤で。 今もう10時に車に乗り込んだという感じですね。
久々に朝ゆっくりしています。 昨日はですね、隣のね、今作り直している
24時間ゴルフ練習場のところなんですけど、 昨日はですね、渡辺コーチ
ケンタロウコーチですね、ケンタロウコーチに臨時のレッスン日を設けて、これは試験的にやってみました。
1日やっぱりやってみるとですね、いろんな問題点とか、 もちろん良かったと断る、課題とかも出てくるんですけれども、
やっぱりいろいろ出てきますね。まあいろいろ 考えた結果、24時間ゴルフ練習場にすると、やっぱり
相当ですね、家賃とかね、その他諸々の経費を考えると、
なんかこう
結構良いお値段になってしまうんですよね。
実際、その金額でお客さんに快適にお使い頂けるかというと、ちょっとこう
難しいところです。 まあ24時間全部練習場で使ってしまうと、やっぱり練習だけでですね
結構高いお金を払ってやってもらうっていう 方がどれだけいるのかっていうのがね、ちょっと難しいところで
まあ ちょっとレッスンと組み合わせながら、まあ営業時間外はまあ練習でき、いつでも練習できる
ということにして、多少レッスンの枠も入れていきながら、レッスン空き枠のとこは練習できますよという形で
会員に募ろうかなと思います。その1回1回の、1回1回お支払い頂いて、ご承頂くっていうのはちょっとですね、まあ24時間
できるということもある関係上ですね、ちょっと難しいので、基本的には会員制になると思いますので
まあね、まだこの3月からやりたいというとこなんですけれども、まだこの段階にきてまだ詳細が
決まってないという、まあいつものね、まずやってみようっていう、そういう僕のスタンスが出てるんですけれども、まずやってみて、やってみないとやっぱり問題というのが出てこないんですよね
割とレッスンとかで言うとですね、レッスン部門で言うと割とこう、昨日は良かったみたいですね
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あのシステム的にも今シンプルになっていて、で今は隣はスカイトラックが入ってるんですけれども、こっちのシミュレーターは今度
フライトスコープが入るので、より精度の高いデータも取れるっていうようなことですね
レッスンの部分では良い部分も出てきているので、まああの
まあちょうどいいお客様にとって使いやすく、まああとは続けやすいような価格帯で設定できるような仕組みにしたいなというふうに感じがしますね
レッスンもですね、予約も取りにくくなってきていることですし、予約枠を確保しながら進めていくということですよね
なかなかビジネスというのは難しいものです。さて今日はですね、ゴルフの話に戻すとですね
左手首、右内の人で言うとですね、左手首左肘を痛めてしまっている方がね結構多いんで、この件について触れていきたいんですけれども
まあ見てると予備軍の人がいっぱいいるんですよね で僕の youtube のところでも結構このあたりは触れていて
それだけ悩まれている方が多いので取り上げているわけなんですが、これスイングによってこの
改善策というか解決策が違うよということですね まずですね傾向として
お話ししたいんですけれども、僕がレッスンの指導業務をしているとですね 左肘とか左手首が痛いよっていう方は割とストロンググリップの方が多いです
これは傾向としてそういう傾向にあります。でその理由はなぜかというと 要はスクエアグリップとか
ウィークグリップの方っていうのはこのフェイスをですねこのスクエアに戻してくる のに対してこの左腕のローテーションですよね
左の腕のローテーションが必要になってくるので フォローでは左肘が下を向いていないとボールがつかまらないということになりますよね
ですのでこの肘っていうのはこの一方向にしか曲がらない関節です 縦にしか行かないんでフォロー
打ち終わった後のフォローからフィニッシュっていうのは腕は縦に使わないといけないんで 肘は下に向いてないといけないですよね
なのでこのウィークグリップとかスクエアグリップの方はこのローテーションが入るんで 肘が下向きやすいので痛める方が少ないということですね
でその逆にこのストロンググリップの方 ストロンググリップの方っていうのはスイングのタイプとしてフェイスローテーションを抑える
要はもうストロングに握っているのでバックスイングでもフェイス面はシャットになりやすいですし フォローではフェイスあまり閉じないように振っていかないといけないわけなんですよね
そうなってきた時にフックグリップっていうとフックグリップに握ると左腕が内線というと親指が内側に入ってくるのでそれに比例して左の肘っていうのは外に向いてきますよね
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外っていうのは左側の方向いてきますよねその右側にねじりますから この角度のまま振っていかなきゃいけないんで当然フォローで肘は下に向かないですね
ストロンググリップの方が肘を下に向けてしまうとものすごい引っ掛けが出てしまうので フェイスを返さないように打たないといけないんですけれどもそうするためにはですね
体の回転を止めないで打てないといけないということなんですね まあ体を開いて開いて最近のスイングローの傾向トレンドでもあるんですけれども体を
開いていくっていうのは割とストロンググリップが多いからなんですけれども フォローで体の回転を止めない必要があるわけですね
ですので
このフックグリップストロンググリップの方はですね とにかく肘が痛い場合は手で治そうとしないで
体をどんどん開いていきましょうと左の方 要はボールインパクトの時にボールに対して整体しない
目標の方向を向いているぐらいに気持ちでスイングしていかないと基本的に左の腕が詰まっ てやっぱり痛くなってしまうと思いますね
逆にこのウィークグリップスクワーグリップの方っていうのはある程度ローテーションが 入ってくるのでフォローでは左肘を下に向けて左を左して向ける向けるように
スイングをしていく左腕のローテーション入れてスイングしていく このあたりがポイントになるかなというふうに思います
お分かりになりましたでしょうか これね動画だとねわかりやすいというか説明しやすいんですけれども
まあラジオこの言葉で説明をするっていう部分でこれ伝わったかどうかちょっと皆さん にもねちょっと今度聞いてる方はね感想を伺いしたいんですけれども
はいこの左腕の使い方でこの痛みをとっていこうということですね あのまあそういう話でした
まあねゴルフはこう障害スポーツ 長くできるスポーツなんで
できるだけこの体に優しいスイングを身につけてもらいたいっていうのがこのスイング 作りの一つのポイントになってはいるんですけれども
やっぱりねこの左サイドの痛みを悩んでいる方が結構いらっしゃいますよね ですのでこのあたり今日のねそのグリップに対して
対応方法が違うよ体の使い方が違うよということを今日は ご説明しました
ちょっとわかりにくいとかもっと詳しく聞きたいよという方はですね マカーリゴルフ上達センター
こちらの初回カウンセリングを受けていただければいいと思いますまあ1時間 1時間45分ですけどね45戦5分のでカウンセリングを受けていただければ
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だいたい 自分のご自身のスイングの
傾向がわかると思います傾向がわかれば改善策もおのずと見えてくると思いますので ぜひ受けていただければなと思います
初回カウンセリングはね1万1000なんですけれども sns のカウントアカウントを持ちの方はですね
フォローしていただくとこれ無料になりますのでぜひ無料なんでこの ご参加いただければなというふうに思います
はいそういうわけで影響は左肘左手首が痛いプレイヤーに向けてのお話でした さあ今日はねゆっくりこれ
マカリに向けて言ってますけど車の台数は何か少ないような感じしますね
僕もですね今日ね新しい新しいというか不正式で古い方なんですけれども 改築
改装しました シーブースで方でですね
レッスンを今日はする予定です
まあそんなわけで 皆さんも
今日も天気ですので練習であったりとか歩行時 楽しんでいただければなというふうに思いますそれでは行ってらっしゃい
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