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2023-03-02 16:08

666話 いつになったらバックティからプレーできるのか

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00:05
Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
今日は早速やっていきたいと思うんですけれども、
今日はですね、Twitterサークルの方にご質問いただきましたWinnieさんからですね、
先日フルバックティからラウンドする方と一緒に、一人ゴルフ予約一緒にさせていただきました。
一人予約でもバックティから回れるんですね。
レギュラーティとは全く違うコースに感じました。
ハンディキャップ、どれくらいの人からバックティやフルバックティを使うのかな?
フルバックティから回られる方々の判断を教えてくださいということでいただきました。
これはですね、どのくらいから回れるのかっていうと、
多分コースによって違うんじゃないですかね。
だからとにかくハンディキャップ聞かれますよね。
ハンディキャップ聞かれて、例えばその一組の合計のハンディキャップが20以下とか15以下とか、
確かそんな感じだったと思うんですよね。
日本フルバックっていうのは使えないはず。
フルバックってバックティがその後ろにある場合って、
メンバーさんとか競技の時しか使えなかったりするんですよね。
なのでそんな感じだと思うんですけど、
いずれにせよティーグラウンドによってどうやって回れるのかっていうのはですね、
合計スコアですよね。
だから例えば、すごい変な話、例えば20、プラス20までとか言ったらですね、
ハンディキャップ20でもですね、一緒に回るお三方がですね、
スクラッチプレイヤーだったらですね、もう回れちゃうということになりますよね。
ということなんですよね。
今回ウィニーさんのご質問っていうのは、
どのくらいになったら回れるのかということだと思うんですけど、
ルールとしてはそんな感じで、
結構ゴルフ場ごとにローカルルールが決まっていると思うんですよね。
でも結局のところ、今の自分の腕前にあったティーグラウンドからやらないと、
ティーグエリアっていうんですかね、ティーグエリアからやらないと、
ゴルフって面白くないし、たぶん上達しないと思うんですよね。
これなんでかっていうと、やっぱりですね、ティーショットを打って、
例えばミドルホールだったら、セカンドショットを乗る距離でトライしたいんですよね。
もう鼻から届かないっていうコースセッティングになってしまうと、
とにかくセカンドはとにかく単調にポーンと打つと、
グリーン近くまで行ってアプローチ頑張るっていう、このゴルフになっちゃうんですよね。
これそうなるとですね、ショット力上がらないわけですよ。
だからなんかすごいバックティーから、後ろからやって距離が長い方が上手くなるよねっていう感じはあるかもしれませんけれども、
03:01
僕は結構そこって反対というか、あまりそこはそうじゃないなって思うタイプの人間で、
やっぱり自分のあったところでプレーすることで腕前も上がるし、
ゴルフっていうゲーム自体も楽しくなるんじゃないかなと思います。
一方ですね、競技に出られる方はですね、やっぱりその距離でやらないといけませんから、
そこで自分のゴルフを作らざるを得ないので。
例えば僕がですね、今の僕の飛距離でアメリカのPGAツアーを戦いますと、
なったらですね、もう届かないわけですよセカンドショット。
ドライバー打ってスプーン打ってみたいな話になっちゃうんですね。
そしたら9番円とかセカンドショットを狙わないと打てるのにですね、
自分だけスプーンで打っても届かないみたいなことになるんですけど、
だからといってですね、じゃあ僕がPGAツアー狙うって言ったときにですね、
そのティーグラウンドですね、とはいえ乗る距離でやらないとゴルフの威力で磨けないので、
前からやってたらですね、絶対PGAツアーでは戦えないわけですよね。
競技やられてる方は、仮に届かない距離が厳しいなと思っててもですね、
いつもやってる練習とかね、
例えばホームコースを持ちの方は自分のコースの距離で合わせる必要があるだろうし、
他の競技に出られてる方は、
だいたいその試合、
例えばミッドアーマーとかあるじゃないですか、
パブリック選手権とか、いろんな競技あると思うんですよね。
そのときに自分が出る試合の距離がだいたいどのくらいかっていうのが分かると思うので、
そういうふうにですね、その距離間で練習する。
届かなければ届かないでアプローチでスコアを作らないといけないんですからね。
ですから競技やられてる方はそうなのかなというふうに思います。
なので、それぞれによってですね、
プレイスルー、
ティーンエリアの位置を選んでいただきたいなというふうに思いますね。
このウィンニーさんの件でいうと、
一人予約って僕まだ一回やったことないんですよね。
僕の生徒さんにも、
すみません、社会経験で行った方がいいよ、一回とか言われたことがあって、
そうですね、なんて言ってて、
なかなか行く気が起きないというかですね、
なんかちょっとこっぱずかしい感じがしちゃって、
こっぱずかしいというか、緊張しちゃうんですね、僕そういうのはですね。
初対面、僕結構こう見えて人見知りなんで、
試合とかで、もちろん試合とかだと初めましての人とか多いんで、
そんなのは気にならないですよね。そこはもう競技なんて思うんですけど、
なんかこうプライベートのこのふうで、
06:00
よろしくお願いします、やるのちょっと苦手なんですよね。
だからちょっと僕は今のところ行けてないんですけども。
でも一人予約でバックティーで回れたって結構ラッキーじゃないかと思うんですよ。
ラッキーというか、あんまりそんなに簡単にバックティーで回れないと思うんですよね。
でもね、このバックティーってね、長さだけじゃなくて、
やってみるとわかるんですけど、狭いんですよ打ち出しが。
例えば林間じゃなくても、この打ち出しのところに木が生えてるじゃないですか。
なので後ろに行けば行くほどティーエリアも狭くなっていって、
すごく狭く見えるんですよ。
だから距離の難しさだけじゃなくて、
この視覚、見た目の難しさというのもあるので、
プレーされなくても、一旦前が詰まってたり、
ちょっと余裕があるときにバックティーに立ってみると、
ちょっと違う、こういう景色なんだというのがわかると思います。
なかなか視覚から入ってくる難しさというのがありますから、
ぜひその辺見ていただければなと思います。
そうなんですよね。
このティーエリアって、ハンディキャップってよくできたもので、
いろんなことに使えて、
ゴールグルージョンのメンバーになった方とか、
毎月月例とか出るんですけど、
例えば仮に25とかから始まるわけじゃないですか。
ハンディキャップもらうというのが、
月例とかに出ると、まずBクラスから出るということになるんですけど、
だんだん優勝できそうなところに来るわけですよ。
ハンディキャップってよくできたら。
どっこいどっこいになるので、
優勝するとハンディキャップが減るみたいなことですよね。
だからこうね、優勝したら減って、
また今の減ったハンディキャップで優勝しようと思うと、
ちょっとずつスキルアップしていくので、
自分の成長が見える化できるというのがあるので、
やっぱりハンディキャップという制度が良いなと思いますよね。
そこに来て、そういうところで物差しになりますからね。
なんでそのティングエリアのバックティで打てるのができるのかどうかというのはですね、
そういうところでも使えるということですね。
まあでもメンバーコースのメンバーさん同伴だったら、
ハンディキャップとは関係なくできるんじゃなかったかなと。
まあコースによっても全然違いますけどね。
一般的にだから行くと、ハンディキャップ聞かれますよね。
皆さんのハンディキャップちょっと申告してくださいみたいな感じで言われるんですよね。
だから僕らもですね、いつも回るときにはですね、
後ろからやるんですけれども、毎回それやってます。
僕らの場合はプロですとかインストローカーですって言うと、
これだけの進行で気をつけてくださいねって一応どこでも言われるんですね。
09:03
釘刺されるんですね。
そんな感じですね。
そんなわけでですね。
意外とそうですね、こういうご質問ってあるなっていうふうに思いました。
仕様ティーニングエリアですね。
どこから、どのレベルになったらどう使うかっていうのをね、
確かにこのレイヤーでも取り上げてもなかったなというふうに思います。
というわけで私もですね、
今日はですね、スタッフの研修ランドっていうのがですね、
ゴルジャーに向かっているんですけど、
今日は天気も良くてですね、風も1メートル、2メートルぐらい吹くので、
千葉なんでですね、ちょっと温暖な気候ですから、
日中は11、12度まで上がっているということで、
結構風さえ出なければ、
いいゴルビーよりなんじゃないかなと思うんですが。
いやなんか、最近クラブをね、総特化して、
総特化して結局今自分のクラブパターだけになってるんですけど、
パターだけになってるんです。
みんな借り物ですね、借り物になって。
でもクラブ違うって楽しみなんですよね、まずね。
ゴルフより早く打ちたいってなるわけですよ。
コースで芝の上から打ってみたいとかね。
コースでターゲットを絞って打った時にどういう球が出るのかとかね。
結構楽しみなんですよね。
そんなこんなでも楽しみだし、
スタッフの研修ラウンドって結構面白いんですよ、楽しいんですよ。
いろんなことを考えてるんだとかね。
みんなで教え合ったりするんで、
すごい楽しみにしてですね。
今の時間がですね、今4時53分なんですけど、
もう車に乗って30分くらい経つんですね。
もう2時半から目が覚めちゃってるんですよ。
これはまたね、寝不足で血圧上がるよっていう話なんですけど。
4時半、でも2時半に目が覚めて、
もう2時間、もう何やってんだって話ですよね。
でもうあれですね、今日成田方面でやるんで、
長峰っていうね、24時間やってる練習所があるんですよ。
500円球入れるとですね、
1000冊入れると200球出てくるような練習所なんですけど。
そこにとりあえず、とにかく2時半に起きちゃってますからね、こっちはですね。
だからまずそこに行ってですね、
200打つとですね、
まあ少しこう、いささかそのプレーに支障を来すということがありますので、
89をですね、軽めに打ってですね、
ゴルジョの方に向かっていきたいなと。
いやー、なんかでも最近もうあれですね、
春目で来て、もうこれ3月の放送になってると思うんですが、
天気が良くて、風がなければ今の関東地方っていうかね、
12:01
関東って千葉県ですけどね、
また関東でもね、ほら群馬とかと全然違うじゃないですかね。
だから千葉はですね、本当に今気候が良くなってきて、
あれはもう本当にゴルシーズン到来だなという感じですね。
で、もうトーナメントもですね、女子ツアーが開幕してくるし、
もうそんなこんなやってるうちに、
今度マスターズだとかなんだとかって話になってくるので、
なんかね、ゴルファーがですね、起きてくる時期ですよね。
皆さんもですね、まだね、なんかニュースとか見ると、
北国とかね、東北地方の方とかね、
日本海岸の方、雪とか相当降ってるみたいなんですけど、
積もっちゃってるんですよね。
ゴルフなんてまだイメージ湧かないかもしれませんけども。
関東圏とかね、雪の地帯以外のところではですね、
もうそろそろゴルフのシーズンかという感じがしてきました。
そんなわけで、今日はですね、
これツイッターサークルですね。
もうずっと言ってるんですけど、
ここ1ヶ月ぐらいですかね、
なかなかこのレイリオーだとですね、コメント機能もないですし、
そうですね、なんかこう、
今まではですね、質問があったら僕のSNSの方で、
例えばYouTubeのコメントの方とかで送ってくださいとか言ってたんですけど、
なかなかですね、このコメントを拾いきれないところもあるし、
直接それってコメント欄で話したことができないんで、
いやこれなんとかできないかなって言ってるうちに、
ツイッターにですね、サークル機能っていうのがあって、
そのサークル内でしか皆さん情報交換ができないような、
結構クローズな環境を作れるっていうのが分かったんで、
こちら聞くだけでゴルフが上手くなるレイリオーリスナーのコミュニティサークルね、
ツイッターに作りましたので、
アカウントをお持ちの方はそちらをですね、
これ概要欄にリンクを貼っておきますので、
そちらからですね、入っていただきたいなと、
まあツイッターアカウント持ってない方もですね、
無料でこれアカウント作れるし、
このサークル自体もですね、無料で参加できますので、
ぜひですね、アカウントをご用意の上ご参加いただければと思います。
なんかでもあれですね、始まって今15名かな、
15名ぐらいになったんですけど、
最近新規入会減りましたんで、
減りましたけどなくなったんで、
おそらくですね、もうこのサークル内にですね、
興味のある方にもう一瞬したのかなというふうに思います。
ぜひですね、本当にね、ちょっとまだまだなんですけど、
ぜひですね、サークルを登録していただきたいなというふうに思います。
あとなんだかんだ言ってね、
これ今ずっと気づいてなかったんですけど、
このレイディをやってて600何話になってですね、
700話に届きそうかという話のところまで来てるんですけども、
15:05
これ気づいたらさ、
総再生回数が20万再生を超えてましたね、いつの間にか。
全くもう再生回数とか気にしなくなっちゃったんですけど、
10万再生の時には感動してこのレイディをですね、
皆さんに情報をシェアさせてもらったんですけど、
今ね、22万再生、総再生数がですね、
このレイディを22万再生していただいて、
ありがたい限りなんですけど。
まあそんなわけで、引き続き30万再生目の目指してですね、
やっていきたいんですけど、
僕はこちらはですね、あまり再生回数気にせずですね、
やっていきたいなと思います。
そんなわけで、皆さんですね、
これからの春のゴルフシーズンに向けて、
いろいろ練習だったりね、
トレーニング、ストレッチとかね、
進めていただければと思います。
そんなわけで今日もいってらっしゃい。
16:08

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