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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
おはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。今日はですね、エゴが成長を邪魔をする、こんな話をしていきたいと思います。
なんとなくイメージわかると思うんですけど、最近YouTubeのコメント見ていて、すごい感じることがあって、最近ほら、ショート動画頑張ってるじゃないですか。
頑張ってるって言うとあるんですけど、ショート動画結構ね、必ず僕はすぐ行動しちゃうタイプなんで、やると。やると決めたらやるんですね、今年は。
今年はショート動画を制すると言ってますからね、なんやかんや言ってますけれども。めっちゃ下手ですね、僕のショート動画。
面白くないというか、短くしようとすると、伝えることって、今までは自分の主張を20分かけてやってた。10分とか20分かけて言ってた。
それを15秒とか30秒以内にギュッとまとめるとすると、難しいんですよ、僕はね。
このレイディを聞いてくださってる方は慣れてるかと思うんですけど、やたらくどいじゃないですか。何回同じこと言うんだってコメント書かれてますからね。
レイディをじゃないですよ、YouTubeの方で。前置き長い。前振りが長い。それから同じこと何回も言っている。これ何度も言われるんですけど、直んないんですよね。くどいんですよ。
だから結構僕の周りの人は困ってると思うんですけど、それは置いといて。
ショート動画の話ってここまで引っ張ってますからね。
ショート動画をやるとですね、僕はそれやってみて初めて気がついたことなんですけど、
マイケルゴルフTVであったりとか、マイケル長谷川とか、僕の本名長谷川哲也とかね、ゴルフインストラクターである長谷川哲也を知っている人しか見たり聞いたりしないわけじゃないですか。
だけどショート動画ってすごく広いところにリーチできる。リーチって接触できるっていうんですかね。今までは目も触れないんですよ。
要はもう気になって、偶然僕の動画を見た以外は目にも触れないんですよね。
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だけどショート動画って結構サクサク見るアレがあるのか、YouTube内のアルゴリズムがそうなっているのかわからないんですけど、
見てない人、そのチャンネル登録している人とか、僕の動画を過去に一度も見てない人にも表示されているような感じなんですね。
そうするとどういうことが起きるかっていうと、やっぱりね、なんかね、コメントが結構ね、
荒れるまではいかないんですけど、普通こういう言葉遣いで話さないよねっていうようなコメントが入るんですね。
ドキッとするじゃないですか。普段はほぼないんですよ。YouTubeもそうだし、Facebookもそうだし、
僕のやっているSNSってYouTubeとほぼFacebook、この2つとこのレイディオンは今まで一生懸命やってきているんですけど。
コメントであんまりマナーの悪い人っていないよねって思うんですよね。
マナー?マナーでしょうね。
特にFacebookとか本名とかで登録されている方が多いので、あんまり変なこと言わないっていうのもあるかもしれませんが、
でもこのショート動画に出てくるとコメントがややそういう過激な感じになるわけです。
で、そんなのできるわけがねえとか、これはこういうこうだこうだって、
すごいコメントの中で反論じゃないですけどしてくるんですよね。
それはそれでアリだと思うんですよね。わからないものはわからないって言ってもらった方が、
こっちも次はもうちょっとわかりやすくしようとかって思うんですけど、
でもそのコメント見てて思うのが、やっぱりこのマインドが上達を遅らせてしまってるよねって思うことがやっぱり多々あるんですよね。
僕はその中でですね、情報発信をする中でジレンマがあって、
具体的に話しすぎると難しくなるんですね。
ただ具体性を上げて話すんですね。
難しいって話になって何言ってるかわかんないってなるわけですよ。
わかりにくいってなるんです。
で、わかりやすいようにちょっと抽象度を上げて話をすると、
わかりやすいですってなるんですけれども、ちょっと誤解を招く可能性っていうのが出てくるわけですよ。
この差事加減ってめちゃくちゃ難しくて、
これ双方向でやってたらそんなことがないんですよ。
その人の顔色見たりとか、話を聞いたりして、こっちの表現方法を変えるので。
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普通のレッスンだったらそんなことが起きないんですね。
あ、これちょっとわかりにくそうにしてるな。
じゃあもうちょっとこう言い回しにしてみよう。
あ、なんかこうちょっと違うな。あのニュアンスで捉えてしまってるな。
もうちょっと具体性を上げて話そう。
これが普段のレッスンです。
これやっぱりうちのスタッフの研修とかでも結構一番に言ってるところで、
これもう理論がうんうんとかあったらあったらないとかっていうよりも、
もうお客さんに対してのこのホスピタリティのところになってくると思うんですけど、
そこはお客さんの表情とか反応を見ながら、
内容をしっかりともう1秒単位で、まあこんま1秒単位かもしれないですね、
で変えていこうと。変えていかなきゃダメだと言って話をしてるんです。
これ結構研修で言ってるんですけど。
まあそのぐらい大事なことなわけなんですよ。
ただですね、動画になるとね、これがね難しいんです。
だからそのどのぐらいこの視聴者の方が、
どのぐらいのリテラシーがあるとかキャリアがあるかとかによっては、
だいぶこう理解度って違ってくるじゃないですか。
だからなるべくそのまあ抽象度を上げたほうがウケるんだけど、
やっぱり事実を話そう。
で結局ショート動画のところって、
割と事実を話そうかなと思ってるんですね。
なぜなら短いからですね。
短いから誤解招きやすいんですよね。
でYouTubeのはどっちかっていうと抽象度を上げてるんですよ。
だから何でも言うけど間違えないでくださいね。
これが本当はこうなんだけど、
この感じのイメージでみたいなことをやってるわけですよね。
ちょっとざっくり言うとですね。
で、そのショート動画の一番今のところ僕が当たっている、
僕はどっちかっていうとスイング改造のイメージがあると思うんですけど、
パターンの事実を話したんですよね。
パターンの事実っていうのはシャフト、
パッティングの事実のシャフトっていうのは、
基本的にはこのストロークっていうか、
打っていきたい方向に対して平行にまっすぐに動く。
で、二つ目の真実として、
シャフト自体は回転しません。
三つ目の真実として、
今の二つの条件があるんですけれども、
ただゴルフっていうのは垂直じゃないですね。
ゴルフクラブっていうのはですね。
内角があるので斜めなんですよ。
なのでクラブヘッド自体はイントゥインで動きます。
シャフトはまっすぐ動くけど、
クラブヘッドはイントゥインで動きます。
シャフトは回転しないけど内角があるので、
クラブフェイスっていうのは開閉します。
みたいな事実だけを話したんですよ。
意外とこれって知らないよねって事実だったりするわけですね。
意外と知らない四つの真実っていう感じで、
本当にその真実を話しますよって話の動画を作ったんですけど、
これは違うとか、なんだとかこうだとか、
なんかこうシャフトがまっすぐ動いてて、
ヘッドがインサイドインになるわけがないみたいなね。
いやいやいや、やってみてよって話なわけよね。
やってみてほんとなるからみたいな。
実際そうじゃないって言ったら、
これは結構ゴルフパターとかでやると間違いやすいのが、
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ヘッドをまっすぐ引いてまっすぐ出すみたいな
打ち方もあるじゃないですか。
感覚論で言う方もいらっしゃるんですけど、
それって結構不自然な事じゃないって事を
この真実で伝えてるわけですよね。
で、それをやってみて、
あ、私間違ってましたとね、認識がちょっと違ってました、
私やっぱこういう認識でしたってね、
なる人とそれは絶対に違うっていうね、
その自分のなんていうかね、
エゴっていう事じゃないのかもしれないけど、
自分のなんかその、
多分自分を正当化したいのかわからないですけれども、
そういう風にやっちゃうと、
もう最初から受け入れてくれない状況なんで、
やっぱりその方ってすごい遠回りしちゃうと思うんですね。
なんでね、だからこう、
どうせ見るんだったら、
じゃあもう見ない方がいいわけ、そういう人はね、
動画とかね、見ない方がいいわけ。
そういう受け入れる気持ちがない人は
多分見ない方がいいよねって毎回思うんですけど、
まあただね、そうやって事実を知ることによって
自分の間違いに気づくっていう事もありますから、
それは学びじゃないですか。
だからそこの部分っていうのは、
やっぱりそういうのを一回自分の何か価値観っていうのを一回捨てて、
やっぱり全て取り入れていくっていう事はですね、
取り入れたら少し時間を置くっていうのをね、
やった方がいいと思うんですよね。
こないだ紹介した本の全ゴルフの中にも書いてありますけれども、
まあさらな心でですね、
受け入れて、ちょっとそれを猶予する時間を持つっていう事は大事だと思います。
それでも合わなければ、
まあそれは合わなかったので一回捨てるでいいと思いますけれども、
まあいつも言ってるアクセルとブレーキの話ですね、
ブレーキ準備してればアクセル踏めるでしょって事だと思うんですけど、
まあそういう事なわけです。
そういうのを見ると、
ああそうだなあって思うんですよね。
皆さんも思いません?
自分の事分かんないですよね。
自分の事分かんない。
私はね、聞いてる方もそうかもしれませんけれども、
僕もそうかもしれないわけですよ。
あるこうやって客観的に外から見てるから気づくだけで、
自分がじゃあちょっと違う立場で、
料理をするとかね、
そういう立場ってさ、
素人なわけじゃないですか。
だけど、
ここではやっぱり胡椒を入れたいとかね、
完全に思うわけですよ。
ちょっとピリッとさせたいとかね、
なんとか思うかもしれないですけど、
いやそこは入れればいいみたいなね、
あると思うんですけど、
まあそういう所で率直にそういうのは聞けない所もあるかもしれませんから、
本当にその不注意、
結局のところ不注意な状態がいけないと思うんですよね。
ちゃんとそれあたりはそうなるかもしれないという注意をしておくという事なんですけどね。
だからね、
例えば僕のYouTubeとか見ても、
チャンネル登録後から始めて増えてきてるので、
すごいですねとかね、
言われたりするんですよね。
すごいと思うんですよ。
僕みたいなのがあんだけですね、
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まさか自分のYouTubeが伸びると思わなかったんですけど、
まあ伸び悩んでますよね、
去年からですね。
で、あれって何でかっていうと、
やっぱり今の所のエゴに繋がってくると思うんですけど、
去年の年末皆さん、
このレイリオでもね、
声高らかに、
僕何て言ってました?
10万登録目指します。
もう来年は10万登録、
あ、一昨年の年末ですね。
そう、
10万登録いかなかったらもうね、
ダメみたいな、
もうありえませんみたいなね、
もう絶対何が言おうとここで宣言します。
10万登録いきますってね、
ゴーゴーしてたんですよね。
あれもエゴだなって思いますよね、
自己中心的にね。
その数字取りで何になるんだと、
いうことなわけですよ。
そういうの視聴者さん分かりますからね。
その、
じゃあ何であれがね、
僕みたいなのがそんなにこう最初ポンってこう、
まあいわゆるバズったっていう状態ですよね。
バズった状態になったのかっていうと、
最初の僕のYouTube、
あの、
見ていただいてる方は、
最初はね、
僕のYouTubeっていうのは、
来ていただいてる生徒さんに、
復習の教材として見ていただきたいなと思って、
作り始めたんですよ。
それコロナをきっかけにですね。
そう、
コロナで家でその、
今までやってきたことを少しこう、
あの時外にも出れなかったですからね、
ゴルフの練習なんかにも行くっていうことが、
最初のうちはね、
できなかったんで、
あの、
あの、
あの、
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あの、
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あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
これはこれでまた結果としては変わっていないんじゃないか
英語ありますね
まだちょっと心の底から10万がちらついてますね
18:02
10万ちらついてますね
あーやだね
まあまあ人間なんてそんなもんだと思うんですよね
だから僕はコメントでああいう風にね
いろんなコメントされる方の気持ちもね
なんとなくわかる気もするし
人間ってそういうもんだよねっていうことだと思うんですけど
結構それって邪魔しちゃうよね成長ね
邪魔しちゃうよねって感じでした
なんかちょっと英語の定義が人それぞれ違ってたりするから
まあいろんな話と混同してしまってるところあるかもしれませんけども
まあ固定観念と英語って違うと思うけど
やっぱりもうちょっと素直な気持ちでですね
もっとできたらいいなとは思いますよね
僕自身そうやって思うんで
まあ皆さんどう思いますでしょうかということになりますね
はい
いやこれはねほんとね思うんだよね
普段レッスンしてても思うんだよね
最近はなくなった
要は本当にレッスンに来る方
生徒さんとのミスマッチ
なくなったですね
っていうのはやっぱり僕が動画発信して
既存の人も見てるし
新規の方もやっぱり動画見てから来るって方が非常に多いんで
なんていうのかな
最初から受け入れてくれないっていう方はほぼいないんですよね
でも昔は近いから来ましたとか
プライベートレッスン探してたから来ましたとか
こうやって動画分析受けたいから来ましたとか
それこそ安いから来ましたとかね
安いから来ましたとは言いませんけど
値段が手頃だから来ましたとかそういうことですよね
そういう感じで来てたんで
別に理論が聞いてきました
僕の教え方とかね
受けたくて来ましたっていう方じゃないんでね
そういう風に来る方の方が少なかったんで
やっぱりミスマッチって起きてたんですよね
だからやっぱりレッスンしてても
やっぱり話聞いてくれないんで
それはもう代わり用がないんですよね
お金いただいてる以上こっちも遠慮できないじゃないですか
お金いただいててレッスン費いただいてて
なんかのらりくらり褒めててレッスン費もらうって
めちゃくちゃ嫌なんですね僕ね
だからちゃんと僕がこうやったらこうやるから
何々さんはこうやって変わってこういうゴルフができるんですよって話をしちゃうんですよね
だからもう絶対に僕は逸らさないんですよそこは
だからそうするとそれでやりたくない人にとっては
めちゃくちゃストレスになっちゃうんですよ
だからなんかすごい時間とお金の無駄だなーっていうのがあって
とはいえなんかやめてくださいとも言えないじゃないですか
そういうのもね
だからやっぱりこうそういう方は時間かかって
まあそういうのも通ってくださったりするんでね
時間がかかってもいいからずっとそれをコンコンと言っていくっていうことをやってて
もったいないなーと思いますね
僕はだからレッスン費が入ってくるんでいいんですけど
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そのお客さんにとってはね
お金も時間も無駄になっちゃうっていうか
もっとね最短で上手くなれる
まあでも最短でいくのがいいってことでもないしね
僕自身もなんかそうやって
なんかこうそういう状況でレッスンするのは結構心がてつらいんですよ
こないだあれだね
アークゴルフの太谷さんが研修してたときに
いや本当に一番困って悩み事ってのは
最近お客さんとうまくいかなかったときの
あの空気感がちょっとつらいですよねーっていう話をされて
まあそれはゴルフインストラクターとかね
だったらねそりゃあれあれだよ
でもそういう気持ちがあれば
次来た時にこうやろうああやろうって
レッスン以外の時に考えるじゃんっていう話をしてて
それが嫌だよねと思わないインストラクターは
本当にそれはまたね
同じこと繰り返すだけなんで
ダメなんですけど
まあそうやって気持ちがあれば大丈夫なんだね
っていう話をしてたんですけど
まさにそうだよね
だからまあそんなわけですね
だからまあ皆さん聞いてる
大体どちらかというとゴルフにおいてはね
受ける側だと思いますので
ちょっとそのあたりはちょっとね
なるべくこうね
素直にですね
まずは受け入れていただきたいという風に思います
そうするとですね
まあチャンスがどんどん
上達のチャンスっていうのが広がってくるんじゃないか
と思います
でまたそれはまた逆の立場で皆さんにですね
あの受ける側じゃなくてですね
それを何か主導する側だったりとか
何かを与える側だったりすると思うんですね
そのかしらのプロだと思うので
まあその時にはやっぱり
なんかやっぱり
こっち側としてはやっぱり
どうしたらいいんですかね
だからもう
コツコツやる
えっとね
コツコツやるじゃなくてね
なんだっけな
しみじみやるじゃなくて
まあ何て言うんだっけな
焦らずやるってことですかね
焦らずぶらさずやるってことですかね
いろいろ教わりたいです逆に言うと
僕は結構そういう風にやっていますね
エゴを捨ててですね
やんなきゃいけないなと思いますけど
やっぱりね
皆さんもね
なかなか
ね
その
とはいえだって経済活動をするには
さすがにその血液であるお金っていうのが回ってないと
やっぱりできないですからね
だってYouTubeも
ほとんど僕もいつも言ってますけど
広告収入が多少入ってきてますけど
それ全部
YouTubeの制作費用とか
制作費に充てて
まったくそこはYouTube自体はトントンで回ってて
どっちかというとアカジナぐらいで回ってるんですよね
結構かかるんですね
なので
なんでそれが続けられるかって言ったら
これってやっぱりレッスンに通ってくださる方とか
そういう方がいるので
そこで売り上げが上がってきてるので
こうやって無料でも動画とか配信できる
できるっていうのもありますから
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あと僕の教材買ってもらったりとかそうなんですけど
そう
だからねやっぱりそうやって
どちらか一方でもダメだしね
やっぱりそのお金お金しててもダメだし
それがまた逆でもダメだし
前にもこの動画でも話した
中央ってことですよね
中央を
中央っていうバランスが崩れてしまうと
やっぱり
物事うまくいかないよねっていう
本当の
なんていうかそういうことだと思うんですけど
なんとなく話がグダグダしちゃいましたけど
とにかくそんな話でございました
そんなわけで
皆さんもですね
なんかこんな長い話でございました
24分今日は
24分話しましたけども
お付き合いいただきましてありがとうございます
そんなわけで
今日も言ってるっしょ