2024-02-13 16:28

879話 厳しさを知る


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00:04
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
ということで、皆さん、Michael Hasegawaは千葉に帰ってきました。名古屋から。
名古屋、いいところということでいいんじゃないですかね。一言で言うと。
本当に学びの多い一週間、一週間というか二日間だったんですけれどもね。
良かったなと思います。
昔の縁もあってですね、非常に名古屋の方たちには温かく迎え入れていただいて、
先輩も本当に色々教えてくださって、この後も話してますけど厳しいご意見もありながら、
色々これからも頑張っていきたいなと、ちょっと僕の中で身が引き締まる思いがしたんですね。
名古屋、遠征だったわけなんですけれども。
放送の中ではですね、今週はですね、ちょっと収録ができないということもあって、
初日というかね、着いた日のですね、前夜祭ですね。
ただ単純にこのMichael Hasegawaが酔っ払ってると。
このMichael HasegawaとハートFM、ゴルフビートのパーソナリティ、足立美時が酔っ払ってるっていうね、
雑談がですね、流されてたわけなんですけれども。
実は飲んでるだけではなくてですね、非常にですね、次の日、大変な一日になった。
大変な一日というのはですね、本当に今まで体験したことないような一日になったということなんです。
言ってよかったなと思います。
マイケルゴルフTVとしてもですね、初ロケですよ。
おそらく今まで、マイケルゴルフTVほぼ編集とか、制作に関わるですね、編集とかサムネイルとかですね、
あと機材とかにはですね、経費使ってましたけれども、遠征費とかですね、ほとんど使ってないわけですよね。
おそらく今までの中で一番制作費がかかってる回なんじゃないかなというふうに思います。
まあそれだけね、お金のことはもういいんですけれども、本当に今回プランもね、
プランというかね、今日この一日だったらマイケルゴルフTV取れ高あるんじゃないかってね、
このプランまで作っていただいた河原勝信プロにはですね、本当にこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
あーでもね、本当に帰ってくるのがね、ちょっとこう寂しい感じしましたね。
まあ深堀さんとツアーを転生している時から、全国とか世界をですね、2人で回ってたんですけれども、
03:06
まあ深堀さん東京に住んでるんで、東京以外になったらどこに住みたいみたいな話をね、2人でよくしてて、
博多のこういうとこいいよねとかね、どこそこのね、例えば北海道のこういうとこいいよねみたいなとか、
いろんなこの話をね、してきてたんですけど、いや住むとしたらやっぱり東京じゃなかったら名古屋がいいよねっていうね、
よく話をしてたのを思い出しました。
でもね、まさにそうだなというふうにね、僕もね、本当にその当時のことも思い出しながらね、
名古屋をね、過ごしてたんですが、特にですね、初日のその前夜祭ね、
あまりグダグダな模様はですね、この放送でもですね、だだ流ししてきましたけれども、
ね、あのメンバーも足立さんとですね、美時さんと、足立の美時さんとですね、
あとはその、僕がプロキャディをやっていた2002年2003年の時にですね、
ペック油かつのリブロンですね、キャディを務めていた足立さん、
それからですね、ゾーンウェッジのですね、鈴木さんですね、
4人のですね、会食もですね、本当に年代が同じっていうのもあって、
出てくる戦車の名前とかね、こうだよねとか、漫画のね、筋肉マンとか出てましたけれども、
漫画のね、見るものとかね、そういうのも全部同じだったんで、
本当にですね、面白いっていうか楽しい時間をね、過ごさせていただいて、
時を忘れるってこういうことなんだなっていうのを初日は思いましたね。
で、次の日ね、あれだけハードなですね、1日を過ごしたわけですよ。
午前中はですね、桑原プロのラウンドに密着していろいろ教えていただいて、
後半はですね、クワサイズといって、で、桑原かつのリブロンがですね、
ここまでですね、いろんな試行錯誤をしてきながらですね、
ゴルフのね、トレーニング2つに分かれてましたけれども、
ゴルフのいい動きをするためのトレーニングと、
あと、瞬発力をつけるためのトレーニングの2部、
僕の中で大きく2部構成に分かれていたなというふうに思うんですけど、
それをですね、ちょっと時間があまりなかったんで、
本来はですね、もっと倍のね、時間をかけてやるみたいなんですけど、
ショートバージョンでですね、体験させていただいて、
それでもですね、今2日、3日経ちましたけれども、
全身筋肉痛です。足の裏まで筋肉痛です。そんな状況でした。
そこからですね、まあ放送でも言いましたけれども、
06:02
私学館大学に移動して、レスリングのですね、
坂井監督にですね、お会いして、トレーニングをですね、
本当に世界のね、もう世界レベルだと思うんですよね。
もちろんオリンピック選手になる子たちもいるだろうし、
本当にこれから世界に羽ばたいていくだろう選手、
もう羽ばたいているのかもしれませんけれども、
の女子のレスリングのトレーニングにも参加させていただくという、
貴重な経験をさせていただきました。
サプライズでですね、吉田沙織選手ともお会いして、
応援することもできました。
いやこんなね、スペシャルなコースを考えていただいた
桑原勝信プロには本当に感謝しても感謝しきれないと、
重ねて御礼申し上げたいと思っております。
まあでもですね、振り返るとね、最初の、
正直桑原先輩ですね、ツアー時代は挨拶する程度でですね、
もちろん僕もいっぱいいっぱいで、
香堀選手のサポートでいっぱいいっぱいだったんで、
あの当時、他の選手とですね、お話をするっていうこともですね、
自分のキャパシティを超えてしまっていて、できなかったんですよね。
今思えばすごくもったいないことしたなと思うんですよね。
あの時からいろんなこと、気になること聞けばよかったなとか思ってるんですよ。
思ってるんですけど、でも当時はできなくて、
あまりお話する機会とかなかったんですけど、
今回いろんなお話をさせていただいて、
やっぱりその、やっぱり自分の甘さ。
やっぱりでも本当に、
障害獲得金額5億円を超える選手の言葉って重みがあって、
重みがあるっていうのはちょっとそれはまた軽く聞こえちゃうかと思うんですけど、
重みがあるっていうことではなくて、
なんていうんですかね、
言葉では言い表せないんですけど、厳しさですよね、一言で言うと。
で、すごくフランクにお話してくださってるんですけれども、
冗談っぽくも言ってくれてるんですけど、
でもやっぱりね、その中にすごい厳しさがあって、
見た目、ぱっと見は何か、
見てる人とかその場にいる人たちを楽しませようと思って言ってるように聞こえるような冗談も、
僕の中ではめちゃくちゃ響いちゃって、
そうなんですと。
実は僕は他の人には言えないけど、こういう悩みを抱えてました。
でもそれはやっぱり先輩はわかるんですねって思うぐらい厳しい言葉をずっとかけられてました。
なので、やっぱり何か適当なこと言っちゃいけないな、
09:05
やっぱりこうやって今情報発信するような身になって、
何て言うんですかね、発信することもですね、
やっぱり自分の中で確固たるものがないと先輩のような重い言葉にならないんだろうなっていうのがやっぱり思いましたよね。
なので、今まで適当にやってきたわけではないんですけれども、
やっぱりああいうメジャーな選手とじっくりお話をすることによって、
やっぱり自分の甘さに気づくっていうのがやっぱりありました。
もちろんテクニカル的なところも参考になったんですけど、
僕の中では一番このツアーの中でそこが一番あったかなというふうに思います。
それから坂井監督もですね、やっぱりあれだけ、
桑原先輩はプレイヤーとして一流なんですけれども、
坂井監督はあれだけ吉田沙織選手のような、本当に素晴らしい選手を作っていったっていうコーチとしてもスペシャリストなわけですよね。
そういう方にいろいろ聞いて、僕も自分はプレイヤーの道は早々に断念したんだけれども、
23歳の時に僕はもうプレイヤーを支える方のプロフェッショナルになろうと思ってですね、ここまで25、6年やってきているんですけれども。
坂井監督に教わった言葉とかもですね、やっぱり響くものがあって、厳しさありますよもちろん。
あるけれども、やっぱり熱い情熱とかファッションというかね、ああいうものを感じて、
もちろんそういう技術園のところも素晴らしいんでしょうけれども、やっぱりそういう情熱を持ってこういうものっていうのは当たっていかないといけないんだなというのは肌で感じましたね。
そう、だからやっぱりこういうレイディオで今話してもですね、皆さんには伝わらないかもしれない。
全く伝わらないかもしれないけど、もう言葉にできないだけにそういう重さっていうのをね、この名古屋ツアーですね、感じたなっていうのがありますね。
やっぱね、いろいろこういろんな人に会わなきゃいけないなっていうのも思いましたね。
12:03
なんかそういうスペシャリストの方とも会うっていうのもそうだし、一緒にね、同年代で頑張っている人たちとやっぱりいろんな話をして、
まあバカ話かもしれないけど、そういうところからやっぱり何か新しいものが生まれたりとか、そういうところをですね、やっぱりこう感じる機会にもなるので、
なんかね、日々忙しい、日々毎日忙しくね、やってると、なんかそういうのっておろそかになりがちじゃないですか。
なんだろうな、やっぱりこう目の前のね、今やらなきゃいけないことばかりですね、目が行ってしまって、本当に重要なことっていうのを何か後回しにしているような気がしてですね。
まあなんかそういう意味では、今回は本当に名古屋ありがとうっていうふうに思いましたね。
皆さんもですね、まあなんか、なかなか難しいと思うんですよね。
でも日々忙しいと思いますけど、ふと何か一呼吸を置いて、誰か人とね、会ってじっくり話をしてみる時間っていうのもですね、作ってみていただきたいなというふうに思います。
それね、たぶん自分と、やっぱりこういうのって最近特にそうなんだけど、YouTube見ても、ウェブのブラウジングをして、検索をしても、何しても自分のAIが自分の好みに合う。
音楽聴いてあってそうだ。音楽聴いてあってそう。今もうプレイリストを自分で作らなくなってきてるんですよ。
車で聴く音楽とか、僕はSpotifyで音楽聴いてるんだけど、やっぱりAIが僕に好きな曲を毎週変えてくれるんですよ。
同じ曲ばっかり聴いてて飽きちゃうじゃないですか。
そうすると一週ごとに僕の好きなプレイリストをAIが選んできて流してくれるんですよ。
そうするとやっぱり好きな曲ばっかり流れるわけですよ。
でもそれって能動的に僕が曲を聴きに行ってるというよりは、聴かされてるっていうふうに思ってるんですよね。
だからやっぱり自分の耳心地のいい音楽しか聴かなくなっちゃうんです。
だけど時にね、違う曲を聴くことによって新しい感動があったりとか発見があったりするんで、
これってやっぱりさ、今の時代こそ多分自分と違う人の意見とか、
自分と今までと全然違っているような価値観を持っている人とじっくり話をすることをやっぱりしていくことでやっぱり成長できるなっていうのはやっぱり思いました。
みなさんもそういう機会があったら、機会があったらというか機会を作るものだと思いますけれども、
作ってぜひやっていただきたいなというふうに思います。
15:00
別にそれってお金かけなくても済むじゃないですか。
お金かけなくてもこれまで作ってきた人味役であったりとかそういうところから絶対にそういう人たちっていると思うので、
そういうのを少し意識的にやっていっていただくことで、もちろんゴルフの広がりもあるだろうし、
仕事の広がりもあるだろうし、プライベートの広がりもあるだろうし、
全然人生が豊かになるところってあると思いますので、ぜひお勧めしたいなというふうに思います。
そんなわけで、今回名古屋に行ってきましたけれども、これからまた日々の通常の業務に戻りますが、
でも私の中では今新しいプロジェクトが始まり、今年の9月も始まっていますけれども、
ここから半年ぐらいはほぼ休みなしで、そのプロジェクトに当たっていかなきゃいけないというところに身を置いていますので、
頑張っていきたいなと思っております。
そんなわけで、今日は名古屋に帰ってきて振り返りのメイディを撮ってみました。
そんなわけで、みなさん今日も行ってらっしゃい。
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