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2023-07-28 07:24

768話 しっかりインパクトするための顔の向きとは

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんはといろんな状況下で聞いてくださっているかと思いますが、今日もね、元気に聴くだけでゴルフが上手くなるラジオをやっていきたいと思います。
いや、言えてません。全く言えてません。今日は。
なんだろうな。調子悪いな。ということで、今日のテーマ。顔の向き。これをやっていきたいと思います。
顔の向きっていうことなんですけれども、これもっと言うとインパクトの時の顔の向きですね。
例外はもちろんありますよね。いろんなタイプのプレイヤーがいると思うんですが、プロゴルファーにとってもですね。
例えば、インパクトで左目より右目の方が低くなってしまうっていうことは、
少し煽り打ちになりやすくなるわけじゃないですか。
インパクトの時に両目のラインが左目より右目の方が低い状態になる。
少し煽り打ちになるので、フェースが開いたりとか、下からしゃくる感じになるので、
ダフったりトップしたりっていうミスが出やすくなると思うんですよね。
なので、結論から言うと、インパクトの時に両目の高さが揃ってた方がいいんじゃないか、いいよねっていう話なんですよ。
あまり顔のことに対してみんな言わないですよね。
あまり意識するところじゃないのかもしれません。
ただですね、帝王ジャック・ニクラウス、幼い頃からお父さんかコーチか忘れちゃったんですけど、
何をしてたかというと、ずっと頭を押さえられてボールを打ってたっていうわけですよね。
で、あのスイングが出来上がったわけですよ。
ここにやっぱ真実あるんじゃないかなと。
何かのアレがあるんじゃないかと思うんですけど。
じゃあふとですね、プロゴルフ界のショットメーカーに目を向けてみると、
タイガーウッツ、ローリー・マキロエ、日本国内で言うとアイアン・ノメーシュ、松山選手ですね。
この辺りのいわゆるショットメーカーと言われる選手の中で、
この目線が切れるっていう顔の向きが煽り方向になる選手ってほぼいないんですよね。
なので、これはですね、意識するか否かは別にして、やっぱりこれは事実としてあり得るわけですよ。
03:04
でね、僕TPIっていうね、アメリカの資格を持ってるんですけど、
TPIのスクリーニングテストの中に、その首の可動域のテストがあるんですね。
で、宮崎さんちょっと一緒にやってもらいたいんですけれども、
右の鎖骨を指で押さえてください。
で、そこに顔を右に回して、下を向けて、
いわゆる顎で鎖骨においた指を触れるか触れないかっていうテストがあるんですよ。
みなさんちょっとやってもらっていいですか、今聞きながら。
運転中とかね、何かしながら聞いてくださってる方はできないかと思いますけど、後でやっていただいて。
右の鎖骨においた指に自分の顎が触れることができるか。
これができれば、一応その可動域のテストはOKです。
で、できる方にとっては、これできない人いるの?っていうふうに思うかもしれませんけれども、
これできない方いらっしゃいます。
これは運動制限があるので、そういう方は、今この右の鎖骨に触れなかったという方は、
無理に頭を残さない方がいいです。なぜならば怪我をするからです。
ですので、このスクリーニングテストOKになった。
この右の鎖骨の指に顎が触れるっていうことは、
これどこのポジションなの?っていうと、インパクトの時は顔の位置はここにあるよっていうことなんですね。
巻き鱗のインパクトの顔のところを見ると、本当に右の鎖骨を触ってる。
だから、要はスイングをする中で、よく顔をヘッドアップしてはいけませんとか、
いろいろありますよね。
いろいろある中で、
単純に頭を残そうとすると残せないんです。
これ、経験ある方いらっしゃると思うんですけど、
人間の体っていうのは、プラモデルみたいにはできてないんですよね。
筋肉だったりとか神経とかで繋がってますよね。
それを起こす皮膚だったりとかですね。
なので、例えば肩が回れば、やっぱりそれに頭はついていってしまうのが自然な動きですよね。
なので、要は体が回っていく、肩が回っていくタイミングに合わせて、
そういう動きに合わせて、顔の向きを逆方向に回転させるイメージっていうのは、
とても必要なことなんですよね。
必要なことというか、そうしないとできないということなんです。
なので、煽り打ちとかね。
06:02
どういう人にやってもらいたいかっていうと、
やっぱりコースに行った時に、ちょっとスイングが、
スイングは良くなってるんだけど、なんか当たりが悪い方。
芯を外してしまう、ミート率が良くない方とか、
例えば先ほど言ったように、目が切れるとフェイスが開いてクラブが寝ますから、
右のプッシュアウトとかチーピンが出る人とか、ラフリトップが多い方。
っていうのは、そういう人たちは、ちょっとその顔の向きを意識して、
インパクトの時の顔の向きを意識していただければなと思います。
インパクトの時にじゃあどうかっていうと、
バックスイングは普通に上げて、
インパクトの時に右の鎖骨を顎で触る感じ。
これをやっていただくと、顔の向きって結構治ってくると思いますので、
是非ともですね、ちょっとこの顔の向きに意識を集中して練習してみていただければなと思います。
そうするとですね、煽り打ちとかが一発で治ったりしたりすることもあるかと思いますので、
やっていただければなと思います。
そんなわけで今日はちょっと短めなんですけれども、顔の向きについて話をしてきました。
煽り打ちを防止するための練習というかね、意識だよということです。
そんなわけで、まだまだ暑いですけれども、皆さん熱中症に気を付けて練習頑張ってください。
それでは今日も、いってらっしゃい。
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