ゴルフの基本的なルール
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送はディパーチャーゴルフアカデミーの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございますこんにちはこんばんはといろんな状況下でこのレイディを聞いてくださっているかと思いますから今日も元気にやっていきたいと思います
はい皆さんお盆でございますねお盆休みで結構ゴルフやられている方とかねまあ規制されている方お仕事されている方いらっしゃるかと思いますけれども
まあ私はですねまあまあこういうまああのゴルフレッスン業をね生業としておりますのであまりこの 盆クレ正月あまり関係なくあの仕事をしております
僕のようにですね仕事をされている方もいると思いますけれどもね
まあ大体の方がねあの ね
里帰りしているとかねそういう方が多いかもしれませんねあの私はいつもその幕張エリア千葉のね 幕張メッセの近くにですねゴルフインドアスタジオがあります
幕張ゴルフ上達センターですねこの周りでロチョロしてたりですねあのまあこの近辺にいるのでわかるんです けど
まあ明らかに車の台数が少ないんでねあのだいぶ皆さんどこかに行かれてるなっていうような印象です なんで僕いつも車移動なんで非常に快適です
はい今日の決算もですねめちゃくちゃこういつもより通勤時間が半分ぐらいの時間で スタジオまで来れましたね
あのねでもゴルフ場昨日はですねあの千葉の暴走の方の abc 住みというね ゴルフ場に行ってきたんですけれども
空いてましたね てこの最高でしたあの風はすごいもう6名7メーターぐらい吹いたんで
かなりゴルフとしては難しかったんですけど曇ってて風があるんで 非常にですね快適にプレイをすることができました
a やっぱねゴルフ場の方にもね聞いたらね場所空いてるなんて言ってましたね
で特にお盆明けあのそう特にすごい空いてるんで来てくださいみたいなね あの感じでしたねまあお盆明けはでわかりますよねこの暑さでやっぱりそうなんでね
なかなかちょっとゴルフ場の系も難しいなというふうに思うんですが 漢字的にどうでしょうなんかこれだけ暑いんですけど去年おととしってもこのぐらい
の時期にも結構グリーンがダメになってしまっているゴルフ場が多かったように 感じるんですけど
なぜか今年はですね私が行くゴルフ場はグリーンがもう完全にメタメタになってしまっている ゴルフ場ってまだあってあってないですね
なんでやっぱりあれですよね毎年まあこういうような暑さになってきているので ゴルフ場も何かこういろいろ
そういう技術とかあの対応の仕方とかが変わってきているせいか あの
クリーンもね結構いい状態が溜まっているのかなというふうに思いますはい そんなわけでですねえっと今日のテーマですねえっと
まあゴルフをねこれから始める方とか えっとそれからまだ始めたての方とかですね
基礎から学び直したいというね方にはねよく聞いていただきたいんですけれども 私がゴル私はですねこれからですねゴルフを始めるという方が目の前に
ポッと現れたら 絶対にここはこれで始めた方がいいよっていう
3つのポイントをお話をしていきたいとおもいます これはですね上達のスピードに大きく関わるところですので
絶対聞いていただきたい絶対聞いていただきたい絶対聞いていただきたいですよ 絶対最後に聞いてもらいたいんですけど
えっと聞いていただければと思います本題に入る前にですねお知らせさせてください 先ほどですね提供で読んでますディパーチャーゴルフアカデミーはですね
スイングとグリップの重要性
まあ千葉はですね幕張と東千葉それから神奈川に4波ですね 川崎市の方にですね
上達センターというね 形でですねあのレッスンを展開しております
こちら興味ある方はですねあの今初回カウンセリング実施しております 当店の sns をフォローしていただくとですねあの
カウンセリング無料で受けられますのでぜひあの 今のシングどういう状態だっかなっていうのはねあの
知りたいという方はですねぜひあの初回観戦にご受講いただければと思います はいそんなわけで本題に入っていきたいと思います
今日はですね そうですねあの
絶対にこう抑えておいていきたいとおきたいことということですね 一つ目一つ目です
やっぱりゴルフスイングはドローからドローをまず覚えてほしいということですね ドローボールを打てるようになってほしいということです
で8まあ打てるんだったら苦労しないよがまずあると思いますけれども やっぱりですね
やっぱりちゃんとボールを捕まえて打つっていうのをですね
やった上でフェードボールとかになった方がですね あのやっぱりゴルフっていうのはですね上達が早くなるんですねでこれあの
昔のもうものすごい日本日本で言うとレジェンドですけどジャンボ雑記選手がですね 私あの大のファンでしてですねあの
写真集持ってるんですよねジャンボ雑記 ジャンボ雑記さんのねえっとねタイトル何だったかな
挑戦っていうタイトルだったと思うんですけれども えっともう300ヤードの冒険者にまあではね300ヤードすごい
飛ばす選手ってゴロゴロいますけれども当時のねボールとクラウドで300ヤード 飛ばす選手って本当にいなかったんですよ
ジャンボ雑記選手はそれをねやってたんですけれども 挑戦っていうねあの写真集を持ってるんですけどその中にですね
ジャンボさんはですね 僕はスライスでゴルフを覚えたから苦労したと
もしゴルフを始めるとそれならばあの泥から泥を覚えている 泥を覚えてからっていう感じのですね
えっとお言葉を残してあげてるんですよね でまあものすごいもっと深いところでしていると思うんですけれどもやっぱりですね
特にジャンボ雑記選手は野球選手プロ野球選手上がりなので やっぱり相当スライスに悩まれてたと思うんですよね
やっぱりクラブの出方はバットとね同じようなクラブの出し方するとものすごいドスライス するんでですね
やっぱりすごい苦労されてたと思うんですけどやっぱりちゃんとしたねあのドローボールを覚えてから フェードとかっていうねいろんな玉筋を打てるっていうふうにした方が全然上達のスピード
っていうのはね早くなるよってそういうジャンボ好きにジャンボさん 尾崎選手もね言っていらっしゃりますのであの僕もそう思います
やっぱりこう今一般の アマチュアのゴルファーのレッスンをさせていただく時などもですね
やっぱりしっかりとまずボールを捕まえるところからやっぱり入っていくとやっぱりコース 行った時にやっぱりこう
怖さがなくなるというかあのしっかりとした組み立てができるようになるんですよね なのでまずはドローボールを打てるようになりましょう
まあこれは考え方としてですねなんですけど後の2つはもう技術です 2つ目です指先でに行ってほしいということですね
はい8やっぱり手首っていうのは手元っていうのは柔らかく使ってもらいたいんですね でなので柔らかく使うためにはやっぱりこう手の平の方で
いわゆるばそこスパッドのですねバットをグッと握ると手の平で握っていると思うんです けどゴルフっていうのはなるべく指先で握るようにしていただきたいなというのが
ここです理由というのは手首を柔らかく使うためになります これやっぱりですねあの
手の平で握る癖をついてしまうとですねなかなかこれ後から抜けにくいのでこれやっぱり 最初のうちにやっておいてもらいたいということなんですよね
はいで83つ目ですはい3つ目 フックリップでは覚えないでほしいということです
上達のための技術
ニュートラルか ウィークグリップですね
ということですをお勧めしますはいこれお勧めですよ だがすでにはフックグリップになっている方に変えてくれって言ってるわけではないんです
けれどももし始めるとするならば スクエアグリップかウィークの方で覚えてほしいということですね
はいこれどういうことかというとまあ先ほどまあ一番最初に話しましたけど えっとだいたいのゴルフのプレイヤーはスライスから始まると思うんですよね
そういう私もそうでした でこのスライスボールを直すのに一番手っ取り早いのが
フックグリップにすることです要は左手のグリップを なんて言うんでしょうか
左手の手甲が上を向くような感じですね で左手を握って右手は下からですね下から握るような形に握るこれがフックグリップ
なんですけれども左手上右手下の状態になるんで 正面から見るとですねこれが左肩がすごい上がって右肩がすごい下がっているような形の
アドレスになりますよねフェイスをスクエアにしようとすると そうするとやっぱりゴルフクラブっていうのは
あのどんどんどんどん手元が浮いてフェイスが開こうとしてくるんですよね でもちろんフックグリップにするとボールというのは捕まるんですけれども
スイング的にはボールが捕まるようなスイングになってないわけなんですよ なので8形してはどんどんこうなんて体が伸び上がっ
るスイングがあったりとかですねあの見方が下がるみたいな音インパクトになり やすいのでやっぱりちょっとボールのタッチっていうのが
難しくなるだ振ったりトップしたりっていうのが難しくなるっていうのが1個と あとは
もう1個いうのはロフトが立っているクラブが打ちにくくなるということですね すごくこう
フェアウェイウッドが苦手とかですね割とそのユーティリティとか本当だったらすごい あの
便利に作られたクラブなので有効に使うと優しいクラブになるんですけれども 結構ユーティリティでもロフトが立ったものになってくると打てなくなってくる
いうような現象になってきますなぜならボックスへとロフトが立ちすぎてしまうので 被ってくるのでやっぱりロフトが立っているクラブがやっぱり打ちにくくなってくる
という感じなんですよねそう だからショートアイアンはすごい人並みに飛ぶとか人並み以上に飛ぶのに
なんかウッド系がなんかそのようにそんなそうですね一緒な人並みに飛ばないみたいな あのことが起こるわけですこれ結構皆さんに悩まれているところだと思うん
ですよね 昔のよく言い方だとキューバーアイアンの距離
のドライバーは倍とか言われてましたよね これ多分これはまあイコールではないと思いますけどなんとなくの目安だと思うんですけど
例えばキューバーアイアンが130飛ぶよって方だったら ドライバーは260まあそんなような計算になるかと思うんですけど
実際私もそんなもんですしねだからやっぱりあのまんざらずれてはいないかなと思うん ですけど
やっぱ先ほどのようにやっぱフックグリップがすごい強くなってくると 長いクラブロフトの立ったクラブがキャリーが出なくなってくるんで
そのショートアイアン飛ぶけど長い本当に飛ばさなきゃいけないクラブが飛ばなく なってくるというような条件な状況になってくるんですよね
なのでそういった理由からやっぱりゴルフを始めるときにはなるべくフックグリップ にならないように
まあ僕はレッスンするんでレッスンの中ではそういうふうにアドバイスさせてもらってる わけなんですよね
はいなのでこの3つのポイントですね あのすごいこう矛盾するようなことを言ってますよね
ドローボールから覚えましょうって言ってるのにフックグリップで握らないって言ってる わけですから
なんだけど愛にフックを打てるんじゃなくてちゃんとスイングでボールを捕まえていく ようにしましょうっていうのが今回の回の一番大事なところになるのかなというふうに思います
フックグリップの影響
なんかちょっと内容的にはちょっとね難しかったかなというね 特にグリップのところなんかね身振り手振りでね見ていただいた方がわかりやすいと思うん
ですけれども聞くだけでゴルフが上手くなるレイディオーですね これ何度も言ってるように皆さんのねイマジネーションを頼りにですね私が述べてますので
もっとイマジネーションを膨らましていただきたいんですけれども あのグリップの話とかですね僕の youtube マイケルゴルフ
tb の方でもですね話をしてますのでぜひそちらの方でもご確認いただきではですね もう少し分かりやすく説明しているかと思いますはい
そんなわけですね今日はもうこれからゴルフを始めるんであれば抑えておきたい3つの ポイントということでお話をさせていただきました
ドローボールからゴルフを始めようということと指先で握ろうそれから グリップはですねなるべく副グリップにならないように
ニュートラルかそれかウィークグリップの方に しましょうというふうな話をさせていただきました
はいまあそんなわけで皆さんお盆休みも続きますけれども まあいろいろやられてますよねレイヤーお休みの方が多いと思いますので練習もされてる
と思います しっかりですねあの水分補給なんかのしっかりしてですね練習していただければと思います
そんなわけで今日も行ってらっしゃい
